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Harumariです。

 

海の目の前のセカンドハウスが

2021年に完成しましたハート

 

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こんにちはキラキラ

 

 

今年も今日で最後ですね爆  笑

 

 

大分間が空いてしまいましたが、セカンドハウスコスト再考の続きです。

 

 

 

過去の記事はこちら

セカンドハウスのコストを考えてみる

土地代

建築費用

施主支給品

外構費用(是正工事)

取得にかかった費用総額

 

 

 

 

今回は、一年を振り返っての維持費について上差し

 

 

 

維持費は、

・固定資産税・都市計画税

・光熱費

・メンテナンス費(おもに浄化槽)

・交通費

に分けて検討してみました。

 

 

 

まず、固定資産税・都市計画税

セカンドハウスなので、税の軽減措置を受けられましたグッ

 

 

その上で、

 

固定資産税:58900円

都市計画税:5000円

計63900円

 

でした。本宅に比べたらだいぶお安いです拍手

 

 

 

 

 

 

ついで、光熱費!

 

セカンドハウスはオール電化なので、

 

・電気料金

・インターネット通信料

・水道料金

 

が光熱費内訳となります。

 

 

電気代:約103,000円

インターネット通信料:約82,000円

水道料金:約15,000円

計200,000円

 

 

ついで浄化槽のメンテナンス費用

 

年に3回の保守点検と、年1回の清掃、法定検査が義務づけられています。

 

保守点検 5500円×3=16,500円

清掃費  約26,000円

法定検査費 5,000円

 

計47,500円

 

 

 

 

 

最後に、交通費車

 

 

2022年のセカンドハウス滞在は…

 

19往復、49日の滞在でした上差し

 

2021年は8月~12月の5ヶ月で39日の滞在でしたので、今年は思ったより行けませんでしたねアセアセ

 

 

交通費は、ガソリン代+高速料金で概算。

 

 

高速料金 (往復) : 7,440円

距離(往復) : 240km

車の燃費 : 9.15km/L (ハイオク)

ハイオク 179円/L

 

これをもとに計算すると、

 

高速料金・・・47,440✕19=141,360円

ガソリン代・・・240÷9.15✕19=498L

                                  179✕498=89,142円

 

計231,102円

 

 

 

 

と、いうことで、一年間の維持費としては、

約54 万円程、という計算になりました。

月4.5 万円位札束の負担。

 

 

コストを振り返ってみると、

電気代が思ったよりかかっておりびっくり

 

 

不在時もエコキュートで湯を沸かしているのが一つの要因ではないかとアセアセ

 

 

凍結の恐れはほぼないので、不在時は湯沸かしoffを徹底しようと思います!(今年はほとんどやっていなかった…!)

 

 

 

 

 

 

2023年はもっと沢山セカンドハウスに行きたいチュー

そして、電気代を節約したいグッ

 

 

今年もブログにお付き合い頂き、ありがとうございましたキラキラ

2023年もよろしくお願い致します照れ