R.Aさん 43歳
今までの自分の行動パターンが溺愛とはほど遠かったことに気が付き、
男性への接し方を変えたことで、婚活パーティーで大人気女性へと変身!
【感想】男性の性質に、これまで大きな勘違いをしていたのでは?
I.Kさん 41歳
ブログを読んで、「私は男性の性質について、これまで大きな勘違いをしていたのでは?」
と気が付いて、セミナーに申し込んでくれました。
セミナーを受けて、職場の男性に助けてもらえていたのは、
男性の性質に則ってお願いできていたからだとわかったそうです。
理想の男性にどうやったら出会えるか、ご相談いただいたAさん。
はい。やめなくていいです!!
頭で考えて行動して、理想の男性候補達と戦略的に出会った後で、
あとは心の求めるたった一人の人を選ぶ作戦で行きましょう。
1人の男性としっかり付き合った事がなく、今後自分が恋愛できるか悩んでいたというHさん。
行動する勇気さえあれば、いつからでも溺愛される女性に成長出来ます。
【感想】自分の理想の結婚生活、パートナー像が明確になりました
M.Fさん
今の彼との関係を続け、結婚に向かうべきかどうか、とお悩みの方は、
個別セッションで理想の男性リストを作成すれば、はっきりします!
「今の会話、もう少し相手のツボを押せる反応ができたはず、
と思った瞬間があったんです。
これを自分で思ったことに後で衝撃を受けました。」
私もマリさんの考え方にとっても共感します。」
「継続コースで瀬里沢さんにアドバイスして頂いた言葉を使うと、
恋人の心のダーツボードのど真ん中に、
その言葉がすごい効力で刺さっているのが、
ものすごい手応えで感じています。」
「婚活パーティーでステップ2で教えていただいたことを意識して会話したところ、
10人中5人の方から、アプローチをいただきました…!
しかも、自分もいいと思っていた人からのアプローチで、びっくりしました。」
「今まで、男性をひかせるばかりの間違ったアピールをしていた自分に気づいてがっかりしたと同時に、目から鱗でした。」
なんでも「すごーい」と褒めて許されるのは二十歳までです!
溺愛される褒め方の基本を、デートのシーン別の具体例を使いながら教えます。
溺愛コンサルタント 瀬里沢マリのプロフィール