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ご主人に家事を頼みたい時の実践例。
可愛く頼んだのに断られた時の、
再チャレンジの方法をご紹介します。
まず最初に、小学生の時の夏休みの宿題を思い出してください。
8月の半ばくらいを想像しましょう。
やった方がいいのはわかってるけど、
まだ8月31日じゃないし、いまいちやる気はない。
こんな時に、
お母さんに「早く宿題やりなさい」
って言われたらどう思いますか?
「今やろうと思ってたのに、お母さんがそんなこと言うからやる気がなくなった!」
とか口答えしませんか?
また、昨日もやるように言われて、今日も言われたら、
「わかってるよ!何度も言わないで!」
と言いたくなりませんか?
これが、何度も家事をやるよう頼まれた男性の心理です。
わかりましたか?
つまり、家事を頼む時の、その頼み方によっては、
「おかん化」してしまうのです!!
溺愛とおかんは対極にあるので、決しておかんに近づいてはなりません。
というわけで、家事を頼んで再チャレンジする時は、
夏休みのおかん化を避けて以下のことに注意しましょう。
①彼がやろうと思っているところで言わない、
②何度も続けて言わない、
ということです。
①彼がやろうと思っているところで言わない
彼がやろうと思っていたのに、「○○してよ」って言ってしまうことを避けるために、
彼が自らやる気になる瞬間を待ちましょう。
もしも彼が自発的に「俺も手伝おうか?」なんて言ってきてくれた時には
大喜びで、無邪気に楽しく一緒に家事しましょう。
じっと待っているのに、いっこうにやってくれない、という時は②に進む。
②何度も続けて言わない
何度も続けて言わない、ということは
どのくらい期間をあければいいでしょう。
私は少なくとも1週間はあけます。
1ヵ月あければ十分です。
そして、何か月後だろうと、頼むときは、
彼が興味を持てるように、義務感ではなく楽しさからやってもらうように仕向けるのが、長く続けられるコツです。
以上、2点に気を付けて、再チャレンジしてみてください!
こんなにめんどくさい頼み方しなきゃいけないの?と思ったあなた。
最初がうまくいけば、彼はずーっと楽しく家事をやってくれて、
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こんなうまい話はありません笑。
ぜひ、最初だけちょこっと工夫して快適で幸せな溺愛結婚生活を送ってくださいね。
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