「中村勘太郎 中村七之助 錦秋特別公演」
江戸川区総合文化センターで行なわれた中村勘太郎さん、中村七之助さん兄弟の「中村勘太郎 中村七之助 錦秋特別公演」を観てきました。
→ 中村勘太郎 中村七之助 錦秋特別公演
歌舞伎を観るのは高校の時以来。でも高校のときは学校の行事として観に行っただけなので、ただただ退屈で眠くて何にも記憶に残っていません (^^;;; ですので、今回が実質「歌舞伎初体験」なわけです (^^)v
まず感想を一言。
面白かった!
勘太郎さん、七之助さん兄弟が、もっと気軽に歌舞伎を楽しんでもらおうという趣旨で始めた全国公演。歌舞伎初心者にも分かりやすい演目でとても楽しめました (^^)v
第一部は「江島生島」。勘太郎さんが生島、七之助さんが江島を演じています。この兄弟はちょっとアクの強い容姿なので、普段の姿でテレビに映るとちょっとギョッとしてしまうことがあるのですが、初めて二人の歌舞伎での演技を観て「なんて歌舞伎向きの容姿なんだろう!」と少し感動してしまいました。ちょっと無骨な顔立ちの勘太郎さんは昔ながらの歌舞伎の二枚目顔だし、七之助さんのあごの細さは理想的な女形顔。まさに歌舞伎役者になるために生まれて来た二人なのだと感じました。
第二部は「芸談」。要は勘太郎さんと七之助さんのトークショーです。司会を務めたテレビ朝日の新人アナウンサーの女の子があまりにヘタで会場から失笑が漏れてましたね (^^;;;
トークで印象的だったのはラーメン好きの七之助さんが全国公演中毎日のように食べているラーメンについて熱く語っていたことと勘太郎さんがピータン好きで仲間から「ピータン」とまで呼ばれたことがあるということ。それからお父様の勘三郎さんに対して「敬語」を使っていることとか、そういった話がありました。
会場からの質疑応答のコーナーでは「もらって嬉しいプレゼント、嬉しくないプレゼントは何か?」という質問がありました。勘太郎さんは「アロマ好きなのでアロマが嬉しい。甘い物が苦手なので甘い物はちょっと…」と答えたのに対して、七之助さんは「フルーツが嫌いなのでフルーツをもらっても他の人に食べてもらう」んだそうです。七之助さんも嬉しいものを答えていたはずなのですが忘れました (^^;;;
第三部は「多摩川」。第一部で七之助さんと共に海女を演じた中村仲二朗さん、中村仲之助さんの二人による舞です。ここで僕が目を見張ったのは中村仲之助さん。第一部で初めて見たときも、一瞬「本当の女性」だと思ってしまったくらい、顔立ちから体つき、身のこなしが「少女」のように愛らしいんです。中村七之助さんも中村仲二朗さんも確かに美しい女形姿だったのですが、やはりよく見れば「女形」。つまり「男が演じる女」なんです。でも中村仲之助さんはどこをどう見ても「少女」にしか見えないんです。因みに中村仲之助さんの写真とプロフィールは↓
→ 中村仲之助さんプロフィール
ね? 女の子みたいな綺麗な顔してるでしょ? あまりに綺麗なのでファンになっちゃいそうです (^^)
そして最後の第四部は「棒しばり」。初心者にも分かりやすい喜劇で勘太郎さんと七之助さんのコミカルなお芝居を充分に堪能できる内容です。これを観ていてビックリしたのは勘太郎さんが驚くほどお父様の勘三郎さんにそっくりだったこと。表情、声、身のこなし、演技スタイルの全てが勘三郎さんそのものに観える時があるんです。さすが親子だなぁと (^^)
3度の休憩をはさんでトータル 2時間半以上に及ぶ公演は、期待以上に楽しめる内容で大満足でした。もちろん「本当の歌舞伎好き」には物足りないのでしょうが、僕のような初心者にはちょうどピッタリでした。これからまだ全国公演が続くようですが、機会があれば是非♪
→ 中村勘太郎 中村七之助 錦秋特別公演
歌舞伎を観るのは高校の時以来。でも高校のときは学校の行事として観に行っただけなので、ただただ退屈で眠くて何にも記憶に残っていません (^^;;; ですので、今回が実質「歌舞伎初体験」なわけです (^^)v
まず感想を一言。
面白かった!
勘太郎さん、七之助さん兄弟が、もっと気軽に歌舞伎を楽しんでもらおうという趣旨で始めた全国公演。歌舞伎初心者にも分かりやすい演目でとても楽しめました (^^)v
第一部は「江島生島」。勘太郎さんが生島、七之助さんが江島を演じています。この兄弟はちょっとアクの強い容姿なので、普段の姿でテレビに映るとちょっとギョッとしてしまうことがあるのですが、初めて二人の歌舞伎での演技を観て「なんて歌舞伎向きの容姿なんだろう!」と少し感動してしまいました。ちょっと無骨な顔立ちの勘太郎さんは昔ながらの歌舞伎の二枚目顔だし、七之助さんのあごの細さは理想的な女形顔。まさに歌舞伎役者になるために生まれて来た二人なのだと感じました。
第二部は「芸談」。要は勘太郎さんと七之助さんのトークショーです。司会を務めたテレビ朝日の新人アナウンサーの女の子があまりにヘタで会場から失笑が漏れてましたね (^^;;;
トークで印象的だったのはラーメン好きの七之助さんが全国公演中毎日のように食べているラーメンについて熱く語っていたことと勘太郎さんがピータン好きで仲間から「ピータン」とまで呼ばれたことがあるということ。それからお父様の勘三郎さんに対して「敬語」を使っていることとか、そういった話がありました。
会場からの質疑応答のコーナーでは「もらって嬉しいプレゼント、嬉しくないプレゼントは何か?」という質問がありました。勘太郎さんは「アロマ好きなのでアロマが嬉しい。甘い物が苦手なので甘い物はちょっと…」と答えたのに対して、七之助さんは「フルーツが嫌いなのでフルーツをもらっても他の人に食べてもらう」んだそうです。七之助さんも嬉しいものを答えていたはずなのですが忘れました (^^;;;
第三部は「多摩川」。第一部で七之助さんと共に海女を演じた中村仲二朗さん、中村仲之助さんの二人による舞です。ここで僕が目を見張ったのは中村仲之助さん。第一部で初めて見たときも、一瞬「本当の女性」だと思ってしまったくらい、顔立ちから体つき、身のこなしが「少女」のように愛らしいんです。中村七之助さんも中村仲二朗さんも確かに美しい女形姿だったのですが、やはりよく見れば「女形」。つまり「男が演じる女」なんです。でも中村仲之助さんはどこをどう見ても「少女」にしか見えないんです。因みに中村仲之助さんの写真とプロフィールは↓
→ 中村仲之助さんプロフィール
ね? 女の子みたいな綺麗な顔してるでしょ? あまりに綺麗なのでファンになっちゃいそうです (^^)
そして最後の第四部は「棒しばり」。初心者にも分かりやすい喜劇で勘太郎さんと七之助さんのコミカルなお芝居を充分に堪能できる内容です。これを観ていてビックリしたのは勘太郎さんが驚くほどお父様の勘三郎さんにそっくりだったこと。表情、声、身のこなし、演技スタイルの全てが勘三郎さんそのものに観える時があるんです。さすが親子だなぁと (^^)
3度の休憩をはさんでトータル 2時間半以上に及ぶ公演は、期待以上に楽しめる内容で大満足でした。もちろん「本当の歌舞伎好き」には物足りないのでしょうが、僕のような初心者にはちょうどピッタリでした。これからまだ全国公演が続くようですが、機会があれば是非♪
「ひまわり」('99)
- エプコット
- ラブストーリー DVD-BOX 1
イ・ビョンホンさん、イ・スンヨンさん主演の 1話完結のサスペンスドラマで、1999年から 2000年にかけて SBS で放送された TV 映画「ラブストーリー」オムニバス全8話の第1話です (1999-12-01 放送)。共演はキム・ソナさん、チョン・ユソクさん (テス@オールイン)。
ビルの地下駐車場の料金所で働いているスンヒ (イ・スンヨンさん) は家庭環境が原因で男性不信になってしまった女性。最近、ストーカーの影を感じ、不安な日々を送っていた。そんなある日、同じビルの日本料理店で板前をしている親切な青年テソン (イ・ビョンホンさん) と出会うが…。
ストーリーの比較的早い段階で謎解きが終わってしまい、後はイ・ビョンホンさんの演技を見せるだけの内容。ストーリー自体には特に真新しさも魅力もありません。とにかくイ・ビョンホンさんの演技に尽きると言っても過言ではありません。イ・ビョンホンさんとイ・ビョンホンさんの演技が好きな方は必見でしょう。
それ以外の見どころとしては、スターになる前のキム・ソナさんがヒロインの友人役で出演していることとか、「オールイン」('03) のテス役で印象的な悪役演技を見せたチョン・ユソクさんがビョンホンさんの後輩役で出演しているといったところでしょうか…。それから様々なドラマに脇役で出演しているパク・ヨンジさんがテソンが働く日本料理屋の板前長 (?) 役で出演しています (^^)v
ソン・スンホンさん除隊
今朝除隊したそうです。
朝鮮日報
【動画】ソン・スンホン、涙の除隊会見
除隊したソン・スンホン「すべて許されたとは思わない」
ソン・スンホン「まじめに義務を果たすことが許しを請う道」
【フォト】出迎えたファンに手を振るソン・スンホン
【フォト】スンホン万感…24カ月間の軍生活に幕
【フォト】涙をこらえながら会見に臨むソン・スンホン
他にも各種メディアで大きく報道されているみたいです。
思い返せば 2年前、日本での韓流ブームまっさかりの時期での入隊に「2年は長いよね…。除隊のときにはどうなっているんだろ…。」なんて思ったものです。
でも 2年なんてあっという間ですね。確かに「ブーム」は沈静化しましたが、ソン・スンホンさんの人気は変わらず、というよりもむしろ 2年前よりも (少なくとも日本など韓国以外の国では) 人気は増しているよう。
ただ「兵役」に対して強いこだわりのある韓国であのようなスキャンダルを起こしてしまった以上、これから韓国内で活動して行くのは容易なことではないと思います。とにかく頑張っていただきたいです。あっ、別に僕は特にファンというわけではありませんけどね (^^;;;
個人的には同時期に入隊したハン・ジェソクさんの方が心配。彼については入隊後の情報がほとんど全くないので…。
朝鮮日報
【動画】ソン・スンホン、涙の除隊会見
除隊したソン・スンホン「すべて許されたとは思わない」
ソン・スンホン「まじめに義務を果たすことが許しを請う道」
【フォト】出迎えたファンに手を振るソン・スンホン
【フォト】スンホン万感…24カ月間の軍生活に幕
【フォト】涙をこらえながら会見に臨むソン・スンホン
他にも各種メディアで大きく報道されているみたいです。
思い返せば 2年前、日本での韓流ブームまっさかりの時期での入隊に「2年は長いよね…。除隊のときにはどうなっているんだろ…。」なんて思ったものです。
でも 2年なんてあっという間ですね。確かに「ブーム」は沈静化しましたが、ソン・スンホンさんの人気は変わらず、というよりもむしろ 2年前よりも (少なくとも日本など韓国以外の国では) 人気は増しているよう。
ただ「兵役」に対して強いこだわりのある韓国であのようなスキャンダルを起こしてしまった以上、これから韓国内で活動して行くのは容易なことではないと思います。とにかく頑張っていただきたいです。あっ、別に僕は特にファンというわけではありませんけどね (^^;;;
個人的には同時期に入隊したハン・ジェソクさんの方が心配。彼については入隊後の情報がほとんど全くないので…。
シウォン君のだるだるランニングシャツ
「Ryu Siwon Japan Live Tour 2006
」のメイキング映像を観ていて気になったこと。
シウォン君の着ているシャツが妙に「だるだる」じゃありませんか? (^^;;;
も、もしかしてこれは「脱がない男」シウォン君、ギリギリのセクシーショット狙い?! (^^;;;
朝っぱらからバカ話で失礼しました (^^;;;
シウォン君の着ているシャツが妙に「だるだる」じゃありませんか? (^^;;;
も、もしかしてこれは「脱がない男」シウォン君、ギリギリのセクシーショット狙い?! (^^;;;
朝っぱらからバカ話で失礼しました (^^;;;
「雪の華」の歌詞
皆さんご存知とは思いますが、「ごめん、愛してる」('04)
の主題歌で中島美嘉さんの同曲のカバーです。歌詞を読むとオリジナルの日本語歌詞とほとんど同じ感じですね。
「男心」を歌った歌ですが、これを日本で日本人の男が歌うと「ベタ」過ぎて臭くなっちゃうから、中島美嘉さんという女性歌手に歌わせたのかなぁ、という気がします。でもそもそもこの歌詞は韓国バラードらしい内容なので、韓国の男性バラード歌手が歌うと「ハマり過ぎ」くらいハマりますね (^^)v
それ加えてパク・ヒョシン (박효신) さんの厚みのあるハスキーな声が一段と切なさを増して、何度聴いても泣けるのです (ToT)
1.
オヌセ キロジン クリムジャルル タラソ
어느새 길어진 그림자를 따라서
いつのまにか 長くなった 影に 付き従って
タンコミ ジン オトゥム ソグル クデワ ゴッコ イッネヨ
땅거미 진 어둠 속을 그대와 걷고 있네요
夕やみ 深い 闇 の中を 君と 歩いている
ソヌル マジュ ジャッコ ク オンジェッカジラド
손을 마주 잡고 그 언제까지라도
手を 取って いつまでも
ハムケ イッヌン ゴッマヌロ ヌンムリ ナヌン ゴリョ
함께 있는 것만으로 눈물이 나는 걸요
一緒に いるだけで 涙が 出るんだ
パラミ チャガウォ チヌン マンクム
바람이 차가워 지는 만큼
風が 冷たくなる くらい
キョウルン カッカウォ オネヨ
겨울은 가까워 오네요
冬は 近づいて 来ている
チョグムッシッギ ゴリ グ ウィロ
조금씩 이 거리 그 위로
少しずつ この 通りの上を
クデルル ボネヤ ヘッドン キェジョリ オネヨ
그대를 보내야 했던 계절이 오네요
君を 送っていた 季節が 来る
チグム オレウィ チョッ ヌンゴッチュル パラボミョ
지금 올해의 첫 눈꽃을 바라보며
今 今年 最初の 雪の華を 眺めて
ハムケ イッヌニ スンガネ
함께 있는 이 순간에
一緒に いる この 瞬間に
ネ モドゥンゴル ダンシンケ ジュゴ シッポ
내 모든걸 당신께 주고 싶어
僕の あらゆること あなたに あげたくて
イロン ガスメ クデル アナヨ
이런 가슴에 그댈 안아요
こうして 胸に 君を 抱く
ヤカギマナン ネガ アニエヨ
약하기만 한 내가 아니에요
弱いだけの 僕では ないんだ
イロケ グデル サラガヌンデ
이렇게 그댈 사랑하는데
こんなに 君を 愛しているのに
クジョ ネ マミ イロル プンイン ゴチョ
그저 내 맘이 이럴 뿐인 거죠
ただ 僕の 心が これだけなんだ
2.
クデ ギョチラミョン トッ オットン イルイラド
그대 곁이라면 또 어떤 일이라도
君の 側なら また どんな ことでも
ハル ス イッスル コッマン ガッタ クロン ギブニ トゥネヨ
할 수 있을 것만 같아 그런 기분이 드네요
できるような そんな 気がする
オヌリ ジナゴ トッ オンジェカジラド
오늘이 지나고 또 언제까지라도
今日が 過ぎて また いつまでも
ウリ サラン ヨンウォナギル キドハゴ イッソヨ
우리 사랑 영원하길 기도하고 있어요
僕たちの 愛が 永遠になるように 祈っている
パラミ ナウィ チャヌル フンドゥルゴ
바람이 나의 창을 흔들고
風が 僕の 窓を 揺らして
アドゥウン パムマジョ ケウミョン
어두운 밤마저 깨우면
暗い 夜さえ (目を) 覚ませば
クデ アプン ギオッマチョド
그대 아픈 기억마저도
君の 辛い 記憶さえ
ネガ ダ チウォジュルケヨ
내가 다 지워줄게요
僕が すべて 消してあげる
ファンハン ク ミソロ
환한 그 미소로
明るい その ほほ笑みで
グドプシ ネリヌン セハヤン ヌンゴッチュドゥロ
끝없이 내리는 새하얀 눈꽃들로
果てしなく 降る 真白な 雪の華たちで
ウリ ゴッドニ ゴリガ
우리 걷던 이 거리가
僕たち 歩いた この 通りが
オヌセ ピョナン ゴッド モルヌン チェ
어느새 변한 것도 모르는 채
いつのまにか 変わったことも 分からない まま
ファンハン ビチュロ ムルドゥロ ガヨ
환한 빛으로 물들어 가요
明るい 光で 染まって 行く
ヌグンガル ウィヘ ナ サラガナヨ
누군가를 위해 나 살아가나요
誰か のために 僕は 生きて行くのか
ムオッシドゥン ダ ヘジュゴ シップン
무엇이든 다 해주고 싶은
何でも すべて してあげたい
イロンゲ サランギンジュル ペウォッソヨ
이런게 사랑인줄 배웠어요
こんなことが 愛だと 学んだ
ホクシ グデ イッヌン ゴッドォディンジ アラッタミョン
혹시 그대 있는 곳 어딘지 알았다면
もし 君の いる 所が どこか 分かったら
キョウル パム ビョリ ドゥエ クデル ビチォッスル テンデ
겨울 밤 별이 돼 그대를 비췄을 텐데
冬の 夜の 星になって 君を 照らしただろう
ウットン ナルド ヌンムレ ジョジョットン スルプン バメド
웃던 날도 눈물에 젖었던 슬픈 밤에도
笑った 日も 涙に 濡れた 悲しい 夜にも
オンジェナ グ オンジェナ ギョテ イッスルケヨ
언제나 그 언제나 곁에 있을게요
いつも 君の いつも 側に いるよ
チグム オレウィ チョッ ヌンゴッチュル バラポミョ
지금 올해의 첫 눈꽃을 바라보며
今 今年最初の 雪の華を 眺めて
ハムケ イッヌニ スンガネ
함께 있는 이 순간에
一緒に いる この 瞬間に
ネ モドゥンゴル ダンシンケ ジュゴシッポ
내 모든걸 당신께 주고 싶어
僕の あらゆること あなたに あげたくて
イロン ガスメ クデル アナヨ
이런 가슴에 그댈 안아요
こうして 胸に 君を 抱く
ウジ マラヨ ナル パラバヨ
울지 말아요 나를 바라봐요
泣かないで 僕を 見つめて
クジョ クデウィ ギョッテソ
그저 그대의 곁에서
ただ 君の 側で
ハムケ イッゴシップン マム ップニラゴ
함께 있고 싶은 맘 뿐이라고
一緒に いたい 心だけなんだ
タシン クデル ノチ アヌル テヨ
다신 그댈 놓지 않을 테요
二度と 君を 放さないよ
クドプシ ネリミョ ウリル カムッサ オン
끝없이 내리며 우릴 감싸 온
果てしなく 降りながら 僕たち くるんで来た
コリ ガドゥンガン ヌンゴッ ソケソ
거리 가득한 눈꽃 속에서
通り 一杯の 雪の華 の中で
クデワ ネ ガスメ チョグムシック
그대와 내 가슴에 조금씩
君と 僕の 胸に 少しずつ
チャグン チュオグル クリネヨ
작은 추억을 그리네요
小さな 思い出を 描くよ
ヨンウォニ ネ ギョテ クデ イッソヨ
영원히 내 곁에 그대 있어요
永遠に 僕の そばに 君が いるんだ
「男心」を歌った歌ですが、これを日本で日本人の男が歌うと「ベタ」過ぎて臭くなっちゃうから、中島美嘉さんという女性歌手に歌わせたのかなぁ、という気がします。でもそもそもこの歌詞は韓国バラードらしい内容なので、韓国の男性バラード歌手が歌うと「ハマり過ぎ」くらいハマりますね (^^)v
それ加えてパク・ヒョシン (박효신) さんの厚みのあるハスキーな声が一段と切なさを増して、何度聴いても泣けるのです (ToT)
1.
オヌセ キロジン クリムジャルル タラソ
어느새 길어진 그림자를 따라서
いつのまにか 長くなった 影に 付き従って
タンコミ ジン オトゥム ソグル クデワ ゴッコ イッネヨ
땅거미 진 어둠 속을 그대와 걷고 있네요
夕やみ 深い 闇 の中を 君と 歩いている
ソヌル マジュ ジャッコ ク オンジェッカジラド
손을 마주 잡고 그 언제까지라도
手を 取って いつまでも
ハムケ イッヌン ゴッマヌロ ヌンムリ ナヌン ゴリョ
함께 있는 것만으로 눈물이 나는 걸요
一緒に いるだけで 涙が 出るんだ
パラミ チャガウォ チヌン マンクム
바람이 차가워 지는 만큼
風が 冷たくなる くらい
キョウルン カッカウォ オネヨ
겨울은 가까워 오네요
冬は 近づいて 来ている
チョグムッシッギ ゴリ グ ウィロ
조금씩 이 거리 그 위로
少しずつ この 通りの上を
クデルル ボネヤ ヘッドン キェジョリ オネヨ
그대를 보내야 했던 계절이 오네요
君を 送っていた 季節が 来る
チグム オレウィ チョッ ヌンゴッチュル パラボミョ
지금 올해의 첫 눈꽃을 바라보며
今 今年 最初の 雪の華を 眺めて
ハムケ イッヌニ スンガネ
함께 있는 이 순간에
一緒に いる この 瞬間に
ネ モドゥンゴル ダンシンケ ジュゴ シッポ
내 모든걸 당신께 주고 싶어
僕の あらゆること あなたに あげたくて
イロン ガスメ クデル アナヨ
이런 가슴에 그댈 안아요
こうして 胸に 君を 抱く
ヤカギマナン ネガ アニエヨ
약하기만 한 내가 아니에요
弱いだけの 僕では ないんだ
イロケ グデル サラガヌンデ
이렇게 그댈 사랑하는데
こんなに 君を 愛しているのに
クジョ ネ マミ イロル プンイン ゴチョ
그저 내 맘이 이럴 뿐인 거죠
ただ 僕の 心が これだけなんだ
2.
クデ ギョチラミョン トッ オットン イルイラド
그대 곁이라면 또 어떤 일이라도
君の 側なら また どんな ことでも
ハル ス イッスル コッマン ガッタ クロン ギブニ トゥネヨ
할 수 있을 것만 같아 그런 기분이 드네요
できるような そんな 気がする
オヌリ ジナゴ トッ オンジェカジラド
오늘이 지나고 또 언제까지라도
今日が 過ぎて また いつまでも
ウリ サラン ヨンウォナギル キドハゴ イッソヨ
우리 사랑 영원하길 기도하고 있어요
僕たちの 愛が 永遠になるように 祈っている
パラミ ナウィ チャヌル フンドゥルゴ
바람이 나의 창을 흔들고
風が 僕の 窓を 揺らして
アドゥウン パムマジョ ケウミョン
어두운 밤마저 깨우면
暗い 夜さえ (目を) 覚ませば
クデ アプン ギオッマチョド
그대 아픈 기억마저도
君の 辛い 記憶さえ
ネガ ダ チウォジュルケヨ
내가 다 지워줄게요
僕が すべて 消してあげる
ファンハン ク ミソロ
환한 그 미소로
明るい その ほほ笑みで
グドプシ ネリヌン セハヤン ヌンゴッチュドゥロ
끝없이 내리는 새하얀 눈꽃들로
果てしなく 降る 真白な 雪の華たちで
ウリ ゴッドニ ゴリガ
우리 걷던 이 거리가
僕たち 歩いた この 通りが
オヌセ ピョナン ゴッド モルヌン チェ
어느새 변한 것도 모르는 채
いつのまにか 変わったことも 分からない まま
ファンハン ビチュロ ムルドゥロ ガヨ
환한 빛으로 물들어 가요
明るい 光で 染まって 行く
ヌグンガル ウィヘ ナ サラガナヨ
누군가를 위해 나 살아가나요
誰か のために 僕は 生きて行くのか
ムオッシドゥン ダ ヘジュゴ シップン
무엇이든 다 해주고 싶은
何でも すべて してあげたい
イロンゲ サランギンジュル ペウォッソヨ
이런게 사랑인줄 배웠어요
こんなことが 愛だと 学んだ
ホクシ グデ イッヌン ゴッドォディンジ アラッタミョン
혹시 그대 있는 곳 어딘지 알았다면
もし 君の いる 所が どこか 分かったら
キョウル パム ビョリ ドゥエ クデル ビチォッスル テンデ
겨울 밤 별이 돼 그대를 비췄을 텐데
冬の 夜の 星になって 君を 照らしただろう
ウットン ナルド ヌンムレ ジョジョットン スルプン バメド
웃던 날도 눈물에 젖었던 슬픈 밤에도
笑った 日も 涙に 濡れた 悲しい 夜にも
オンジェナ グ オンジェナ ギョテ イッスルケヨ
언제나 그 언제나 곁에 있을게요
いつも 君の いつも 側に いるよ
チグム オレウィ チョッ ヌンゴッチュル バラポミョ
지금 올해의 첫 눈꽃을 바라보며
今 今年最初の 雪の華を 眺めて
ハムケ イッヌニ スンガネ
함께 있는 이 순간에
一緒に いる この 瞬間に
ネ モドゥンゴル ダンシンケ ジュゴシッポ
내 모든걸 당신께 주고 싶어
僕の あらゆること あなたに あげたくて
イロン ガスメ クデル アナヨ
이런 가슴에 그댈 안아요
こうして 胸に 君を 抱く
ウジ マラヨ ナル パラバヨ
울지 말아요 나를 바라봐요
泣かないで 僕を 見つめて
クジョ クデウィ ギョッテソ
그저 그대의 곁에서
ただ 君の 側で
ハムケ イッゴシップン マム ップニラゴ
함께 있고 싶은 맘 뿐이라고
一緒に いたい 心だけなんだ
タシン クデル ノチ アヌル テヨ
다신 그댈 놓지 않을 테요
二度と 君を 放さないよ
クドプシ ネリミョ ウリル カムッサ オン
끝없이 내리며 우릴 감싸 온
果てしなく 降りながら 僕たち くるんで来た
コリ ガドゥンガン ヌンゴッ ソケソ
거리 가득한 눈꽃 속에서
通り 一杯の 雪の華 の中で
クデワ ネ ガスメ チョグムシック
그대와 내 가슴에 조금씩
君と 僕の 胸に 少しずつ
チャグン チュオグル クリネヨ
작은 추억을 그리네요
小さな 思い出を 描くよ
ヨンウォニ ネ ギョテ クデ イッソヨ
영원히 내 곁에 그대 있어요
永遠に 僕の そばに 君が いるんだ
自分のブログに嫌がらせのコメントを付けられたら
幸いこのブログには今のところさほど悪質なコメントは付けられていませんけれど、世の中のブログを見ていると「嫌がらせ」のコメントってよく目にします。でもそういう悪質なコメントを書き込まれたブログ管理者さんの対応には心もとないものが多く、「こうすればいいのに」とアドバイスしたくなることがよくあります。
ということで、余計なお世話かも知れませんが、僕からのアドバイスを (^^)v
これが「最善」とは申しませんが、何かの参考に使ってください。
Step1. 速やかに削除する
個人のブログはあくまで個人の趣味でやっているもの。気に食わないコメントは気にせず、バンバン削除して構いません。「言論の自由」を振りかざしたり「独裁者」と罵ったりする人もいますが、個人のブログにそんな筋違いなことを言ってくるバカは徹底的に無視しましょう。何度書き込まれても徹底的に無視して削除する。これに尽きます。ヘタに反応したり、書き込みを残しておくと相手はつけあがるばかり。そうなると延々と嫌がらせの書き込みを続けてきます。とにかく「無視」して「削除」してください。大抵の場合、2, 3回も無視して削除すれば、寄り付かなくなります。
他人のプライベートのブログに「嫌がらせ」を好き放題書き込む連中というのは「頭がおかしい」人たち。2ch のような好き放題書き散らすものがインターネットの全てだと思い込んでいる狂信者。書き込んでいる日本語も意味不明。「小学生からやり直したら?」と言いたくなるくらいの国語レベル。そんな相手と「言葉で」やり合うのは時間の無駄です。世の中は「話せば分かる」という相手ばかりではないんです。
Step2. それでも書き込みが止まらない場合
まずはコメントの管理画面を見てください。書き込まれたコメントに対してそれぞれに「IP アドレス」と呼ばれるピリオドで区切られた 4つの数字の並びが書かれていると思います。問題の書き込みに対する「IP アドレス」が同じである場合はそのアドレスからの書き込みを禁止する設定をしましょう。「アメブロ」の場合は「コメントの管理」画面に「禁止IPアドレスの設定」というものがありますので、そこで問題の書き込みをしている「IP アドレス」を設定しましょう。恐らく同種の機能は他のブログにもあると思いますので詳細を確認してください。
Step3. IPアドレスが変わっている場合
一般的に家庭でインターネットを使用している環境では「IP アドレス」は固定されていません。「常時接続」の契約をしている場合でも定期的に「IP アドレス」は変更されます。そのため悪質な書き込みを行なう連中の「IP アドレス」も変更されていることが多いので、「Step2」の方法では防ぎきれないこともあるかと思われます。
その場合の手段としては「相手」の接続しているプロバイダへの通報です。プロバイダによっては適切な対応をしてくれない場合もありますが、いわゆる大手のプロバイダであれば大抵の場合は適切な対応をしてくれます。
まず「相手」のプロバイダの連絡先を調べる方法を紹介します。問題のある書き込みをしている「IP アドレス」をコピーして、以下の URL でアクセスしたページの「検索キーワード」に貼り付けてください。
→ whois.jp <http://whois.jp/ >
これは日本の IP アドレスを管理している JPNIC (社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター) と .jp ドメインを管理している JPRS (株式界社日本レジストリサービス) が共同で運用している日本のインターネットの管理者データベースです。
この「検索キーワード」に問題の「IP アドレス」を書き込んで「検索」ボタンを押せば、その「IP アドレス」がどのプロバイダの管理下にあるかが分かります。「検索タイプ」は「指定なし」のままで OK です。
そして現れたページに「技術連絡担当者」として「アルファベット 2文字 + 数字 + JP」の文字列が指定されているはずです。そこをクリックすればその担当者への連絡先「電子メイル」としてメールアドレスが記されていますので、そのアドレスにクレームの連絡をすれば良いのです。
連絡するときには以下の内容を入れてください。
ということで、余計なお世話かも知れませんが、僕からのアドバイスを (^^)v
これが「最善」とは申しませんが、何かの参考に使ってください。
Step1. 速やかに削除する
個人のブログはあくまで個人の趣味でやっているもの。気に食わないコメントは気にせず、バンバン削除して構いません。「言論の自由」を振りかざしたり「独裁者」と罵ったりする人もいますが、個人のブログにそんな筋違いなことを言ってくるバカは徹底的に無視しましょう。何度書き込まれても徹底的に無視して削除する。これに尽きます。ヘタに反応したり、書き込みを残しておくと相手はつけあがるばかり。そうなると延々と嫌がらせの書き込みを続けてきます。とにかく「無視」して「削除」してください。大抵の場合、2, 3回も無視して削除すれば、寄り付かなくなります。
他人のプライベートのブログに「嫌がらせ」を好き放題書き込む連中というのは「頭がおかしい」人たち。2ch のような好き放題書き散らすものがインターネットの全てだと思い込んでいる狂信者。書き込んでいる日本語も意味不明。「小学生からやり直したら?」と言いたくなるくらいの国語レベル。そんな相手と「言葉で」やり合うのは時間の無駄です。世の中は「話せば分かる」という相手ばかりではないんです。
Step2. それでも書き込みが止まらない場合
まずはコメントの管理画面を見てください。書き込まれたコメントに対してそれぞれに「IP アドレス」と呼ばれるピリオドで区切られた 4つの数字の並びが書かれていると思います。問題の書き込みに対する「IP アドレス」が同じである場合はそのアドレスからの書き込みを禁止する設定をしましょう。「アメブロ」の場合は「コメントの管理」画面に「禁止IPアドレスの設定」というものがありますので、そこで問題の書き込みをしている「IP アドレス」を設定しましょう。恐らく同種の機能は他のブログにもあると思いますので詳細を確認してください。
Step3. IPアドレスが変わっている場合
一般的に家庭でインターネットを使用している環境では「IP アドレス」は固定されていません。「常時接続」の契約をしている場合でも定期的に「IP アドレス」は変更されます。そのため悪質な書き込みを行なう連中の「IP アドレス」も変更されていることが多いので、「Step2」の方法では防ぎきれないこともあるかと思われます。
その場合の手段としては「相手」の接続しているプロバイダへの通報です。プロバイダによっては適切な対応をしてくれない場合もありますが、いわゆる大手のプロバイダであれば大抵の場合は適切な対応をしてくれます。
まず「相手」のプロバイダの連絡先を調べる方法を紹介します。問題のある書き込みをしている「IP アドレス」をコピーして、以下の URL でアクセスしたページの「検索キーワード」に貼り付けてください。
→ whois.jp <http://whois.jp/ >
これは日本の IP アドレスを管理している JPNIC (社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター) と .jp ドメインを管理している JPRS (株式界社日本レジストリサービス) が共同で運用している日本のインターネットの管理者データベースです。
この「検索キーワード」に問題の「IP アドレス」を書き込んで「検索」ボタンを押せば、その「IP アドレス」がどのプロバイダの管理下にあるかが分かります。「検索タイプ」は「指定なし」のままで OK です。
そして現れたページに「技術連絡担当者」として「アルファベット 2文字 + 数字 + JP」の文字列が指定されているはずです。そこをクリックすればその担当者への連絡先「電子メイル」としてメールアドレスが記されていますので、そのアドレスにクレームの連絡をすれば良いのです。
もちろん日本以外の国から (or 経由で) 書き込まれている場合はこのデータベースにはないため別の方法で連絡先を探す必要があります。それについては別の機会に。
連絡するときには以下の内容を入れてください。
- 問題の IP アドレス
- その IP アドレスから書き込みが行なわれた時刻 (できるだけ正確に)
- 自分のブログの URL
- 「嫌がらせの書き込みをされて困っているので書き込みをやめるように本人に伝えて欲しい」ということをできるだけ丁寧な文体でお願いする
「韓国俳優名鑑二〇〇七」
- もっと知りたい!韓国TVドラマ
- 韓国俳優名鑑二〇〇七
saran さんお勧め の「韓国俳優名鑑二〇〇七」、買っちゃいました (^^)v
これ、めっちゃ僕のツボを抑えてます。僕が観たドラマや映画に出演した人たちが大多数。その方たちの今まで知らなかったエピソードも (簡単ではありますが) 載っていて、かなり楽しめちゃいました。以前買った 「韓国俳優事典」↓よりずっといいかも♪
- 韓国「movieweek」編集部 編著
- movieweek 韓国俳優事典
「どうしよう」の歌詞
- シン・スンフン 신승훈
- The Romanticist
以前の記事にも書いた シン・スンフンさんの第10集「The Romanticist」に含まれているドラマ「天国の樹」('06) の主題歌「어떡하죠 (eotteokhajyo, どうしよう)」の歌詞です。「天国の樹」OST 日本語版 にも日本語訳がありますが、それは無視して韓国語のニュアンスを残すために可能な限り直訳に近い形で訳してあります。どうしても言葉を補ったり、意訳したりする必要がある場合は、該当部分をカッコ (…) でくくってあります。それにしてもこの曲の翻訳はエラく難しかった (^^;;; ただあまりにも胸が詰まるような切ない歌詞なので訳しながらも涙が… (ToT)
1.
ネ カスミ オロッスミョン
내 가슴이 얼었으면
僕の胸が凍えたなら
チャック ッタヌン サランギ ッコジゲ
자꾸 타는 사랑이 꺼지게
しきりに焦がれる愛は消えるだろう
チェバル クマン カスマ クマンヘ
제발 그만 가슴아 그만해
どうかやめて (この) 胸よ やめて (くれ)
クロッケ チャック ッタミョン ヒムドゥルチャナ
그렇게 자꾸 타면 힘들잖아
そんなにしきりに焦がれたら辛いじゃないか
クェンチャンタゴ クェンチャヌル コラゴ
괜찮다고 괜찮을 거라고
大丈夫だと 大丈夫なんだと
テイン ネ カスムル ット ッスルォポジマン
데인 내 가슴을 또 쓸어보지만
火傷した僕の胸をまた 埋めて (慰めて) みたけれど
イプスリ ットッリョワ ヌンムリ チャオッラ
입술이 떨려와 눈물이 차올라
唇が震えて来て涙が溢れて
ウルギ シルンデ ヌンムリ ネマル アンドゥロ
울기 싫은데 눈물이 내말 안 들어
泣きたくないのに涙が僕の言うことを聞かないんだ
*
オットカジョ
어떡하죠
どうしよう
ジョ エルル サラガムニダ
저 애를 사랑합니다
あの子を愛しています
ナル ボゴ ウッネヨ
날 보고 웃네요
僕を見て笑うんです
イロン ナル モルゴ イッチョ
이런 날 모르고 있죠
こんな僕 (の気持ち) を知らないでいて
オットカジョ
어떡하죠
どうしよう
イロン ナル トゥルキョ ボリンダミョン
이런 날 들켜 버린다면
こんな僕 (の気持ち) に気付いてしまったら
チョ ウスムル タシン ポル ス オプケチョ
저 웃음을 다신 볼 수 없겠죠
あの笑みを再び見ることはできないでしょう
サランハヌン ネ マミ ヌンビッチェ ソッキルッカ
사랑하는 내 맘이 눈빛에 섞일까
愛している僕の心が眼差しにまじるだろうか
チョシムハミョ パラポムニダ
조심하며 바라봅니다
気をつけながら見つめます
2.
アンドゥエンダゴ イロジ マッラゴ
안된다고 이러지 말라고
ダメだと こう (愛) してはいけないと
カスミ モッ トゥイゲ スムル ッコッ チャムジマン
가슴이 못 뛰게 숨 을 꼭 참지만
胸がときめかないように息をじっと止めたけれど
イプスリ ットッリョワ ヌンムリ チャオッラ
입술이 떨려와 눈물이 차올라
唇が震えて来て涙が溢れて
トジョ ナオヌン ハンスメ ット ムノジョヨ
터져 나오는 한숨에 또 무너져요
もれ出たため息にまた (泣き) 崩れます
*repeat
サランヘヨ
사랑해요
愛しています
クデン ナル ケソッ モッラジョヨ
그댄 날 계속 몰라줘요
君は僕 (の気持ち) を (このまま) ずっと知らないで (いて) ください
ヨンウォントロッ パラポルッケヨ
영원토록 바라볼께요
永遠に 見つめ (てい) ます


