韓国俳優について思うこと
「韓国」に興味を持ち始めてから 2年近くが経とうとしています。この間、数多くの韓国ドラマや韓国映画を観ていて感じたことは、韓国ドラマや韓国映画では女優より男優のほうが魅力的に描かれる傾向があるのかな? ということです。
韓国の女優さんは「美女」が多く、まさしく「目の保養」になるのですが、「役者」としての演技での印象があまり強く残らないのです。一方、韓国の男優さんは確かに背が高くて、ぱっと見た感じはかっこいいのですが、よくよく顔だけ取り出してみると、日本の男優さんのほうが「イケメン」が多いんじゃないかと思うんです。でもドラマや映画での演技を観て、「う~む、うまいっ!」と思わずうなってしまうようないい演技をする男優さんは韓国の男優さんのほうが圧倒的に多いんです。
何故かなぁ、とつらつら考えてみると、まず韓国のドラマは女性視聴者を強く意識して、主演女優に感情移入させる一方で相手役の男優をより魅力的に見せるように作られている、また映画は男性観客が「こうなりたい、真似したい」と思わせるように男優に演じさせて作られている、これが女優よりも男優のほうが「よく見える」理由なのではないかと思っています。
また、日本の男優よりも韓国の男優のほうがうまく見えるのは、日本人と韓国人の感情表現の違いかな、と思っています。日本人は、特に男の場合は感情を表に出さないことをよしとするところがあり、まして人前で男が涙を見せるなんてことは「恥」という価値観がありますよね。なのでドラマや映画でも男優が感情を激しく表現したり、涙を流したり、というのはあまりないですし、あってもどこか「虚構」なイメージが強く、観ている側が感情移入しづらいところがあります。つまり「引いてしまう」わけですね。
一方、韓国では感情を素直に表に出すことは悪いことではない、むしろ親しい人に対しては感情をストレートに表現することで感情を「共有」することがよいことだという考えがあるらしく、また実際に韓国の男性は日本の男性と比べてかなり「涙もろい」ということをよく聞きます。ですので韓国の男優たちがドラマや映画の中で激しく感情を表したり、涙を流しても嘘っぽく見えないんです。たぶん、これは観ている僕の韓国人に対する「先入観」がそうさせているのかも知れませんが、同じ涙の演技を日本人がすると嘘っぽいけれど韓国人だと真に迫って見えるんですね。
それから男優たちの涙の演技に対する姿勢にも大きな違いがあるようです。日本の男優 (特に若手) が涙の演技をするときには「過去の悲しかった記憶を思い出して涙を流す」と言う方が結構いらっしゃるのに対して、韓国の男優さんはほとんどが皆、口を揃えて「その役の気持ちになり切れば自然に涙は出ます」と言うんですね。これだけでも韓国の男優さんの役への「没入度」がとても高いことが分かると思います。
そんなわけで僕は韓国ドラマや韓国映画を観るときには、いつも男優さんの演技に注目しています。今まで観た数々の作品については、いずれ少しずつ紹介して行きたいと思います。
韓国の女優さんは「美女」が多く、まさしく「目の保養」になるのですが、「役者」としての演技での印象があまり強く残らないのです。一方、韓国の男優さんは確かに背が高くて、ぱっと見た感じはかっこいいのですが、よくよく顔だけ取り出してみると、日本の男優さんのほうが「イケメン」が多いんじゃないかと思うんです。でもドラマや映画での演技を観て、「う~む、うまいっ!」と思わずうなってしまうようないい演技をする男優さんは韓国の男優さんのほうが圧倒的に多いんです。
何故かなぁ、とつらつら考えてみると、まず韓国のドラマは女性視聴者を強く意識して、主演女優に感情移入させる一方で相手役の男優をより魅力的に見せるように作られている、また映画は男性観客が「こうなりたい、真似したい」と思わせるように男優に演じさせて作られている、これが女優よりも男優のほうが「よく見える」理由なのではないかと思っています。
また、日本の男優よりも韓国の男優のほうがうまく見えるのは、日本人と韓国人の感情表現の違いかな、と思っています。日本人は、特に男の場合は感情を表に出さないことをよしとするところがあり、まして人前で男が涙を見せるなんてことは「恥」という価値観がありますよね。なのでドラマや映画でも男優が感情を激しく表現したり、涙を流したり、というのはあまりないですし、あってもどこか「虚構」なイメージが強く、観ている側が感情移入しづらいところがあります。つまり「引いてしまう」わけですね。
一方、韓国では感情を素直に表に出すことは悪いことではない、むしろ親しい人に対しては感情をストレートに表現することで感情を「共有」することがよいことだという考えがあるらしく、また実際に韓国の男性は日本の男性と比べてかなり「涙もろい」ということをよく聞きます。ですので韓国の男優たちがドラマや映画の中で激しく感情を表したり、涙を流しても嘘っぽく見えないんです。たぶん、これは観ている僕の韓国人に対する「先入観」がそうさせているのかも知れませんが、同じ涙の演技を日本人がすると嘘っぽいけれど韓国人だと真に迫って見えるんですね。
それから男優たちの涙の演技に対する姿勢にも大きな違いがあるようです。日本の男優 (特に若手) が涙の演技をするときには「過去の悲しかった記憶を思い出して涙を流す」と言う方が結構いらっしゃるのに対して、韓国の男優さんはほとんどが皆、口を揃えて「その役の気持ちになり切れば自然に涙は出ます」と言うんですね。これだけでも韓国の男優さんの役への「没入度」がとても高いことが分かると思います。
そんなわけで僕は韓国ドラマや韓国映画を観るときには、いつも男優さんの演技に注目しています。今まで観た数々の作品については、いずれ少しずつ紹介して行きたいと思います。
リュ・シウォン君
先日の記事 にも書きましたが、僕が韓国に興味を持ったきっかけはドラマ「美しき日々」でソンジェを演じていたリュ・シウォン君の演技でした。(既に彼は「君」付けで呼ぶ年齢ではないのですが、何故か「君」付けしたくなってしまうんですね)
そしてそれからの 1年半の間で彼の出演作品はかなりの数を観ました。殆ど全てと言っても過言ではありません。いずれも似たような役ばかりなので「マンネリ」という声も聞かれますが、やはり僕は彼の演技が好きです。「リュ・シウォン」と言えば、「屈託のない笑顔」が有名で、確かに彼の笑顔は同性から見ても「可愛い」と思えますし、それに惹かれる女性ファンが多いのも納得です。でも僕が彼の演技で好きなのは、「切ない表情でじっと見つめる姿」なんです。他にも上手い俳優はいっぱいいますし、比較的演技の上手い俳優が多い韓国芸能界の中で言えば、特に際立って上手い俳優、演技派俳優というわけではないと思います。ただ、彼の憂いのある瞳を活かした芝居にはいつもグッと来ますし、ちょうどぴったり僕のツボにはまって感情移入できるんです。この「感情移入のし易さ」が僕が彼の演技を気に入っている最大の理由です。
演じる役では「切ない表情を浮かべる、控えめで寡黙な大人しい青年」が多いシウォン君ですが、演じていない時の彼は完全に真逆なのが面白いですね。韓国でバラエティ番組や歌番組の司会をしたり、トーク番組等にゲスト出演している時のシウォン君は、屈託のない笑顔でとにかくよくしゃべる。明るく社交的で芸能界に友人も多く、後輩の面倒見もよい。俳優として演技をしている時の姿からは想像できない、このギャップも彼の魅力なのでしょう。
そして僕が彼を羨ましいと思うことが 1つあります。それは彼の「声」です。僕も彼と同じようによくしゃべるのですが (^^;;; 声がかん高いせいで、とても耳障りなんです。それに対して、彼は「声」が甘く、優しく、落ち着いているため、どんなに早口でまくしたてても、耳障りじゃないんだそうです。これは彼にインタビューした方のコメントとしてよく聞く話なのですが、確かに彼の声なら、そうだろうなと思います。これは本当に羨ましいです。僕もシウォン君みたいな声だったらなぁ、と彼の声を聞くたびに思います (^^)
彼については観ている作品がとても多いので、また別の機会に記事に書きます。
- 『リュシウォンの秘密』研究会
- リュ・シウォンの秘密―永遠のプリンス
- 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- PRINCE 東京《 》ソウル 二都物語
- リュ シウォン
- リュ・シウォン食堂
- リュ・シウォン, 宮本 尚寛
- リュ・シウォンの美味しい誘惑
彼の出演作品で僕が最も好きな作品は「ウェディング」('05) です。
- アミューズソフトエンタテインメント
- ウェディング BOX1
- アミューズソフトエンタテインメント
- ウェディング BOX2
「ウェディング 」については jun41 さんの「ウェディング マニア(韓国ドラマ "Wedding") 」をご覧ください。特に地上波で放送された「カット版」しかご覧になっていない方は是非このサイトで地上波放送でカットされた部分を知っていただきたいなぁと強く思います。「カット版」は正直言って「別の作品」になっちゃっていましたので…
韓国について思うこと
僕が「韓国に興味がある。」と言うと「韓国が (無条件に) 好きなんだ...」とおっしゃる方がいらっしゃいます。でも僕は違うんですね。韓国のドラマや映画、言語、風習等の「文化」にはとても興味がありますし、(無条件に全てというのではなく、内容によっては)「好き」なものは多くあります。しかし「韓国 (という国) が好きですか?」「韓国のものは何でも好きなんですか?」と聞かれたら、僕は「No」と答えます。韓国のことを知れば知るほど、自分は日本という国に生まれて良かったと強く思うのです。僕は日本という国に本当に「合っている」と。ですので、韓国で暮らしたいとは全く思いませんし、韓国に行ってみたいということもほとんどありません。
興味のある「韓国の文化」にしても、頭では理解できても生理的に受け付けないものも数多くあります。むしろ「韓国」のそういった嫌いな部分を知ることで逆に日本の良さを知る、そんなことがとても多いのです。
これからも「韓国のこういうところは好き」ということは書くつもりですが、韓国であれば何でも好きという訳ではないのです。
興味のある「韓国の文化」にしても、頭では理解できても生理的に受け付けないものも数多くあります。むしろ「韓国」のそういった嫌いな部分を知ることで逆に日本の良さを知る、そんなことがとても多いのです。
これからも「韓国のこういうところは好き」ということは書くつもりですが、韓国であれば何でも好きという訳ではないのです。
韓国に興味を持ったきっかけ
ブログを始めたのはいいですが、何から書き始めようかと悩んでいたら、それだけで 1週間近く経ってしまいました f^_^;
で、結局何から始めるかというと、タイトルにある通り、今一番興味のある「韓国」についてです。
きっかけはご多分にもれず「韓流ブーム」による「韓国ドラマ」でした。じゃあ、やっぱり「冬ソナ」? というとそうではないんですね。「冬ソナ」は世の中がヨン様ブームで騒いでいる中、「話の種に一度は観ておくか」くらいの軽い気持ちで少しだけ NHK 地上波の放送を観ました。確かにブームになる理由はよく分かりましたが、自分自身は特にはまることもなく、しかも最後まで観ませんでした。
はまったのは、「冬ソナ」の後に放送された「美しき日々 」の第5話からでした。「美しき日々」は、そのとき他に観るものがなくて、たまたまチャンネルを合わせて偶然観たのが第4話。そのときは「冬ソナ」とは随分とテイストが違うし、「古めかしい」という印象でした。しかし何か引っかかるものがあって、翌週 (第5話) はしっかり最初から観ました。そしてそれが全ての始まり (大げさ!) だったのです (^o^)v
「美しき日々」第5話は、主人公ミンチョル (イ・ビョンホンさん) の実母の命日にかかわるストーリーです。そこで弟ソンジェ (リュ・シウォンさん) との「なさぬ仲」をヒロイン・ヨンス (チェ・ジウさん) が初めて知るという内容です。
何が僕のツボにはまったというと、それはソンジェでした。「妾の子」として兄ミンチョルと妹ミンジに虐げられ、後妻となった実母と 2人で大豪邸の中、肩を寄せ合い、息を潜めてひっそりと生きてきたソンジェ。前妻 (ミンチョルとミンジの実母) の法事でのミンジとのいさかいをきっかけに、我慢しきれず母親と 2人で行った屋台で泣きながら母への不満を語るシーン。そして兄ミンチョルに「僕が先に死んだら母さんの法事をやってくれる?」と尋ねるセリフ。久しぶりにドラマを観て号泣しました。とにかくリュ・シウォンさんの涙の演技が素晴らしかったのです。ソンジェそのものと思わせる迫真の演技でした。日本のドラマや映画ではここまでの「泣きの芝居」はあまりないので、とても新鮮だった、ということもあるかも知れません。
元々ドラマや映画は好きで子供のころからよく観ていました。それに感情移入しやすいタイプなので、ドラマや映画を観ては、よく泣く方でした (*^.^*) そんな僕でもここ数年は観たいと強く思わせるドラマも映画も減ってしまい (全くないわけではない)、不満を感じていたのかも知れません。
では何故「冬ソナ」ではなく、「美しき日々」だったのか? それは親子、兄弟、家族という最近の日本のドラマでは薄められて描かれることが多くなった人間関係をかなり「濃く」描いていたからです。「冬ソナ」にももちろんそういった部分はあったのですが、あくまで基本は「恋愛ドラマ」。それに対し、「美しき日々」(の中盤まで) は「恋愛」以上に「親子、兄弟、家族」をしっかり描いていたところに惹かれたのです。(ここが僕のツボなんです。) ただとても残念なのが、結局「美しき日々」も最後はただの「恋愛ドラマ」になってしまったこと。第5話以降、毎回のようにソンジェに涙しながら観ていた僕も、単なる「ミンチョルとヨンスの恋愛ドラマ」になってしまった終盤は全くはまらず、しらけきってしまっていました (^^;;;
「美しき日々」というドラマそのものには最終的にはがっかりさせられたものの、これをきっかけに、まず「韓国ドラマ」にはまりました。とにかく人間関係が「濃く」描かれる世界観 (昔の日本もそうだったよね、というノスタルジー) と「泣き」のポイント (僕のストライクゾーンど真ん中!!) に強く惹かれたんですね。そして、ここから更に韓国語や韓国文化に興味の先は広がっていったのです。(このあたりについてはまた別の機会に記事を書きます。)
そして今、韓国について勉強すればするほど、日本との様々な点での類似性に驚かされます。
「韓国を知ることで (より深く) 日本を知る」
そんな視点で、韓国について勉強しています。
で、結局何から始めるかというと、タイトルにある通り、今一番興味のある「韓国」についてです。
きっかけはご多分にもれず「韓流ブーム」による「韓国ドラマ」でした。じゃあ、やっぱり「冬ソナ」? というとそうではないんですね。「冬ソナ」は世の中がヨン様ブームで騒いでいる中、「話の種に一度は観ておくか」くらいの軽い気持ちで少しだけ NHK 地上波の放送を観ました。確かにブームになる理由はよく分かりましたが、自分自身は特にはまることもなく、しかも最後まで観ませんでした。
はまったのは、「冬ソナ」の後に放送された「美しき日々 」の第5話からでした。「美しき日々」は、そのとき他に観るものがなくて、たまたまチャンネルを合わせて偶然観たのが第4話。そのときは「冬ソナ」とは随分とテイストが違うし、「古めかしい」という印象でした。しかし何か引っかかるものがあって、翌週 (第5話) はしっかり最初から観ました。そしてそれが全ての始まり (大げさ!) だったのです (^o^)v
「美しき日々」第5話は、主人公ミンチョル (イ・ビョンホンさん) の実母の命日にかかわるストーリーです。そこで弟ソンジェ (リュ・シウォンさん) との「なさぬ仲」をヒロイン・ヨンス (チェ・ジウさん) が初めて知るという内容です。
何が僕のツボにはまったというと、それはソンジェでした。「妾の子」として兄ミンチョルと妹ミンジに虐げられ、後妻となった実母と 2人で大豪邸の中、肩を寄せ合い、息を潜めてひっそりと生きてきたソンジェ。前妻 (ミンチョルとミンジの実母) の法事でのミンジとのいさかいをきっかけに、我慢しきれず母親と 2人で行った屋台で泣きながら母への不満を語るシーン。そして兄ミンチョルに「僕が先に死んだら母さんの法事をやってくれる?」と尋ねるセリフ。久しぶりにドラマを観て号泣しました。とにかくリュ・シウォンさんの涙の演技が素晴らしかったのです。ソンジェそのものと思わせる迫真の演技でした。日本のドラマや映画ではここまでの「泣きの芝居」はあまりないので、とても新鮮だった、ということもあるかも知れません。
元々ドラマや映画は好きで子供のころからよく観ていました。それに感情移入しやすいタイプなので、ドラマや映画を観ては、よく泣く方でした (*^.^*) そんな僕でもここ数年は観たいと強く思わせるドラマも映画も減ってしまい (全くないわけではない)、不満を感じていたのかも知れません。
では何故「冬ソナ」ではなく、「美しき日々」だったのか? それは親子、兄弟、家族という最近の日本のドラマでは薄められて描かれることが多くなった人間関係をかなり「濃く」描いていたからです。「冬ソナ」にももちろんそういった部分はあったのですが、あくまで基本は「恋愛ドラマ」。それに対し、「美しき日々」(の中盤まで) は「恋愛」以上に「親子、兄弟、家族」をしっかり描いていたところに惹かれたのです。(ここが僕のツボなんです。) ただとても残念なのが、結局「美しき日々」も最後はただの「恋愛ドラマ」になってしまったこと。第5話以降、毎回のようにソンジェに涙しながら観ていた僕も、単なる「ミンチョルとヨンスの恋愛ドラマ」になってしまった終盤は全くはまらず、しらけきってしまっていました (^^;;;
「美しき日々」というドラマそのものには最終的にはがっかりさせられたものの、これをきっかけに、まず「韓国ドラマ」にはまりました。とにかく人間関係が「濃く」描かれる世界観 (昔の日本もそうだったよね、というノスタルジー) と「泣き」のポイント (僕のストライクゾーンど真ん中!!) に強く惹かれたんですね。そして、ここから更に韓国語や韓国文化に興味の先は広がっていったのです。(このあたりについてはまた別の機会に記事を書きます。)
そして今、韓国について勉強すればするほど、日本との様々な点での類似性に驚かされます。
「韓国を知ることで (より深く) 日本を知る」
そんな視点で、韓国について勉強しています。
はじめまして
何となく始めてみたので、いつやめるかも分かりません。ぼちぼち書いて行きます。
実は昔、自分で CGI プログラムを書いて日記を公開していたことがあったんです。今みたいにブログが普及するずっと前のことです。3年間続けていたんですけど、仕事が忙しくなってやめちゃいました。で、今は会社を辞めてフリーになって、多少時間もできたので、再開しようかなと、ふと突然に思い立ったのです。
ドラマとか映画の感想を中心に日常の愚痴なんかも書き散らしてストレスの発散にでもしようかと思っています f^_^;
因みに今は韓国語勉強 (独学) 中です v(^o^)v
実は昔、自分で CGI プログラムを書いて日記を公開していたことがあったんです。今みたいにブログが普及するずっと前のことです。3年間続けていたんですけど、仕事が忙しくなってやめちゃいました。で、今は会社を辞めてフリーになって、多少時間もできたので、再開しようかなと、ふと突然に思い立ったのです。
ドラマとか映画の感想を中心に日常の愚痴なんかも書き散らしてストレスの発散にでもしようかと思っています f^_^;
因みに今は韓国語勉強 (独学) 中です v(^o^)v

