Marc のぷーたろー日記 -897ページ目

JUST「悲歌」の歌詞

「茶母 (チェオクの剣)」('03) の挿入歌「悲歌」の歌詞です。これはベタだけど、本当に胸に迫る曲です。僕は聞けば確実に号泣します (ToT)


ビガ
비가
悲歌

1.
チャガウン ックミラゴ ヘド
차가운 꿈이라고 해도
冷たい夢であっても

ネ サラメ モンギ ドゥンダ ヘド
내 삶에 멍이 든다 해도
僕の生にあざができるとしても

イ ハヌル アレ ネガ サラヤ ハヌン
이 하늘 아래 내가 살아야 하는
この空の下 僕は生きて行かなければならない

クデガ スムシゴ イッスニ
그대가 숨쉬고 있으니
君が息をしていたら

ナル イッチヌン マラジョ
날 잊지는 말아줘
僕を忘れないでくれ

フリョジン キオゲ スルプン ナル
흐려진 기억에 슬픈 날
曇った記憶に悲しい日

ゴムウン ヌンムルロマン クデル ジキル ス イッソットン
검은 눈물로만 그댈 지킬 수 있었던
黒い涙でだけ君を守ることができた

ジュル ス オッヌン サランギヨ
줄 수 없는 사랑이여
与えられない愛よ

*
セサンギ ナル ボリンダ ヘド ナル ウェミョンハヨド
세상이 날 버린다 해도 날 외면하여도
世の中が僕を見捨てても僕に背を向けても

ウリ ダルン イニョンウロ ッコッ マンナギルル
우리 다른 인연으로 꼭 만나기를
僕たちは他の(因)縁で必ず会えると

ナ ヤクソッグル ハゲッソ
나 약속을 하겠어
僕は 約束する

ゴチン セサン ックッカジ
거친 세상 끝까지
荒んだ世の果てまで

ヨウォナン サラングル
영원한 사랑을
永遠な愛を

ウンミョングル コスルロ
운명을 거슬러
運命に逆らって


2.
ネ ゴッジョングン マラジョ
내 걱정은 말아줘
僕の心配はしないで

オチャピィ イッスッハン グリウム
어차피 익숙한 그리움
どうせ慣れた懐かしさ

イジェン デェドルリル ス オッヌン セウォルル ボリゴ
이젠 되돌릴 수 없는 세월을 버리고
もう戻すことができない歳月を捨てて

クデ ヘンボッカギル バレ
그대 행복하길 바래
君が幸せになるように

* repeat

踊るヤン・ドングン♪

スカパー TBS チャネル「韓国超エンタメTV! #38」を観ました。

番組前半の Mnet「Wide Entertainment News」の映像として、先月行なわれたシウォン君のバースデイファンミの模様とインタビューが流れました。まぁ、これは特に真新しいものは何もないので、どうでもいいと言えばどうでもいいのですが (爆)、それより驚いたのは後半の「M! Countdown」のオープニングがヤン・ドングンさんのパフォーマンス!

ラップ歌手として歌っている(?)ところや、ダンスというよりは「振り付け」っぽいステージパフォーマンスは観たことがありましたが、今回はかなり本格的なダンス!!

ピさんや SE7EN 君みたいな力強いダンスではなくて、ちょっと脱力系(?)ではありますが、それでも相当の運動能力 (リズム感と体力) を必要とするダンスであることは確か。あまりの上手さにビックリ! @o@

僕の中でヤン・ドングンさんは「若手演技派 No.1 俳優」というイメージがあるので、歌手はあくまで副業だと思っていたんです。ですので、まさかこんなに「ちゃんと」ダンスができる歌手だなんて思ってもみませんでした。とにかくかなりの衝撃です (^^;;;

歌自体はリップシンクでしたが、そんなことは全く気にならないダンスパフォーマンスに大満足 (^^)v

再放送が何度かありますので観られる環境の方は是非 (^^)

因みに放送スケジュールは以下の通り。
11/22(水) 21:00~22:00 (済)
11/25(土) 4:30~ 5:30
11/29(水) 9:00~10:00
11/29(水) 21:00~22:00
12/1 (金) 13:00~14:00
12/2 (土) 4:30~ 5:30
12/6 (水) 9:00~10:00

VEIL、2007年日本進出?

10月のシウォン君のバースデイファンミがきっかけになって日本にもファンが増えたそうです。

スポーツ韓国
「キム・ウォンジュン、親友リュ・シウォンのおかげで韓流スター急浮上」

日本からもファン 100人が先日のコンサートを観に来たとか。

その人たちのそもそもの訪韓の目的はシウォン君のレース観戦だったんじゃないのかな… (毒)

「俳優ソン・ジョンボム、6歳年下の女性と結婚!」

「ソン・ジョンボムって誰?」なんて言われそうですが、この記事↓の写真をご覧ください。

韓流 Now! (2006-11-04)
祝日「俳優ソン・ジョンボム、6歳年下の女性と結婚!」

リュ・シウォン君のファンなら見覚えがありませんか? (^^)

「折鶴」('98) でウナク (シウォン君) のバイトの先輩キム・ボンゴン、それから「フィーリング (ヌッキム!)」('94) では主人公たちの仲間の 1人を演じている役者さんです (^^)v

なかなかイイ味を出している役者さんですよね (^^) お幸せにクラッカー
(追記) norico。さんに言われて 気がつきましたが、「冬ソナ」にユジンの同僚役として出演していました (^^)v

朝鮮日報「リュ・シウォン、NHKの朝ドラに特別出演へ」

何故か今になって朝鮮日報で報道されています。

「リュ・シウォン、NHKの朝ドラに特別出演へ」

それにしても「かつて日本に滞在していた韓国人スターの役」というのが「びみょぉ~」と感じるのは僕だけ? (^^;;;

「人生の逆転」('03)

ジェネオン エンタテインメント
人生の逆転

たまには韓国映画も (^^)v

キム・スンウさんとハ・ジウォンさん主演の '03年の映画「人生の逆転 (原題: 逆転を生きる)」を紹介します。

かつては天才ゴルフ少年と言われ、将来を嘱望されたスンワン (キム・スンウさん)。しかしある出来事をきっかけにゴルフを完全にやめてしまい、今は証券会社の冴えない営業マンで借金まみれ。ある夜、ムシャクシャして車を飛ばしていると、トンネルの中ですれ違った車を自分と瓜二つの男が運転しているのを目撃して、驚きのあまり運転を誤り事故を起こしてしまう。ところが気がつくと、怪我一つしていないばかりか、その世界でスンワンは誰もが知っている超人気プロゴルファーで、しかも美しい妻ジヨン (ハ・ジウォンさん) までいるのだった…。

いわゆる定番の「パラレルワールド」を描いた、ちょっぴり大人向けのファンタジー映画です。特にストーリーそのものに大きなひねりや工夫はないので、退屈する方も多いと思いますが、キム・スンウさんのコメディをこよなく愛する僕としては、これまた好きな女優さんの 1人であるハ・ジウォンさんとの共演というだけで、この映画は「傑作」。実際に主演二人が魅力的に描かれているので二人のファンならば充分に楽しめる作品だと思います。

この作品で唯一の失敗と言えるのは、実際の作品と宣伝の方向性との間に大きなギャップがあるところでしょう。上に紹介した DVD のジャケット写真を見てもお分かりになるかと思いますが、この映画は「ドタバタコメディ」として宣伝、紹介されています。ところが実際に映画をご覧になれば分かりますが、この映画はコミカルなシーンは多いけれどもコメディというよりは、むしろ「ハートフルなラブファンタジー」と言った方がピッタリの作品だと思います。笑わせるだけでなくて終盤は泣かせどころも満載。実際、僕は泣いちゃいました (^^;;;

とにかく肩の力を抜いて気軽に楽しめる「大人のファンタジー」。ちょっと心が疲れているときに観ると、元気がもらえるような、そんな映画です。

お勧めです (^^)v

VEIL コンサート映像

先日の記事「シウォン君、VEIL コンサートにゲスト出演 」に紹介した VEIL のコンサートの模様を紹介した番組の映像です。ウォンジュン君って、ちょっとインタビュー苦手? (^^;;;

YTN STAR

ETN

ETN の女性司会者はイ・ビョンホンさんの実の妹さんのイ・ウンヒ (ウニ) さんですね。歳を重ねて若干衰えたとは言え、美貌は元「ミスコリア」だけのことはありますね。確か子供の頃は子役をしていて、その縁でイ・ビョンホンさんが俳優になったとか (^^)

朝の電車の中で…

今朝は仕事の打ち合わせで久しぶりに通勤電車に乗りました。通勤電車とは言っても時間帯が若干遅かったので、殺人的なラッシュではなく、ほどほどの混み具合の電車でした。つり革につかまって、外の景色を見ていましたが、ふと目線を下にやると前の席には女性が座って寝ていました。が、その姿に唖然としてしまいました…。

歳の頃は 22, 3歳くらい。髪型や服装、それからバッグからちらっと見えていた「履歴書」などから就職活動中の女子大生だと思われます。「いかにも」といったおとなしめの髪型と服装。しかしメイクは…。







ありえない!

上まぶたのアイラインはこれでもかとくっきりと太く描かれているのもビックリですが、それ以上に驚いたのは今どきありえない、すだれのように巨大な「付けまつげ」

どうして家族など周りの人は注意しなかったのだろう… (^^;;;

今年は景気回復の影響で新卒採用に関しては「売り手市場」。にも関わらず、11月のこの時期に就職活動しているということはよほど苦戦しているのでしょう。しかし、以前会社で採用担当をしていた経験のある僕からすると、

「そんなメイクで面接を受ければ落とされるに決まってます。」

と言いたい (^^;;;

いくら能力が高くても、面接という限られた短い時間内で人を判断しなくてはならない場では、TPO をわきまえた服装などの身なり、言葉遣いといった表面的なところから最初に評価するのは当然のこと。その上ではじめて能力が問われるのです。そんな面接の場に「会社勤めでは許されないケバい化粧」で臨むような女性を採用する会社があるでしょうか? 考えるまでもないですよね。

もし今この時期になっても就職先が決まっていない、そこのあなた!

面接に行ったときの姿を改めて鏡で見直してみてください。あなたのメイクや服装はおかしくありませんか? 初対面の人に不快感を与えるようなところはありませんか?

これは女性に限らず、男性にも同じことが言えます。とにかくまずは鏡を見てみましょう (^^)

竹内 一郎
人は見た目が9割

この本自体は大した内容が書かれているわけではなさそうですが、参考までに。因みに僕は読んでいません。読むまでもないので (^^)

ソ・イヒョンさん♪

僕が今お気に入りの女優さん「ソ・イヒョン (소이현)」 さんです♪ 今のところ僕の中ではキム・テヒちゃんと並びつつあります (^^)

ソ・イヒョン1

キレイですよねぇ…ドキドキ

この写真はチョ・ハンソンさん、スエさん、イ・ジョンジンさん主演のドラマ「4月のキス」('04) で大会社会長の娘ジナ役を演じたときのものですが、何とこの時 19歳! (ドラマ撮影時 ※1984年8月28日生まれ)

19歳にしてこの色っぽさラブラブ 将来が楽しみですチョキ

ソ・イヒョン ファンページ

デビュー当時は「第2のチェ・ジウ」と呼ばれていたとか (へぇ~) でも僕の好みから言うとジウちゃんよりイヒョンちゃんの方が好きラブラブ

ということでネットを探して見付けたお気に入りショットドキドキ

ソ・イヒョン2
ソ・イヒョン3
ソ・イヒョン4

この美貌だと「悪女」役とか「ファムファタール」なんかが似合いそう♪ ← そんなところもポイント高し (^^)v

因みに韓国で大ヒットしたオム・テウンさん主演のドラマ「復活」('05) にも出演しているそうなので、こちらも観てみたいなと思っています (^^)

シウォン君、そのあご、軽くヤバい? (^^;;;

ネットを徘徊していて偶然発見。少年っぽい無邪気な顔をしていますが、若干「二重あご」に見えるのは単にあごを引いているからそう見えるだけ? (^^;;;

カメラマン・シウォン