Marc のぷーたろー日記 -894ページ目

朝鮮日報「軍服務中のチョ・ソンモ、ドラマ『雪の女王』OSTで活動再開」

元気そうで何よりです (^^)v

朝鮮日報 (2006-12-06)
軍服務中のチョ・ソンモ、ドラマ『雪の女王』OSTで活動再開

韓国での漢字の読み方 (頭の r → n)

11/6(月) の記事「韓国での漢字の読み方 (頭の r 落ち)」 で「 (r, l)」で始まる漢字は熟語の頭で使われるときに「 (r, l)」が落ちて「 (子音なし)」になることを紹介しました。しかしこの規則は「」に続く母音が「 (ya)」「 (yeo)」「 (ye)」「 (yo)」「 (yu)」「 (i)」の場合であり、それ以外では「」は「 (n)」になります。

例えば、以下のようになります。

未来 (미래 = mi rae)
来年 (내년 = nae nyeon)

寒冷 (한랭 = hal raeng)
冷蔵 (냉장 = naeng jang)

道路 (도로 = to ro)
路面 (노면 = no myeon)

養老 (양로 = yang ro)
老人 (노인 = no in)

(n)」になるか「 (子音なし)」になるかは規則性があるので比較的覚えやすいですが、やはり「慣れる」のが一番ですね (^^)

韓国情報発信基地「パク・ヨンウ、刑事に変身」

「折鶴」('98) で主人公ウナク (シウォン君) の親友ピルスンを演じたパク・ヨンウさん。人気の映画俳優さんですが、近況です。

韓国情報発信基地 innolife.net (2006-12-05)
パク・ヨンウ、刑事に変身

映画俳優「パク・ヨンウ」としては、チェ・ジウさん主演のホラーサスペンス「オルガミ~罠~」('97) でジウちゃんの夫役を演じたのが一番有名かも知れませんね。それからアン・ソンギさん、チョン・ウソンさん、チャン・ツィーイーさん主演の大作「MUSA 武士」('01) での通訳役も印象的でした。他にも大ヒット映画「シュリ」('99) にも出演していたそうなのですが、こちらはあまり印象に残っていません (^^;;; 主人公 (ハン・ソッキュさん) の同僚でコネで就職した男の役らしいですが… (^^;;;

実は漢字語だった韓国語の単語

以前の記事 でも書きましたが、韓国語には漢字由来の「漢字語」が本当にたくさんあります。その中には韓国人ですら、漢字語であることを知らずに、つまり朝鮮半島古来の言葉と思って使っているものもあるそうです。例えば、大ヒット映画「チング」で主人公が「チング (친구) = 親友、友だち」が朝鮮半島古来の言葉だと思っていたら実は漢字語「親旧」だということを知ったと言うシーンがありましたね。

今回は韓国の人が、というのではなく、僕が朝鮮半島由来の言葉と思っていたら実は漢字語だった、というものを紹介します。もしかしたら「朝鮮半島由来の言葉」と思っていたのは僕だけかも知れませんけど (^^;;;


1. 「ヒョン (, hyeong)」は「兄」

韓国ドラマや映画をご覧になっている方なら皆さんご存知だと思いますが、男が兄、または兄のように親しい男の先輩を呼ぶときに使う言葉ですね。「兄」という漢字は韓国で「 (hyeong)」と読むことは知っていたので、別に驚くようなことではないのですが、同じ兄や姉の呼び方でも「オッパ (오빠)、オンニ (언니)、ヌナ (누나)」は朝鮮半島由来の言葉なのに「ヒョン」だけ漢字語なんです。それが不思議。

因みに弟や妹を表わす「トンセン (동생)」は「同生」、夫を意味する「ナムピョン (남편)」は「男便」、父方の叔父または伯父を示す「サムチョン (삼촌)」は「三寸」、母方の叔父または伯父を示す「ウェサムチョン (외삼촌)」は「外三寸」なのだそうです。そして叔父 (伯父) が「三」ならいとこを意味する「サチョン (사촌)」は「四寸」(^^;;; とにかく家族の親戚などの呼び方が漢字語って何だかとっても固くてかしこまった感じがします (^^)

2. 「ミアナダ (미안하다, mianada)」は「未安ハダ」

これは以前の記事 でも紹介しましたね。意味は「ごめんなさい」です。

3. 「アンニョン (안녕, annyeong)」は「安寧」

これは結構有名かも知れませんが、韓国語を勉強し始めたころに知ったときは「へぇ~」と感動しました (^^)

4. 「イサガダ (이상하다, isanghada)」は「異常ハダ」

「おかしい」とか「変だ」という意味で、比較的軽い意味で使われますが、漢字のまま直訳すると「異常だ」になります。ちょっとドキッとしますね (^^;;;

5. 「オンドル (온돌, ondol)」は「温突」

朝鮮半島の代表的な伝統文化である床暖房ですが、これも漢字語なんです。

6. 「ユッケ (육회, yukhoe)」は「肉膾」

「膾 (, hoe)」は「刺身」という意味なので直訳すれば「肉の刺身」。なんとなく納得 (^^)v 因みに「刺身」はそのまま「sashimi」でも通じるみたいです。

7. 「サンチョ (상처, sangcheo)」は「傷処」

「傷」という意味で、単なる身体の傷だけでなく、心の傷という意味でも会話や歌の歌詞でよく使われますが、漢字語なんです。

8. 「オチャピ (어차피, eochapi)」は「於此彼」

「どうせ」という意味で会話によく出てきますが、これも漢字語。でも当て字みたいですよね (^^;;;

他にも「ひょっとして」の意味の「ホクシ (혹시, hoksi)」は「或是」、「やはり」の「ヨクシ (역시, yeoksi)」は「亦是」、「いつも」の「ハンサン (항상, hangsang)」は「恒常」です。


こうしてみると、いかに韓国語に漢字語が多いかよく分かりますよね (^^)v

「味対味」ゲスト MC ユン・ジョンスさん (その3)

昨日 12/3 の「味対味」のゲスト MC はシウォン君の親友でコメディアンのユン・ジョンスさん。期待通り面白かった♪

そしてそして、そのまさに「動くぬいぐるみ」そのものといった感じの愛嬌たっぷりの容姿と動きに、すっかりジョンス君のファンになっちゃいました (^O^)

ということで、いっぱいキャプってみました (^^)v

味対味20061203-1 味対味20061203-2

となりでごちょごちょ言っているジョンス君にシウォン君から「パ~ンチグー」← たぶんうざかったのでしょう (^^;;;

味対味20061203-3

熱心に説明しているシウォン君の隣で何故かカメラ目線で気合い入れてます (^^;;;

味対味20061203-4

カメラ目線でニタニタ (^^)
ちょいと「エロオヤジ」入ってます (^^;;;

味対味20061203-5

せっかくおでんを食べさせてあげようとしたのに拒否されちゃいました (^^;;;

味対味20061203-6

いい気になってガツガツ食ってたら、おでんのつゆを衣装にこぼしちゃって「マジかよぉ~!」と騒いでいます (^^;;;


考えてみると、「味対味」のオリジナルである「どっちの料理ショー」は男性二人 (関口宏さん、三宅裕司さん) が司会だったわけだから、「味対味」もシウォン君とジョンス君の 2人でもおかしくはないんですよね。なんだか今回の放送を観たら、ジョンス君を正式な MC にして欲しいなぁと思っちゃいました。本人もその気満々で番組最後の挨拶で「来週から視聴者の皆さんにはリュ・シウォンさんと一緒にご挨拶を…」なんてことを言っていたら字幕↓で「一人で妄想にふけるジョンス」なんて出ちゃいましたけど (^^;;;

味対味20061203-7

とにかくここ最近の「味対味」の中では一番、面白かったかも♪

ジョンス君の前回の記事
ジョンス君の前々回の記事

キム・テヒ「そろそろ彼氏が欲しい」

もうテヒちゃんったらラブラブ いつでも立候補するのにパーキス

朝鮮日報
キム・テヒ「そろそろ彼氏が欲しい」

一回り以上違いますけどいいですか? (*⌒∇⌒*)

徒然なるままに… サーバセットアップ (^^;;;

今週から年末に向けて仕事がちょっとだけ忙しくなるので、その前にかねてから「やろう、やろう」と思ったまま放置していたサーバ OS の更新作業をしました。本当は日曜日にやるつもりで、土曜日は髪を切りに行ったのですが、いつも行く美容院が土曜日にしては珍しく空いていて、あっという間に終わってしまって時間が余っちゃったため、夕方から作業を始めました。

ここ 2年くらいはセキュリティアップデートは行なっていたけれど OS そのものには手をつけないままでいたんです ← 本当はいけない (^^;;;

約 2年ぶりの OS インストール作業なので、はじめのうちは「あれっ? どうするんだっけ?」ということの連続でしたが、OS の方もバージョンアップに伴ってインストール方法が楽になって来たこともあって特に問題もなく着々と進行。

ただサーバ機自体が 4年くらい前に購入したもので、どこも悪くはないのですが処理スピードが遅い。そのためセットアップ作業中は「待ち時間」が多いんですね (^^;;;

しかもその「待ち時間」が読めないので、サーバのコンソール画面をちらちらと観ながら時間をつぶさなくてはなりません。食事をしたり、風呂に入ったり、メールをチェックしたりしていましたが、何だか落ち着きません。そんな中で昨夜から NHK 地上波で始まった「茶母 (チェオクの剣)」('03) を観たりなんかして…。既に NHK BS2 で視聴済みですが、やっぱり気になってまた観ちゃいました (^^)
ところで今回の地上波 (デジタル) 放送では本来のハイビジョン形式で放送されたみたいです。「茶母 (チェオクの剣)」('03) は韓国のテレビドラマとしては初めてハイビジョンで撮影されたドラマだったそうで、映像美も魅力の一つ。それなのに BS2 での放送時は何故か上下に黒い帯が入った形での中途半端な放送。NHK はハイビジョンを推進しているはずなのにヘンだなぁとは思っていましたので今回のハイビジョンでの放送は当然とは言えば当然。ただ今回の地上デジタルでの放送を観た限りでは、ハイビジョンとは言ってもちょっと画質が悪い気がしました。日本版 DVD や韓国でのディレクターズカット版 DVD の方が画質が良いように見えました。ちゃんと比較して確認していないので、単なる「印象」に過ぎませんが…。このあたりは詳しい方の意見が聞きたいです。
夜中の 2時半を過ぎても作業は終わらず。後は再起動するだけなのですが、眠かったのでそのまま寝ちゃいました。そして今朝起きてサーバを確認すると終わったのは 3時ちょっと過ぎ…。「何だあと 30分だったんじゃん」とちょっとめげつつも、無事に終わっていたようなので、そのまま再起動。今のところスパムフィルタだとか僕にとって最低限必要な機能は全て正常に動いているようです。

2年ぶりの作業だったこともあって、久しぶりにいろいろなドキュメントを読みましたが、結構楽しかったなぁ。本来は半年に 1回はバージョンアップしなくちゃいけないので、これからはちゃんとマメに作業しようっと♪

因みに僕がサーバ OS として使っているのは Windows でも Mac でも Linux でもありません (^^;;;

[僕のための備忘録]
/etc/fstab の nodev オプションと nosuid オプションには気をつけよう!

キャラメルボックス「少年ラヂオ」

サンシャイン劇場で公演中の演劇集団キャラメルボックスの舞台「少年ラヂオ」を観てきました。

キャラメルボックス公式サイト
キャラメルボックスと言えば、人気俳優・上川隆也さんが所属していることでも有名ですね (^^)

以前から「キャラメルボックス」の舞台を観たい観たいとず~っと思っていたのですが、今回機会があってようやく観ることができました (^^)v

まず感想を一言。






大変面白うございました (^^)v


娯楽に徹した分かりやすいストーリーに、スピード感と切れのある演出。2時間があっという間でした。キャラメルボックスの人気はこういうところにあるのかな、と思いました。それに物語の舞台が「大正15年12月の東京」というところが僕のツボ♪ この時代 (20世紀初頭) のファッション、風俗などのサブカルチャーがとにかく好きで、それだけで僕は充分に楽しめちゃうんです (^^)v

ただ、と~っても気軽に観られる単純な内容のお芝居なのに、観終わった後にはもの凄い疲労感があったんです (^^;;;

理由は簡単。役者さんたちの演技が絵に描いたような「舞台演技」。静かなシーンでもあり得ないくらい力の入った大熱演…。全出演者が 2時間ず~っとハイテンションのまま突っ走るんです (^^;;;

演じる方も疲れるでしょうが、

観る方も疲れます! (^^;;;

もう少し緩急を付けるべきだと思うんですけど、これがキャラメルボックスの「スタイル」なのかも知れないので、単なる「趣味」「嗜好」の違いと言ってしまえばそれまでですが…。

それに僕がどうしても納得いかないのはヒロインのキャスティング。どう考えてもミスキャストです。財閥の病弱な令嬢という設定なのに、ガタイがいい上に声も演技も元気いっぱいのハイテンション。殺しても死ななそうな逞しさ (^^;;; 主人公のラヂオ少年が想いを寄せる理由がどこにもありません。このお芝居の最大の失敗はヒロインの魅力のなさに尽きるでしょう。分かりやすい単純なストーリーなのですからヒロインもイメージ通りに分かりやすくあるべき。この役はもっと線が細く、声も少し高めの、絵に描いたような「深窓の令嬢」イメージの女優をキャスティングすべきです。まぁ、一人として僕好みの女優が出ていなかったので、ヒロインだけの問題とも言えないかも知れませんが (^^;;;

とは言いつつも、チケット代 5,500円の元は充分に取れる出来だと思います。まだチケットはだいぶ残っているようなので、カーテンコールで主演女優が「是非、お友達を誘って観に来てください!」と懇願していました (^^;;;

もしご興味のある方がいらっしゃったら「観て損はない」ので、足を運んでみてはいかがでしょうか? (^^)

「勝手にしやがれ」('02)

ジェネオン エンタテインメント
勝手にしやがれ DVD-BOX

ヤン・ドングンさん、イ・ナヨンさん主演、2002年の韓国ドラマ界で数々の賞を受賞した傑作ドラマです。共演はコン・ヒョジンさん、イ・ドンゴンさん。

刑務所から出所したばかりのボクス (ヤン・ドングンさん) はスリの常習犯。かつて自分を捕まえて警察に突き出したミレ (コン・ヒョジンさん) とは恋人のような夫婦のような不思議な関係だ。ある日ボクスは、売れないバンドでキーボードを弾いているギョン (イ・ナヨンさん) の鞄から財布をすってしまうが、そのためにギョンのバンドのボーカルが手術を受けられなくなり、急死してしまう…。

ヒロインの友人の死から始まる上に、序盤でボクスの病気が判明するなど、暗く重い雰囲気で始まるドラマですが、その後は意外に明るく爽やか。特にギョンがボクスにどんどん惹かれて行く様子やギョンが好きで好きでたまらないボクスの「けなげさ」「いじらしさ」は見ていて本当に微笑ましい (^^) またボクスの気持ちが他の女に行っていることに嫉妬しつつも不思議に大らかな感覚でボクスやギョンに接するミレの女っぷりの良さは誰よりも「男前」。コン・ヒョジンさんはこれまであまり好きな女優さんではなかったですが、ミレ役は彼女の魅力や個性が活かされていて、ちょっと好きになりました (^^)

そんな明るい雰囲気の中でもボクスの病気やボクスの離婚した両親、更にギョンの複雑な家庭環境などが描かれ、単なる難病モノのラブストーリーではない、人間ドラマ、家族のドラマとしての側面も、このドラマの魅力ではないかと思います。

そして何よりもこのドラマでの僕にとっての大きな「収穫」は「ヤン・ドングン」という俳優の演技を観ることができたことです。以前から「若手演技派 No.1」とは聞いていましたし、特にこのドラマでの演技が高く評価されていることも聞いていましたが、噂に違わぬ演技力、表現力に脱帽しました。失礼ながら見た目は本当に「ジャガイモ君」。それが、無性に「可愛く」見えたり、ときには「カッコ良く」見えたりしてしまうんですから。

以前「チョナンカン」でのインタビューで「演技をしていない」ヤン・ドングンさんを観たことがありますが、いかにも「アーティスト」といった神経質な雰囲気でボクスとは全く印象が違っていたのです。ですから、あのボクスの魅力が全て演技によるものだと思うと改めて彼の演技力の卓抜さを感じます。

このドラマで僕がどうしても最後まで馴染めなかったのはイ・ドンゴンさん扮する高飛車でナルシストなプレイボーイの記者ドンジン。イ・ドンゴンさんはこの手の役が多いし、得意なのは分かるのですが、この役は強烈で、生理的に全く受け付けることができませんでした。想像するだけでもキモイ (^^;;; イ・ドンゴンさん本人は好きでも嫌いでもないんですが、こんな役ばかりみているのでイ・ドンゴンさん本人を嫌いになりそうです (^^;;;

さて脇役好きの僕がこのドラマで気になった脇役たちを紹介します (^^)

ボクスの父親役のシン・グさん

「ごめん、愛してる」('04)の謎の元記者のおじいさん、「波乱万丈 ~Missキムの10億作り~」('04)のドケチな大家さんなどが印象的です。

ボクスの母親役のユン・ヨジョンさん

「アイルランド」('04) でのシヨン (キム・ミンジョンさん) の母親を演じていました。どちらもだらしない母親役で似た感じではあります。

ギョンの父親役のチョ・ギョンファンさん

「宮廷女官チャングムの誓い (大長今)」('03) のオ・ギョモが有名ですね。他にも「オールイン」('03) や「悲しき恋歌」('05)など「ボス」的な役がハマります (^^)v

ギョンの母親役のイ・ヘスクさん

「4月のキス」('04) でのママさん役も印象的なお美しい女優さんです。でも '62年生まれだから、母親役には若過ぎます (^^;;;

ギョンの兄チョン・ガン役のイ・セチャンさん

イ・セチャンさんと言えば、シウォン君のカーレースチームの監督兼選手としてシウォン君のファンの間では有名ですね。俳優としては「パリの恋人」('04) で嫌みな金持ち男の役が強烈に残っています。とにかく「濃い」です! その「濃さ」はチャン・ドンゴンさんの比ではありません (^^;;;

ガンの妻役のキム・ヘソンさん

「宮廷女官チャングムの誓い (大長今)」('03)でチャングムの母役を演じていらっしゃいます。チャングムの母役は凛としたイメージでしたが、このドラマではかなり弱々しい頼りない女性の役でした。

ギョンのバンドの新しいボーカル役のチョン・イダさん

何と言っても「ごめん、愛してる」('04)でのムヒョク (ソ・ジソブさん) の姉 (= ガルチ母) 役ですよね (^^)

第1話で亡くなったボーカルの母親役のキム・ヘオクさん

「バリでの出来事」('04) のヨンジュ (パク・イェジンさん)、「ごめん、愛してる」('04) のウンチェ (イム・スジョンさん)、「君に出会ってから」('02) のミンソク (イ・ソジンさん)、それぞれの母親を演じています。

第2話でボクスに財布をすられるサラリーマン役のイ・ギョンウォンさん

「宮廷女官チャングムの誓い (大長今)」('03)で監察内侍役で出演されていました。NHK 教育テレビの「ハングル講座」で韓国での現地レポートなどをされていたこともありましたね (^^)

最終回のカメラマン役のキム・ミンギョンさん

「茶母 (チェオクの剣)」('03)でのスミョン役で、その大きな瞳が印象的でした。

KPR 目玉商品「どこでもシウォンくん」

クリスマス&お正月お楽しみBOX

遂にと言うか何と言うかシウォン君のぬいぐるみ、その名も「どこでもシウォンくん」が発売されるんだそうですね (^o^) 別にビョンホンさんやヨン様のフィギュアに対抗したわけではないでしょうが (^^;;;

KPR 詳細ページ

それにしてもシウォン君の足はつるつるだ… (^^;;;