スパイクタンパクのターゲットはエストロゲン! 〜井上正康先生のお話〜 | Que Sera Sera ♪ 空と犬と私

Que Sera Sera ♪ 空と犬と私

骨転移ありの乳がんステージ4 
人生なるようにしかならない。ならば、楽しく思いのままに生きる!
西洋医学と東洋医学、民間療法の”いいとこどり”で癌との共存を目指す!
※コロナワクチン1回接種ありの乳がんサバイバー。

こんにちは

 

ご訪問くださりありがとうございます。

 

いいねやフォロー、コメント、

記事紹介など嬉しいです。

ありがとうございます。

(*´∀`*)
 
すみません、
いいねが押せない状態が続いております。
悪しからず。
m(_ _)m
 
 
写真は最後に載せました。
今日は内容が重いので
爽やかに終わりたいなと。
(*^^*)
 

 

さて、

 

今日はコロナワクチン接種後

ターボ癌になる原因の話。

 

 

2021年9月のブログで紹介した

幾つかの動画で

 

コロナワクチンの成分であるLNPが

卵巣にいき卵子が壊滅的にやられ

不妊になることを知った。

 

この時、この問題がここまで深刻だとは

ど素人の私には想像もつかなかった。

 

 

そして、2023年。

 

米国のナオミ・ウルフ博士も

これまで色々発信されてきた。

 

 

 

以下、機械翻訳スクショ。

 

奴らは全てを知っていた。

 

2012年のロンドンオリンピック

 

ずっとある目的を持って

研究してきた。

 

 

そして

その目論みを実現させた。

 

 

奴らは全てを知った上で

危険なワクチンを妊婦に勧めた。

 

悪魔の仕業としか言えない。

 

 

【追記】

 

 

 

 

私はどういう作用で

生殖機能にダメージを与えるのか

ずっと興味があった。

 

ホルモンだろうとは思っていたが

どれなのか知りたかった。

 

乳がんでホルモン治療をしてるから

気になってた。

 

 

この動画が答えを教えてくれた。

 

 

井上正康先生曰く、

コロナワクチン接種後に多くの女性が

卵巣がん、子宮がん、乳がんなどを

発症し数ヶ月で亡くなるケースが増えている。

圧倒的に乳がんが多い。

 

ターボ癌の原因は2つ。

 

①ナノ粒子(LNP)で免疫が落ちる。

(これは以前紹介した動画)

 

②スパイクタンパク質の中に

エストロゲン受容体にいくシグナルがあり、

ガンを増殖させる仕組みがある。

 

2つが重なって新しいガンが増えている。

 

 

これを聞いた時、

感謝の気持ちで胸がいっぱいになり

涙が出た。

 

というのは、

私は2019年夏に乳がんと診断され

術前抗癌剤治療→手術→ホルモン治療

をこれまで受けてきた。

 

コロナワクチンを接種したのが

2021年の5月。

 

それまで1年間! 

ホルモン剤でエストロゲンが

抑えれていたことになる。

びっくり

 

感謝♡

守護霊様ありがとうございます。

 

私が乳がんになったのには

意味があるように思ったのは

今回が初めてじゃない。

 

抗癌剤治療経験が

ワクチンの危険性に

気付かせてくれた話は以前書いた。

 

 

shika先生の動画。

「ターボ癌の病態」

ー転移巣が急速増大するー

 

 

 

スパイクタンパクを分解して

エストロゲンにこれ以上

結合するのを防ぐしかない。

 

 

スパイクタンパク質対策!

 

接種していない人も対策しよう。

接種者から何が伝播されるのか

分かっていないのだから。

判明してからでは遅い。

 

そしてこれからは食べ物にも

ワクチン成分が入れられているのだから。

 

 

 

ナットウキナーゼ

 

納豆に含まれる酵素、セリンプロテアーゼ

 

ナットウキナーゼはガン治療補助剤になる。

 

納豆に含まれるバチルス菌。

 

ナットウキナーゼ他

 

★ワクチン接種後の健康被害の救済を訴えよう

薬害の救済制度↓

 

★コロナワクチン後遺症を診察してくれる

病院一覧↓

 

★コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチン

についてのお問い合わせ先↓

 

あしあと  あしあと  あしあと

 

 
 
 
 

硫酸を含むヒマラヤ岩塩でワクチン解毒しよう。

詳しくは、「ワクチンの解毒に発汗必須」を読んでね。ロバート・ヤング博士のワクチンの解毒方法や他に色々書いてあります。