高市さんがD・トランプと会談のために訪米中とか。ホルムズ海峡の話なんかをしたらしい。色々いわれているようですが・・・。
少し話はずれますが、自分は以前の記事で次のように書きました。
「簡単にいえば、トランプ政権はリベラル思想・政策の排除に努めており、おかげで世界情勢そのものが変わったということです。日本は米国の軍事戦略に引っ張られて、中東へ軍事派兵する可能性もなくなりました。」
て書いてるんですが、真逆のことが起こっていて、さすがに我ながら草です(^-^;。恥ずかしいです。中東へ自衛隊の艦船を送れという話になりましたが・・・一応送らなくて良いようです。
D・トランプ氏もベネズエラの時のように、上手くいかなかったのでしょう。ちょっと焦っているように見えましたね。しかし今回は、トランプもあんまり印象良くないですね。
イランへの攻撃も、ここまで急ぐ必要がありますかね。おかげでMAGAは分裂気味。西側では割とトランプ寄りだったメローニも米軍のイラン攻撃を批判しました。
イヴァンカ・トランプの娘婿のクシュナーは有名なシオニストのユダヤ人。ネタニヤフが彼と仲が良く、家に泊まりに来るほどの関係らしいです。この辺にせっつかれると、D・トランプも断れないのでは?
それに良くいわれるように、トランプ政権は福音派のキリスト教的な終末論に偏った関係者が多く、今回のイラン戦争もその終末論に関係しているという人も多数います。
以下、私見を含めて個人的に感じることを書いておきます。
D・トランプ氏は福音派に属しており、彼も終末論を信じている可能性があります。ホワイトハウスでは彼の重要なブレーンの1人である、福音派の牧師ポーラ・ホワイト氏とともに祈りを捧げています。
彼女は福音派の重要な牧師だそうで、2025年、トランプが設置した信仰局の局長に選ばれています。おそらく米国大統領の精神的支えとなっていると考えられます。
またトランプ政権の陰の大統領ともいわれる、実業家のピーター・ティ―ル氏も高市総理を訪問。表舞台に出てきました。
トランプ氏が、エプスタイン・ファイルの公開に躊躇した理由の1つのが、このティ―ル氏との関係だったのでは?などと噂されました。
ピーター・ティ―ル氏は保守的なキリスト教徒といわれ、国連などの他国籍の集まりが世界を支配するのは間違っているといいます。彼はキリスト教に根差した、徳のある人物や政治家でなければ世の中を良くできないといい(現トランプ政権の方向性と合致している)、国連のようなリベラル勢力の強い政治体制などを、キリスト教の黙示録に登場する「アンチ・キリスト」と呼んでいます。
人間の競争によって生まれる、暴力社会や、一部の為政者が行う管理社会は間違っているといい、戦争なども、有能なキリスト者が抑制的に運営できるようにと、彼が生み出した会社が軍事企業の「パランティア」です。
しかし、なんだ?この思想、という感じの思想ですね。今までどこかで聞いたことないかな?みたいな話よね。
その人物が高市総理に会いに来たというので、結構な反発がSNSでは出ていますね。日本人の個人情報をパランティアに流すのか?と。
色々それらしいことをいっていますが、ティ―ルのいっていることも結局人類を管理する話にしか聞こえませんけどね。彼なんかもトランス・ヒューマニズム肯定派ですし。やっぱり何か裏があるかな、とは感じますね。トランス・ヒューマニズムなんてのも元来左派連中の主張じゃないの?と自分なんかは思います(上の過去記事の中で、ティール氏が無神論者だと書いていますが、違うようです。修正いたします。トランス・ヒューマニズムもどれぐらい支持しているかなど、細かいところはまだ良く分かりません)。
こういう人らって、最後は管理社会を作りたがる人ばっかりで嫌になります。左からいっても右からいっても、結局最後は同じ答えになる、では困るんですけどね。



