海月なおこさんに
齋藤麻生カタログをお願いしました。
ものすごいタイミングで届いて胸がいっぱい。
齋藤麻生さんかたろぐvol.1
解き放つかがやき篇
たくさんの人に囲まれて
健やかに楽しそうに笑っている女性。
『齋藤麻生』さんって、いったい何者??
彼女が活動を通して表現している在りかたを
場面ごとにまとめて紹介します。
生きる
底抜けに明るい笑顔の裏には
4年前、25歳で直面した
色濃い『死』の影がありました。
影と向き合うことで見えてきた
『生』の光を携えて
感じて考えて選んできたこと。
うつ→がんの流れはラッキーでした。
病気が発覚した時から、決めていたこと。
やすむことを自分に許すことは生きること。
やすまない・やすめないことの方が
やすむよりはるかに危険なのだと実感した経緯。
わたしが再発なく生きている理由
『今生きていられるのはなんのおかげだと思う?』
導かれた答えには、愛が溢れていました。
病気が発覚した時から、決めていたこと。
やすむことを自分に許すことは生きること。
やすまない・やすめないことの方が
やすむよりはるかに危険なのだと実感した経緯。
わたしが再発なく生きている理由
『今生きていられるのはなんのおかげだと思う?』
導かれた答えには、愛が溢れていました。
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繋がる
時間、空間、
言葉、感情、
行動、役割、、
わたしと世界の繋がりかたが
徐々に顕在化してきました。
見えたそれを大いに活かして
ますますこの輪を広げていきます。
わたしをつくるもの
頼って信じて疑って、
わたしはわたしになっていくんだ。
好き
『好き』に秘められたものすごい可能性。
これまでとこれから、わたしが好きな人。
おどり
最強のコミュニケーションツール、
わたしがわたしでいるために。
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伝える
わたしだから伝えられること。
あなただから伝えられること。
才能を認めます。
培ったのでなく、既に持っていたのでした。
めいっぱい使ってやりたいことは・・・
何かわたしはすごいことができる???
今のじぶんに満足している???
なにごとにも練習は必要だよ!
じぶんなんていなくなればいいと思っているとき。
うつ病経験から、いま言えること。
肉体的・精神的に、これがおすすめです。
・人の悩みがわからないことが悩み:生きるのさぼっていませんか?
齋藤麻生さんが、見る人を思わず惹きつける
クリアな輝きを放っている理由は・・・
あらゆる《表現》のかたちを用いて
自分がもつ光を《思い出す》ための
《神髄》を伝えているから。
ブログ執筆、魂の絵、パフォーマンス、
浄化塩調合、コンサルティング、
セラピスト、サロン運営、旅、、
多岐にわたる活動内容が枝葉なら、
麻生さんの存在は幹そのもの。
一見多種多様なようでいて、
辿り着く本質はただひとつ。
限りなく尊く美しいもの。
麻生さんの表現活動に触れることで
私たちが感じて思い出していくのは
わたしとあなたとこの世界と。
「存在」そのものが放っている
本来の輝きなのだと思います。