御無事で何より(T▽T;)
よ、、、よかった~
石川さん、
食用布団未開発ななか、よくぞ命をつないで俗世間にお帰り下さいました
先日『NESSUN DORMA
』から石川さんと私が先においとました後、バーでは次回は歌舞伎町2丁目散策という案が出現した模様です。
今週、院の4階の共同研究室でYUMIさん
に久しぶりにお目にかかりました際、
前回ゴールデン街散策の参加が叶わなかった秦さん、福田さんと、
NESSUN DORMA&歌舞伎町2丁目冒険プラン実行
に際する参加意思確認を戴きました。
『みんなで行けば怖くない』 Part2
更なるステップupは、
行政レベルで新宿区地域活性に多大な貢献を果たしておいでの
さっさとDr課程に進んでいらっしゃる福田さん
(過去に一度当ブログで飛入りメッセージをいただきました!)
がご一緒とくれば、まさしくに金棒
プランが具体化しましたら石川さんにもお知らせしますので、
お心積もり宜しくお願い致します~(^-^)ノ~~
おさるの仮設ガードレール、
せっかくなら肩から上にバーを渡し、
おさるの籠屋的バージョンというのはないのでしょうか
欲を申せば、
東海道方面なだけに
殺風景な壁面には宿場町、どーせなら広重みたいな筆致の風景が望ましい
なーんてコスト無視でイメージが果てしなく膨らむのは中野だけでしょうか
和みますなあ
誰かに食べられる布団を開発してもらいたい、石川です
夏の疲れから体調を崩しておりまして、
アップが遅れて申し訳ありません
さて、いまや日本中どこへ行っても、
ゆるキャラをみかけるご時世になりましたね
わが町、西尾市でも、いつの間にか
名産の抹茶をモチーフにしたキャラクター
ができていました
そんなことよりも驚いたことがあります。
国道23号線(中京経済の大動脈です)を走っていたところ、
こんなラブリーな脱力キャラが、
ガードレールになっているではありませんかっ!!
荒くれ者たちの闊歩する
土木建築業界にまで進出する、この和みの文化。
これこそが、現代日本で暮らしてゆく醍醐味でしょうか
高齢者自立支援
神田附属屋業界は、超高齢化社会。
加えてこれからの日本社会、
高齢者といついかなる関わりが生ずるかわからないと心得るべきと考え、
中野は約2ヶ月休日返上日曜日コースのヘルパー2級資格取得中。
講座で実技を担当してくださっているS先生は、
ご自身看護師で婦長経験もあり、産婦人科もキャリアにあるという経験豊富な方です。
かつ、施設の現場を今なお大切にしておいでの、熱意あふれる先生です。
高齢者介護におけるキーワードは、
「自立支援」。
そのS先生、今関わる現場におけるデイサービスの質について、
施設側と「自立支援」についての考えの隔たりが少なくないようで、
私達生徒にそのような事実を伝えることで
意思ある施設職員が増えるよう頑張って教育にあたられているのだなぁと頭が下がります。
何とか先生の希望の布石にでもなれる自分になりたいなぁとおこがましくも考えちゃいます。
ケアマネを業としている友人にS先生のお話をしましたら、
日ごろ接するヘルパーさんたちも、専門性を意識して働いている人が少なく、
よって、いつまでたっても処遇が改善されず、
一般職との格差がある。
とのこと。
また、介護保険は、国が、家事支援のカット、いずれは無しにするつもりのようで、
必要としている人も、支援を受けられなくなっていく可能性もあるのではないか。
との懸念があるようです。
S先生の教えを実践するよう、叱咤激励された中野です。