大崎市にある理容室 床屋ダンキ経営:阿部万亀雄 -256ページ目

タイヤ交換

・・・と言ってもさすがに冬タイヤから夏タイヤへの交換ではなく


夏タイヤを新品にしました。


 車は平成9年式の軽自動車。


5年前に親戚から買ったときには9000キロしか走っておらず


現在45000キロくらい。



 実は、それまで夏タイヤを交換したことがなくタイヤのことを気にしたこともなかったのですが、


タイヤの周りにひびが入っており交換した方がいいとのこと・・・



 車に詳しい方なら分かるのかもしれませんが


今回の状態、【かなりヤバイ】らしい・・・


『バーストするよ』


と脅され生まれて初めてのタイヤ交換、しかも新品www



別にタイヤレビューする気はないのですが、





します!!





まず何より


『乗り心地がやわらか~いww』


はっきり言って車格が上がったような感じさえしました。



そしてグリップ感・・・なんていうんだろう、『Gがかかる』って感じ!?


今までが、どれだけグリップせず滑ってはいないんだろうけど


車の性能を発揮してなかったんだろうなー。


いつもの様なハンドリングでも体がググッと来る様な・・・ワカリヅライ!?


あとは、グリップが上がったからだと思うけど、ハンドルが重くなった。



こんなに違いが明らかで乗りやすくなるんだったらもっと早く替えるんだったorz


注)私は自動車評論家ではないので正確なトコロはワカリマセン。感覚です!!



詳しいことは、自動車屋さんに聞いてね。



でも、ラジコンやっててもよく言われたもんなー


【セッティングはタイヤで決まる】とか


【タイヤ選択はセッティングの8割】とか



実車でも


【ワンランク上の保険に入るなら、タイヤをマメに替えよう】


ってねwww



※保険屋さん、ゴメンナサイ・・・

※タイヤ屋さん、グッジョブ!!





長距離走った後のタイヤの臭いがタマリマセンwww

映画【天使と悪魔】

 言わずと知れた【ダヴィンチコード】の続編(らしい・・・)です。


もちろんダヴィンチコードの続編と言う情報以外何も得ず観ましたwwww


ダヴィンチコード観てないしねwww



 舞台はイタリア、そしてバチカン辺りかな??


殺人犯を追うミステリー?推理?的な映画で、


アメリカンな大味なアクションや殺人と言うよりは


ひっそり、そして精神的にズシッとくる殺人で、ヒタヒタと時間が流れ


ラスト付近までの展開の加速度がより緊迫したものになりました。



 宗教を交えたストーリーだったのではじめは取っ付き難かったですが、


終盤は次はどうなる?誰が犯人だ?


・・・あぁ、お前か!!


って感じでしたwww


イタリア人の軽い感じの言葉(イタリア語?)が映画の雰囲気を


それほどダークなものにしていなかったように思えたのは私だけか・・・



 基本的に国語の長文読解はかなり苦手なので



今回のようなちょっとややこしいストーリーだと実はあまり理解できてません(汗)



終わってから友達に解説してもらうのが


お恥ずかしいところ【事実】です(苦笑)

髪切ったよ!!


とこやのネタ帳


 どこ切ったの??って言わないように。


 基本的に自毛はCカールの癖っ毛なんですが、オーダーは



 『癖毛風でwww』



お店の方はちょっと困惑気味でしたがグッジョブです!!



閑話休題



 営業中、よくお客さんに


『床屋さんは自分で髪の毛切るの??』


と質問を受けます。



 埼玉県での勤務時は自分で切ったこともありましたが、


当時、多くはスタッフ同士で髪切り合い!?してましたww



 しかし、今は1人・・・



1人空しく店内でカットするのもちょっとアレですし


やっぱりカットしてるときはしゃべりたいので(個人的には・・・)


どこかのヘアサロンに行ってカットをします。



と言っても月曜日に営業している店舗は数少なく、


最近は行く店舗はほぼ固定しています。


今日は街中の美容室のお兄さん(私から見て年上と言う意味)に


カットとパーマをあててもらいました。



『パーマをあてて』・・・いつの時代の表現なんでしょう??


まっ、いっかww



 因みに撮影は常に1人プレイ・・・



寂しいっす(涙)



誰か撮って!!