まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい -8ページ目

販売品目は、自由!

明日は、不動産オーナーさんを対象にプレゼンテーション。

既に経済的自由と時間的自由を同時に手に入れていらっしゃる方々が対象。

平均年齢66歳の男女に届けたいものは、真の自由。...
つまり、手にした二つの自由を『自由に使える』状況。
身体的自由を確保することの大切さ。

健康をすべてだとは思いません。
障がいを持つ方で、心豊かな人生を歩んでいる人を知っています。
だから、すべてだとは思いませんが、同時に思います…
健康を失うと多くのものを失うということを。

手にしている身体的自由を更に拡張していただきたい。
それをお望みの方に向けて、手にする術のあることを伝えてきます。

今日は、その事前準備(*^_^*)





ラグビー南ア戦、勝利の意味 〜 この逆転は、あなたにも起きる

何ということでしょう。
びっくりのお役目が回ってまいりました。
私が話すことになりました。

タイトルは

ラグビー南ア戦、勝利の意味
    ~この逆転は、あなたにも起きる

どうやら、2~3度、ラグビー初心者もいらっしゃる様々な方々からの質問に回答した際、わかりやすく、かつ、熱い思いが伝わったとのことでの選任のようです。

聴いてくださる人が何人いても平気な私ですが、
これまでの講演者とは違い、
本の一冊も出していませんぞよ。

(笑)

まぁ、ラグビーでは三流プレーヤーですが、
三流だからこそ気づいた点があります。

もちろん、この講演で私が話したことを
『知識人』に話して笑われても、責任は持ちません。

が、同時に、

私の分析が的を射ていることには、
疑いを持ちません。

(*^_^*)

と、日記には書いておこう。。。

(笑)



主権者のひとりとして。

昨日、某行政官と、
ルールの運用について、かんかんがくがく、
2時間ほど、論争するはめになった。

つくづく思う。

ルールは、正義が守られるようにつくられるもの。

そして、全ての状況を想定してつくるものだが、
あらゆる未来を想定しきれるはずもない。

だから、管理職が、いるのだ。と。

ルールの文言は、かくかくしかじか。

しかしながら、今回の場合、
ルール上の想定から外れる部分がある。
だから、正義に立ち返り、
ルールをかくのごとく解して、うんぬん。。。

上手に、ルールを破る場面は、必要なのだ。

だから、『上手に、ルールを破る』ため、
その責任者が、必要なのだ。

それが、管理職だ。

もちろん、法治が原則である。

しかしながら、法は、
正義を守るためのものだ。

法は、法を守るためのものではない。

法が、正義を犯すこともある。

課長は、正義を守るために、
上手に、ルールを破る能力があるから、
『課長決済』で、ルールを破る責任と権限があるのだ。

部長は、さらに、上手だから、
さらに、『部長決済』が。。。

もちろん、これは、『人治』ではない。

職責により、破ることのできるルールの範囲が
『法治』されているのだから。

行政官の管理職たる者、
『ルールですから』で、済ますなら、
『管理職手当』は、国民に返却願いたい。

翻って、自分自身。

リーダーたるもの、ルールを守り、かつ、
正義を守るためだと思えれば、
全責任を負って、全力で、
社会とチームメイトを守ろうと思う。


その思い、誰に向かっていますか?

人の役に立ちたい。という思いと、
人の役に立つ人になりたい。という思い。

この違いに気づいたから、
僕には、味方ができた。

ブログのタイトルの『ありがとう』の言葉。

もちろん、耳にできたら嬉しいけれど、
もう、こだわらなくなった。

感謝の言葉を自分が直接、耳にするのか、どうかには。

今日、買うモノで、わかる。

一所懸命に働いて稼いだモノで、
今日は、何を買うのだろう。

稼いだ自分の消費に回るモノは、何%になるかな。。。

維持ないしは拡大再生産、あるいは、
方向転換のためのスクラップ費用と比べてみる。

消費に回すことが多かった頃。

もちろん、楽しかったけれど、
『同じ明日が、また来る』と、
まるで、信じているかのような行動様式だったな。。。

学生時代の何倍ものサラリーがあって、
すっかり、安心しきっていた。

うまく使えば、利益を生み出すものを買い、
それを使って働いた、あの頃。

少しのお金は手に入れたけれど、
『稼ぎ出すシクミ』の中枢歯車だったから、
歯車の資本たる自分の肉体の健康状態が、気になった。

稼ぎ出すためには、止まれなかったから。

『稼ぎ出すシクミ』を使って稼ぎ出す人を信じて、
その人財を含めたシステムに稼いだモノを使いだしたとき、
経済的な自由と時間的な自由が、同時に見えてきた。

そして、そのシステムそのものを、
私と同じように使いだす人を育てている今。

その人に、私と同じような『自由』を届けられることを誇りに思う。

自分以外の人にも、自分と同じ、いや、
それ以上の自由が届いている。

役に立てることを光栄に思う。

その結果、心の解放ともいうべき『自由な心』を
今、楽しんでいる。

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稼いだモノを消費に回せば、現状維持か衰退。
投資・経費に回して、再生産すれば、経済的自由。
人を信じて、再生産を任せれば、時間的自由が加わる。
そして、そのシステムを我が子に相続するような気で、人に与えれば、
心も解放される。

*・'°☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'°:*:・'°☆*・'°☆。.:*:・'☆'・

あの人が、この違いに気づいたら。

僕より、ずっと、大きな成功を収めることでしょう。
なぜなら、僕より、ずっと、たくさん、頑張っているから。


あの人が、うまくいかないことを悩んでいました。

僕が、言えることは、これだけ。


僕は、共に生きる人が、誰かから感謝されることを望む。
そして、そんな僕と同じ望みを持つ人と共に生きる。

あなたは、誰かを助けて、
あなたが、直接感謝されることばかりを望んでいるよね。

僕は、僕の『望み』が叶うなら、
やり方なんか、なんでも、いい。

あなたのように、
自分のやり方を打ち出したい。。。とか、

自分なりのやり方を我慢したら、
自分が、自分らしくなくなっちゃうからイヤ。。。とか、

そんなコダワリは、な~んにも、ない。


もちろん、自分らしくありたいと思う。

そして、僕にとっての譲ることのできない自分らしさとは、

共に生きる人が、誰かから感謝されることを望み、
そして、そんな僕と同じ望みを持つ人と共に生きること。

それだけだから。


それが、僕の『自分らしさ』



響いてきた言葉

プロの定義は、
『それで飯が食えている』ことではなくて、
『食えなくても、その道で生きる』
と決めた人間の覚悟だ。

めっちゃ、共感。

だから、いつも、尊敬の念をもって応援しているんだ。

ド素人の俺より歌が下手でも、
歌手になるって決めて、走っているやつ。

女性の魅力?

今日、大学生の女性と、少しだけ、話をする機会があった。

話題が『長生き』になったときのことだ。

彼女は、『60歳で、いい。』
と、語り始めた。


聴いていて、痛感したこと。

53歳(あたりの年齢層)のボク(ら)が、
もっと、魅力的になることが必要なんだな。

ってこと。


歳を重ねることで、失うものと、得るもの。

彼女(ら)が、希望をもって、
自分の人生を生きられるように、
ボクができること。

それは、ボクを磨くこと。


それから、追伸。

ボクは、妻が18歳の時に出逢った。
来週、妻は、51歳になる。

いつの日の妻が、魅力的か、
って訊かれたら、迷わず言える。

今の妻。


大学生の彼女。。。

わっかるかなぁ~(笑)

アウディTTクワトロロードスター

次女の運転免許取得の際に
14年落ちで購入したアウディTTクワトロロードスター

購入して15か月経過。

ウィンドディフレクターの動作不良。
ターボ周りのバルブ不良。
クラッチ周りのガタつき。

購入時より気になっていた箇所の修理が完了した。

いいクルマになって戻ってきた。

このクルマの新車フィーリングを知るわけではないけれど、
仕事柄、40台以上の新車を購入してきた経験で測ると、
十分に、新車の風が運転席を舞っている、と言える。

売る気もないのだが、

『もう、いつ、嫁に出しても、恥ずかしくない』

と、感じる。

(笑)

中古車の購入経験は、これが2台目。

自分が購入するときの心境になれば、
実際に、『嫁に出す日』が、目に浮かぶ。

その日が訪れたら、
外見は、車齢なりの大人でも、
『恥ずかしくない』身のこなしで送り出したい。

クルマは、丹精すれば、応えてくれるからね。

いいクルマに、なった。

(*^_^*)


    

常に意識している支払先

もちろん、誰の心の根っこにも、
自分や家族への思いは、ある。

されど、なお、強く意識される社会への思い。

なぜなら、自分も家族も、その社会の中で
生きる場を与えていただいているのだから。

社会が豊かになることを願い、夢見て、
行動を起こしている人に、応援団が、つく。

支払を先に済ませた者に、
後々になってかもしれないけれど、
利息付きの還元が行われることは、
この世の常だとも、思う。

ならば、どこに支払った者が豊かになるのか。
その答えも、わかりやすい。

社会そのものを支払い対象と意識している者が、
後々の、その後かもしれないけれど、
与えられる何かが大きいことは、よく、わかる。

もちろん、支払先が目の前の人だと、
すぐに感謝の言葉を与えられる。

もちろん、うれしい。

ただ、その『目の前の人』の先に、
『社会』があることを意識せずにいるのなら、
『人気取り』程度の話に過ぎないように思う。

自分が承認されたい一心に過ぎないように思う。

案外と自己中心的な感じを受ける。

もっとも、最優先の支払先が、『自分』となると、
悲劇的なドラマが待っているようにさえ思うが。

追記

その社会を守るために、元気な自分が最優先になることがある。
それを勘違いしないことは重要。

旅客機の危機に際し、
まず、キャビンクルーが酸素マスクを着用する。
そして、健常な大人、そして。。。
そう、断じて、幼子が先ではない。

翻って、トリアージタグ。
救護支援の予測により、優先順位は変わる。
最善の結果を求めてのことだ。