まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい -78ページ目

私は医者として病気を治したいわけじゃない

結構、ショックなタイトルだったので、
よ~く、覚えています。



彼が主治医だった女性患者が、
末期の病気と、わかり・・・



落胆していたその女性が、
勇気を持って、病気と立ち向かう決心を固め、
顔を上げて、生き始めた時・・・・・



病院から、彼女の手術、治療は、
行わないことを告げられたそうです。



多くの『治る』患者さんがいる中で、
満足な人手も、ない中で・・・・・



自ずと、優先順位としてみれば、
『治る』患者さんが『先』



わかるけれど、わかるけれど、



医者の仕事は、『治すこと』・・・



わかるけれど、わかるけれど・・・



『治すことが仕事』ではない医者になりたい・・・・・



そんな実話だそうです。



結局、彼女は、転院させられたそうです。



その病院では、治療をされずに・・・



わかるけれど、わかるけれど・・・



『治さない』病院が、あっても、
いいような気がした・・・



ホスピスとは別に。



『治らない』から、流行らないんだろうなぁ~。



でも、なんだろう、この胸の。。。つかえ・・・






数理管理。合理性。。。公平性。。。



どんなに、正しくたって、さ。。。



魂のない判断。。。



オレは、しない。




光の見えて、くるところ。。。

9月末。。。



複数の短い記事を、
書きました。



ボクとしては、その中での、
最重要ポイントは、『<
羅針盤



ここだけは、絶対に、はずせない。



だったんだけれど、



みなさんは、何を見つめて、
今日を生きていますか!?


子供は、なんで生まれるの?

次の質問は、
これでした。



子供は、なんで生まれるの?



親は、たいへんだ~!



*・'°☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'°:*:・'°☆*・'°☆



さて、また、当時の回答です♪



生物学的には、
いつかは死が訪れる生命体が、
その前に『自分』をこの世に残すためだ、
と、言われています。



子育てをする生き物は皆、
丸く、小さく、柔らかいものを
『かわいらしい』、
と感じるような脳のしくみになっているそうです。



赤ちゃんは、まさに、このとおりに生まれてきます。



これらによって、赤ちゃんは愛されて育ちます。



人間は、いろいろと複雑な観念をもって
子供を産み、育てるのだと思いますが、
やはり、いとおしく、かわいい『わが子』を欲しい、
と願う心が、
子供の生まれてくる第一の理由だと思います。



*・'°☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'°:*:・'°☆*・'°☆



でした。



How do you feel ?



(-。-*)oフウ





20歳になったときの気持ちはどんな感じ?

さて、娘からの質問に、
記事を戻します。



次から次へと
質問が来ました。



20歳になってこどものときと変わったことは?
20歳になったときの気持ちは、どんな感じ?



*・'°☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'°:*:・'°☆*・'°



さて、当時の回答です。



『20歳になった時』に感じたことではないが、


学校を卒業する直前、
つまり、学生生活という、
言わば、お金を払って生活をするばかりの
『世の中のお客さん』状態から、


仕事を持ち、

人様から、感謝とお金をいただかなければ、生活できない、
社会人となる時に



『自分なんかに、人から、お金を貰えるような仕事が、できるのだろうか』



という言い知れぬ不安と恐怖を感じた。



今考えると、この心の乱れは、
誰もが通る道であり、
また、誰もが通ったほうがよい、
おとなへの通過儀礼だと思う。



*・'°☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'°:*:・'°☆*・'°




こう、答えました。




自分の部屋を出るときだけ、パンツ穿け!!

戦さ場に出るときだけは、鎧え!!
玄関出るときだけは、服を着ろ!!
自分の部屋を出るときだけ、パンツ穿け!!



つまり、さ。。。



裸で、いられる自分の部屋に、
はいれる鍵を持つ相手には、
裸の自分を見せようよ!!



それができると信じたからこそ、
その人に、部屋の鍵を渡したんだから。



そして、
鍵を預かる立場になったときも。。。
その人には、裸の自分を、見せなさい!!



鍵を渡してくれた人の前で、
パンツを穿くなら、
鍵を受け取るな!!
鍵を預かるな!!



って。。。感じだな。。。



『裸の心』で、抱きあえるからこそ、
それでも、認め合って、愛しあえるからこそ、
『ふたり』は、・・・・だよね!?



彼氏さま(彼女さまは、無理(笑))が、
自分で『脱げない』ならば・・・



【mani】が、後ろから、そ~~っと・・・



脱がしちゃうぞっ!!



(笑)



『素直でない』パートナーをお持ちのあなたへ!!

彼氏さまに、彼女さまに、言っておいて、ちょうだい!!



欠けたることあって、人間じゃ!!



おいら、なんか、欠けっ放し!!



(笑)





おいらも、ただいま、訓練中。。。

素直になるって・・・難しいよね



おとなになると、特に、
難しいことのひとつにまで、
なっちゃいますよね(笑)



知らないことに出逢ったときにも、
否定せず、肯定するところから、入り込む。



常に、こ~~んな、訓練が、
必要に、なりま~~す (o^-‘)b



(笑)



自分が、今までに出逢ってきて、
『正しい』と思っていることに、
心が縛られちゃうのよ~~ん!!



どうしても・・・ね♪



(*^-^*)



大人になれば、なるほど、
経験値が高くなれば、なるほど、
この呪縛からは、逃れにくくなります。



心が固くなっちゃうのね(*^-^*)



多くの経験をしてきたという『プライド』も、
邪魔するしね (*^_^*)



ひとりの人間が知り得る世界が、
いかに、小さいか。。。



これを明確に知ると、
だいぶ、頭は、柔らかくなります。



問題は、知るだけでは、
心を柔らかくは、できないこと。



信じなくちゃね。。。



えっ!?



何を。。。ですか!?



事実を。。。です。



だいたいね!!



批判って、さ、
やったことのないヤツが、するのよ。



そして、
そういうのを『意見』
と、言うんだなぁ~。。。



おいらが、耳を貸さないもののひとつです(笑)






セイコ~率!!93%

あなたは、何のためならば、
一所懸命、生きられますか!?



って、いうけれどさ。。。



あなたは、
それを、明確にしてありますか!?



(*^_^*)



そして、それを明確化させた時、
機会に恵まれたら、
その機会を利用しますか!!



犠牲なしに、
手にすることが、できれば。。。



な~んて、
くだらないこと。。。



考えているんじゃ。。。(笑)(笑)(笑)



犠牲なしに、
手にすることのできるものなんて、
たいしたものでは、ありません。



そんなもの、
取りに行く時間が、もったいないよ。



おいら、取りに行かない。



リスクを負って、
犠牲を払って、
交渉に、交渉を重ねては、
泣いたり、笑ったり。。。



やっと、手に入ったものにこそ、
多くの果実が、含まれています。





まあ、でもね。。。



90~95%の人が、
明確化された夢のためにすら、
一歩も、動かず、
現状維持を、はかるらしい。。。



現状維持って、退化と、
何ひとつ、変わらないのになぁ~。。。



まあ、夢を明確化していない。。。が、
彼らの実態だろうね!!



ヾ(∇^〃)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!



えっ!!



なんで、笑うか!?



だって、そういう人に限って、
愚痴だらけ!!



できない理由と、やらない理由を、
正当化することに、時間を潰して、
バッカみたい!!



神様が、逃げるの。。。当たり前!!



(笑)(笑)(笑)



そして、



一歩を出した人の中で、
83%の人が、1年以内に、
行動を止めてしまうらしい。。。



そして、1年を超えて、
足を止めなかった人の、
な~~~んと!!!



93%が、



大きな夢に、手が届く。。。らしい。



たかが、統計だけれど、
たかが、統計だけれど。。。



おいら、成功率93%!!



(*≧m≦*)ププッ



自分が、決めるだけさ!!

ボクは、世界で一番、幸せです。




えっ。。。



一番か、どうか。。。ですって!?



(笑)(笑)(笑)



ボク自身のことに、ついては。。。
ボク自身が、決めること。



そう。。。



自分が、決めるだけ。



えっ!?



2番!?



3。。。番!?



あ・の・ね。。。



そんなことに、焦点を当てているから、
一番で、いられないのよ!!



一番に、みえないのよ!!



周りからも (^_-)-☆







世界中の人が、皆、
自分が一番幸せだ。。。と思えば。。。(*^_^*)



いい感じに。。。なりそうじゃん (o^-')b



きっと、まわりを、助け始めるさ!




お互いに!!



追伸



【mani】は、
自由主義、個人主義、資本主義、実存主義



もちろん、
他の主義の批判は、いたしません。




羅針盤

見ること。
見えること。



そのすべてを、
『VISION』を通して、
見ること。