まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい -51ページ目

小遣いは、いつから、渡す?

震災の後、多くの人が、
寄付をする決断をしたことと思います。


すばらしいですね。


そして、少しずつでも、
寄付し続けていきましょうね(*^_^*)


子供に、いつから、どんな条件で、
お小遣いを渡していますか?


その答えを出した理由は、
どんなものだったのでしょうか?(*^-^*)


私の場合、
娘が、小学校入学時から渡しています。


条件は・・・ (*^-^*)


下記の精度で『お小遣い帳』をつけること。


それは、科目を下記の3つに分けて、書き記し、
自分で生活できるようになるまで、
取っておくこと。


その科目とは、
『寄付』『貯金』『買い物』


科目は、それだけ。


相手先? 要りません!


そして、お小遣い提供者として、
生涯、あなたの小遣い帳は、見ないけれど、
大人になったとき、自分で読み返してみること。


それができる歳になったとき、
この条件で、スタートしました(*^-^*)


今、つけているかどうか、
知りませんけれど (*^-^*)


確認しない約束だから (*^_^*)


繁栄する業界 しない業界

もちろん、判断材料、判断基準には、
多くの要素が、ありますよね。


だから、切り口のひとつとして、
想像してみてくださいね (笑)


私は、思います。


相手に謝意を表す時に、
『真心と共に、金品を提供することが常識である業界』!!!


これが、繁栄する業界だと。


(笑)


ドン引きな『意見』もあるとは思いますよ。


感謝する『心こそ』が、大切なんだ~~!!
謝礼は、それだけでも、十分なんだ~~~!!


って (*^-^*)


うんうん(*^_^*)

こと、それに関して、
もちろん、
反論なんて、ありません。


真心が、こもっていることは、
当然です。必然です。


人に、まわりに、世界に、
何かを、提供する時、
提供する『もの』は、
『物』である必要は、ありません。


もちろんです(*^_^*)


みかえりを求めず、
『ボランティア精神』だか、
『求道者』だかに徹して、
提供する側が、『清廉』であることは、
とても、素敵ですね。


これ、賛成です。


ただし、ひとつ。。。
解決しなければならない課題が、あります。


この気高き『求道者』ですら、
『生活』は、しなければならないということ。
『肉体を維持』しなければならないということ。


そのような方だからこそ、子孫。。。


そう、その気高さに、たくさん触れ続けることのできる。。。
その心を受け継いでいくことのできる、子孫
(もちろん、お弟子さんも含まれます)。。。、
そのような人たちを育んでいかなければ、なりませんね。


そして、そう。。。


そのためには、
その『気高さ』を『売り物』にして、
『生活の糧』を手に入れなければなりません。


そうでなければ、
『霞』を食って、
生きなければなりません。


『心』を受け継ぐ子孫も弟子も、あったもんじゃない!


生活できないじゃん。。。


では、困るのです。


本人も、まわりも。。。





では、どうしたらいいの?


そうですね、答えは、簡単 ♪


まわりは、『ありがとう』の言葉に添えて、
『金品』のお礼をすることです。


そうなれば、その『気高き』方々も、
なお、いっそう、まわりの役に立てるように、
勉強、研究もするであろうし、
尽力も、限りなきものになっていくでしょう。


災害など、目下の現象を解決する際には、
『人海戦術』も、ときに、必要でしょう。


そのとき、『人』を動かすのは、
第一に『心』!
そして、やっぱり、多少は、生活費。。。


これらが、『気高き』人に、集まっていないと、
『ムーブメント』に、ならない (*^-^*)


いざという時に、
惜しげもなく配ることのできる『金』も、
『気高き』人に、集まっている。。。ないしは、


いつでも、動かせる『金』をも、
持っている必要はある。。。ということです。


『金』目当てに、『気高き』人になるのは、
ちっとも『気高く』なくて、当を得ていないけれど(笑)、


まわりが、『金品』を応分に提供しなければ、
『気高い』ものは、あなたの周りから・・・・・、


はい、もちろん。。。


いなくなります ♪


『ありがとう』の一言は、大事 !!


でも、その一言で済ませては、
『優れた』ものは、あなたのもとを去っていきます (*^-^*)


あなたの業界は、どうですか?


今日、今、
儲けさせてくれる人や会社に、ばかり、
ご執心なのではありませんか? (*^-^*)


明日の自分に投資していますか!?
VISIONの提供者に、御礼をしていますか?


ありがとうの言葉以外に (*^-^*)

『横取り』してきた『贈りもの』

仕事仲間から、
素敵な贈りものをいただきました (*^-^*)


いえ、
正確に申し上げますと、
『横取り』してきました (笑)


私あて、では、なかったので!!


(*^-^*)


別の仕事仲間が、いろいろあって、
少し、落ち込んでいました。


そうしたら、仲間みんなが、
寄り添ってきて、


ひとりじゃないよ


って。


自分のペースで、
『楽しんで』『やる』


仕事は、それで、大丈夫!!


って (*^-^*)


その中に、こんな言葉がありました。


私向けに発信されたわけではないけれど、
メッセージが前を通ったとき、
さっと、自分のポッケに、いれました。


あなたの職場で、
あなたが落ち込んだとき、
こんなメッセージ!!


何通来ますか?


私は、この仕事に出会えて
本当に、よかった ♪♪♪


その、メッセージ、ちょっと、ポッケから・・・ (*^-^*)
       
      
         ↓↓↓


●成功を信じてくれる人のために、成功しなければならない!

●成功を信じてくれない人のために、成功しなければならない!



(Happy 名語録 から)

●幸せを手に入れるんじゃない。
幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ


ポッケが、熱くなってきた!!




戦いを忘れたときに。。。

間違えないでくださいね。


僕は、戦争なんて、したくありません。


それでも、この言葉には、
感じ入るものが、あります。


戦いを挑むとき、国、危うし。
戦いを忘れた時、国、滅びる。


『戦い』とは、決して、
弓矢執る身の話だけではないでしょう。


変化を望まず、受け入れず、
同じことを繰り返しながら、
明日は、異なる成果が現れるのではないかと、
胸膨らます愚。


今日の振り返りをせず、
明日の計画を立てず、
今日の出来事から、何も学ばず、
日々を、試行錯誤の繰り返しと解さず、
考えることなく、明日を迎える。


絶望感を味わうまで、
本気にならず、
明日も、今日のように生きられると、
疑いもなく、今日を終える者。。。


その者が、滅びないと、信じることは、
僕には、到底できないことです。


多くの人を助けたい。


それでも、僕は、
すべての人を遍く救う
神ではないし、
もちろん、なれるはずもないから、


変化しない
考えない
本気にならない


そんな方々への救いの手は、
神様に、お任せしておきます。


やったことがないから、やってみる。
できないから、やってみる。


そんな風に、前を向いて、支え合って、
共に、歩める『あなた』


そんな『あなた』ならばこそ、
転んだときにも、隣に寄り添う人がいるというもの♪♪




熱海日帰り~~~(笑)

I'm home !!


(*^_^*)


日曜日。


熱海は、古屋旅館で、
お仕事でした (*^_^*)


ここの旅館。


お食事が、d(^。^ d)グッ


旅館の大座敷での宴会とは、
思えないほど、でした (*^_^*)


ご馳走様でした~~ (*^_^*)





そして、今日は、僕のすぐ後ろに、
いらっしゃいましたね (*^_^*)


24時間、即レスで、
いつでも、僕らのために
働いてくださっている美女さん (*^_^*)


感謝しているよ (*^_^*)


ありがとう (*^_^*)


以上!!





追伸


もっちろん、
浴衣姿など、未公開ですから~~~!!


(笑)



いい男(女)に、巡り合わない!?

まさか、ね。。。


『あなた』は、
この記事に出てくる『あなた』では
ないでしょう!?


この記事を読んでいる人の中には、
『あなた』は、いないとは、信じています。





最近さぁ~。。。いい男(女)に、
巡り合わないんだよねぇ~。。。


な~んて、ボヤいている『あ・な・た』


そ~~~んな、『あなた』が、周りにいたら、
どうぞ、お伝えくださいね。


いい男(女)に、巡り合う、
なんてことは、簡単です。


と。


『あなた』が、あなたの価値観で、
『いい男(女)』だと思う人に、
相応しい人に、なればいいのよ。


それだけです。


それだけのことなのですから (*^_^*)


簡単でしょ!?


以上


知識、知恵。

必要や欲求に応じて学び取ったものが、
『知識』なら、


意識して、
その『知識』を口に出さないことが、
『知恵』かもしれませんね (*^_^*)


言いたいことも、
言うべきことも、
あるかもしれないけれど、


言わない。


そんなことも、たくさん、ありますね。


(*^_^*)


逃げるわけでは、ありません。


言いたいこと、言うべきことに、
喜んで、耳を傾けてもらうために、
戦略的に、『言わない』という
選択をしているだけです。


(*^_^*)



目の見えるボクには、

生まれながらに盲目の人に、
空の蒼さを伝えることが出来ないように、


『きみの痛み』というものは、
僕には、わかりえないもの、
なのかも、しれない。




それでも、ボクは、伝えよう。


君に。


空の蒼さを、美しさを。




この胸を通じて、


この高鳴る鼓動を、通じて。




触覚で、なら、伝えられるもの。。。


それは、温もり。


心の。。。温もり。。。




心は、体の一部かな。。。
体が、心の、一部。。。かな。。。


ボクには、どちらなのかは、
わからないけれど。。。


思い出

自分自身を、真剣に追い詰めるほどに、
何かに懸命に取り組めば、
そのすべてが、将来。。。


そう、過程も、結果も、す・べ・て、


ステキな『思い出』に、なります。


今までの判断ならば、
決して、やらないつもりだったことに。。。


『良い』かもしれないけれど、
『心配』だったので。。。やってみなかったことに、


手を付けてみてください。


(*^_^*)


やったことのないことですから、
それは、それは、苦しいはず!!


(*^_^*)


神様からの、


『昨日まで、やったことのないことを、
今日は、ひとつでも、やりましたか!?』


の質問に対して、毎日、


『やりました!!』


の返事をできるようになると、
輝くような『思い出』が、現れてきます(*^_^*)


未来を手にする行動を止めれば、
『思い出』は、霞みます。


時には、人生に苦しんで、
呑めぬ酒を呑んで、
玄関に突っ伏して、寝る。。。


(頑張っているね、自分!!)


『霞まぬ思い出』は、
真剣な生き方の景色の中にだけ、
神様が与えてくれる、一服の清涼剤。


転びながら、倒れながら、
歯を食いしばって、這いつくばって、
前に進むことを諦めなかった『あなた』にだけ、
神様が、


『決して色褪せない、あの日の自分』


を、後になって、見せてくれます。


それが。。。思い出。


ボクは、そう、信じています。



聴く

やっぱり、人間だもの。


人から、愛されたいよ。


僕も、そう思うし、
誰もが、そう思うと、思う。


だから、相手の言葉に、
耳を傾けよう。


相手の話を聴こう。


目を見つめて、
心を向けて。。。


そっか。。。


耳 プラス 目 心  


そういう。。。ことか。


(*^_^*)