戦いを忘れたときに。。。 | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

戦いを忘れたときに。。。

間違えないでくださいね。


僕は、戦争なんて、したくありません。


それでも、この言葉には、
感じ入るものが、あります。


戦いを挑むとき、国、危うし。
戦いを忘れた時、国、滅びる。


『戦い』とは、決して、
弓矢執る身の話だけではないでしょう。


変化を望まず、受け入れず、
同じことを繰り返しながら、
明日は、異なる成果が現れるのではないかと、
胸膨らます愚。


今日の振り返りをせず、
明日の計画を立てず、
今日の出来事から、何も学ばず、
日々を、試行錯誤の繰り返しと解さず、
考えることなく、明日を迎える。


絶望感を味わうまで、
本気にならず、
明日も、今日のように生きられると、
疑いもなく、今日を終える者。。。


その者が、滅びないと、信じることは、
僕には、到底できないことです。


多くの人を助けたい。


それでも、僕は、
すべての人を遍く救う
神ではないし、
もちろん、なれるはずもないから、


変化しない
考えない
本気にならない


そんな方々への救いの手は、
神様に、お任せしておきます。


やったことがないから、やってみる。
できないから、やってみる。


そんな風に、前を向いて、支え合って、
共に、歩める『あなた』


そんな『あなた』ならばこそ、
転んだときにも、隣に寄り添う人がいるというもの♪♪