やってる!?
私は、自分の価値観に鑑み、
大切なことを大切にして生きています。
自分の価値観をもとに、
大切だと思うことを、
ここに記しています。
その記事を、自らの命の時間を使って、
目を通してくださっている方に、
心より感謝申し上げます。
だからこそ、
この記事を書きます。
自分の価値観を大切にする、ということは、
それに准じた生き方をしたときに、
ご自身が幸せを感じられる状態だ、ということ。
つまり、何を、申し上げているかと言えば、
その価値観を土台にした生き方に基づいた、
大切なもの、大切なこと。。。
その大切なもの、こと、を、
実際に手にするためには、
それを得るために、『行動を起こす』
ということ。
間違いなく、言えます。
『安全な今』の一部を。。。
ときには、私のように、全部を。。。
捨てて、立ち向かう必要があるということ。
痛く、苦しいことも、あって当然です。
だから、口では、
『~に、なりたい』
と、言いながら、
行動を起こさない人が、
ほとんどを占めるわけですね。
どんなに壮大な『思い』を持っていても、
ときに痛みの伴う行動さえも、繰り返さなければ、
何も得られは、いたしません。
自戒の念も込めて、
書き込みます。
結果は、行動に、付随するもの。
決して、『思い』に、付随するものではありません。
ただし、『明らかなる思い』のない行動には、
結果は、ついてこないものです。
『明らかに、思い』、
『具体的に、やる』ということですね。
結果を出すには。
成果を上げるには。
そして、成果を素直に、
受け入れてくださいね。
私たちがやったことの答えは、
そこにあるから。
(*^_^*)
大切なことを大切にして生きています。
自分の価値観をもとに、
大切だと思うことを、
ここに記しています。
その記事を、自らの命の時間を使って、
目を通してくださっている方に、
心より感謝申し上げます。
だからこそ、
この記事を書きます。
自分の価値観を大切にする、ということは、
それに准じた生き方をしたときに、
ご自身が幸せを感じられる状態だ、ということ。
つまり、何を、申し上げているかと言えば、
その価値観を土台にした生き方に基づいた、
大切なもの、大切なこと。。。
その大切なもの、こと、を、
実際に手にするためには、
それを得るために、『行動を起こす』
ということ。
間違いなく、言えます。
『安全な今』の一部を。。。
ときには、私のように、全部を。。。
捨てて、立ち向かう必要があるということ。
痛く、苦しいことも、あって当然です。
だから、口では、
『~に、なりたい』
と、言いながら、
行動を起こさない人が、
ほとんどを占めるわけですね。
どんなに壮大な『思い』を持っていても、
ときに痛みの伴う行動さえも、繰り返さなければ、
何も得られは、いたしません。
自戒の念も込めて、
書き込みます。
結果は、行動に、付随するもの。
決して、『思い』に、付随するものではありません。
ただし、『明らかなる思い』のない行動には、
結果は、ついてこないものです。
『明らかに、思い』、
『具体的に、やる』ということですね。
結果を出すには。
成果を上げるには。
そして、成果を素直に、
受け入れてくださいね。
私たちがやったことの答えは、
そこにあるから。
(*^_^*)
言葉に、できない。
今日は、少し、嬉しい。
2年半前に教えていただいたことが、
やっと、腑に落ちました。
自分は、『何ができるのか』ではなく、
自分のチームには『何ができるのか』だ。
と。
この言葉。
会社の社長をやっているときにすら、
本当の意味は、わかっていなかったと、
今、本当に、思います。
22年も、やっていて、
わからなかったなんて、
アンポンタンだったんだなぁ~。
と、思うと同時に、
多くの経営者が、まだ、
道の途中なのだ。。。とも思う。
わからなかった僕と同じように。
(*^_^*)
そう。。。
僕に『何ができるか』
なんて、小さなこと。
今日、自分のエゴが、
また少し消えたことを
感じています。
この感覚。
言葉では、文字では、言い表せません。
本当に信頼できるビジネスチームが
生まれてきたからこそ、
感じられるようになったのかもしれません。
なんだか。。。幸せ。
(*^_^*)
2年半前に教えていただいたことが、
やっと、腑に落ちました。
自分は、『何ができるのか』ではなく、
自分のチームには『何ができるのか』だ。
と。
この言葉。
会社の社長をやっているときにすら、
本当の意味は、わかっていなかったと、
今、本当に、思います。
22年も、やっていて、
わからなかったなんて、
アンポンタンだったんだなぁ~。
と、思うと同時に、
多くの経営者が、まだ、
道の途中なのだ。。。とも思う。
わからなかった僕と同じように。
(*^_^*)
そう。。。
僕に『何ができるか』
なんて、小さなこと。
今日、自分のエゴが、
また少し消えたことを
感じています。
この感覚。
言葉では、文字では、言い表せません。
本当に信頼できるビジネスチームが
生まれてきたからこそ、
感じられるようになったのかもしれません。
なんだか。。。幸せ。
(*^_^*)
その道の先に
あなたの夢は、何ですか!? (*^_^*)
今のままで、その先に、
その夢は、ありますか!?
今の行動の延長線上に、
その夢は、乗っていますか!?
その線は、夢まで続いていますか!?
今のままの仕事。。。
今のままの時間の過ごし方で、
5年後、10年後。。。
その夢は、叶っていますか!?
近づいて。。。いますか。。。
今、近づいている実感。。。ありますか!?
もし、その実感が、なかったら。。。
もし。。。なかったら。。。
夢を捨てるか、今を捨てるか、
どちらかです。
人間が、選択できるのは。
今のままで、その先に、
その夢は、ありますか!?
今の行動の延長線上に、
その夢は、乗っていますか!?
その線は、夢まで続いていますか!?
今のままの仕事。。。
今のままの時間の過ごし方で、
5年後、10年後。。。
その夢は、叶っていますか!?
近づいて。。。いますか。。。
今、近づいている実感。。。ありますか!?
もし、その実感が、なかったら。。。
もし。。。なかったら。。。
夢を捨てるか、今を捨てるか、
どちらかです。
人間が、選択できるのは。
いんすぴれーしょん。
おめでとうございます。
山中さんが、
ノーベル賞を受賞されましたね。
もちろん、
新聞記事の中の山中さんしか
存じ上げない私ですが、
ものすごく、共感すると共に、
VISIONを見させていただきました。
ありがとうございます。
20分の手術に2時間かかる
すばらしい。
これを不器用と判断する人は
視野を拡げなさいね(笑)
経験機会の少ない事柄に対して、
身長に、確実性を狙い、
感じ得るすべての可能性を排除せず、
それらを一度に視野に入れ、
正確な情報と共に動くから、
迅速を最重要としない場合、
人より手が遅いのは、優秀な証拠だよ。
50歳
大学時代 ラグビー部
学生時代の成績は秀逸
恩師の言葉は『vision & hardwork』
このあたりまでは、かぶっているな!
(笑)
彼の高校卒業の際の言葉は、
『夢を大事に』
w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
それを大切にし始めたのは、
おいら。。。44歳だった。。。
彼の転機は、37歳。
w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
おいら、49歳。。。
インスピレーションで、行動を変えた彼。
絶望感から、行動を変えた、おいら。
ここに、『若かりし頃のvision』の違いを感じるな。
さて、そうは言っても、
過去を変える術は、なし。
Here we go !!
ここからだぞ!!
【mani】
(笑)
P.S.
Thank you ever so much !
I've got a vision.
You make my sight through out the vision clear again !
つくづく思う。
教育だよ。
山中さんが、
ノーベル賞を受賞されましたね。
もちろん、
新聞記事の中の山中さんしか
存じ上げない私ですが、
ものすごく、共感すると共に、
VISIONを見させていただきました。
ありがとうございます。
20分の手術に2時間かかる
すばらしい。
これを不器用と判断する人は
視野を拡げなさいね(笑)
経験機会の少ない事柄に対して、
身長に、確実性を狙い、
感じ得るすべての可能性を排除せず、
それらを一度に視野に入れ、
正確な情報と共に動くから、
迅速を最重要としない場合、
人より手が遅いのは、優秀な証拠だよ。
50歳
大学時代 ラグビー部
学生時代の成績は秀逸
恩師の言葉は『vision & hardwork』
このあたりまでは、かぶっているな!
(笑)
彼の高校卒業の際の言葉は、
『夢を大事に』
w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
それを大切にし始めたのは、
おいら。。。44歳だった。。。
彼の転機は、37歳。
w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
おいら、49歳。。。
インスピレーションで、行動を変えた彼。
絶望感から、行動を変えた、おいら。
ここに、『若かりし頃のvision』の違いを感じるな。
さて、そうは言っても、
過去を変える術は、なし。
Here we go !!
ここからだぞ!!
【mani】
(笑)
P.S.
Thank you ever so much !
I've got a vision.
You make my sight through out the vision clear again !
つくづく思う。
教育だよ。
『VISION』の見えている人の特徴
前の記事の、続き。
『見えていない人』から見ると、
社会正義に反しているわけでもないのに、
怪しくて、
単純で、
まぁ、言うなれば、バカそうなことを、
人目も気にせず、
楽しそうに、楽しそうに、
ず~~~っと、そして、繰り返し、繰り返し、
やり続けている人。
こんな人だよ。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=1aSbKvm_mKA
そして、ね。。。
こんな『思い』で、やっているとしたら、
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=iYe-NuubPhI&feature=related
その『バカ』は、間違いなく、この人。。。だよ。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=OVfSaoT9mEM
間違いなく、信じて、いい。
『見えていない人』から見ると、
社会正義に反しているわけでもないのに、
怪しくて、
単純で、
まぁ、言うなれば、バカそうなことを、
人目も気にせず、
楽しそうに、楽しそうに、
ず~~~っと、そして、繰り返し、繰り返し、
やり続けている人。
こんな人だよ。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=1aSbKvm_mKA
そして、ね。。。
こんな『思い』で、やっているとしたら、
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=iYe-NuubPhI&feature=related
その『バカ』は、間違いなく、この人。。。だよ。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=OVfSaoT9mEM
間違いなく、信じて、いい。
あり得ないほど。。。
僕は、人から認められる
『何ものか』に、なりたかった。
僕の中に、
『写真家』『絵描き』としての才能を、
見出すことは、できなかった。
大好きなラグビーも、
プレイヤーとして
開花することは、なかった。
しかしながら、それ以外のことでは、
本当に、勝ち続けてきてしまった。
決して慢心していたわけではないが、
孤高であったことは確かだと思う。
人付き合いを、苦手とは、していない。
にも拘らず、多くを避けてきた。
何をするにも、他人との調整などという
『わずらわしいこと』を経ることなく、
自らの得た情報に基づく意思決定を
完全に信じることが、できたから。
そして、今、思う。
だから、完膚なきまでに、敗れ去り、
絶望のふちにまで、追いやられたのだ。
間違ったことは、してこなかった。
その自信は、あった。
だから、周りに、敵がいるわけではない。
それも、確かだ。
しかしながら、
『正当に』勝ち続けた、
と信じていたから、
敗者には、弱者には、周囲の人には、
単なる、『ありきたりな配慮』をしてきただけで、
『特段の配慮』をしては、こなかった。
50歳にして、理解したこと。
それは。。。
だから、負けたのだ。。。と。
広島の友人の姿を見た。
あり得ないほど、丁寧で、
あり得ないほど、謙虚なのだ。。。
彼は、日頃から、口にしている。
自分には、能力があるわけではない。
だからこそ、
あり得ないほど、優しく、
あり得ないほど、温かく、
あり得ないほど、丁寧に、
あり得ないほど、
あり得ないほど、
あり得ないほど。。。
彼の周りには、
味方が、いっぱいだ。
僕は、最後には、惨敗を喫し、
彼は、成功を収めている。
これが、事実だった。
そして、彼は言った。
『僕も、昔から、こうだったわけではない』
と。
今、僕は、歩み始めている。
彼のように。
49歳10ヶ月で、
すべてを捨てて、再出発をした。
彼のように、なるために。
あれから、11ヶ月。
何かが、動き始めていることを感じる。
僕が、僕になるために。
『何ものか』に、なりたかった。
僕の中に、
『写真家』『絵描き』としての才能を、
見出すことは、できなかった。
大好きなラグビーも、
プレイヤーとして
開花することは、なかった。
しかしながら、それ以外のことでは、
本当に、勝ち続けてきてしまった。
決して慢心していたわけではないが、
孤高であったことは確かだと思う。
人付き合いを、苦手とは、していない。
にも拘らず、多くを避けてきた。
何をするにも、他人との調整などという
『わずらわしいこと』を経ることなく、
自らの得た情報に基づく意思決定を
完全に信じることが、できたから。
そして、今、思う。
だから、完膚なきまでに、敗れ去り、
絶望のふちにまで、追いやられたのだ。
間違ったことは、してこなかった。
その自信は、あった。
だから、周りに、敵がいるわけではない。
それも、確かだ。
しかしながら、
『正当に』勝ち続けた、
と信じていたから、
敗者には、弱者には、周囲の人には、
単なる、『ありきたりな配慮』をしてきただけで、
『特段の配慮』をしては、こなかった。
50歳にして、理解したこと。
それは。。。
だから、負けたのだ。。。と。
広島の友人の姿を見た。
あり得ないほど、丁寧で、
あり得ないほど、謙虚なのだ。。。
彼は、日頃から、口にしている。
自分には、能力があるわけではない。
だからこそ、
あり得ないほど、優しく、
あり得ないほど、温かく、
あり得ないほど、丁寧に、
あり得ないほど、
あり得ないほど、
あり得ないほど。。。
彼の周りには、
味方が、いっぱいだ。
僕は、最後には、惨敗を喫し、
彼は、成功を収めている。
これが、事実だった。
そして、彼は言った。
『僕も、昔から、こうだったわけではない』
と。
今、僕は、歩み始めている。
彼のように。
49歳10ヶ月で、
すべてを捨てて、再出発をした。
彼のように、なるために。
あれから、11ヶ月。
何かが、動き始めていることを感じる。
僕が、僕になるために。
怒りの感情
怒りの感情は、取り扱いが、厄介で、
できることならば、消し去ってしまいたい。
とは言え、僕のような凡人に、
そんなことを求められても、
できるとは思い難い。
ならば、怒りの感情を、
価値あるものに変えてみよう。
『 悔しい』
『負けるもんか』
『今に見ていろ』
他人と比べたり、
自分を傷つけたりする必要はないけれど、
本気で。。。
そう、本気で課題をクリアしたい時には、
最高の『精神的支え』だ。
そんな使い方に限定して、
使ってみよう。
感情を抑制することは、
決して容易なることではないけれど、
前提を変えてみよう。
『怒り』とは、
繰り返される失望感から、
再び起き上がるための頑丈な杖なのだ、と。
心が折れないように。