「うっとうしい」と言われないような距離感を保つためにすること | High Re-flexy子育て

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★持って生まれた才能や強みを引き出す子育て推奨★自分の子育てスタイルを知ることで、子どもの長所を伸ばしつつ短所を補う子育てメソッド主催★

外食中に

小中学生の兄弟を

連れたママが


テーブルの上を

いそいそと

セットする。

 

そんな

テキパキママを

よく

見かけます。

 

普段からママが

やってくれるのでしょう。

 

気にする様子もなく

子どもは

スマホに夢中。


逆に

テキパキではない笑

ママの

子どもは、

 

誰にも聞かずに

自分で探して

持ってきたりする。

 

「自立」の

観点から見ると、

 

全てを

ママがやるより

 

ある程度

放任主義の方が

 

子どもの

自立に繋がります。

 

数秘の

観点から見ると、

 

どこかに

「6」の数字を

持つママは、

 

とてもいいママで

家庭的で

面倒見がよい。

 

愛情深く

子どもの面倒を

せっせと見ます。

 

しかし、

 

過度の心配や

 

まだ見ぬ不安で

悩んでは、

取り越し苦労も多い。

 

もっと進むと、

 

あなたのためだから

~しなさい

 

と、自分の意見や

考えを押し付けがち。

 

面倒をみようと

し過ぎるあまり、

 

押しつけがましく

なったり

 

干渉しすぎて、


子どもに

「うっとうしい」

と言われることに。

 

これは、

無償の愛が

根底にあるが故

行き過ぎる

 

愛に基づいた

押し付けです。

 

自分に

心当たりがあれば

 

それを

やらなかったら

困るのは誰?と

 

①自分と

②その状況を

 

客観視しましょう。

 

そして、

小学生になったら

自分で出来る事は

自分でさせましょうグッ

 

因みに

誰かの世話を焼く

ママというのは、

 

その相手にも

自分の世話を

焼いて欲しいと

望んでいます。

 

それは、

自分の外側も

自分だからです。

 

先ずあなたが、

自分の事は

自分でやる姿勢を 

子ども達に見せる。

 

そしたら

子ども達も

 

主体的に

自分で考えて

動くようになります。

 

子ども達に、


自分の人生の

舵取りは自分である


ということを

実感させて

あげましょう飛び出すハート

 

 

 

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ハートこちらまで

 

メモ 料金

30分 5,000円

60分 10,000円

90分 15,000円