まのつくものが、すき -4ページ目

まのつくものが、すき

まのつくものがすきです。
マラソンとか、マンホールとか、うまとか。

本日スポーツジムを2軒はしごしたまゆみです!


1軒目はいつものベビースイミング

2軒目はトガーさんにいただいた利用券で久々のジム利用だったのですが

受付のお姉さんに「運動していきます?」って聞かれてビックリしたよね凝視


運動しなさそうに見えたのか

サウナ利用だけの人が多いのか


トレッドミル、エアロバイク、プール、お風呂

そしてただいまマッサージ機利用中なのですが…

スポーツジム最高だねっ

子育てしてなかったらうっかり入会して帰るところだったよ笑


2軒はしごして分かったことは

プールって施設ごとに違いがあるということ。


水深や水温はもちろん

ベビースイミングで通っているジムは端のコースに子どもが歩ける高さの段差があるので

子どもも25m水中ウォーキングできるんですよね。


息子は電車や車のおもちゃをプールサイドで走らせながら歩くのが好きなので

今のジムを選んでよかったと思いました。


以前に紹介したことのある瀬棚の蓋ですが

やまいちくんが雪化粧で綺麗だったからと撮ってきてくれました!


化粧前

化粧後

瀬棚町のシンボル、三本杉岩とカモメ

外周のお花は旧瀬棚町の花ハマナスです。


三本杉岩といえば甲田菓子店の岩シューが絶品です。

札幌にあったら毎週買いに行くのに。


北海道のとっても美味しいものたちは

だいたい札幌に無いことを知った北海道4年生。



届いた年賀状10枚の世帯から

2等・3等の重複当せん!


これ以外にもう1本切手シートあり。

昨シーズンの清宮の打率と並んだよ野球

前回の更新からあっという間に1ヶ月。


だって新しい蓋に出会えないんだもーん、と思ってたら

かあさんが川越市の蓋を送ってくれました!

ありがとうございます‼︎

川越市マスコットキャラクターときもが

はしご車のホースを持っているデザインです。

時の鐘もたくさんあるね!


川越市のシンボル時の鐘とサツマイモから生まれた小江戸っ子ときも。


品種は紅赤

特技は芋版づくり&芋蔓式に友だちを増やすこと


川越にサツマイモのイメージが無かったのですが江戸時代から栽培が盛んになり

川越いもといえば高級甘味だったようです。


美味しいサツマイモ食べたいなぁ

明けました。

久しぶりにランニング中に新しい蓋を見つけました!

クシロハナシノブと釧路市の花キンレンカ

中心にはリアルな鯉に乗ったちびっこ2人。

-10℃を下回ると暖かくて動けるものがランニングウェアになることが分かりました。

ユニクロのボアスエットパンツ、とってもおすすめ!


昨年に続き今年の年末年始も帯広・釧路でのんびり。

ふく井ホテルのお節朝食に

北海道にも餅まき文化あるんですねー

釧路センチュリーキャッスルホテルの牛しゃぶ朝食。

息子にしばし我慢してもらって久しぶりに生ビールを飲めたのも幸せだったなぁ。


2025年

今年も蓋を探したり、走ったり

ぼちぼち楽しんでいきたいです。

今年もどうぞよろしくお願いします。

素敵な1年になりますように。

冬です。

市内は根雪、マンホールは埋まりました。


根雪というのは雪国らしい真っ白い景色を演出してくれる春まで溶けない雪のことです。


さようなら、黒いアスファルト。

こんにちは、白い根雪。


冬になるとランニングシューズも変わるくらいなので

赤ちゃん連れにはお馴染みのベビーカーだって変わります。

ソリです。

ソリに乗れないくらい小さなお子さまは抱っこ紐が多いとおもう


12月生まれの息子は昨年は腰が据わっていたものの

つかまり立ちができる程度でバランスを取れそうになかったので抱っこ紐でした。


というわけで今年ソリデビュー。

頑張ってバランスを取るものの歩道と車道の段差で転げ落ちること数回。


最初は楽しそうにしてましたが転げ落ちると痛いのか

この頃ソリに乗せようとすると嫌がります。

気持ちはわかるけどね笑


乗車拒否もたいがい面倒くさいのですが、もっと面倒なのは外へ行く準備。


帽子、マフラー、手袋、ジャンプスーツ、ブーツ、雪よけカバー・・・

装備が多すぎる!


今年は手袋とブーツはすんなりしてくれますが

ジャンプスーツいや、

帽子いや、

マフラーいや・・・

あぁなんて面倒くさい‼︎


黄色が好きなので帽子代わりにやまいちくんのビーニー

マフラーを柏レイソルマフラーにしたら何とか着用してくれるようになりましたが

一番肝心なジャンプスーツは毎度泣いてぐずります。


外出る時に着せて、屋内で脱がせて・・・

疲労の大半が着替えです。


なんとか機嫌を取って最低限のジャンプスーツを着せても

どれか装備が欠けた状態でご年配の方に会うと「寒くないのかしら」と悪気なく言われる憂鬱さよ。


憂鬱といえば車に乗るときの雪下ろし。

昨シーズンは息子を抱っこ紐に入れてしていたのでそれと比べると楽だけど

これも毎度本当に面倒くさい。


とまぁいろいろぼやいてみましたが

子どもという生き物は雪がとてもお好きなようで

楽しそうに雪の中を歩き回るのを見ると全ての苦労が一瞬で報われるのでした。