営業の魔法 中村信仁と永業塾の仲間たち -40ページ目

適当と不適当

てき‐とう【適当】

①ある状態や目的などにあてはまること。

②その場合に合わせて要領よくやること。いい加減。

ふ‐てきとう【不適当】

適当でないこと。あてはまらないこと。つりあわないこと。

ふ‐てき【不適】

適さないこと。適当でないこと。

※広辞苑 第四版 岩波書店より



「てきとうな人」とか「いい加減な人」などと云われると、あまり良い印象を持たないことが多い昨今ですが、なんのなんの「てきとう」とは、元々丁度良いことをあらわす言葉なのです。


また「いい加減なことばかりして ! 」と叱ることがありますが、この「いい加減」というのも、まさに丁度良いことです。


笑っていいともで32年間司会を務め、来年3月で番組終了を発表したたタモリさんは「適当」を座右の銘にしていたそうです。


タモリさんを抜擢したフジテレビの故横澤元プロデューサーは、生前「番組の継続はタモリさん次第」と口にし、「適当」を座右の銘にするタモリを「タモリ的“テキトー”主義は、ちょうどいいあんばいにやるということで、過不足なしということだ」と称えていた。


適当に生きる。

いい加減に生きる。

どちらも丁度良い生き方になるのですね。





中村信仁

なかむら しんじ



ラジオとテレビ

昔…、少なくとも私が子供の頃、深夜テレビは大人が見るもので、子供は部屋でラジオを聴いて悦にひたっていた。

今では、テレビを視るといっても、ニュース、報道、ドキュメント系くらいになった。そして、あれほど子供の頃楽しかったはずのラジオが、大人になり、いつの間にかつまらなくなっている。

そんなことを考えながら、そのラジオで自分が喋っている矛盾を抱きしめては真夜中に緊張で震えている。

耳心地いい音を届ける技術が欲しい。
晤郎さんが言う。
声にいい声も悪い声もない。
有るのはいい音、悪い音だけ。
いい音を発する鍛錬を怠るなと。

こうやって、晤郎さんの言葉を思い出すと、緊張の中に落ち着きを取り戻せる。それが師匠の存在というものであることを私は知っている。そして知っている自分のズルさを傲慢に思う。




中村信仁

笑っていいとも終了

32年間ってことは、私が15才の時にスタートしたのですね。そういえば中学3年生だったことを思い出しました。

タモリさんって幾つなんだろう。そんなことを考えました。

顔がTVに映され、それが記憶され、誰でもが知っている人になるということは、すごいことですが、とても怖いことでもあります。

芸能人って、やはり普通の感覚…感性ではないのですね。

一度有名になると、二度と普通の人には戻れない、と勝間和代さんが本に書いていた。

売れなくなった後でも、必ず元◯◯のと書かれてしまうと。

32年間…。
タモリさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。



中村信仁

お金持ちになるための方法

相変わらず「お金持ち」キーワードの本は売れているらしい。ということは、相変わらず「自分はお金持ちじゃない」と自己否定している人も多いということか。


お金持ちになるためにはゴールドスワン(金の白鳥)になるべきだと訴えている本が王道本で、あこぎなことをしてでも(人をだましてでも or 脱税してでも)お金を持てば勝ちというのは邪道本らしい。


でも、どちらもよく売れているとか……。


昨日、金融コンサルタントと名乗り、そして拙著の読者でもあるという男性が電話をしてきた。


「中村さん、印税を投資に回しませんか。信託商品で節税しましょう」


私は池井戸潤(半沢直樹の原作者)さんのシャイロックの子供たちを読んでいる最中だったので、半ばうわの空で生返事を繰り返していた。要は「働かないで暮らせる人生を手に入れないか?」とのこと……。


読みかけの本を閉じて、私はふと……質問した。


お金持ちになる方法と、

お金持ちになるための方法……、この違い……分かりますか、と。


「・・・・・・」


この違いを理解している方と私はお付き合いをしたいのです。そう告げて電話を切った。



さて、この違いを分かる方はいらっしゃいますでしょうか。

そして、もしいたら、ぜひ、私に教えて(説明して)いただきたいのです。

なぜなら、私は分からないのです。





中村信仁

なかむら しんじ

久々に札幌で講演します

仲間たちが久々に札幌での講演会を企画して下さいました。ぜひお時間を作って聴きにいらして下さいませ。

営業の魔法 中村信仁と永業塾の仲間たち

【 中村信仁 講演会 ひとり語り「営業人物語」 】
ストセラー営業の魔法の大ヒットにより北海道より関東や関西での活躍が目立つ中村信仁ですが久々に札幌にて講演します。
業に生きる人々を、営業に生きた人々を中村信仁が「ひとり語り」スタイルのマイク一本で、笑いあり涙ありの90分間講演をします。STVラジオ「中村信仁のオハヨー ! ほっかいどう」パーソナリティーとして、北海道民の朝の声となっている番組内で大人気コーナー「中村信仁人物語」の拡大版。ぜひ、この機会をお見逃しなく。


【 中村信仁 プフィール 】
株式会社 アイスブレイク代表取締役
STVラジオパーソナリティー
作家、プロ講演家


1966年2月北海道生れ、47才
18才-高校卒業と同時に外資系出版会社にてフルコミッション営業マンとなる。
22才-東京都中野区にて起業
29才-本社を地元札幌へ移転
41才-作家デビュー
44才-日本一の話芸人「日高晤郎」氏に師事
45才-STVラジオ コーナー担当
47才-STVラジオ 中村信仁のオハヨー! ほっかいどう メーンパーソナリティ


間力営業道場「永業塾」を全国(札幌、仙台、郡山、東京、名古屋、大阪、福岡、熊本、宮崎)にて主宰。国に営業人仲間を持ち、一ヶ月の半分以上を道外を旅している。が技術を超えない限り技術は生かされないことを提唱。


日 時/2013年11月14日(木)18時30分開場 19時00分開演
場 所/札幌エルプラザ 3F ホール
会 費/2,000円
主 催/永業塾札幌ステージ
連 絡/松山和裕(まつやま)090-1522-8814
e-mail ask@mgfan.com

生保、コンサル力で勝負

今朝(2013.10.21)の日経5pに……

「生命保険各社が高度なコンサルティング営業を担う精鋭部隊の育成を急いでいる。選抜した営業職員に富裕層や企業経営者向けの営業手法を学ばせるほか、他業種の営業で活躍した人材をスカウトする動きが広がる。安い保険料を売りにするインターネット生保などの台頭で価格競争が激化。生保レディーと呼ぶ大量の営業職員が顧客に足しげく通う従来の手法では契約を伸ばしにくくなっているためだ

とある。


詳細の中に住友生命保険の例がある。

「来年度入社する新入社員70人を3年~5年かけて、企業での保険販売ノウハウを教育したのち、各地方支社に配置。支社では営業職員に指導や教育も任せ、職員全体のレベル向上にもつなげる」

とのこと。


富裕層、経営者……への営業となると一般的に節税や承継に関する提案または相談(コンサル)ということになるでしょうか。


それならば会計士事務所、税理士事務所等の士業との提携を強力に進める複合代理店や外資系生保会社が既に一歩先んじているように思える。


また、70人の新入社員を数年かけて教育し、現場の指導に当たらせる案も妙だ……。そもそも70人という母数から一人前の営業人は1人ないし2人位しか生まれないだろう。その他大勢がどのように現場指導を行うのか……机上の理論におもえる。


ネット保険の対抗策とのことですが、face to face とネットとでは、顧客の住み分けが必要であり尚且つ可能なはず。


戦略は別にある。

そう断言できる。





中村信仁

なかむら しんじ

68年

ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草の特攻記事を読んで「なるほど……」とうなってしまった。 http://ameblo.jp/warmheart2003/entry-11533526475.html


第二次安倍政権が発足した時、北京の論客たちはあらゆる機会をとらえて「日本はいまや右傾化する危険な国家だ」と非難し今も続けているが、CIAで朝鮮半島アナリストを経て米国国家安全保障会議の上級研究員、ブルース・クリングナー氏は「右傾」の虚構をこう指摘している。


「日本が右に動くとすれば、長年の徹底した消極平和主義、安全保障への無関心や不関与という極端な左への立場を離れ、真ん中へ向かおうとしているだけです。中国の攻撃的な行動への日本の毅然とした対応は米側としてなんの心配もありません」(2012.12.18 産経新聞より)


また、フィリピン外相は「中国の軍拡への抑止として日本が消極平和主義憲法を捨てて、再軍備を進めて欲しい」と明言している。


米国国家安全保障会議でアジア上級部長を務めたマイケル・グリーン氏は「日本がアジア全体への軍事的脅威になるという中国の主張は他のアジア諸国では誰も信じないでしょう。東南アジア諸国はむしろ日本の軍事力増強を望んでいます」


大東亜戦争終戦から68年たった今も、日本はアジアにおけるヒーローなのです。誰ひとりとして白人たちの植民地政策に抵抗しなかった中、日本人だけが立ち向かい阻止し、また多くの白人支配の植民地を統治し独立へ誘いました。今度は同じアジア圏における、中国の横暴に対して、諸国が中国への抑止を日本に求めている現実を、私たちはどう考え、そしてどう受け止めるべきなのでしょう。




中村信仁

なかむら しんじ


日曜の夜に

子供達が小さかった頃の日曜夜は家族揃って晩ご飯を食べたものですが、子供たちが大きくなり(成人し)それぞれに予定を組み立て活動するようになると、日曜夜といっても誰もいません。

早く大きくなって欲しいと思っていた時間はアッという間に過ぎて行き、いつの間にかみんな大きくなっていました。

ぽつねんと取り残されたような感じです。笑



中村信仁
なかむら しんじ

誰が悪いの?

伊豆大島での山津波…。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。また尊い命が犠牲になりましたこと、ご冥福をお祈りいたします。



この災害での犯人探しのような報道がされていますが、誰が悪いのかということを、こぞって取り上げるのはやめませんか。

ラジオで言う勇気がなかった臆病者ですが、批判を受ける覚悟で、やはり言わなければと思います。

大島町の町長を魔女狩りの如く吊るし上げる報道に正義を感じません。

Blogでしか本音を言わない自分のズルさを情けなく思います。晤郎さんが「ラジオは覚悟だよ」と言ってくれた意味が、やっと少し分かり始めています。自分にはまだまだ覚悟がない。批判を恐れています…。




中村信仁
なかむら しんじ

いよいよ来週発表します

中村信仁プロデュース営業の魔法ノート2014年版の詳細をいよいよ来週中に発表いたします。


また、営業の魔法ノート2014年版の先行予約も10/25(金)から受付けます。先行予約いただいた方は11/26(火)にお届け&中村信仁ひとりごと小冊子プレゼントいたします。


来週のこの blog をご注目くださいませ。





中村信仁

なかむら しんじ