ヒロ⭐︎PANから購入して、我が家に無くてはならない存在となっている軽トラックが、藪野さんにレンタルされてウチから出発して行きました。

このように人のために役立つことができるなんて、軽トラくんも嬉しいことでしょう。いつも、月に数回程度私の実家と私の家を往復しているだけですから、きっと物足らなかったはずです。
藪野さんはいつも私の活動を献身体にサポートしてくださっているので、こういったカタチでお役に立てることがすごく嬉しいです。最近ナビも付けたし、エンジンその他も絶好調なので、軽トラ生活を思う存分楽しんでいただけると幸せです。軽トラくんも、新しい刺激をたくさん味わうことができて、喜んでくれるはずです。
 

出発前の藪野さん。マニュアル車が久しぶりなんだって。でも、やぶちゃんならきっと大丈夫です。ところで、この画像のっ黒い部分は、いったい何だ?不思議です。心霊写真?ではないとは思いますが、どうしてこんな風になってしまったのかなあ。


カッコいいぞ~やぶちゃん!ヒューヒュー!軽トラがお似合いだぜ。
 

謎の研修会?相談会?、何とか終わりました。充実感もありません。ホッともしていません。結局準備に不備のあるまま当日の開催時間が来てしまったので、えいやっと突っ込んだという感じで、やり遂げたという手応えもありません。

評価は受講した人が決めることですから、私が準備したことの内容が果たして良かったのか悪かったのかもよくわかりません。
昨夜はほぼ徹夜、というか、何度も寝落ちはしていましたが、仕事をしては寝て、やばいっと起きて仕事をして、また寝て、ということを繰り返していたので、心身共に疲れています。今の私は、アドリブで話すことが難しくなってしまったので、話すべきことを整理してノートに書いておかないと、突然言葉が出てこなくなってしまいます。いろいろと考えては、ノートにびっちりと書き込みました。
早朝早くに出勤することもできないので、朝早くからスタジオまんぼうbaseで資料を広げてノート書きの続きをして、その資料とノートを持って時間ギリギリに出勤した後は、会場に一人でこもって話すことの原稿書きの続きをしました。
それでも、本番中に言い忘れて、研修会の終了間際に慌てて言った内容もあったので、我ながら情けないてす。
 

今日は、私が自分で自分を慰労する日と、勝手に決めました。馴染みの近所の居酒屋に行きましたが、早すぎて開店前でした。それでも、ドアを開けて大将に尋ねたら、特別に早くからお店を開いてくれたので嬉しかったです。とは言っても、開店時間より15分程度早く着いただけですが。私が滞在している間に、他のお客さんが来なかったことも、気を使わずに済んで嬉しかったです。早めに入って早めに飲み食いをし、さっさと帰宅しました。部屋の片づけや配置換えも始めたいし、藪野さんが夜に軽トラを借りに来ることにもなっていますので。
ところで、店内にレリーフがあって知ったのですが、このお店は今年で30周年だそうです。ワゴンRくんと同じ位の歴史があるのだなあ、と妙に感慨深くなってしまいました。私が、開店直後からずっと通い続けている、地元の名店居酒屋です。今後も、末永く応援していきます。
 

会場づくりは、昨日の午後から始めていました。昨日の午後に来たら、突然の会議が入ったとかですぐに作業に入ることができませんでした。結局は予定通りに準備ができませんでした。こちらが会場借用を依頼しておいたにも関わらず、突然の会議を優先するのかと愕然としました。会議を別の部屋にするというような発想は、全くなかったようです。
私の立場は、残業ができず時間が来たら帰らなくてはならないので、途中にしてそのまま帰り、今日の朝の定時に出勤してから最後の仕上げをしました。机と椅子の並べ替え、ホワイトボードとペンの用意、黒板用チョークの用意、部屋の片付けと掃除、案内表示板作り、その他あらゆる準備作業を私が一人で行いました。主催者が職場ではないので、誰も手伝おうとはしません。そもそも、予定表にも書かれてはいませんから、こいつ何やってんだ?というような雰囲気です。管理職が、手伝ってあげてと誰かに言うこともありません。
職場に来ている職員の誰もが、私が苦労しているこの仕事イベントのことを気にしていないし、平気で(悪気なく)妨害をしてきます。私は別に手伝ってほしいというわけではなく、自分一人でやった方が気楽でいいということもあるので別にいいのですが、ここまで無視をされると、さすがに怒りも湧いてくるというものです。
依頼主の偉い立場の方も、当日に来るだけだそうです。それで偉そうに何か言われても、何だか虚しいだけですが。
所詮、私は定年延長になったことによって都合のいいピース(持ち駒)として利用されるだけされて、正式な定年退職の際にはボロ雑巾のように捨てられる運命なのでしょう。何か、昔みたいに定年後のお仕事の斡旋とかしてくれるんでしょうかね。やってみたい仕事はあるのですが、どうやったらその道に進むことができるのか、全く見通せません。今の役職定年制度になってからは、何もかもが解らないことだらけになってしまいました。


うーん、最近チキンを食べすぎています。今日の昼ごはんの画像でした。購入したい気持ちを我慢できませんでした。でも、健康面を考えて、もうこれでやめます。
 

今日は午前と午後、2つの職場を掛け持ちして、相談会という名の謎の研修会の準備をしました。相談を受けるだけではなく、前半は講義をしなくてはならないのも気が重いです。話すことの準備って、かなり大変なのです。

そのための資料印刷もしなければならず、そもそもその資料準備だってどうすんだよ、という感じでした。それらの全てを、私が一人でします。何とか原稿を作って、さあ印刷、となったら、コピー機による両面コピーもうまくいかず、印刷機も思うように使いこなせませんでした。長年やってきたことのはずですが、4月から職種が変わりやらないようになってから、操作のいろいろなことを、すっかりと忘れてしまいました。
使い慣れていない機種だったということもありますが、それにしても使い方が理解できないのには困ったものです。いろいろなことに、時間がかかってしまいます。使い慣れている機器(例えば洗濯機等)の使い方が突然わからなくなることは、「認知症の始まりの始まり」だと聞いたことがありますが、私は大丈夫なんでしょうか。
定時に職場を出て帰宅してみたら、またもや私の借りている駐車スペースのところに車がありました。仕方ないので、またもやバス停前の狭い場所に渋々車を停めました。文句を言うのも面倒なので、知らんぷりしました。
そういえば、定点観測?の報告をしばらくしていませんでした。何人かの方々から、その後はどうなっているかと訊かれていたのでした。
 

車の所に人がいたので、車の中から隠し撮りをしたみたいになってしまいましたが、そんな深い意味はありません。私の帰宅時間が早いためこうやっていつも建設関係の業者車と会ってしまいますが、きっともう少し帰宅が遅ければ、自分の駐車場のエリアを妨害されていることなど知らないままだったのかもしれません。たまたま毎回私の帰宅時間が早くなったから気がついてしまったことですが、文句さえ言われなければ何でもやっていいということは、認められないはずです。
 

いつもの横からだとよくわかりませんが、正面から撮影すると、もうほぼ完成していて仕上げに入っていることがわかります。完全に集合住宅でした。嫌ですね。駐車場が無いのだから、オーナーの責任として車を所有している人の入居は認めないでほしいです。上棟式も既に行ったような気配です。「祝上棟」の垂れ幕が下がっていますが、先日まではありませんでした。


「防犯カメラで撮影しています」的な掲示物にはカチンときます。抑止力のためにこのようにしたのでしょうが、実際に何かトラブルがあった可能性もあります。こんな道沿いで、多様な人達が多くいるこの街で、工事中でオープンな建物に勝手に入るな、なんてことは難しい注文かもしれません。
それにしても、他人の駐車場に勝手に車で入っている人たちが、どの面下げてこんなことを書けるんでしょうかね。もし私や駐車場の地主が、クレームをつけたとしたら、契約業者が勝手に入っていただけだ、とでも言い訳をするつもりですかね。もちろん、許可を取っている可能性もありますが、それならば、工事業者が私のような他の借主にも連絡をすべきではないのかな。私は、誰からも何も言われていません。
今後、住民が住むようになってからもルールやマナーが守られるのかどうか、不安だらけです。私は、極力喧騒を避け、心穏やかに生活をしていきたいのです。
 
 

いろいろあって、またもやエントロピー状態になってきた、我がスタジオまんぼうbaseですが、このままではいけません。この場所でリハをする機会が多くなってきたので、何とかしないといけません。

実は、今の楽器配置は、コロナ禍モードというか、音楽活動をしなくなって荷物置き場と化していた時代の名残が強く残っています。来客があったとしても一人だけというつもりで機材をセットしてあるので、最近のように多くの方が来ていただけるようになった場合、少々無理があるのかなと。
24日には気が重い仕事があるので、その日が終わるまでは現実逃避はしませんが、忙しければ忙しいほど更に面倒なことを追加で始めたくなる悪癖?は、相変わらずのようです。
4月からの新しい職種においては、それほど仕事が忙しいという感覚はなかったのですが、ここでドカンと来た感じですね。今晩も、夕食の後には仕事をしなくてはなりません。
わかっているのに、いつもギリギリになってしまうのは、昔から変わっていない私の性質であり、病気のせいなんかじゃありません。でも、明らかに変わったのは、その気持ちの持ちようです。
以前は、ギリギリでも間に合うという根拠のない自信があり、むしろその方がより良い結果となると考えていました。実際に、そうやって私は数々の困難に立ち向かい、実績を積み重ねてきました。義理堅く生きたいという私自身の思いも込めて、「義理ギリ男(ぎりぎりお)」と自らを呼んでいたほどですから。
しかし、今の心の状態は全く違います。依頼を受けたときからずっと悩んでいて、何とかなると思うこともできずプレッシャーを感じてしまい、心の中に霧がかかったような状態となるのです。
片付かない片付けをしていると、少しは気が紛れて面倒なことを考えなくて済むので(それでも時々はっと思い出して落ち込む)、部屋の配置換えを無性にしたくなっているのかもしれません。自宅でも仕事をしなくては終わらないのに、現実逃避に走ってしまいそうな自分が怖いです。
忘れたくないことは忘れてしまい、忘れたいことは忘れられない・・・困ったものです。
 

この、とってつけたようなキーボードやミキサー等の配置も、何とかしないといけません。以前は、ここにローズピアノがあったのですが、片付けてできたスペースにとりあえずキーボードスタンドを置いたということだけで、機能的・効率的ではありません。


ドラムセットも、コロナ禍では長らくセットすらしていませんでした。カシオピュアをやると決まったから、慌てて狭いスペースにセッティングをしたので、少々窮屈です。今回は、ピアノとドラムの位置をチェンジしようと考えています。
 

今朝は、訳あっていつもよりも1時間遅く家を出て出勤しましたが、出勤時間には間に合っています。本心を言うと、出勤しなくてはならない規定の時間よりも1時間以上早く職場に着いていたいのですが、今日から8月31日までは、早く着き過ぎないように調整しなくてはなりません。やむを得ず、定時ちょっと前に職場に着くことを目指します。

いつもより遅く出てみて焦ったのは、道がすごく混んでいたことです。想定外の渋滞箇所がたくさんありました。出勤時間のちょっと前に着けばいいとは言いつつも、定時の15分前には着いていたかったのに、今回はギリギリになってしまいました。
実は、24日に大きな仕事が控えていて、それなのに準備が遅々として進まないので心が折れています。音楽活動を通して私自身の急激な衰えを実感できているので、仕事でも同じなんだなと理解できました。
自分はできるはずだ、と思っていたことが急激にできなくなってくる恐怖を日々感じていて、そのことがストレスになるのです。それは、趣味でも仕事でも同じなのだなと、改めて実感してしまいました。
相談会で最初に講演をした後に、実際に希望者がいれば個別に相談を受けなくてはならないため、まずは私自身が様々な分野の勉強をしておかなくてはなりません。テーマに沿った内容について必死に調べて、覚えられないのでノートに書きまくっています。でも、実際に質問されたときに、その解をどこに書いたかわからなくなり、見つけられずに答えらないから恥をかくのでしょうね。
質問されたことに、わかりませんとは言いづらいではありませんか。今までの経験上からはっきり書きますが、受講者って、意外と意地悪なんですよ。全体の場で質問を求めた場合、答えられそうにない質問をわざとしてくることもあるので、気が重いです。
暴論を書きますが、私を今の立場に配置した人事関係者は、役職定年を理由として私の管理職としての特権を剥奪したのに、今回は私が元管理職だからという理由で、困難な仕事を設定してきたわけです。思考の整理や再構築が必要な仕事は、恐らく今後の私にはできません。時間をかければできるかもしれませんが、その価値を見出せません。
この元管理職が担当しなくてはならない相談会というシステムは、役職定年制の開始に合わせて昨年度から始まったので、すぐに廃止するわけにはいかないのでしょう。そして、私がどうやってこの困難を乗り越えようとしているかなど、偉い人達の誰もわからないことでしょう。今回の私の努力や苦労は正当に評価されることはなく、失敗すればお前のせい、うまくいったらこのシステムの成功、ということにされることは目に見えています。
役職定年制度が始まって2年目のエアースポットに、見事にハマっているような気がします。今回の私の役割は、道理の合わないことです。これをやったから私自身の定年退職後の人生設計に役立つということもありません。
更に困っているのが、申込者数が書いていた予測よりもかなり多いということです。主催者からは、昨年度の実績からすると、申込みが少ない可能性が高く、数人しかいないということもあると言われていました。
申込者の名簿を見ると、同じ職場の人以外は、知っている人はいませんでした。私の名前で申し込んだということはあり得ませんから、本気で困っていることがあって相談したいと申し込んできたとしたら、とても気が重いです。
私は、面識が無い方の相談相手に突然なるなんてことは、自分の性格上とても無理です。人には向き不向きというものがあるんです。


今日の昼ごはんです。職場の近くのコンビニで買いました。最近我ながらよくないなあと思うのは、油っぽいチキンを再び食べるようになってしまったことです。それ以外は、昔と違って小食になりました。このブログでも、1年前まではよくアホな昼食画像を投稿していましたね。
 

海援隊のメンバーとして50年以上もご活躍されている千葉さんのステージは、私に勇気を与えてくださいました。74歳で今なお現役、一昨日は大阪で海援隊のライブだったとMCで言っておられました。

そんなビッグネーム・ミュージシャンが、茂原の「パニパニ」というお店に来て弾き語りをされるということ自体がすごいことで、しかも、ロッキーさんがブッキング出演とのこと、これはすごいことなのではないかと感じました。尊敬します。
パニパニの店長である牧田さんが、昔に海援隊のベーシストだったというご縁で、このような有名なミュージシャンも出演されるのですね。今回お誘いいただいたロッキーさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。このお店は、以前は九十九里浜にあったので、そこもロッキーさんにご紹介いただいてからは何度かお伺いしました。茂原に移転したということは知らなくて、最後に九十九里のお店にお伺いしてから、かなりの日数が経ったはずです。もしかしたら、閉店前の最後のイベントに誰かからお声がかかったものの、予定がどうしても合わなくて行けなかったのかもしれません。
このブログの過去記事を確認すればわかるのですが、とにかくパニパニに訪問していたのは、私が体調を崩す前のことだったはずなので、私が牧田さんに最後にお会いしたのは1年以上前?いや、もっと前だったかもしれません。かなり久しぶりのこととなりました。
私は、77歳まで音楽活動を続けることを今後の人生の目標としておりますが、千葉さんは74歳で、今回は弾き語りで、しかも一人で1時間半のステージをやりこなせてしまうのですから、恐れ入ります。
 

このお顔でピンと来る方も多いはずです。私も初めて会ってすぐに「海援隊の人だ〜」とわかりました。
プロの方だからと念の為演奏中の画像や動画の撮影は控えていたのですが、終了後に千葉さんの方から「一緒に撮影しましょう、構わないですよ」と声をかけてくださいました。
私の顔が左を向いてしまっているのが、とても気になります。右を向いたつもりだったのに、どうしてでしょうか。目はちゃんと撮影したスマホの方を見ているのに、ゴルゴ13みたいに目を細めてしまっているので、そっぽを向いたみたいになっちゃいました。最近の私は歯も歯茎もますますボロボロで、顔も歪んでしまっています。
それにしても、他の3人の方の表情はとても素晴らしくてさすがですね。こういうところも、プロ意識なのかもしれません。


こちらは、E子さんが撮影してくださいました。ロキマンのデュオで演奏している曲です。大昔には、八千代の「しゃべりば」というお店で、2人でよく出演していました。懐かしいです。昔の私は、リハがだめでもなぜか本番に強いとよく言われていたのに、今の私は、その逆に、リハを頑張っても本番がだめだという人になってしまいました。悲しいです。今回も、出発の直前までかなり練習をしましたが、店について楽器の前に座っていざ演奏をしようとすると、その内容を思い出せませんでした。
私自身の演奏のレポート(レビュー)については、土曜日のスインギー演奏の反省と合わせて、後ほどに別記事で投稿します。下書きのまま、今は塩漬け状態です。いろいろと思うことがありすぎますが、その「思い」を忘れないようにメモをすることだけでアップアップしております。忘れてしまえば、同じことを繰り返すだけですから、失敗の無限ループだけは避けなくてはなりません。演奏の失敗を繰り返さない、ということだけではなく、自分自身の音楽活動への取り組み方を変えていく必要があるのではないかということです。


パニパニの店内の雰囲気は、こんな感じです。九十九里にあったときはもっと広くて、コンサートホールというような感じでしたが、茂原に移転をして、上質な、いわゆるライブハウスになりました。私お気に入りのローランドのドローバーオルガンもしっかりとキープされていて、嬉しかったです。音出しチェックの際に、勝手に少しだけ弾かせてもらいましたが、とてもよかったです。これ、欲しいです。
ライブ後に、ステージ・エリアで話し込む千葉さんとロッキーさん、プロとプロの会話という感じで、とてもかっこよかったです。ロッキーさんがお使いのギターについて話されているようでした。
JR千葉駅15時44分発の電車で行けば17時までには店内に入ることができ、JR茂原駅21時12分発の電車に乗ればその日のうちに帰ることができることがわかったので、また機会があればお伺いしたいと考えています。
お店には特に何の不満もないのですが、唯一、禁煙のお店ではないことが、私自身の体調を考えると不安材料です。今回も、副流煙の臭いでかなり気分が悪くなってしまいました。
 
 
地元に実家がある古い友人から、家具などを家の外に運び出す作業を手伝ってほしいと頼まれたので、実家の様子も見がてら、行ってきました。彼は日頃は鎌倉に住んでいますが、この連休中の1日を使って、片付け作業に来たそうです。明日に粗大ゴミの引き取りを依頼したとのことで、一人では外に出さないものもあるからと、昨日にヘルプのメールが来ました。
昨年、その友人のお母様がお亡くなりになったのですが、そのご実家にはお母様が長らくお一人で住んでおられて、近年は施設に入られたため、その後はずっと人が住んでいない状況だったとのことでした。彼が時々戻ってきては、掃除をしたり少しずつ片付けをしたりしていて、いよいよ大片付けの頃となったようです。
ダブル洗車を終えてひと息ついてから出かけましたが、とにかく暑いです。今は、茂原に向かうためにバスの中ですが、バス停では日陰もなくてぶっ倒れるかと思いました。この後に駅で電車に乗り換えますが、降車してからホームまで歩くのが嫌です。茂原に着いてからも、そのお店まで歩くのが嫌です笑
と書いているうちに、今は駅に着いていて電車の中です。かなり待たされる感じです。
何わがまま言ってんだか、ですね。でも、今日はやや体調が悪目なので、気をつけないと。
ところで、出発前にピアノの練習をしたのですが、同じところが何度弾いても突っかかるという、原因不明の演奏上の不調は変わりません。練習する意味あんの?という感じで、イライラします。怒ってピアノの鍵盤をばーん!と叩いて、指が痛い!と騒いでいましたよ笑
そうこうして文を打っているうちに、電車が発車しました。ちょっとした小旅行ですが、ロッキーさんとE子さんのためにも、演奏を頑張ってきます。演奏する機会を与えてくださることに、感謝しています。
そういえば、何人かの方から、メールやお電話にて、土曜日の演奏のセルフレビューはいつ掲載されますか、というようなご質問がありました。今日のレビューと合体させて、深刻なる私の現状をお伝えするつもりです。
これで演奏することをやめてしまったら、様々な退化はもっと深刻になるはずですから、以前みたいに難しそうなことを簡単に演奏ができなくなったことをマイナスに考え過ぎずに、演奏の機会を大切にしていくつもりです。


いつかは、私の実家でもこのような光景が…その「いつか」がずっと来ないことを願います。


介護ベッドを分解して処分するというのは、とても大変そうです。ウチの実家はレンタルなのですが、その場合には業者が引き取りに来てくれるのかな。


室内から庭に出すときに日差しを受けるので、そこは辛かったですね。実質、1時間半くらいの作業でしたが、かなり体力を消耗したような感覚です。熱中症には、おそらくならずに済みました。
でも、昔からの(中学生時代からの)付き合いである友人のために役立つことができて、とても嬉しかったです。


今11時です。ウチの前の駐車スペースが建物の日陰になっているうちにと考えて、もうすぐ手離す愛車2台の洗車をしました。9時少々前から作業で、たっぷり2時間かかりました。

昨日の水槽の交換作業も、細切れ作業でしたが通算で計3時間近くかかったので、昨日と今日でメンテナンス系の作業にかなりの時間を費やしたことになります。休日にしかできないことをしっかりとやり遂げることができて、よかったです。
 
大きな水槽になって、快適になりましたか。金魚が何か言ってくれているような気もします。


今度の水槽は、水を大量に使うので、大型バケツ2つ分+小型バケツ1つ分の水を用意しておいたのに、全く足りませんでした。これからは3ヶ月、あるいは半年に1度の水替えのペースにしようと考えているので、その際には気をつけないといけませんね。


もうすぐお別れのお二人?が、見つめ合っております。ワゴンRは1万円で、ジムニーは70万円で売ります。両方ともリサイクル料含む、ですが、1万円の方はなぜか頭に来るんです。


これまでお世話になったという、長年の感謝の気持ちを込めて、車を洗いました。ワゴンRも廃車にならずに転売されるような予感がするので、ピカピカにしておきましょう。
ジムニーもそうでしょうが、業者が磨き上げてから販売されるはずなので、ここまでやる必要あるの?というご意見もあるでしょうが、やはりこれくらいでしか感謝の気持ちを表せないのですから、洗車はしておきたかったのです。室内も、掃除機などを駆使して、2日間かけて徹底的にやりましたよ。


エンジンルームを開くと、隙間各所に泥があったので、そこら辺も含めて細かいところも徹底的に洗っておきました。30年も動き続けて今も元気なのですから、スズキもいいエンジンを作るものですね。


ジムニーのエンジンには、インタークーラー・ターボが付いています。パワフルで高性能なエンジンでした。


洗車を終えた彼らです。何だか気持ちよさそうに見えてしまいました。モノや小動物に感情移入してしまうのは、私の悪いクセです。
これから、ワゴンRで、友達の家にボランティア作業に行ってきます。この車、業者に引き取られるまで、大活躍してもらいましょう。
 
 

あまり体調が良くない目覚めでしたが、テレビ体操もして、レトルトカレーも食べました。

今日もいろいろとやることがあります。昨日は昨日何をしたっけ?今日は何をするんだっけ?というところから、休日の1日がスタートします。昨夜の寝る前に記録を書いていて、途中で寝落ちしてしまったので、今朝起きてから昨日の記録を本投稿にしました。書きたらないところは、今日個別に思い出して、改めて記録していきます。
事実を忘れてしまうことよりも、思ったことや感じたことを忘れてしまう方が、自分の人間らしさが退化しているように感じて、悲しくなります。
昨夜の、とりあえず書きました的なおまとめ日記?を改めて読んでみると、ほとんどが出来事の羅列で、感覚や思考の記録がありませんでした。おそらく、それだと私が自分の脳の状況改善のためにブログを活用していることの意味がなくなる気がします。
それらの記録を読めば感覚的なことを思い出せることもありますが、遠いことのように感じたり、客観的に思えてしまうことが多いので、今後この感覚がひどくなったら、脳のMRI検査を受けたり、物忘れ外来に行ったりというような対応を検討します。
この夏の間にいろいろと悪化していくのではないかと考えると、恐怖すら感じます。仕事でも明日と明後日で大きなことを仕上げなけれはならず、大きなストレスを感じています。
そういったことは忘れないんだよな笑
というか、突然フラッシュバックのように、憂鬱な気持ちになってしまいます。何かをやっていないと、どんどんと奈落の底に落ちていくかのようです。
私と同じような悩みでお困りの方は、世の中に多いのではないかと思います。心臓の病をきっかけとして、様々なことが変わってしまったというこの経験により、これからの私は、様々なご病気で苦しんでいらっしゃる方のお気持ちを理解できることでしょう。もちろん、これまでもそういった方々のお気持ちに寄り添って生きてきましたが、リアル感が違ってくるということです。いつかは、私自身の経験を生かして人のお役に立てる人になりたいです。
 
昨日、水槽換えの際に、いつものようにバケツに避難した金魚たちです。久しぶりに再会した彼らの行動を見ていたら、感動してしまいました。驚くことばかりでした。
生き物って、もしかしたら感情を持っているのかな。だんだんとそんな気になってきました。植物だって感情があるという説があるくらいだから、金魚にもそれがあるのかもしれません。
 

今朝のレトルトカレーは、私にとっての贅沢でした。お気に入りのこのカレー、最後のひとつでした。高価ですが、売っていればまた買います。本物の豚肉がゴロゴロ入っているんです。
 

今は夜ですが、昼メシの後の行動記録です。思いを込めずに書いていきますので、読んでもつまらないと思いますがお許しを。時系列に淡々と記録します。

金魚の水槽替えの準備を始めました。なかなかうまくいきませんでしたが、手順をどうするかゆっくりと検討しながら、時間をかけて進めました。
あと1週間以内に手放す2台の車の、車内にある私物を全て取り出しました。シートの下などの場所も丹念に調べたら、100円玉をひとつ発見しました。室内清掃や洗車もしたかったのですが、あまりにも暑すぎたので、やめました。
屋外でちょっとした作業を20分間程度しただけなのに、非常に体調が悪化しました。この暑さは殺人的です。多分、この時には熱中症になったと思います。頭痛、めまい、その他様々な典型的な症状が訪れました。胸も痛いし、空咳も増えたので、かかりつけ医のS先生が言うように、暑さは心臓を病んでいる(もしかしたら肺も?)私にとって大敵のようです。
少し休憩した後に、体調は回復しませんが水槽交換の続きを始めました。3匹の金魚をバケツに移したので、もう引き返せません。私の体調が悪くたって、金魚にはそんなの関係ない?
そんな中ですが、末永さんがスタジオまんぼうbaseに立ち寄ってくださいました。16時からリハの予定があったので、少しの時間会話をしたりYouTubeで音楽を視聴したりした後に、一旦お帰りになりました。
ロッキーさんとE子さんが、リハのために来訪してくださいました。ロッキーさんは、明日の21日に茂原に移転した「パニパニ」にご出演されるのですが、その演奏をキーボード演奏でサポートさせていただくことになりました。そのためのリハです。
16時半開場、17時開演です。千葉さんという有名なプロの方がご出演されるのですが、その前座的ポジションとして登場するとのことです。
リハ終了後しばらく経ってから、末永さんが再び来訪。動画をいい音で聴きながら、のんびりと過ごしました。
スエさんが紹介してくださる動画からは、いつもたくさんのヒントをもらっています。
明日もいろいろとやることがあるので、頑張ります。実は、体調はあまり良くないままです。口の中の血溜まりは、いつの間にか潰れていました。違和感は残ったままです。
 


この小さなサイレント・ウッドベース、ほしいなあと思って、思わず撮影してしまいました。
金がないので、買うことは無理です。でも、売っているのかどうかだけでも調べてみたい。