こんばんは~
2021年4月25日(日) 17:00 ~
SUPER JUNIOR 日本オンラインファンミーティング
「E.L.F-JAPAN 10th Anniversary ~The SUPER Blue Party ~」
2021年のペンミの記事最終回です
長らくお待たせしてしまいスミマセンm(__)m
ご参考までに、これまでの2021年のペンミ記事のリンクはコチラです
読者様には長々とお付き合い頂き、感謝ばかりですm(__)m
ペンミレポではあるのですが、ペンミの後で思うこと というタイトルのとおり、ペンミの後で思ったしょーもない検証までございます
♪ ♪ ♪
将来円盤化された時のために楽しみをとっておきたい方には、読まない方がよい内容が含まれていますので、ご注意下さい
(ネタバレ注意)
♪ ♪ ♪
ファンミーティング(ペンミ)の画像は、SUPER JUNIOR日本公式Twitter(https://twitter.com/SJ_NEWS_JP)から発信されているものを使用しています
(リハーサル画像)
たまに今回のペンミグッズの画像も登場します
メンバーが話していた言葉は青文字。ワタシの突っ込みはブラックです
第2部ミニライブの続き~
D&Eのステージが終わり、ステージに戻ってきたメンバーたち
イトゥクとイェソンのやり取りで、
・アルバムの発売が、これまで10回くらい遅れていること
・タイトル曲(5/3リリース)は、本当にいい曲なんですよ
という話題がでていました
イェソンさんのアルバムのタイトル曲は、ミニライブで披露した歌ではなかったんです
今ではもうELFのみなさんご存知ですけど、タイトル曲はコチラ
'Beautiful Night'
発売がそんなにも遅れていたことを知り、ビックリでした
SJだけじゃなくて、事務所のほかの子たちのスケジュールまでも考慮しないといけないからでしょうか
でも、それだけ待った甲斐あって、イェソンさんの4集アルバム「Beautiful Night」は、初動売上が自己最高記録を更新するんですよね
(引用元 2021.5.10Kstyle記事)
イェソンさんのソロアルバムを待ち望んでいたイェペンさんの思いがギューっと込められた結晶だと思います
さて、イトゥクはイェソンさんとのお話しが終わったあと、ドンヘとウニョクに話しかけていました
そこでウニョクは、
今年はSUPER JUNIOR-D&Eの10周年です。
(日本語) E.L.F-Japanと同じ年です。
ということをお話ししていました
キュヒョンも「じゅっしゅうねん」と日本語で話しかけていました
これは、今年D&Eの10周年記念イベントがあることをお知らせしてくれたと考えてよいのでしょうか
コンサートのお知らせとか、これからあるのかな
楽しみですね
シンドン:まだこの曲出てきませんでしたよね。 おや、キュヒョンさん座っているんですか?
いつの間にか、うしろで1人だけ床に座っているぎゅったん
曲の冒頭、メンバーが座っている曲といえば、これですね
シンドン:Next Stage House Party!
⑧House Party
ヒチョルのパートは、ウニョクが担当していました
背景のスクリーンには、ミラーボールや花火が華やかに登場して、パーティー会場のようなにぎやかな映像でした
ところで、歌が始まる前にステージ後方には、水色が基調の「THE SUPER BLUEPARTY」と書かれたお立ち台が用意されていました
この歌の冒頭で、ヒョクちゃんのために存在するお立ち台です
なのに歌の終盤、キュヒョンがそのお立ち台の上に立ち、飛び跳ねていたんです
ちょっとちょっと、ヒョクちゃんに怒られないかしら
あれ?っと思ったのは、シウォンさんも同じだったようで(←そんなわけはない)
お立ち台に上ったキュヒョンを一瞬振り返って見ていたのです
そうイメージとしては
まさにこの時のデスヨ
SUPER JUNIOR 슈퍼주니어 ‘House Party' Special Video - House ver.
ソファーに上がったぎゅったんが気になって、後ろを振り返るシウォンさん(3:15頃)
そしてこのように、みんなより高いところにいるぎゅったんの方を向いて、両手をあげて踊るシウォンさんがペンミの“HouseParty”でも見られたのはちょっとビックリでした
残念ながら
キュヒョンがお立ち台から降りる時
ここまでやってくれる展開はなかったんですけど
あれぇ~
カムバの歌番組でも、こうでしたっけ
ペンミの後で、早速カムバック期間(3/16~3/29)に出演した歌番組の動画を見て検証してしまいましたヨ
カムバ1週目は、スペシャルビデオで見られたような、2人で向かい合って両手を挙げて踊っている場面はありませんでしたが、
シウォンさんが、背後のキュヒョンの方を振り向いたり、キュヒョンの前で両手をあげてダンスをしている歌番組の動画は2つありました
歌番組2週目のKBS「ミュージックバンク」(3月26日)
(3:15あたりから)
うわーぁあああ
何でミューバンを見ていた時に気が付かなかったんだろう
カムバの時期に見ていた当時は、2週目ミューバンの衣装が、タイトルポスター(トラップ版)のものだったこともあり、衣装ばかりに気を取られていたようです
ワタシこの衣装結構好きです(←いらぬ情報)
歌番組2週目のMBC「ミュージックコア」(3月27日)
うわーぁあああ ←シツコイ
何でウマチュンの動画を最初見た時に気が付かなかったんだろう
動画のスクショはどうしてもうまく撮れないので、それぞれリンク先に飛んで、見て頂いた方がわかりやすいです
終盤ウォンキュなシーンが見られる(笑)スペシャルビデオは、カムバ活動の歌番組出演が終わった3月29日に発表されたものです
これはもともと、'House Party' MVが1000万ビュー達成したら公開というヒット公約イベントでした
MVビューの集計期間は3月16日6PM〜23日00AM
当然スペシャルビデオの撮影は、3月23日の午前0時以降になるわけですけど、撮影をすることが決まってから、ウォンキュであのような振付?をするようになったということが、歌番組のステージで明らかになりましたね
だから、ペンミでもスペシャルビデオみたいな(軽めだけど)ウォンキュ絡みのシーンを見ることができたのか、とワタシは確信したのでした(←大げさ)
ということは、これからも“HousePart”のステージでは、終盤にスペシャルビデオよりライトなウォンキュ絡みのシーンがあるといえるでしょう(←エラそうに)
こんなこと検証してどーする
ペンミのステージに話しを戻しますが、曲の最後では、キュヒョンとウニョクのほかにリョウクとドンヘだったかな?小さなお立ち台の上に仲良く立っておりました
“House Party”が終わって・・・・
シンドン:久しぶりじゃないよ。日本ステージでは初公開だよ。
パーティーが終わるころに“HouseParty”
↑確かに・・・
イトゥク:最後の曲にすべきだったんじゃないかと思うんですよね。
そろそろ締めくくりの時間がやってきました。ようやく盛り上がっているところなのにどうしよう。
また次回会いましょう。ここで終わりじゃないですよ。
“House Party”はデビュー15周年の10集アルバムの収録曲です。
世界のコロナウィルスの問題で、どこにも自由に行けないということで、このように一緒に楽しむおうちパーティーが一番幸せなパーティーだよということを伝えたかったです。
来年はHouse Partyじゃなくて、東京ドームパーティどうですか?
リーダー泣けるわ うん、信じて待ってるね
画像元(ストレージBOX)
ELFから招待の10周年記念パーティーはこれで締めくくりに
最後にみんなからひとこと。
シンドン:
最後なんて言わないで。まだまだ10周年だから、これから毎年このように会っていこうね。
リョウク:
ブルーパーティーにご招待ありがとう。これから11周年、12周年一緒に過ごしていこう。これからも僕たちをサポートして下さい。僕たちも頑張ります。(日本語で)大好き~
ドンヘ:
日本に初めて行って、みなさんに舞台を見てもらった時のことを思い出すんですけど、これまでずっと愛情を分かち合うことができて嬉しいです。これからもいい思い出をずっと作っていきたいと思います。
いつもありがとうと言われているけど、こちらこそみなさんに本当にありがとうと伝えたいです。
(日本語で)この愛本気だ。
イェソン:
久しぶりに会うことになって、ワクワクして眠れませんでした。
10年間私たちのそばにいてくれて、応援してくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
今回のアルバム、長い間準備していたんですけど。みなさんご存知なので、あえてPRしません。これからも頑張りますので、じっと見守っててください。10周年おめでとう。愛しているよ。
シウォン:
(日本語)僕はみなさんの馬、シウォンです。
(韓国語)このようなリモートコンサートで会うことができて、嬉しく感謝している反面、一番の大きな気持ちは残念さというところです。
1日も早く顔を見ることができて、またコミュニケーションをとることができたらと思います。
↑韓国語で言っていたことは、続けて英語でも話していました。
Thank you. God Bless you. (日本語で)またご連絡します。
キュヒョン:(日本語)
最近みなさんと全然会えなくて、今日が10周年じゃなくて、10年間見えないと思われるんですけど、めっちゃ残念です。寂しいですよ。
いつか僕とみなさんが会える日まで元気にしていて下さい。
いつも応援してくれて本当にありがとうございます。みんなだいすきです。
ウニョク:(日本語)
俺のみんなよく聞いて。みんなの10歳おめでとうございます。
今日オンラインでしたから、めちゃ寂しいけど、みなさんが少しだけ待っててくれれば、僕たちが、絶対、必ず、みなさんに会いに行きます。みなさん待っていて下さい。
僕たちのアルバムとか活動、全ていつもいつも応援して下さい。ありがとうございます。
イトゥク:
ELFのみなさん10周年おめでとう。40周年までお祝いするよ。
このあと多分僕、力ないけど。そのときはこっちを支えて下さい。おじいちゃんになるから。これからよろしく~。
10周年の誕生日おめでとう。
次はついに最後の曲
イトゥク:いつも、そばにいてくれるELFのみなさんは、SUPER JUNIOR の心の星なのではないかと思います。
デビュー15周年記念に、日本で発売されたアルバムです。
最後の曲は、ELFに捧げます。
最後のメンバーの一言一言、凄く心に響きました
今までのELFに対する感謝の気持ちも勿論嬉しかったですけど、メンバーもファンに会えなくてとても辛い思いをしているということが改めて伝わるものでした
頑張ってこれからも活動は続けてくれる意気込みのようなものも感じたし、ずっと応援したいと思いました
⑨Star
画像元(リハーサル画像)
メンバーが、凄くリラックスしながら歌っていた印象のあるステージです
みんな笑顔でいっぱいでこちらも見ていてほっこりするような雰囲気でした
ハート に STAR
に 惑星。そして歌詞の Du Du Du の文字が、背後のスクリーンで踊っていました♬
ヒョクちゃんが手を振ったり、握手しようとしている仕草があったので、オフラインのコンサートで客席に移動している時の様子を再現しているんだろうなと思いました
♪ ♪ ♪
第2部のミニライブ 本当に素晴らしかったです
エイネの時より時間も長かったし、『Beyond the SUPER SHOW』なみにやってくれましたなぁと思いました
ファンミーティングのミニライブとは思えなかったですこれはオンラインコンサートならではかもしれないですね
2019年のペンミのミニライブでも、歌っている側は単独コンサートと同じ熱量でパフォーマンスしてくれるのは伝わっていたんですけど、大掛かりな舞台装置があるわけではないので、どうしても単独コンサートと比べると規模が小さいなと感じてしまいます
でも、今はオフラインのコンサートはできないので
ペンミのミニライブで単独コンサート並みに舞台装置を準備してくれたんだなぁと改めて思いました
第1部の時のカラフルな衣装とガラリと雰囲気を変えた衣装も素敵でした
刺繍やフリフリがついていて、きっと特注品ですよね
みんな王子様みたいで、きゅんきゅんしました
画像元(ペンミ終了後)
(ペンミ終了後)
(ペンミ終了後)
イトゥクの締めの挨拶
イトゥク:The SUPER Blue Party本当に幕を閉じます。今日のパーティーの主人公はELF-JAPANでした。
ひとえに愛してくれて、大切にしてくれて本当にありがとう。みなさん健康で、近い将来会いましょう。
今回、去年から今年にかけて発表したばかりの日本オリジナル曲を次々ステージで歌ってくれたことは感激でした
E.L.F-JAPAN 10周年のお祭りなので、いろいろと考えてくれたことが嬉しかったです
海外のファンクラブと違って、安くない年会費をお支払いしていますけど、その分特別扱いしてくれたことはよく伝わったので、ワタシは満足しています
日本オリジナル曲は、公式からMVが公開されているので、海外ELFちゃんも楽しめるセトリだったのではないかと思います
ミニライブのステージの最後には、記念撮影がありました
その記念撮影の写真は、オリコンの記事にも掲載されています
この記事には、第1部のゲームの場面やほかの本番のステージの写真も掲載されているので、よかったらリンク先に移動してご覧になってくださいね
(写真をブログに転載できないので、リンク先だけ共有しています)
この記事を見ると、運営会社としてはやっぱり、世界何か国で配信!というアピールが一番なんだなぁと思ってしまいました
オフラインのコンサートができない今の環境だと、たくさんの国の人に見てもらってます!アピールが重要なんでしょうね
画像元(手形キーホルダー)
メンバーたちは最後にみんなで手をつないで、
みなさ~んありがとうございました~(イトゥク)
と画面の向こうに頭を下げて
ご挨拶したあと
お決まりの
僕たちはSUPERJUNIORでした
ウリヌンシュポジュニ オエヨ!
バイバ~イ、ありがとうございま~す
と言いながら、
メンバーは画面から消えてしまいました
ウリヌンエルプエヨ!って
早く会場で言いたいよぉ~
ペンミ終了後、配信が終わるまでの間は、ペンミの冒頭で流れたVCRのビハインド映像を流してくれました
クスッと笑えるシーンもあって、最後はニッコリできました
本当に最初から最後までよく考えられていたペンミだったなぁと思います
本当に大満足の3時間でした
ペンミのあと素敵な動画まで用意してくれました
ファンクラブイベント終了後、SUPER JUNIORからメッセージ動画が届きました✨
— SJ_NEWS_JP (@SJ_NEWS_JP) April 25, 2021
みなさんにすごく会いたがっていたメンバーたち。
またお会いする日まで、待っていてくださいね♪#SUPERJUNIOR#ELFJAPAN#The_SUPER_Blue_Party pic.twitter.com/3oMAvAHNOX
これからも、ずっとずっと応援しているからね~
ながなが続いた「E.L.F-JAPAN 10th Anniversary ~The SUPER Blue Party ~」の記事はこれで終わりです
お読みいただきありがとうございましたm(__)m
(画像いろいろお借りしました)