皐月賞
志んさん、報告です。武へも、レース分析、一応しておきます。今年は、桜花賞から少しだけトライしました。牝馬だけのレースは挑戦しないのですが、今年はハープスターという、鉄板が出走したので、10万だけ、人気馬四頭の三連複ボックスに賭けました。結果、327,500円。そんな訳で、本番のDdayための参考にして、見るだけだった皐月賞にも全額投資することにしました。今年の中山は時間のかかる馬場で、先行馬有利な状態です。土曜日の同じ距離も大外からは届きませんでした。今回、実績のある馬はすべて先行馬です。イスラボニータ、ロサギガンティア、トゥザワールド普通だと、これに追い込みのワンアンドオンリー、アジアエクスプレスこれを絡ませれば、固く収まるところですが、すべて一長一短あります。先行馬2-は坂と右回りの経験なし、しかし、右回りの調教では飛んでいた。   前レース、上り、33,2だが、二着の10-は33,1で上がっていた。   そのベルキャニオンはスプリングで6着だった。   スプリングは水準が上なのか?ただ、共同通信では、まだ、本気ではなかった。11-は最初の600mは楽だったものの上りは早く安定していた。    だが、2000mの経験なし。17-は最初も終わりの600mも早かったが、終いは一杯だった。 追い込み馬1-16は、二頭とも好きなタイプの馬だから、問題があっても乗るが、アジアの馬体重が気になるね。救われるのは、追い込みと言っても、後方からではない点。内から前が開けば、届くでしょう。さて、穴馬は不在か?どうする?7-は、武にディープに、三連勝。  本来なら武に任せるところだが、少頭数だったし、坂の経験もなし。  これで来られたら、とんでもない怪物だ。仕方がない、次を狙いましょう。 18-は先行で粘る、始めも終いも早くて、しっかりしている。   穴馬はこれだと思ったが、これを負かせているのがアドマイヤデウス。6-に賭けることにしました。  京都、小倉、阪神の経験があり、ずぶとさが物を言う。そんな訳で、予想は四頭までの本来の主張が、六頭になってしまいました。こんな時は、一頭、軸を決めて心中です。ワンアンドオンリー、これから2-6-11-16-17まで三連複の流しです。10通りX30000=300000です。武、まだまだ遊びの時間、無理のないようにしなよ。