真波連路Blog  徒然なるままに
  • 13Apr
  • 10Apr
  • 01Mar
    • 新宿末広亭の画像

      新宿末広亭

      わが、朝馬座の座長の吉原朝馬師匠の主任公演が昨日、無事に楽を迎えました。久しぶり聴く、朝馬節。真山席亭さん、そして、お客様方も、絶賛されておりました。しかしながら、厳しい規制の中、差し入れもダメ、終演後の食事も N G でした。義理ある方々の来場にも、終演後のお付き合いは出来ず、毎日、電車で帰っていった、朝馬師匠、よく、堪えて頂きました。自分は、昨日、伺いましたが、新宿の街の混雑には驚きました。帰りは、ハプニングがありましたが、それは、また、いつか、お話しさせて頂きます。悪い、話ではないので、ご安心を・・・、ただ、帰りには、仲間、数人で、久しぶりに、関東一丁締めで、〆させて頂きました。ありがとう、ございました。ようー、ぽん

  • 23Feb
    • 最高の 苺 イチゴの画像

      最高の 苺 イチゴ

      新潟の聖籠町の苺🍓です。青木 順 が送ってくれました。自分のような破廉恥なジジイを支障、じゃない・・・、師匠と呼んでくれる、世界で一人だけの弟子です。写真の精度が悪い、と指摘されますが、ガラケイだからなのか、腕なのか分かりません。もう少し、我慢してください。この苺、数年前から送って頂いてますが、初めて口にした時の驚き、美味いの旨くないの、美味いの旨くないのって・・・、で、どっちなんだい・・・?美味いに決まってるだろう !甘さ、みずみずしさ、人間を五十年近くやってきて初めて味わうものだった。 五十年って・・・? 今、何歳だい・・・? 一歳から十五歳までは、  穢れをしらない妖精だったから、  人間になってから五十年だよ。 また、何だか、  面倒くさい投稿が、始まりそうだな・・・?

  • 13Feb
    • Homage to Y.I さん T.Wさん

                          詩 曲 真波 連路 一    夢を追いかけ、転んで泣いて   夢をつかんで、笑って、また、転ぶ   男の夢は果てしなく   君と歩んだ、涙坂   越えて、見つけた、まことの喜びをさび   目を閉じて、目を閉じて   浮かぶ、あなたの面影に   今宵、捧げる、   この酒、    この酒 下は、CDにする歌詞です。   チェックをお願いします。 一   花を追いかけ、蕾(つぼみ) で散って   花を咲かせて、笑って、また、散って   男の花は、櫻花 (初めの文は= すぐに散る)   それを覚悟の (二案= それを承知で) 男坂   越えて、見つけた、小さな喜びを二   夢を追いかけ、転んで泣いて   夢をつかんで、笑って、また、転ぶ   男の夢は果てしなく   君と歩んだ 涙坂   越えて、見つけた、小さな喜びをさび                                男坂 涙坂    意地とロマン(情け)を    道づれに    越えて、見つけた    まことの喜びを    まことの喜びをさび、の第二案       男のロマンを追いかけて    意地と情けを    道づれに    越えて、見つけた    まことの喜びを    まことの喜びを   以上   よろしく、お願いいたします。       

  • 06Feb
  • 30Jan
  • 05Jan
    • ハズサぬルーペの画像

      ハズサぬルーペ

      これは、商標登録したAD. Slogan です。はたして、どんな物でせうか ?正式な名前もありますが、キャッチコピー的にはハズサぬルーペ、です。セールスなどの展開(うんこうちゅう、も含め)を、世田谷ベースの所ジョージ司令官にオファーしたのですが、送った手紙の書きだしが、通りすがりの決して、決して、怪しいものです・・・、だったのがNGになってしまったようなので、自分たちで営業活動を始めます。どうか、よろしくお願いいたします。

  • 02Jan
    • もう一つ、おまけの画像

      もう一つ、おまけ

       思いで深い、うんこうちゅう、の 商標登録が叶いました。 Tシャツ、ステッカー サンプル試作中です。 ごゆっくり

    • 明るいニュースも、ひとつ

      わが、朝馬座の座長の吉原朝馬師匠が本年の二月、新宿末広亭の下席、昼の部の主任(とり)に任じられました。暗い中にも、明るいニュースでした。ホント、感慨深いものが、あります。

  • 01Jan
    • 杞憂

      正月、元日に、杞憂 とは・・・? 杞憂 の語源、古代、杞の国の人が空が落ちてくるのではと憂いていたことから、無用な心配のたとえに使われている。しかし、日本においては、それほど馬鹿げた話ではないと思う。天変地異、災害、今回のようなコロナ禍など・・・、特に、日本は地震が頻繁におきる国である。まだ、東京から西から北にかけてのエネルギーのかたまりが抜けていない。商売、事業の経営者は、規模の大小にかかわらず、それなりの覚悟をしていないと生きていけない。しかし、毎日、杞憂ばかりしていては精神がもたない。日本が長寿国になったのは、常に、憂いに対しての覚悟と準備が意識せずに出来ていること。そして、その上での楽観的な生活の維持が出来ていること。それが、自然と備わった災害大国の民衆の知恵なのでは・・・、と思っています。困難な状況にある方々に平穏無事な、生活が戻りますように、大きな災害がおきませぬように、               祈む 祈む 祈む

  • 16Dec
    • 地震雲

      今朝、快晴の空の、南方だけに地震雲が発生しました。そして、夕方には東西南北、すべてに、地震雲が広がっていました。大地震の前に見られる雲とは違いますが、異常です。杞憂に終わりますように、祈む、祈む、祈む 。

  • 05Dec
    • 落語「尻餅(しりもち)」勝手に、くすぐり、落とします。2

      勝手に落とします。案ーA下げの前に、噺を大幅に、いじったケース(淡泊に)。女房 -「痛い、痛い、痛い、       ああ、もう駄目だ、もう我慢ができない。       もう、これで、よしておくれ」八  -「何だい、お前、途中でケツ割る気か ? 」女房 - 「何、言ってるんだい。      ケツは生まれた時から・・・、割れてます」案ーB女房 -「何、言ってるんだい。      ケツは生まれた時から割れてるよ・・・、      って、えっ、何だろう、あの音は・・・?」八  -「えっ、何だいどうした・・・?」女房  -「ぺったん、ぺったん、ぺったんって、 うん・・・?       ああ、あれは、裏の屋根屋の太助さんの家からだ、      ほら・・・」八  -「太助の家って・・・?」女房 -「ほら、ぺったん、ぺったん、って、聞こえるだろう・・・、      あれは、もちをついている音だよ・・・」八  -「えーっ、だって太助のうちは・・・」女房 -「そうだよ、太助さんは、去年、屋根から落ちて       大怪我をしたんだよ。      それなのに、もちをつけるようになったとは・・・、       本当に頑張ったんだね」八  -「いやいや、うちと同じで、かかあの尻を・・・」女房 -「馬鹿、言ってんじゃないよ。      こら、八五郎、女房の尻を臼(うす)のかわりにしやがって、      この、うす情け、うすのろ、うすらトンカチ、      この、スローモーション ハンマー野郎」八  -「えっえーって、何だい、そりゃあ・・・?」女房 -「いいんだよ、昔の人には通じるんだから・・・、      あんたねえ、あの、太助さんが、どれだけ頑張ったと      思ってるんだい。      まだ、怪我も治ってないのに屋根に上がって、      本当に、感心なお人だよ。      稼ぐに追いつく貧乏なしって、お手本のようなものだ。      それに比べて、うちは・・・」八  -「分かった、みなまで言うな、おれも一端の大工だ、      身を削ってでも、来年は本物の、もちをついてやる」女房 -「本当かい、本物の臼でついておくれよ。       うす(嘘)つきじゃ、やだよ」八  -「ああ、約束する。今日は、もちつく音が耳にしか入らねえが、      来年は必ず、口に入れてやる。      というか、今年もちょっとばかし戴いてくるか・・・」女房 -「えっ、あんた、どこへ行くんだい・・・?」八  -「太助の家まで・・・よ」女房 -「えっ、太助さんところまで行って、どうするんだい?」八  -「もちを分けてもらってくるよ」女房 -「何、馬鹿なことを言ってるんだ、そんなことをしたらっ・・」客  -「ごめんさいよお・・・」女房 -「あら、だれか来たよ・・・」八  -「えっ・・・、へーい、どなたさまで・・・?」客  ー「へい、あっしです、太助です」八  -「何だい、太助、どうしたんだい・・・?」太助 -「面目ねえ、恥をしのんでお願いにきました・・・」女房 -「何だい、太助さん、あらたまって・・・」太助 -「へえ、少しだけでも、もち、を分けてもらえねえかと       思いやして・・・、はい」八  -「えっ、だってお前のところから      もちつく音が聞こえていたじゃねえか・・・」太助 -「ああ、あれは、見栄をはって、かかあの尻を叩いて、      近所に、もちをついているように思わせる      つくりごとでして、      でも、痛い、痛いって、すぐに、かかあが       ケツを割りやして・・・・」八  -「えーっ、えーって、おまえもかい・・・」    女房      そんな、訳で、来年は、本当に、もちがつけるようになるのか、     はたして、どうなりますか・・・、      ここで、一句、      とんとんと、隣で、もちつく杵(きね)の音     耳に入れど、口に入らず     耳には入れど、口には入らず      古き良き時代の風物詩でございました。     ありがとうございます 話が前後しましたが、    落ちを変えた理由は、前の投稿で    説明させて頂いております。            

    • 我が家では 諭吉も ソーシャルディスタンス

      そう、昔は、福沢諭吉先生が、おらの家の押し入れの中で、「うーん、苦しい、こんなに、詰め込むな !」って、うなっていた時代もあった。だけんども、今は、ソーシャルディスタンスどころか、姿が見えなくなってしまった。「諭吉先生、そろそろ、戻ってきてくろ・・・」「尻餅」は、師走に、そんな、おらの家と同じような事態になってしまっている大工の夫婦の噺。仕事がなくて、師走に餅をつく金がない。そんな訳で、かかあ、に尻をまくらせて、旦那が、尻を手で叩き、ぺったん、ぺったん、と音をたて、近所には餅をついてるように、思わせる。馬鹿々々しい話とは言え、あまり笑えない・・・、なあ。そして、この落ちは、尻をたたかれた、母ちゃんが痛さに耐えかねて、そんな作り事を拒むのだが、蒸して残ったもち米をどうすんだ、と旦那に問われ、「あとは、おこわにしておくれ」が、関東の下げ。上方では白蒸のまま、で食べてしまう、が下げになっているそうだが、これも、白蒸は不祝儀でも出されるし、ちょっと気になる。そして、関東の「あとは、おこわにしておくれ」も自分の知っている限り、おこわ、にするには、もち米を蒸す前に、小豆などの下ごしらえ、が必要で、ちょっと、不自然である...。そんな訳で、勝手に下げを考えてみました。

  • 27Nov
    • 落語「尻餅(しりもち)」勝手に、くすぐり、落とします。

      「尻餅しりもち」くすぐり 名前が八五郎といえば、大工。その設定で・・・。その一女房 -「あんたねえ、大体、師走に、こんなに暇している大工なんて      いないんだよ」八  -「そんなこと言ったって、仕事がねえんだから仕方ねえよ・・・」女房 -「それが、情けないっていうんだよ。      これからずっと先の世まで、師走になれば      大工が、もてはやされるように、なるっていうのに・・・」八  -「何、言ってるんだ、おっかあ、      師走に大工がもてはやされるって・・・?      何のこったい」女房 -「まだ、お客さんの中にも、何人か判ってない人がいるみたい、       だけど、       もう、そろそろ、話を元に戻すかねえ・・・」八  -「ああ、そうか、師走には猫も杓子も、ダイク、ってやつか、      チャンチャンチャンチャン、チャンチャンチャンチャン、って、      やつか・・・」女房 -「もう、いいよ・・・」その二八  -「おっかあ、お前、ずいぶんと、尻にほくろがあるね。      まるで、夜空の星のようだな、      おっ、この形は大犬座で、      この鼻先にあるでかいのが、シリウスだ」女房 -「あんたねえ、尻の臼(うす)で、シリウスにかけてるんだろうが、      時代が違う、無理があるよ」八   -「そりゃ、すまなかった・・・」女房  ー「また、正座なんてして、しつこいよ」 下げは、次の便で、宜しく !

  • 02Sep
    • 小猿七之助 2

      意外な反響に驚いています。コメントなどを残してくれれば好いのに、皆、仲間なので電話での批評でした。ただ、滝川の名前の由来には、ちょっと・・・、歌舞伎の「網模様灯籠菊桐」の中に七之助と奥女中の滝川が登場するのですが、その内容を知っていたのは、三十人近くの仲間の内、たった、ひとり。それも、落語や歌舞伎など、日本の伝統芸能に造詣はあるお方ですが、素人さん。ひねり方をずいぶんと感心していただいたが、ひとり、というのは、ちょっと残念 !しかしながら、落語で演るなら、下げの中、もしくはその前に、七之助とお滝の、過去の経緯を説明する必要があると、覚えました。そうせねば、崇徳院さんの歌と滝川の名前は、こじつけにしかなりません、はい。うちの座長が知らない、とは、どういうことよ !

  • 29Aug
    • 小猿七之助

      数少ない、読者の方には、ご心配をお掛けいたしました。突然ですが、立川談志師匠が手掛けた「小猿七之助」に勝手に下げをつけました。今年の始めに書いて、ある落語家さんに提案したものです。半年経過したので披露させて頂きますが、面白くないと思います。しかし、いつか必要とする方が現れることを願い、書きしたためます。お滝を殺そうとする、七之助。命乞いをして七之助を口説くお滝。お滝 ーー「待っておくれよ、七さん」七之助 ー「いや、駄目だ、あきらめてくれ」お滝 ーー「いやいや、未練じゃないよ、未練じゃないんだよ。       あたしはねえ、惚れた男に、もう、これ以上、       罪を重ねさせたくないんだよ」七之助 -「えっ?」 (七之助の顔つきが変わる)お滝 --「せめて、せめて、       自分であの世へ行かせておくれよ。       だから、その匕首(あいくち)をこっちへお渡しよ」七之助 -「うーん、そんなことをしたら、お前がおれを・・・」お滝 --「何を言ってるんだい、あんたも、小猿七之助と言われた       男だ。       たとえ、あたしが、その匕首を持って、あんたに       立ち向かったとしても、どうなるんだい。       そんな下手を打つような、七之助じゃないだろう」七之助 -「うーん・・・」お滝 ーー「さあ・・・」七之助 -「うー・・・」お滝 --「七之助さん、さあ・・・」七之助 -「うーん良し、分かった滝川さん、ほれ・・・」お滝 --「ああー・・・(大きな溜め息) 嬉しいねえ。       最後に信じてもらえたとは、ねえ・・・、       それに、あたしのことを滝川さんと呼んでくれるとは、       なんて因果なんだろうねえ・・・」七之助 -「因果・・・?」お滝 --「ああ、そうだよ、これが因果じゃなくて何なんだい。       あんたも知っての通り、       あたしが、お滝と呼ばれるようになった所以は,       昔、奥女中だった頃の名が滝川だったからだけど、              その滝川はね、大好きな崇徳院さんの歌の中から       戴いたものなんだよ」七之助 -「崇徳院・・・?」お滝 --「瀬をはやみ・・・」七之助 -「おう、瀬をはやみ・・・か」お滝 --「瀬をはやみ、岩にせかるる滝川の割れても       末に逢わんとぞ思う」七之助 -「おうおう、瀬をはやみ岩にせかるる、滝川のか・・・」お滝 --「われても末に逢わんとぞ思う、       今は別れる運命でも、いつかまた、逢いたい、という歌さ・・・」七之助 -「うん!  うううーん・・・」お滝 --「いいかい、七さん! 自分でいくのがせめてもの救いだ、       (両手で握った匕首(扇子)の切っ先を自分の首に向けて)       割れても末に逢わんとぞ思う、       七さん、あの世で待ってるよお!」七之助 -「待てえーっ、お滝、いや、滝川  !」 と、七之助が叫ぶと同時に、舟の灯りが、ふっと消えます。       その後は、真っ暗、       その暗闇の中,ふたりを乗せた舟が、       ゆらっ・・・、ゆら、ゆらと、三度、揺れたんでございます。       そして、その後は、何事も無かったように、       すべてが、夜の無言(しじま)の中に呑み込まれてしまいます。       漂いて、行方定めぬ宮戸川       (ただよいて、ゆくえさだめぬみやとがわ)       浮いて極楽 沈んで地獄       はたまた、死んでも地獄、生きても地獄の運命か・・・?              てなことで、小猿七之助、滝川、永代橋の段でした。       えーっ おまけでございます。       これは噂ではございますが、噂ですよ。       この後、滝川は死なずにすんだのでございますが、       七之助とは所帯を持たず、       何やら、大物の政治家の二代目のところへ嫁いだ、       との話も、ちらほらと・・・、       滝川も、元はと言えば、小さな泉、小泉・・・、       なんて、珍説で失礼をいたしました。       深礼             歌舞伎の「網模様灯籠菊桐」も、       講談も異様な内容なので、       ちょいと、まろやかな下げにしてみました。       不悪 ! 朝馬座 主席及び末席 脚本担当       真波 連路