今回は「烈火の剣」の主人公の1人ヘクトル。

前回のエリウッドから、烈火の剣主人公3人シリーズとなり、2人目となります。
(んまので3人目はリンディスことリンになります。)

さてヘクトルと言えば最強格の主人公キャラ!
シリーズ初の斧使いで重装のロード。

なので筋力99を目指して作ってはみたのですが、
こちらもエリウッド同様やや調整不足で86止め(SL130)となりました。



ただそれでもいままで作った脳筋キャラの中では最高の筋力。
得物の斧をメインとしてドッカンドッカン!敵をねじ伏せる
豪快なプレイを楽しみました。

斧は何気に竜王の大斧の範囲攻撃、
ゴーレムアクスの遠距離攻撃、
があるのもありがたいところです。

ちなみにスモウハンマー片手持ちもできちゃいます♪

とにかく豪快なキャラに仕上がりました。

 

今回は「烈火の剣」の主人公の1人エリウッド。

「封印の剣」ではやや病弱な領主として書かれていますが、
「烈火の剣」では凛々しく爽やかな青年キャラ。

ステ振りは領主時代病弱だった反動(?)という設定で
体力を高めに設定しています。



実は当初体力99を予定していたんですが…
うまいステ振りにならず55で止めています。

炎の紋章を継ぐ主人公なので
呪術を3枠使い炎系呪術を3つ装備しています。

筋力と技量はやや低めの上質で、
最低限強武器を装備できるように振っています。
(この後紹介予定の筋力特化のヘクトルとの差別化も)

防具は原作再現を意識しつつ、やや統一感がない感じですが…
大弓を使えるステなので、折角なのでそこそこ使っていました。

 

いつも通りマルチも楽しみましたが、

そうそう!FEの主人公と言えばやはりレイピアということで、

このエリウッドもレイピアを持たせていました。

防具はなんかちょと全然違う感じのもの着ていますが(笑)

さて今回からは「封印の剣」「烈火の剣」の登場人物のキャラメイクです。
栄えある第1回「剣姫カアラ」
一瞬、封印?烈火?どっちの作品にいたっけ!?
となるこのキャラですが、烈火の終盤で仲間になる、
お助けソードマスターですね。

封印のカレルの妹、そしてフィルのお母さんです。
バアトルと関係があり!?

コンセプトはややSL控えめの女剣士。
当初はSL90止めで進めていたが、SL90に余り需要がないことが分かり
SL100まで上げた。

それでも下記のように技量は40、体力も45(元々35)、持久も40と
技量系として十分なステ値に。


防具は白系を基調にし、指輪は寵愛と木目でヒラヒラと舞う
美しき剣姫をイメージする戦い方で終始ロールプレイを楽しめた。

 

 

 

 

前回のチェイニー(記事はこちら)でカンスト攻略までやって一区切りしました。

なので新アカウントを作成し、1人目はFE暗黒竜&紋章の世界から
伝説のキャラクターであるアンリを作成してみました。
(主人公マルスの御先祖様!)

キャライメージとしては「古の英雄」ということで、
アルトリウスと被せ、アルトリウスの大剣(聖)を使えるビルドにした。
武器は他に銀騎士の剣、ツヴァイヘンダーなど剣を主に使えるようにした。

このビルドだとやや万能系になるので、

使える武器も多く、魔法も選択肢の幅が結構広がる。

 

とりえあず奇跡は余り有用なものがないので、

ツヴァイのエンチャ用に強い魔法の剣、

お手軽高火力魔術(闇術)の闇の飛沫をセット。
 

ビルドはこんな感じで、

体力と持久40確保、筋力と技量30のそこそこ上質、

理力と信仰はオマケ(アルトリ聖剣のため)程度。

 

画像で見ての通り最強格の大盾「タワーシールド」を装備できるので、

ガン盾戦法もできるのは良かったです♪

 

ということでマルスの遠い祖先のアンリで、

様々な地を旅して楽しませて頂きました。

 

次回(次キャラ)からは、GBA版ファイアーエムブレム、

「封印の剣」「烈火の剣」から厳選したキャラを紹介していこうと思います。

 

随分間が空いてしまいましたが、前回膠着状態になってやめてしまった
ヒッタイト文明での再チャレンジ。前回と同じマップで再開をした。

前回:Civilization3 conquest(シヴィライゼーション3)ヒッタイト第一夜 

実は前回はかなり雑な進め方をしていたという自覚があったので、
今回は1手1手を丁寧に進めることに。

また「三人乗り戦車」に必要な馬の出現位置が分かっているので、
その方面に向けての都市建設を最優先する。

その分他の空きスペースをイロコイに取られてしまったが…
「三人乗り戦車」の生産体制に入ってから一気に取り返す作戦だ。

ということで、時は一気にAD1295年の勢力図へ。


この時点で前回のAD1580の版図よりもかなり広く支配している。

画像を取り忘れてしまったので文面で経緯を書くと、
イロコイは「三人乗り戦車」生産体制が整った段階で一気に壊滅寸前まで追い込むことができた。
(滅ぼすところまでは持っていけなかった…。どうやらどこかの小島に逃げた模様。)

朝鮮(青)、ヴァイキング(薄紫)、ポルトガル(明るい紫)との3つ巴の戦いも、
「三人乗り戦車」を「騎士」へアップグレードすることで、
1文明の都市をある程度落として和平を結びつつ、
敵文明に軍事同盟を結ばせないよう丁寧にジワジワと領土を削っていく作戦で
上の勢力図のところまで早い段階で持っていくことができた。


AD1635年、最終的に押し切り制覇勝利をすることができた!
前回と同じマップでの再開ということもあり、時間も3時間半と、
比較的Civ3にしては短めの勝利。


やはり雑に進めるよりも、よく戦略を練って丁寧に進めるに限る。
(当然のことだが…。)
それを思い知らされたヒッタイトでの2回の攻略だった。




さて、次の攻略予定文明は「インカ」だ。
固有ユニットのチャスキス斥候がどんな活躍をするのかが楽しみだ。