みんな神様がきめたこと~マナ@1歳のひみつ日記~ -5ページ目

例えバトン

「日々是奮闘」 のウインドさんから「例えバトン」が回ってきました。
それでは答えてみたいと思います。



1)自分を色にたとえると?


 文字では伝わりにくいので、実際に色で表現してみます。







 私の多彩な魅力を表すには一色では足りませんでした…


 この一見無造作とも思える大胆な色使いの中に、
 「美貌」「知性」「慈愛」「冷静と情熱のあいだ」などが表現されています。
 (前にも似たようなフレーズを使った気がしますが忘れて下さい)


 パパにチューするときのイノセンスと、ママのメガネを叩き落すときのダークフォースが
 小さな体に共存している、それが私なのです。



2)自分を動物にたとえると?


 この質問に、ちょっとイヤな記憶がよみがえりました。
 
 くわしくはコチラ を読んでいただきたいのですが、
 なぜか私はみんなから「サル」と呼ばれてしまうのです。
 いくらサル年生まれだからって…
 こんなことならウサギ年に生まれたかったです。


 私を動物にたとえるとすれば、やはり白鳥。いや不死鳥?
 とにかく優美で風格ある動物がふさわしいはずです。
 
 これを機会に、ちょっと動物占いで調べてみることにしました。

 さて、気になる結果は…







  サル!!ΣΣ(゚д゚lll)




 なんということでしょう。
 まさかここまでサルに呪われていたなんて…!


 占いには何かいろいろいいことが書いてあったようですが、
 ショックのあまり読む気がしませんでした。

 サルじゃないのに…



3)自分をキャラにたとえると?(漫画でも映画でも可)


 先日テレビを見ていたところ、画面に私が映ったのです。
 驚きました。
 出た覚えもないのにナゼ?と…


 皆様もきっと驚かれると思います。
 ちょっとこちらをご覧下さい。


 
 
  
   


 「えっ、マナちゃんじゃないの?」という驚きの声が聞こえてくるようです。
 この世に三人似た人がいるというのは本当なのですね。


 ところで、この前おばあちゃまが私の似顔絵を描いてくれたので
 ここで公開してみたいと思います。  






 



 コレのどこが私ですか!?
 怖いです!


 ちゃんと私をモデルにして、

 「おめめはこうで、お鼻はこうで…」と言いながら描いていたのに…  
  小さい頃、「おひめさまをかいて」とおばあちゃまにお願いしたママが
 二度と絵をせがむことはなかったのも納得です。 



4)自分を食べ物にたとえると?


 私がこの世でいちばん好きな食べ物は焼きイモなのですが、
 いくらなんでも焼きイモにたとえるわけにはいきません。
 むしろソフィスティケートされた私からは最も遠い食べ物と言えましょう。


 焼きイモの何が良くないかというと、やはりあの「皮」。
 茶色く土にまみれた皮の地味感がすべてを台無しにしているのです。
 もっとビビッドでキレイめな皮だったら、と惜しまれるところです。


 黄金色の中身に似合う、黄色いビタミンカラーの皮。
 そんな皮なら私にピッタリだったはずです。
 そう、たとえばバナナのように…


 


 ( ゚д゚)ハッ!



 

 バナナ…バナナといえばサ…


 今のは聞かなかったことにして下さい。
 えー、私を食べ物にたとえると、可愛いイチゴです♪



5)次回す人5人を色でたとえると?


 バトンはいつもお持ち帰り方式をとらせていただいてますので、
 この質問にはお答えできないのですが…


 ウインドさんが私のことをステキにたとえて下さったので聞いて下さい。


 私を色でたとえると、オレンジ。
 なぜなら、太陽のような感じがするからだそうです。


 こんな風にたとえてもらえるなんてとってもうれしいです。

 そして、今このブログを読んで下さっているあなた。
 あなたこそが金色に輝く私の太陽です!
 



と、うまくまとめたところで、そろそろお開きにしたいと思います。


今年に入って早くも二つめのバトンに答えてしまいました。
回ってきたバトンを全部せきとめちゃってますがいいのでしょうか。
この「例えバトン」、たとえてみたい!という方はどんどんお持ち帰り下さい。

新しいデジカメを買いました

突然ですが、私は怒っています。


なぜなら今朝、添い寝していたママにお布団を全部奪われたからです。
ママがあったかい羽毛布団に一人だけぬくぬくとくるまっている間、
私はパジャマ一枚で震えながらお布団の隅っこに丸まっていました。


部屋をのぞいたおばあちゃまが毛布をかけてくれなかったらどうなっていたことか…。
ママには母性本能というものがないのですか。



まあそれはいいとして、今日はデジカメのお話をしたいと思います。


このブログになくてはならないデジカメ。
今まではCanon PowerShot A40というのを使っていたのですが、
4年前に購入したものなので画素数も200万しかありません。
しかも単3電池を4本も使うため、重い・デカい・ゴツいの三重苦だったのです。


最近ではシャッターがなかなか下りなくなり、シャッターチャンスを逃すことが多いので、
思いきって新しいデジカメを買いました。




FUJIFILM Fine Pix F11




ママがネットでいろいろと情報を調べた結果、購入することに決めたこのF11。
630万画素・ISO1600で、高画質・高感度のデジカメです。


最近のデジカメの中では大きい方らしいのですが、前のに比べれば雲泥の差。
私でも軽々と運べるサイズです。
ママが見ていないスキにさっそく電源を入れ、液晶に指紋をベタベタつけておきました。



この機種の最大の特長は、フラッシュなしでもキレイに撮れるということです。
どのくらいキレイなのかちょっと実験してみましょう。


比較に使うのは、今まで使っていたA40です。
光源から2メートルほど離れたやや薄暗い場所で
フラッシュを使わずに撮影してみました。




A40




F11




いかがでしょうか。
こんなに違うとは、撮った本人もビックリです。
いろいろと難しい設定をしなくても、
自動的に感度を調整してキレイに撮ってくれるらしいのです。


「デジカメ商戦はクリスマスまで」という情報を入手し、24日に買ったママ。
クリスマス後に5000円も値上がりしたのを見てほくそ笑んでいます。
その喜びを持続させるためにも、今後はもう価格を調べない方がいいと思います。



こうして我が家にやってきた新しいデジカメ。
その性能をフルに生かし、私の美しさを惜しみなく引き出してほしいものです。




夜露死苦!

2006年初バトン

かわいい高校生のマナちゃん からバトンが回ってきました。
さっそく答えてみたいと思います。



1、あなたは目立ちたがり屋ですか??それとも目立つことが嫌いですか??


 このブログを読んで下さっている方ならおわかりだと思いますが、
 私は非常に謙虚でつつましい人間です。
 本当は人前に出るのもあまり好きではありません。


 しかし、人には持って生まれた運命(さだめ)というものがあります。
 そう、私はバラの運命に生まれたのです。
 華やかに激しく生きろと…。


 運命には逆らえません。
 これからも気高く咲き続けたいと思っています。



2、あなたのこだわっていることを3つ挙げて下さい。


 ・ウォームビズ


  オイルヒーターの電源が入っていると必ず切ります。
  またエアコンのリモコンを常に持ち歩き、暖房温度を16℃まで下げたり、
  むしろクーラーにしたりして、限りあるエネルギー資源の節約に努めています。


 ・ロハス


  ゴミ箱の中からティッシュを拾ってきてお鼻をチンしたり、
  洗濯カゴの靴下を持ってきて履かせてもらったりと、
  地球環境に優しいリユースライフに努めています。


 ・おしゃれイズム


  セオリーにとらわれず、気に入ったお洋服を自由に着ます。
  毎日のブラッシングも欠かさず、頭皮に刺激を与えつつ
  モテ髪スタイリングの研究に努めています。



   この冬、ママのコートが狙い目



3、自分が気にいってる人(物、動物、馬)は何??


 答える前に一つ聞きたいのですが…


 気にいってる人(物、動物、)とは?


 あえて馬だけ別にしてある以上、ここはやはり
 「気に入ってる馬」を答えるべきなのでしょうか。


 気に入ってる馬…なかなかシュールな質問ですが、
 私にふさわしいといえば「白馬」しかありません。
 もちろん馬上の王子様は氷川くんです。



4、自分が気に入らない人(物、動物、馬)は何??


 なんと、次は気に入らない馬!?


 そこまで人の馬の好みを知りたがるとは…
 しかたない、答えてさしあげましょう。


 私の気に入らない馬は、ズバリ「しまうま」です。
 理由は目がチカチカするからです。



5、今お気に入りの1曲は??


 しまじろうのCDに入っている「いないいないばあ」の歌です。
 「いなーいいなーいチュッ」のところで、必ず手近なぬいぐるみに「チュッ」とします。
 
 しかし、私の愛情が少々荒っぽかったため、どうもCDに傷がついたようなのです。
 最近では、「いなーいいなーいチュチュチュチュチュチュチュッ!」と
 曲がラップに変わってしまいました。



  トトロにチュッ



6、変人だと思うタイプは??


 変人というわけではないのですが、私の感性と相容れない人が身近に一人います。
 はっきり言えばおじいちゃまです。
 何しろ、まったく面白くない親父ギャグを毎日毎日繰り出してくるのです。


 たとえば今日、私が天井を見上げていたときのことです。
 「マナちゃん、何してるんだろうね?」と聞いたママに、

 おじいちゃまは自信満々で答えました。


 「あれは、『そら見たことか』って言ってるんだ!」



 えー、まったく理解不能だと思いますので一応ご説明しておきますと、
 「そら見た」「空を見た」とかけているわけですね。
 おお、PCの前の凍りついた空気が伝わってくるようです…。


 このわかりづらい上にわかってもクスリとも笑えないギャグ(とすら呼べませんが)を、
 連日連夜飽きもせずに言い続けるおじいちゃま。
 ママにいくら無視されてもへこたれないおじいちゃま。


 今日も我が家の食卓には、「アハハハハ(棒読み)」という
 パパの乾いた笑い声だけがむなしく響いていました。



7、あなたは普通の人?それとも変人??


 私はきわめて常識ある普通人だと自負しておりますが、

 なぜか時々みんなに笑われてしまいます。


 テレビのリモコンを耳に当てて「あい。あい。」とお話をしたり、
 CDの代わりに虫メガネをプレーヤーに入れて聞こうとしたり、
 ママに読んでもらおうと「年末ジャンボ宝くじ」を持って行ったりしただけなのに…。


 しかし、これらの行動はすべて私の旺盛な好奇心から出たものであり、 
 笑われるようなものではないはずです。
 将来、私がノーベル賞を受賞した際には、これらのエピソードも
 「天才・ちょっといい話」として語られることでしょう。
 その日が来るのが楽しみです。



8、バトンを回す3人は??


 いつものことですが、やってみたいと思われた方はご自由にお持ち帰り下さい。



ということで、2006年の初バトンも無事終了しました。
このバトンというのはいったい何種類あるのでしょうか。
どこでどうやって発生しているのか知りたいものです。


ところで今日の写真、今までとどこか違うと思いませんか?

より明るくキレイに撮れていると思うのですが…。
実は、新しいデジカメを買ったのです。
くわしいことはまた明日にでも。



追記:第三のマナ、manaさん がバトンを受け取って下さいました!

    非マナのアナタもぜひどうぞ!

新しい年がきた

A HAPPY NEW YEAR!

a





あけましておめでとうございます。


すっかりご挨拶が遅れてしまいましたが、皆様よいお正月を迎えられたことと思います。
おかげさまで私も元気に新年を迎えることができました。



まず大みそか。
夜7時半に寝てママを喜ばせた私ですが、9時半にハツラツと目を覚まし、
マイダーリン氷川くんの紅白での雄姿をバッチリ見届けました。
やはり氷川くんを見なければ年は越せません。
心配されたみのもんたも意外と影が薄く何よりでした。



お正月はパパの実家で過ごしました。
おじいちゃまは私が生まれる少し前に亡くなったので、
今はおばあちゃまが一人で暮らしています。


数年前、おじいちゃまは脳梗塞で左半身麻痺となり、ずっと車椅子生活でした。
私が生まれるのをとても楽しみにしてくれていたそうです。


「予定日はいつだったかねえ」


これが最後の言葉でした。
その後発作を起こし、そのまま意識が戻ることはなかったのです。


生まれたとき、おじいちゃまにそっくりと言われていた私。
生きているうちに会うことはできなかったけれど、
いつもそばで私の成長を見守ってくれていると信じています。



こんなに大きくなったんだよ




おうちに帰ってきてから、休む間もなく今日は近くの神社に初詣。
ママに抱っこされておみくじを引いたところ、「吉」でした。
奥ゆかしい私にピッタリの結果です。
吉凶順には諸説あるようですが、大吉>吉>中吉>小吉説を支持したいと思います。


ただちょっと気になるのは、「雨降って地固まる」と書いてあったこと。
いったいどんな雨が…?とドキドキしている私です。



このように、いつになくエキサイティングに過ごした私の年末年始。
興奮のあまり生活サイクルが乱れ、夜なかなか眠れなくなってしまいました。
夜中も何回も起きるので、「ゆっくり寝たい」とママはぼやいています。


しかし、パパの実家に行ったとき、
「明日の朝早くお墓参りに行ってくるから、マナちゃんと寝てていいからね」
とおばあちゃまに言われて素直に爆睡していたのはどこの誰ですか。


パパたちが帰ってくる時間になっても起きないので、私が叩いて起こしてあげたのです。
時計を見て「ゲッ!」と飛び起き、急いで身支度をととのえたママは、

帰ってきたおばあちゃまに「この子が全然起きなくて~」と何食わぬ顔で言っていました。
なんとふつつかな嫁でしょうか。



ともかく、新しくスタートした2006年。
今年もどうぞよろしくお願いします。

みんなが幸せでありますように。



まっすぐすすもう

2005年を振り返ってみました

早いもので、今年も残すところあと二日となりました。
皆様にとってはどんな一年だったでしょうか。


これが今年最後の更新になりそうなので、ひとつ私の2005年を総括してみたいと思います。



1月…ママの手編みグッズが激しく似合いませんでした。(どれほど似合わないかはコチラ


2月…「肛門が狭い」ことがわかり、主治医の先生に指でグリグリ広げられました。ヒィィ!


3月…アトピーが悪化。汁まみれ血まみれで大変なことに。


4月…ママの弟のタイゾウおじちゃまがカワイイりみちゃんと結婚。


5月…生まれて初めて新幹線に乗りました。


6月…再手術が決まりました。


7月…手術を受けました。


8月…伝い歩きが上手になりました。


9月…1歳になりました。突然トコトコ歩き回るように。


10月…アメブロでブログを始めました。(記念すべき第一回の記事はコチラ


11月…大好きなサンタマントを買ってもらいました。(初めての出会いはコチラ


12月…薄毛に悩みました。(いかにその悩みを克服したかはコチラ コチラ



とまあ、こんな感じの一年でした。


やはりいちばん大きな出来事は7月の再手術。
術後の経過観察のため、NICUを出てから初めてママと離れ離れの一夜を過ごしました。
寂しかったけど、無事に終わってよかったです。


しかし、皆様にとって気になるのは、2月の肛門事件ではないでしょうか。
以前別ブログで書いた記事がありますので、ここで特別に公開してみたいと思います。


興味のある方はコチラの記事、「恐怖!肛門ブジー 」へどうぞ。



私の2005年は、赤ちゃんから幼児へと大きく成長した年でした。
そして、この日記を通じてたくさんの方と知り合えたことに感謝しています。
来年はどんな出会いが待っているのか楽しみです。


それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。




 今年もいろいろあったなぁ

ミュージック イズ マイライフ

私の人生に欠かせないもの、それは音楽。


童謡でもクラシックでもCMでも、音楽がかかるとすぐさま踊り出します。
以前はただ左右に揺れているだけだったのですが、最近ではリズムに合わせ
スロー&クイックを使い分けられるようになりました。


また、曲の好みもはっきりしてきました。
ママがかけたCDが気に入らないと、勝手にプレーヤーから取り出して
別のCDに入れ替えます。



CD 入れ替え中



たまに前のを取り出さずに新しいのを入れてしまい、CDが重なっていることもありますが…。



お気に入りは「母と子の童謡5枚組」です。
昔の童謡から千と千尋の主題歌まで、いろんな曲が入っています。




全180曲です




でも、最近ママはこのCDをかけてくれないのです。

何ヶ月もずーっと童謡を聴いているのに飽きたらしく、ブックオフで買ってきた
「ルパン3世のテーマ」とか「イカ天ベスト」とかを勝手にかけるようになったのです。
私の情操教育がどうなってもいいのですか。



もうひとつのお気に入りは、しまじろうのCDです。
これも童謡や遊び歌が入っているのですが、
最初にしまじろうのセリフがあるところが好きなのです。


「こんにちは~!ボクしまじろう!」としまちゃんの声がすると
すぐにしまじろうパペットを探しにいき、抱っこして一緒に聴きます。



しまちゃん好き好き~




一つのCDが終わると、プレーヤーのスイッチを押して曲をかけようとします。
でもデタラメに押すのでラジオがついてしまい、急におじさんの声が聞こえてきて
ビックリして泣きながらママのところに逃げていったりします。



このように音楽が大好きな私。

寝るときも、ママが子守唄を歌い始めるとムクッと起き上がり、
「アー!(あっちのへやでちゃんとしたうたをきかせろ!)」とドアを指さします。
ママが連れて行ってくれないと、自分でドアを開けて出て行きます。


毎晩私を追いかけるのに疲れたママが、こんなステキなものを買ってくれました。




どうよう うたのえほん・えいご うたのえほん




開いたところ




本の中に16曲の童謡が入っていて、ボタンを押すと曲が鳴るようになっています。

「えいご」の方には英語の歌が入っています。
どちらも歌とカラオケを選べるようになっています。
音質はイマイチですが、いちいちCDをかけなくても音楽が聴ける便利な絵本です。



次々に曲を鳴らしてはキャッキャと喜んでいる私。


「う、うるさい…」


ママは買ったことを少々後悔しているようですが、

私はもうすっかりこの本のトリコです。




 次はどれを聴こうかな?

クリスマスは永遠に

いつまでクリスマスの話題か、と言われてしまいそうですが…。


私の心はまだクリスマスに残ったままなのです。
なぜなら、おばあちゃま手作りのクリスマスグッズがいまだに部屋中に飾られっぱなしだからです。
さっさと片づけて下さい。


実は今、おばあちゃまがおうちにいません。
ひいおばあちゃまがおうちを建て替えたので、お引越しの手伝いに行っているのです。
おかげでママは家事に追われていて、
大量のクリスマスグッズも放置されたままとなっています。
普段いかにおばあちゃまのお世話になっているかわかるというものです。



そんなわけで相変わらずクリスマスムード満点の我が家ですが、
世間的にはクリスマスはもう過去の話。
私も悲しいお別れをしなければなりません。


そう、大好きなサンタマントとさよならする時がやってきたのです。



着ればたちまち「可愛い!」と絶賛される必殺アイテム・サンタマント。
しょっちゅうママのところに持っていっては「アー!(きせて!)」とお願いし、
みんなにほめられるのを無上の喜びとしていました。





サンタ おじいちゃまとお散歩に行ったり…





サンタ テディベアのトーマスに着せてあげたり…





サンタ いないいないばあをしたり…





短い間でしたが、大活躍してくれたサンタマント。
そのマントとも今日でお別れです。
最後に、トーマスと一緒にマントにくるまり、名残を惜しみました。





サンタ ずっと忘れない





こうして、私の前から去っていったサンタマント。
美しい思い出をありがとう…。





…と思ったら洗濯機の前に置いてあるのを見つけたので、
ママのところに持っていってまた着せてもらいました。
来年も着られるかは微妙なところですが、スタイルを維持するため
これからもウォーキングに励みたいと思っています。




santa
 ビバ☆マント!

私のクリスマス

クリスマスの3連休、皆さんはどのように過ごされましたか?



私はどこにも出かけず、家でのんびりと過ごしました。


「せっかくクリスマスだから、みんなに夢を与えてこよう」と
おじいちゃまが私にサンタマントを着せ、はりきって1階まで行ったのですが、
誰にも会わずにガッカリして帰ってきました。



ツリーはミニツリーだし、ごはんはいつもの肉と野菜の煮物。
質素なクリスマスではありましたが、うれしいこともありました。

生まれて初めて、「ケーキ」を食べさせてもらったのです。



ケーキ ひえとさつまいものケーキ



ケーキといっても卵も牛乳も小麦も入っていないので、見栄えはあまりよくありません。
苺ともみの葉の飾りで無理やりクリスマス感を演出していますが、
クリームがイモ色なのはちょっといただけないところです。
ちなみにお皿に乗っているのはクリスマス仕様のキューピーです。


とはいえ、こんな地味なケーキでも、私にとっては大変うれしいおやつ。
一口しかもらえませんでしたが、初めてのケーキの味に大満足でした。



ケーキ おいし~!





さて、気になるのはプレゼントです。


サンタさんからの手紙やぬいぐるみやお洋服や絵本など、
いろんな人からたくさんのプレゼントをもらいました。
その中で、ママが選んだプレゼントはこの2つでした。




ピアノ カワイ・ミニピアノ





ままごと さくさくままごとセット





まずはピアノです。


本当は木製のグランドピアノ型にするつもりだったママ。
しかし、「絶対壊す!」という周囲の声に負け、購入をあきらめました。
結局20鍵のいちばん小さいタイプを買いました。


それではちょっと弾いてみます。




ピアノ ピロリロリン♪




こうして見るとなかなかサマになっているようですが、
実は音がまったく出ていないのです…。


このミニピアノ、形はピアノですが、音や構造は鉄琴と同じです。
そのため少し強めに鍵盤を叩かないと音が出ません。
私はいつも鍵盤をそ~っと押すので、全然音が鳴らないのです。


「せっかく可愛いのに…」とちょっとガッカリしているママ。
対象年齢を無視するからこんなことになるのです。
当分はママが私のために弾いてください。




さて、続いてさくさくままごとセット。


食べ物の断面が磁石とマジックテープでくっついていて、
木の包丁を入れるとさくっと音がします。


最近おままごとに興味がある私は、大喜びで遊びました。




ままごと ビリッ




ちょっとむしれちゃいましたが…。


まだ一人で包丁を使うのは無理なので、ママに手伝ってもらったところ、
上手にさくっと切れました。


「上手に切れたね~。お皿に入れてモグモグだよ~」とママに言われると、
ちゃんとその通りにしました。




ままごと モグモグ




私の中では仮想と現実がまだ混沌としているのでした。




こんな感じで、まあ楽しかったクリスマス。
来年は天井くらいある大きなツリーを飾ってクリスマス気分を盛り上げたいものです。




サンタ

 こんなちっちゃいんだもん

クリスマスのささやかなお話

maria2




小さい頃、ママのところにはかならずサンタさんが来てくれました。
おうちにいるときだけでなく、旅行に行っているときも
サンタさんはちゃんとやってきて、枕元にプレゼントを置いて行ってくれるのでした。


サンタさんのプレゼントは、いつもママのいちばん欲しいと思っているものでした。
ママのお願いを聞いてくれる、魔法使いのようなサンタさん。
「あの白い袋には何が入ってるんだろう?」
ママは袋いっぱいの素敵なプレゼントを空想しました。


ママの小さな心には、サンタさんのための椅子がひとつありました。
クリスマスが近づくと、サンタさんはそこに腰を下ろして、
ママに楽しい夢を見せてくれるのでした。



ある年のクリスマスが近づいたとき、お友達が言いました。


「サンタさんはいないんだよ」


でも、ママは信じませんでした。
ママがどんなに遅くまで起きていても、誰もママのお部屋には入ってこなかったのに、
朝になったらちゃんとプレゼントが置いてあったのです。
サンタさん以外の誰にそんなことができるでしょう?



その次の年、べつのお友達が言いました。


「サンタさんはいないんだよ」


ママは信じたくありませんでした。
でも、サンタさんはいる、と言うお友達はもういませんでした。
プレゼントをくれるのが誰なのか、ママにはなんとなくわかっていました。



その次の年、ママは言いました。


「サンタさんはいないんだよ」





* * * * * * * * * * * * * * *




そうして、ママは悲しんだと思いますか?
大切にしていた憧れや夢が消えてしまったと思いますか?



いいえ、そうではなかったのです。


ママの心の中にある、サンタさんの椅子。
サンタさんがいなくなったあとのその椅子には、

もっと大切な人がすわるようになったのです。



その人は赤い服も、白いひげも、ソリもトナカイも持っていなかったけれど、
いつもいつもママのそばにいて、ママのことを見ていてくれて、
誰よりもママの幸せを祈ってくれる人でした。


その人の白い袋の中におもちゃはあまり入っていなかったけれど、
ママが持ちきれないくらいたくさんの、目に見えない贈りものがつまっていました。
年に一度のクリスマスだけでなく、毎日毎日、ママはその贈りものをもらっていたのです。
ママがそのことに気づいたのは、ずっと大きくなってからでしたが…。



大人になったママの心には、たくさんの椅子が用意されました。
友達の椅子、恋人の椅子、新しい家族の椅子。


そんなママの心の中で、サンタさんの椅子はひっそりと、

けれどいちばん大切な場所に置いてあります。
そしてその椅子には、ママだけのサンタさんが、今も優しくすわっているのです。




今日はクリスマス。

どうか、皆さんに素敵なクリスマスが訪れますように…。

嵐のインフルエンザ

昨日は日本全国大荒れの天気となった一日でした。
そんな日はもちろん家にいるに限ります。
届いたばかりのしまじろうのDVDでも見てのんびりしようと思っていたところ、
「おでかけするよー!」とママの声が。


「チッ」と思いながらもお洋服を着替え、ダウンにマフラーにフリースのブランケットに…と
重装備でベビーカーに乗せられた私。
幸い雪は降っていませんでしたが、ものすごい強風です。


こんな日に徒歩でお出かけ…。
しかし、ママは免許を持っていないのでしかたありません。
免許を取ることにはパパが大反対なのです。
なぜなら、ママは自分の体の幅がわからず、しょっちゅう電柱に激突しているからです。



極寒の中、ようやくたどりついた場所。
そこはかかりつけの小児科でした。


1ヶ月前にインフルエンザ1回目の予防接種を受けたとき、
診察室に入っただけで危険を察知して泣いてしまった私。
しかし、成長した今の私は違います。


病院に着いた時点で号泣です。



私の脳裏には、1ヶ月前の忌まわしい記憶がよみがえっていました。
泣き叫ぶ私の体を三人がかりで押さえつけられ、細腕に注射をされた記憶が…。


恐怖にかられ、「うわあああああん!!」と病院の玄関で大泣きする私。
必死に抱っこをせがみます。
ママは二人分のダウンと重いママバッグと私を抱え、ヨロヨロと受付を済ませました。



終業式の後だったせいか、待合室は予防接種を受ける子供たちで満員です。
お友達がたくさんいるので少し機嫌を直した私。
しばらくして、診察室に呼ばれました。


ママが扉を開けて中に入ろうとしたとたん、私はまたあの恐怖を思い出し、大号泣。
「ほらマナちゃん、中入るよ~」とママに手を引かれましたが、
「イヤー!!」と叫んで振り払い、「座り込んで動かない」という作戦に出ました。


よくスーパーなどで少し大きい子がやっているのを見て、
「アラ大変ね」とクールに思っていた私。
まさか自分が同じことをすることになるとは…。
注射の恐怖は人を変えるのです。


待合室中に私の泣き声が響き渡り、注目が集まります。
「クスクス」という声がどこからか聞こえてきます。
私はママにズルズル引きずられ、ムリヤリ診察室の中に入れられてしまいました。



先生の前に座ると、私は口を大きく開けたまま、悲しみのあまり声も出ません。
数秒間の沈黙のあと、「アンギャー!!!」と魂をふりしぼって泣きました。
この思い、天に届けとばかりに…。


しかし、私の悲痛な叫びはまたも無視されてしまったのです。




「ギャー!!!」「お顔押さえて下さい!!」

「ギャー!!!」「インフルエンザ2回目ですね!!」




私の泣き声に負けじと声を張り上げる看護婦さんたち。
そして私のプニプニした二の腕にブスリと針が突き立てられました。






「シャギャアアアアア!!!!!」











こうして、私の忌まわしい記憶がまた一つ増えてしまったのです…。

私は疲れ果て、家に帰るまでの10分の道のりで眠ってしまいました。



すっかり大人に対する不信感を募らせた私。
家に帰ってからは急に乱暴になり、ママの髪の毛を引っぱったり顔をつねったりしました。
気に入らないことがあると、「ガオー!!」とうなり声を上げて威嚇することも忘れません。


お昼寝のときも夜中も悪夢に悩まされ、何度も起きておっぱいを求めました。
ママは困っているようですが、私にひどいことをしたバツです。



やっとインフルエンザが終わったと思ったら、年明けには風疹の予防接種が待っています。
次はどんな手で抵抗するか、今から対策を練っておかなければなりません。




注射

戦いすんで日が暮れて