杉原学の哲学ブログ「独唱しながら読書しろ!」 -30ページ目

人生初の朗読ライブをやります!

 

実は先日、シブヤ大学の授業

「ひとに伝える~朗読の基礎トレーニング」

というのに参加してきました。

 

そこで先生に「声が素晴らしいですね!」

と褒められた僕は調子に乗って、

「じゃあやってみるか!」となったわけです。

 

「豚もおだてりゃ木に登る」

というやつですね(笑)。

 

朗読というと、

普通はたぶん有名な詩を

読んだりするのだと思いますが、

今回は自作のエッセイを読む予定。

 

これまで作ってきた中でも、

特に「これはくだらない!」と思うものを厳選。

 

みなさんと共にくだらない時間を

過ごせればと思っています。

 

ただ、イメージは佐野元春氏の

ポエトリー・リーディングなので、

バックバンド、背の高い椅子、

クシャクシャの紙を手配中です(笑)。

 

そしてもうひとつ。

 

これまた初めての

電子書籍の出版を予定しております。

 

タイトルは……

 

『読むだけで神経が図太くなる!

 「伝説の親父」の奇行録 〜時々オカン〜』

 

表紙案

 

せっかくなので、

この本の内容もいくつか朗読したいと思います。

 

もちろんこちらもくだらないです(笑)。

 

どんなことでもそうですが、

初めてというのは1回きり。

 

そしてたいてい、

予想もしないことが起こるものです。

 

そんな唯一の機会を一緒に体験しませんか?

 

ただ、僕のグダグダ具合は

すでに予想の範囲内です(笑)。

 

よろしくお願いしますー!

 

■朗読バル 〜杉原学の朗読ライブ〜

【日時】2月18日(日)17時30分〜19時

【場所】ヤギサワバル(西武新宿線・西武柳沢駅から徒歩4分)

【参加費】無料(別途ワンドリンクご注文ください)

【申込・詳細】下記より。当日参加もOKです!

https://www.facebook.com/events/192921544772612/

 

■「ヤギサワバル」アクセス・営業日・営業時間

https://ameblo.jp/manabook/entry-12272381272.html

 

 

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前回の記事では電子書籍の仮タイトルを発表した。

 

今回は仮表紙を発表したい。

 

しかも2案。

 

このどっちかで行きたいと思っている。

 

なにはともあれ、ご覧ください!!

 

 

 

 

【A:太文字バージョン】

 

 

 

 

 

【B:油性マジック風バージョン】

 

 

 

 

 

ドーーーーン!!!

 

 

せっかくなのでデザインも自分でやってみた(笑)。

 

大きな違いは、フォントと帯のコピー。

 

上【A:太文字バージョン】

帯のコピーは

「ーー機嫌よく生きるコツは「晴々とした愚かさ」だった」

 

 

下【B:油性マジック風バージョン】

帯のコピーは

「人生を機嫌よく生きるコツ。それは「晴々とした愚かさ」ーー」

 

 

 

「どっちも一緒やないかーい!」

 

 

なんて冷たいことは言わず(笑)、

ご意見いただければ幸いです。

 

 

あなたのセンスが地球を救います。

 

 

 

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少し前の記事でも書いた、

電子書籍の出版準備の件。

 

まだ仮ではあるが、

タイトル案が決定したので

ここでご紹介したい。

 

そのタイトルとは……!

 

 

 

ーーーーーーーーーー

読むだけで神経が図太くなる!

「伝説の親父」の奇行録 〜時々オカン〜

ーーーーーーーーーー

 

 

 

ドーーーーーン!!!

 

 

ぜひ頭の中で

ハリウッド映画の予告シーン的な映像を

イメージして欲しい(笑)。

 

 

いや、この電子書籍、

最初はほんのシャレで作っていたのだが、

完成に近づくにつれて、

 

「……これは本当にいい本なんじゃなかろうか?」

 

という思いが高まってきた。

 

試しに友人に原稿を読んでもらうと、

次のような感想が返ってきた。

 

 

「名作の予感です」

 

 

やはりか!!!

 

 

すでにアニメ化&映画化された時の

イメージトレーニングはできている。

 

出版までいま少しお待ちいただきたい。

 

 

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ずいぶん前に、「簡易に変態になれる方法」(2013年2月7日)という記事を書いた。

 

要するに「パンツ一丁」は普通の人だが、「靴下オンリー」になれば変態、という内容である。そしてその要因は、「隠れるべきところが隠れていない」ことにある、と結論づけた。

 

あれから五年。ついにもう一つの「簡易に変態になれる方法」を編み出してしまった。それは本当に偶然の産物であった。ノーベル賞級の発見も、その多くは狙ったものではなく、偶然の産物であると聞いたことがある。やはり共通するものがあるのだろう。

 

その瞬間は、やはり風呂上がりに服を着ようとした時にやってきた。パンツを履こうと寝室に入ると、ベッドの上に思いがけず「ネックウォーマー」が置いてあった。すると僕の手は、まるで何かに導かれるように、そのネックウォーマーを手に取った。

 

「あっ……」

 

気づいた時には、僕はもうネックウォーマーを装着していた。

 

全裸にネックウォーマー。そう、「パンツ一丁」ならぬ「ネックウォーマーオンリー」である。もうまぎれもない「変態」の完成だ。

 

なぜそれが完成し得たか。言うまでもなく、「隠れるべきところが隠れていない」からだ。

 

しばらく恍惚としたまま立ち尽くした僕は、自らがいよいよ「新しい領域」に踏み込んだことを、知った。

 

 

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いま、初めての電子書籍の出版を準備している。

 

内容は、これまでこのブログでもたまに紹介してきた、

僕の親父の奇行をまとめたものである(笑)。

 

いわゆる「偉人の伝記」というものは

世の中にたくさんあるが、

「奇人の奇行録」というのはあまりない。

 

それはなぜか。

 

誰も求めてこなかったからである(笑)。

 

確かに、僕も求めてこなかった。

 

しかし、果たして今もそうだろうか。

 

閉塞感ただようこの現代社会。

 

それを打破するような「晴れ晴れとした愚行」が、

今こそ求められているのではないだろうか!

 

君はどうだ!!

 

……というわけで、

全国1000万人の親父ファンには

いましばらくお待ちいただきたい。

 

タイトルは近日発表予定である。

 

カミングスーン!

 

 

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先日の高等遊民会議は、隣町珈琲の夜の部「火鉢バー」にて開催された。

久々に隣町珈琲の店長ともお会いでき、少しのあいだお話することができた。

その後は火鉢バーのママとの話に花が咲いてしまい、結局19時に来て23時まで居座ることに(笑)。楽しい時間は風のように去っていくものとはいえ、あんまり長居も考えものですね、スイマセン。

話の内容は、隣町珈琲や火鉢バーのこと、そして隣町珈琲の店主・平川さん、その盟友である内田さん、常連の名越さん、そしてしいたけ占いのこと、さらにはこれからの生業のこと、海外のこと、温泉のことetc...。

楽しくも学びある素敵な時間だった。

食事は手作りはんぺんを七輪で焼き、あったかい餃子スープをすすり、女子度の高い僕にぴったりのイチゴのオリジナルカクテルを楽しんだ。

 

 

 







とっても素敵なお店なので、行ったことのない方はぜひ足を運んでみていただきたい。

 

「杉原のブログを見て来ました!」と言うと、もれなく変な顔をされます。

お店のスケジュールは多分下記からチェックできると思われます。
https://www.facebook.com/tonarimachicafe/photos/pcb.1600543150035044/1600543130035046/?type=3&theater

 

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新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

ずいぶん久々のブログ更新になってしまいましたが、

みなさま健やかにお過ごしでしょうか。

 

僕は元旦の朝、

久々にAmazonの『考えない論』のページを覗いてみたら、

なんと中古の在庫が1冊だけになっていて、

しかも値段が「4800円」!!

 

高杉君かよ!!

 

もはや自分で自分の本が買えません(笑)。

 

もう絶版になっているのでしょうがないのですが、

「どこか再版してくれる出版社があればいいのになあ……」

などと、あつかましいことを思う新年の朝です(笑)。

 

しかし同時に、

とてもうれしいレビューも発見して、

若干テンションが上がりました。

 

下記に転載させていただきます。

 

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■マインドフルネスとか瞑想とかパワーオブナウとかに興味のある人にぴったり!

 

引き寄せや瞑想やマインドフルネスの本をたくさん読んできて、たまたまこの本に出会いました。幸せに生きていく上で、思考しないことの大切さはわかっていたつもりですが、このトピックを深刻にならずこんなに楽しく(面白くて読みながら吹き出すこともありました)新しい切り口から学ぶことができて、出会えて本当によかったですし、自分がちゃんと「考えない」状態になれているかどうかをチェックしたり、モチベーションを保ち続ける上でもこれからもちょくちょく読み返したい本です。中に紹介されている本も読みたい本が結構あり、「日本の弓術」は早速買ってみました。

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僕にとっては笑ってもらえることが最高の報酬ですので、

「面白くて読みながら吹き出すこともありました」

という言葉はもう僥倖としか言えません。

 

書いてくれたワッチャマさん、ありがとうございます!

 

さて、話題は変わりまして、

新年のプチイベントのご案内です。

 

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哲学バル vol.2「自ずから然り」の暦としての自然暦

 

【日時】2018年1月20日(土) 17時30分〜19時

【場所】ヤギサワバル

(西武柳沢駅より徒歩4分。西東京市保谷町3-8-8-1F)

【参加費】1,200円(1drink 軽スナック付)
【参加方法】FBイベントページでポチ。もしくは店頭にて。
(事前申込を頂けると幸いです。)

 

小難しそうなテーマなのですが、好評を頂いた哲学バル。1/20(土)にvol.2を開催します。お正月を迎えて、暦というのを改めて考えるにいい時期なのかもしれません。昔の人は(ざっくりした言い方ですみません。)太陽歴ではなく太陰暦、月をベースにした暦を使っていたといいます。そりゃそうですよね。月の形なら、大きさから今が何日なのか分かります。太陽ではどうも判別できない。そういう意味でも現代は「月」を忘れてしまっているような気がしています。月はあくまで一つのものですが、今回はそんなことも含みなのか(?)暦のお話です。今回もユーモアの固まりである関西出身の哲学者、杉原学さんをお迎えします。宜しくお願い致します。

店主拝

 

【テーマ】「自ずから然り」の暦としての自然暦
自然暦は、「人類にとって最も原初的な暦」と言われます。それは身近な自然の変化を基準にした暦であり、地域の風土ごとに、多様な自然暦が存在しました。そこに展開する多様な時間世界は、現代よりもはるかに「多様な人間性」を許容したのではないでしょうか。明治の改暦以降、自然暦は次第に失われていきましたが、第一次産業では、現在でも自然暦が重視され役立っています。今回はこの自然暦の本質を、ヴァナキュラー(土着の・風土的な)という概念からひも解いていきたいと思います。その中で、「ヴァナキュラー建築=風土的建築」などのユニークな事例も眺めながら、現代社会における自然暦の意味を、みなさんと一緒にゆるりと考えていければ幸いです。

 

【プロフィール】杉原 学(すぎはら まなぶ)
1977年、大阪府生まれ。四天王寺国際仏教大学(現四天王寺大学)文学部中退。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士課程前期課程修了、同後期課程中退。社会デザイン学修士。哲学専攻。研究テーマは「人間と時間との関係」。広告代理店のコピーライターを経て、現在は執筆、研究、歌手活動などを行っている。単著に杉原白秋著『考えない論』(アルマット)、共著に内山節編著『半市場経済』(第三章執筆、角川新書)がある。楽曲はYouTubeで公開中(「杉原白秋」で検索!)。世界で最も非生産的な会議「高等遊民会議」世話人。社会デザイン学会会員。日本時間学会会員。

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よろしければ、ヒマつぶしにでも

足を運んでもらえると幸いです。

 

このヤギサワバルのクラフトビールは超絶美味です。

 

もちろんソフトドリンクもありますのでご心配なく。

 

ずいぶん長文になってしまいましたので、

今回はこのへんで。

 

改めまして、みなさま本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

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トヨタが林業再生を目指して取得した森を使って、

新しい事業をする人を募集しています。

 

ひとまず11月14日(火)に、

千代田区の「アーツ千代田」で説明会があるそうなので、

気になる方は参加してみてはいかがでしょうか。

 

フォレストチャレンジ

http://www.re-forest.com/workShop/forestcharenge2017.html

 

●例えばこんなことしたい人!(上記サイトより)
・冬は木を伐り、夏は農業をする、狩猟もする‘ザ・現代の百姓’
・里山の困り者、野生動物を美味しく(ジビエ)、楽しく使う人
・森の癒し効果を使った森林セラピー
・木を使った製品をデザイン・製作し、欲しい人に届ける人
・昔から使われてきた山菜や花木を見直し、今の人にも使える形で伝承する人

 

 

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友人の写真家・井口康弘さんが、

10月14日(土)に湯島のサロンでお話してくれます。

 

詳細は下記まで。

 

誰でも参加できる自由なサロンですので、

関心を持たれた方はお気軽にご参加ください!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

サロンをやっていると、次々と「知らないこと」が見えてきます。


先日、イスラムのサロンを開きましたが、国内にも知らないことが山のようにあります。


そこで今回は、日本の先住民族である「アイヌ」との交流を重ねている写真家の井口康弘さんにお話をしてもらうことにしました。


井口さんは、いろんな国のマイノリティ(少数民族)とお付き合いがある方ですが、そうした人々の生き方に魅了されているようで、私から見るとご自身も見事にマイノリティの世界を生きています。だからきっとマイノリティの魅力が見えているのでしょう。

私はアイヌの人たちとの交流は全くありません。同じ日本人でありながら、イスラム以上に遠い存在です。アイヌ文様の美しさには魅了されますが(南米のマヤの文様との類似性を強く感じます)、ユーカラの世界には共感しながらもなかなか入れません。それはたぶん、アイヌの人との接点がないからかもしれません。知識だけでは世界は見えてきません。ですから生活の次元でもアイヌの人たちと交流のある井口さんの話をとても聞きたいと思っていました。

井口さんの視点は観察者の視点ではありません。相手の世界に見事に溶融しながら、しかし、視座がぶれることはありません。もしかしたら、これが写真家の感性であり、哲学者の理性なのかもしれません。

アイヌに関しても、「歴史を踏まえて、私たち和人(マジョリティ)は先住民族に対してどのような生き方ができるだろうか」というのが井口さんの視点です。どうしたらアイヌ民族の権利の回復に役立てるか、そのために自分ができることはないか。常に自らの生き方につなげて考えている。「後から住みだした人々(和人)が何を奪ってきたのか、という点は明らかにしておきたい」と井口さんは考えています。

アイヌに対するイメージも、さまざまでしょう。どこかに差別の意識がある一方で、文化や精神性に関しては、どこかに羨望の意識もある。そんな多面的な視点から、アイヌの人たちの生き方を通して、私たち自身の生き方を問い質してくれるはずです。もしかしたら、私たちの中にある「マイノリティ」の世界に気づかせてくれるかもしれません。

これは、過去の話ではありません。アイヌとの関係のようなことは、いまもさまざまな形で、世界に満ち溢れているのかもしれません。自らのうちにある「マイノリティ」の自分に気づけば、私たちはもっと寛容に、もっと優しくなれるかもしれません。

東京オリンピックの開会式では100人規模のアイヌのパフォーマンスが検討されているそうです。オリンピックの開会式で少数民族のパフォーマンスを行う最近の風潮には、私は否定的ですが、それでもそれによって、アイヌへの理解が深まることになるのであれば、そのチャンスは活かしたいとは思います。井口さんは、「日本人として日本の先住民族のことを少しでも語れないと恥ずかしい」と言いますが、それにも共感します。そんなわけで、このサロンに参加すると少しだけ恥をかかなくてすむようになるかもしれません。

当日は、写真や映像を交えて、身近な存在としてのアイヌのお話をしてくださる予定です。きっとまた大きな発見があるはずです。みなさんの参加をお待ちしています。

○日時:2017年10月14日(土曜日)午後2時~4時(1時半開場)
○場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
○問題提起者:井口康弘さん(写真家の哲学者)
○テーマ:「今を生きる先住民族」
○会費:500円。
○申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

 

 

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ヤギサワバルでのイベントのお知らせですー!

 

「旅を運ぶ人_サンセバスチャン編 水谷さんの旅」

 

10月1日の日曜日、18時から19時まで。

 

おいしいクラフトビールを飲みながら、

みんなで「旅」に出ませんか。

 

下記、ヤギサワバルよりの案内です。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

旅を運ぶ人_サンセバスチャン編 水谷さんの旅

「旅を運ぶ人」と題したイベントを今後催していきます。簡単に言うと、旅をしてきた人を捕まえて、飲みながらその旅を聞こうというものです。その地の料理なんかもちょっと食べられたらいいなと。

スペインのサンセバスチャンは、世界一美食の街と呼ばれるようになった海の見える街です。ミシュラン3つ星のレストランはスペイン国内に7つあるのですが、そのうち3つがサンセバスチャンにあります。

そういうレストランももちろんなのですが、普通のバルが、それはそれはおいしい料理を出し、料理というキーワードで世界から人々が集まる街です。

詳しくは書籍などで。高城剛「人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか―― スペイン サン・セバスチャンの奇跡」

旅をしてきたのは水谷夫婦。専門的な解説というよりは、「旨かったー」というお話が中心かもしれませんが見聞きしたものを酒の肴にしたいと思います。そして夫妻が、ビールに合うピンチョスをご用意してくれます。こちらもお楽しみに。

日時:2017年10月1日18:00-19:00
場所:ヤギサワバル
参加費:2,000円(1ドリンク+ピンチョス数種)
参加方法:Facebookページで参加ボタン。もしくは店頭でお申込(当日飛び入り参加もOK)。

※追加オーダー等は都度会計
※スペイン風おつまみ、ピンチョスを3−4品用意する予定です。お楽しみに。
 この日のおつまみはスペイン風となります。
※19:00以降は通常営業につき、そのまま残って飲んで行って頂いても◎

 

 

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