いま、初めての電子書籍の出版を準備している。
内容は、これまでこのブログでもたまに紹介してきた、
僕の親父の奇行をまとめたものである(笑)。
いわゆる「偉人の伝記」というものは
世の中にたくさんあるが、
「奇人の奇行録」というのはあまりない。
それはなぜか。
誰も求めてこなかったからである(笑)。
確かに、僕も求めてこなかった。
しかし、果たして今もそうだろうか。
閉塞感ただようこの現代社会。
それを打破するような「晴れ晴れとした愚行」が、
今こそ求められているのではないだろうか!
君はどうだ!!
……というわけで、
全国1000万人の親父ファンには
いましばらくお待ちいただきたい。
タイトルは近日発表予定である。
カミングスーン!