こんにちは、アラフィフ薬剤師の安美です。
更年期障害の代表的な症状のひとつホットフラッシュ(ほてり・発汗)。
急に滝のような汗がでたり、顔がほてったり、焦りますよね![]()
その対策に、「熱を冷ます」お茶を取り入れてみませんか?
更年期障害のホットフラッシュの賢い対策とは?
更年期のホットフラッシュは、
女性ホルモンの急激な減少による自律神経の乱れが原因と考えられています。
体温を調節する働きがある自律神経が不安定になると
血管が急に拡張してほてりや汗につながってしまうからです。
残念ながら、自律神経は自分ではコントロールできないところ。
なので、ホットフラッシュを「完全に止める」というよりも、
今、心地よく過ごすための小さな工夫をしていくことが賢い対策です![]()
更年期のホットフラッシュ対策に!お茶でセルフケア
普段、何気なく飲んでいるお茶、
例えば、緑茶やペパーミントなど特定のハーブには、
「清熱作用」といって、体の中にこもった熱を冷ます働きがあるといわれています。
熱を冷ます効果が期待できるお茶を飲むことで
ほてりや汗を落ち着かせつつ、心も体もホッと一息つくことができます![]()
いつものお茶をちょっと工夫するだけで、気分までリフレッシュできるのは嬉しいですよね![]()
そこで、薬剤師の目線でおすすめな「お茶」をご紹介しますね。
もちろん、実際に私が飲んで美味しかったお茶です![]()
【薬剤師が厳選】おすすめは「Pukka(パッカ)」
Pukka(パッカ)はイギリス発のハーブティーブランドです。
オーガニックで品質のよい商品ばかり![]()
そのなかでも、更年期のホットフラッシュ対策におすすめなのが、
こちらのお茶、Pukka Herbs, オーガニック グリーンティースプリーム抹茶ティー(オーガニックグリーンティー)です。
抹茶入りのオーガニックの緑茶ブレンド。
イギリスのメーカーがあえて緑茶のブレンドをつくったことに驚きましたが、飲み物でも和食が見直されているんでしょうねー。
【成分その他】
煎茶、 ベトナム緑茶、 インド緑茶、 抹茶
世界各地の緑茶+抹茶をブレンドした贅沢な一杯です![]()
「おーいお茶」「伊右衛門」などペットボトルでもいろいろ販売されているお茶。
身近な飲み物ですが、
緑茶は、清熱作用=過剰な熱を冷ます働きがあります。
頭・顔にこもった熱を冷ますことで、ほてり解消が期待できる飲み物なんです。
更年期にパッカのオーガニックグリーンティーを飲んでみた感想(体験談)
日本の緑茶に比べると、香りも味も少し薄めです。
私的には、抹茶感はあまり感じませんでした。
でも、苦味が少ないせいか、クセがなくて口当たりがすっきり。
とても飲みやすかったです。
飲んだ後のさっぱり感もいい感じでリフレッシュにぴったり![]()
ほてりが気になる日中に
この一杯で気分を切り替えることができるのが気に入っています。
毎日のお茶を工夫するだけでセルフケアできるとうれしいですよね![]()
パッカのグリーンティーブレンドを飲む時の注意点
緑茶がブレンドされているパッカのオーガニックグリーンティーにはカフェインが含まれています。
カフェインの摂り過ぎはホットフラッシュをかえって悪化させるとされています。
カフェインに敏感な方や妊娠・授乳中の方も含めて、飲み過ぎには注意してください。
飲むタイミングも15時以降は避けて、日中に飲むといいですよ。
更年期障害のホットフラッシュ対策には、
過剰な熱を冷ます「お茶でひと呼吸」という選択もあります。
パッカのオーガニックグリーンティーは、すっきりと飲みやすく日中のリフレッシュにおすすめです。
今日も一杯のお茶で、心地よく過ごせますように![]()
【薬剤師おすすめ】更年期の悩みに効く「ハーブティーの選び方」
更年期の症状は、人それぞれです。
ホットフラッシュだけでなく、
「なんだか眠れない」
「気分が落ち込みがち」
といった、いろいろな悩みを抱えている方も多いですよね。
ひとつひとつの悩みに合わせて、
最適なハーブティーを選ぶことができるんです![]()
「どんなハーブが自分の悩みにぴったりなの?」
それを知っておくと、ハーブティー選びに迷うことはありませんよね。
そこで、薬剤師の目線でおすすめな「更年期に寄り添うハーブティー」を厳選しました![]()
今すぐあなたのタイプに合った一杯をみつけませんか?
▶更年期に寄り添うpukkaのハーブティーおすすめ5選はこちら
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薬剤師が厳選!更年期のホットフラッシュ対策に役立つ3つのアロマ
更年期のゆらぎは、
すぐに薬が必要なケースばかりではありません。
女性ホルモンの変化にともなう不調は、 「気のせい」「年齢のせい」で片づけられがちですが、 体の仕組みを知ることで、 今の自分に合った対策を選ぶこともできます。
サプリメントでのケアを考えるなら、
最近注目されている成分、
プレエクオール配合の
ベルタ「エクリズム」も選択肢のひとつです。
薬剤師の視点から、 成分設計と「自分に合うかどうかのポイント」を わかりやすくまとめました













