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薬剤師の健やか更年期ナビ

ホットフラッシュ・不眠・イライラなどの更年期障害に悩む40代~50代の女性へ。アラフィフ薬剤師がやさしいセルフケアの選択肢をご提案します。

アラフィフ薬剤師の安美です。

 

 

【この記事を書いた人】
アラフィフ薬剤師 安美(あみ)

 



🟡更年期真っただ中の50代薬剤師
🟡更年期に役立つ漢方やハーブ・サプリメントの専門家

自分の体験と薬剤師の専門知識をもとに
女性の体と心にやさしい健康情報を発信しています!

詳しいプロフィールはこちら

 

 

来週はいよいよ国公立前期試験ですね。

 

私と同じく、
落ち着かない毎日を過ごしているお母さんも多いのではないでしょうか?

 

ここまできたら、

もうコンディションを整えて最善をつくす

それにつきますね。

 

 

 

我が家は共通テスト後が、

ちょっとした修羅場でした…ガーン

 

 

というのが、

共通テストの自己採点が微妙な感じだったんですねあせる

 

第一志望の大学が

二次試験比率が低く、

本人は共通テストでリードしたかったようです。

 

 

 

判定ではほぼボーダーライン上汗

 

出願状況をネットで確認するたびに、

跳ね上がっていく倍率びっくり

 

 

 

「今年の共テ、最悪」
「なんであんな問題つくったのか」

「数学さえなければ…」

「もうやる気がでない」

スマホをいじりながら、あれこれと愚痴ばかり。

 

 

やばいなら、勉強すればいいのに…。

 

「そんな簡単にあきらめるんだ。」

「あきらめたら終わりじゃない?」

 

つい、私もイラっとしてド正論をぶつけてしまいました…あせる

 

 

 

更年期で気持ちがゆらぐなか、
子どもの受験というビッグイベント。
 

自分のことではないからこそ、
平常心でいられるほうが難しいですよね。

 

 

 

「俺だってわかってる、

今はもうなにもやりたくないだけ!!

そう言い捨てて、自分の部屋に走っていってしまいました。

 

 

 

そのあと、私も反省ガーン

 

 

子どもが不安定なとき、
そばにいる母の心もゆれてしまいがち。

正論よりも、
アドバイスよりも、

ただ「そうだよね」と聞いてあげるだけでよかったのに…。

それが一番むずかしい。

 

 

 

 

無事に出願を終えて、

今はただ、見守り続けています。

 

できることは、
いつも通りにごはんをつくることくらい。

 

 

あとは、無事に終わることを願うだけですキラキラ

 

 

 

 

 

更年期のゆらぎ、女性ホルモンの変化にともなう不調は、

 「気のせい」「年齢のせい」で片づけられがちですが、

体の仕組みを知ることで、 

今の自分に合った対策を選ぶこともできます。


サプリメントでのケアを考えるなら、 

最近注目されている成分、
プレエクオール配合の

ベルタ「エクリズム」も選択肢のひとつです。

 

 

薬剤師の視点から、
成分設計と「自分に合うかどうかのポイント」を
わかりやすくまとめましたビックリマーク

 

アラフィフ薬剤師の安美です。

 

 

 

更年期になってから、

歯ぎしりや眠りの質の低下が気になっていませんか?

 


先日、40代後半の女性からこんなご相談がありました。

「最近、歯ぎしりがひどいみたいなんです」

朝起きると、あごがだるいし、痛みを感じることもあるそう。

「ギリギリすごい音で歯ぎしりしてるよビックリマーク
家族に言われて初めて気づいたそうですガーン

 

今回はそのお話しをしていきます。

 

【この記事を書いた人】
アラフィフ薬剤師 安美(あみ)

 



🟡更年期真っただ中の50代薬剤師
🟡更年期に役立つ漢方やハーブ・サプリメントの専門家

自分の体験と薬剤師の専門知識をもとに
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歯ぎしりだけでなく不眠も隠れていました 

 

 

詳しくお話を聞くと、

もう一つ気になることがあることがわかりました。

「実は、最近あまり眠れていなくて…あせる

✔ 寝つきが悪い
✔ 夜中に目が覚める
✔ 熟睡感がない

歯ぎしりと不眠は、
別々の問題のようにみえて、実はつながっていることがよくあります。

 

 

 

 

更年期に歯ぎしりが増える理由 

 

 

更年期は女性ホルモンが急激に減少するため、
自律神経が不安定になりやすい時期。

その影響で、

眠っているつもりでも
脳がリラックスできずに緊張が抜けず、
無意識に歯を食いしばってしまうことがあります。
 

また、眠りが浅くなることで、

歯ぎしりや食いしばりが増えることもあります。

 

 

 

 

神経が高ぶるタイプの更年期不眠かもしれません 

 

 

更年期の不眠って、
ただ、眠れないだけじゃないんですよね。

歯ぎしりや不眠が重なる更年期女性には、

✔︎ イライラが止まらない
✔︎ 怒りっぽくなった
✔︎ 歯ぎしりや食いしばりがある

といった特徴がほかにも見られることがあります。

 

いわゆる「神経が高ぶっているタイプ」です。


このタイプの方によく使われるのが、抑肝散(よくかんさん)という漢方薬です。

眠らせる薬ではなく、
神経の興奮を鎮める方向に働きます。


 

漢方では、筋肉の動きも「肝」の働きと関係が深いと考えます。 

 

なので、肝の働きを整える抑肝散は、

歯ぎしり・食いしばりに使われることがあります。

 

 

抑肝散は、医薬品として「歯ぎしり」「不眠」に効能効果が明記されている漢方薬ですグッド!

 

 

 

自分に合うタイプかどうかを確認してみて! 

 

 

ただし、抑肝散は、すべての歯ぎしりや不眠に合うわけではありません。

 

✔ 自分は抑肝散タイプなのか
✔ それとも別の漢方が合うのか

実はここを間違えると、効果が出ません。

薬剤師の視点で、更年期の不眠タイプの見分け方を下差しの記事に詳しくまとめました。

 

 

 

更年期の変化は、気のせいでも性格の問題でもありません。


体が出しているサインに、やさしく気づいてあげたいですね飛び出すハート

 

 

 

他のタイプの更年期不眠もチェック 

 

 

更年期の不眠はひとつではありません。

✔ 疲れているのに眠れないタイプ
✔ 不安感が強いタイプ

 

自分のタイプを整理したい方はこちらも参考にしてくださいねビックリマーク

 

 

こちらの漢方記事もおすすめ

 

 

 

不安感や眠りの質は、
女性ホルモンの変化や栄養状態とも深く関係しています。

 

更年期のゆらぎは、

すぐに薬が必要なケースばかりではありません。

 

女性ホルモンの変化にともなう不調は、
「気のせい」「年齢のせい」で片づけられがちですが、
体の仕組みを知ることで、
今の自分に合った対策を選ぶこともできます。


サプリメントでのケアを考えるなら、 

最近注目されている成分、
プレエクオール配合の

ベルタ「エクリズム」も選択肢のひとつです。

 

 

薬剤師の視点から、
成分設計と「自分に合うかどうかのポイント」を
わかりやすくまとめましたビックリマーク

 

アラフィフ薬剤師の安美です。

 

更年期の不眠について、
先日、👇の記事で酸棗仁湯(さんそうにんとう)について書きました。

 

 

この記事を読んでくださった方の中には、
「私は疲れているというより、不安になりやすくて眠れないかも…」
と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

 

そこで今回は不安感が強いタイプの更年期不眠についてお話しします。

 

 

安美(あみ)
🟡更年期真っただ中の50代薬剤師
🟡更年期に役立つ漢方やハーブ・サプリメントの専門家
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更年期の不眠にはタイプがあります 

 

 

更年期の不眠は、
単純に「眠れない」だけではありません。

 



✔ 夜になると不安が強くなる
✔ 眠れないこと自体が不安になる

こうした気持ちの不安定さが前面に出るタイプもあります。

このようなタイプによく用いられる漢方薬が
加味帰脾湯(かみきひとう)です。

 

 

 

加味帰脾湯が合うタイプ 

 

加味帰脾湯が向いているタイプは以下のような状態が重なっている方です。


✅不安感が強い
✅気持ちが落ち込みやすい
✅眠りが浅い
✅疲れやすい

「気持ち=心」と「体力=体」の両方を整えて眠れる状態にする
という考え方がベースにあります。


ただし、不安よりもイライラや怒りが強いタイプや体力がある方には、
加味帰脾湯が合わないこともあります。

 

漢方は今の自分の状態に合っているかがとても大切です。


薬剤師の視点で、👇の記事に詳しくまとめました。

 

「自分に合っているか知りたい方」は、ぜひ参考にしてみてくださいねウインク

 

 

 

更年期の不眠は、
我慢するものでも、睡眠薬しか選択肢がないわけでもありません。

自分のタイプを知ることが、安心への第一歩になるはずです!!

 

 

こちらの漢方記事もおすすめ

 

 

 

不安感や眠りの質は、
女性ホルモンの変化や栄養状態とも深く関係しています。

 

更年期のゆらぎは、

すぐに薬が必要なケースばかりではありません。

 

女性ホルモンの変化にともなう不調は、
「気のせい」「年齢のせい」で片づけられがちですが、
体の仕組みを知ることで、
今の自分に合った対策を選ぶこともできます。


サプリメントでのケアを考えるなら、 

最近注目されている成分、
プレエクオール配合の

ベルタ「エクリズム」も選択肢のひとつです。

 

 

薬剤師の視点から、
成分設計と「自分に合うかどうかのポイント」を
わかりやすくまとめましたビックリマーク

 

アラフィフ薬剤師の安美です。


「疲れているはずなのに、
いざ布団に入ると目がさえてしまう」

「寝つきが悪い」


眠れなくなったと感じる更年期女性は少なくありません。
 

更年期は、女性ホルモンの変化により
自律神経が乱れやすく、
眠りの質が変わりやすい時期です。

そんな中で注目されているのが漢方薬です。

 

漢方薬は、
「不眠だからこの薬」と決めるのではなく、
今の体と心の状態に合わせて選ぶという考え方が基本です。

今回はその中でも、
更年期に多い「疲れているのに眠れない」タイプについてお話しします。

 

【この記事を書いた人】
アラフィフ薬剤師 安美(あみ)

 



🟡更年期真っただ中の50代薬剤師
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自分の体験と薬剤師の専門知識をもとに
女性の体と心にやさしい健康情報を発信しています!

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疲れているのに眠れないタイプの更年期不眠 

 

更年期の不眠相談で、
とても多いのがこのタイプです。

・体も心も疲れていると強く感じる
・眠りが浅い
・朝起きても疲れが残っている

「もう限界なのに、眠れない」
そんな悩みを訴えられる方が多い印象です。

このタイプでは、
酸棗仁湯(さんそうにんとう)という漢方薬がよく使われます。

 

市販薬としても販売されています。

 

■溶かして飲める顆粒タイプ

 
飲みやすい

 

 

■飲みやすい錠剤タイプ

 

 

 

酸棗仁湯(さんそうにんとう)とは? 

 

酸棗仁湯は、
心身の疲れを補いながら、
気持ちを落ち着かせて眠りをサポートする漢方薬です。

・考えごとが多く頭が休まらない
・眠りが浅い
・疲労感が強い

といった状態に使われることが多い漢方薬です。

「とにかく疲れているのに眠れない」
そんな更年期女性におすすめです。



薬剤師の視点で
更年期の不眠と酸棗仁湯について👇の記事で詳しく書いていますビックリマーク

 

 

 

漢方薬は「自分のタイプ」に合っているかが大切 

 

 

同じ更年期の不眠でも、
使われる漢方薬はさまざまです。

大切なのは、
「不眠に効くと書いてあったから」ではなく、
今の自分の状態に合っているかどうか。

漢方薬は、合えばやさしく支えてくれますが、
合わなければ効果を感じにくいことも…。

自己判断で選ばず、
医師や薬剤師に相談しながら選ぶことで、
より安心して使うことができますよ。

ただし、更年期の不眠は
疲労だけでなく、
不安感やイライラが前面に出る場合もあります。

 

自分のタイプを整理したい方はこちらも参考にしてくださいねウインク

 

こちらの漢方記事もおすすめ

 

 

 

漢方薬にプラスαするなら… 

 

更年期の不眠を内側から整える漢方薬。
 

体の土台をよりサポートするために、
漢方薬にプラスして
サプリメントでのケアを取り入れるという選択肢もありますキラキラ

 

 

 

更年期のゆらぎは、

すぐに薬が必要なケースばかりではありません。

 

ただ、
「なんとなく毎日しんどい」
「イライラや眠りの浅さが続いている」

こうした状態をそのままにしてしまうと、
生活の質がじわじわ下がってしまうこともあります。

女性ホルモンの変化にともなう不調は、
体の仕組みを知ることで、
今の自分に合った対策を選ぶこともできます。


サプリメントでのケアを考えるなら、 

プレエクオールを中心に設計された

ベルタ「エクリズム」も選択肢のひとつです。

 

 

薬剤師の視点から、
✔ どんな人に向いているのか
✔ エクオールとの違い
✔ 選び方のポイント
をわかりやすくまとめています。ビックリマーク

 

 

 

四角グリーンサプリ選びで迷っている方へ

 

「エクオールとプレエクオール、どちらが自分に合うの?」
と迷う方は多いです。

👇 薬剤師が違いと選び方をわかりやすく解説しています

【徹底解説】プレエクオールとエクオールサプリの違い|更年期に合うのはどっち?

 

アラフィフ薬剤師の安美です。 

 

漢方について書いていると、 

つい「正解」を探したくなる自分がいます。 

 

でも、睡眠の悩みも含めて

更年期の不調って、 

本当にその日その日で違いますよね。 

 

理由ははっきりしないけれど、 

昨日は平気だったのに、 

今日はなんだかしんどい、

眠れない夜もあります。

 

 

私は、はっきりわからなくても、

明確な答えが出なくても、

 

自分の心と体の状態を

そっと見守る、

 

それだけでいい日もあるのかな

と思っています。 

 

 

それを

やさしくサポートしてくれるのが

漢方かなと感じています。

 

 

 次回は、 

更年期の不眠で使われることの多い

漢方薬について、 

もう少し具体的に書いてみます。

 

よかったら、また読んでくださいね飛び出すハート

 

 

 

更年期のゆらぎは、

すぐに薬が必要なケースばかりではありません。

 

女性ホルモンの変化にともなう不調は、
「気のせい」「年齢のせい」で片づけられがちですが、
体の仕組みを知ることで、
今の自分に合った対策を選ぶこともできます。


サプリメントでのケアを考えるなら、 

最近注目されている成分、
プレエクオール配合の

ベルタ「エクリズム」も選択肢のひとつです。

 

 

薬剤師の視点から、
成分設計と「自分に合うかどうかのポイント」を
わかりやすくまとめましたビックリマーク