経済移民(外国人労働者)を欲しがる企業と、献金や選挙の票目当てで結託する政治家、経済移民を相手に在留資格の更新や書類作成で金儲けをしている行政書士や弁護士が経済移民の受け入れを推進するのは、私腹を肥やす経済移民と一蓮托生の仲間だからです。 あらゆる負担や犠牲は、国民に押しつけて、自分達は警備の行き届いた家に住み、外国人だらけの団地には住みません。

 

自分の子供や孫は外国人の子供が押し寄せて学習環境として最悪の公立校には通学させず、その様な母国の国づくりを放棄して日本に寄生しに来た外国人の子供がいない私立の学校に金を掛けて通わせているのは周知の事実です。利己主義の塊で自分達さえ良ければの精神で自己中心的に生きていますね。

 

格差社会と言われて久しいですが、この様な身勝手な日本人がいるせいで日本社会が崩壊していっています。この様な人たちには厳しい意見、抗議を届けていきましょう。商売相手でのみ一蓮托生の相手で、寄生外国人と私腹を肥やしますが、日々の実生活では係わり合いを持たないように徹底していますからね。

 

例えば、自分達は外国人が働いていない、高額な費用も掛かるが快適な介護施設で日本人に世話をしてもらうのが当たり前で生きていきます。母国で介護の仕事をすればいいのに母国では必要とされず外国に転がり込んできて、低賃金だろうと、とりあえず生きてはいけるという意地汚い思惑で他国にすがって生きている外国人に介護してもらいたいとは思わないからです。これは出来れば高所得ではない日本人でも、日本人なら日本人にお世話をしてもらいたいと思うのが自然です。(まあ多文化共生主義者くらいでしょう例外は。頭がお花畑で、外国人を天使扱いして媚びへつらいますから…)

 

外国人がいればいるほど、賃金が抑制されることになるので、日本人がなかなか定着しません。悪循環なのですよ、ブラック企業が生き延びてしまうわけですから。介護業界にも明らかに外国人労働者はマイナスです。日本人同士なら阿吽の呼吸で働けるのが、外国人が混じることで質の高い介護、人間関係など全ての面で負の連鎖です。どの職場、業界にも言えるのです。しわ寄せは弱い所にいきます。

 

経済移民や難民などの外国人受け入れ容認派、推進派であるグローバリストは日本が外国人に侵食されようが、己たちが豊かで私腹を肥やしていけばいい、人でなしなのです。同じく外国人受け入れ容認派、推進派である多文化共生主義者は、日本で日本人同士で心置きなく暮らすのが嫌だと考える捻くれ者ですね。国家破壊主義者なのは紛れもない事実です。多文化共生というより多文化(一国の中で人種をごちゃまぜにして、イスラム教などの教義にも気を使え、共生しろなど)を強制、多文化強制とも言えますね。

 

「通訳の仕事」と偽り在留資格更新、行政書士ら逮捕

「芳谷大介」の画像検索結果

通訳などの仕事をすると偽り、フィリピン人らの在留資格を更新していたとみられる行政書士の男らが警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは、神奈川県藤沢市に住む行政書士・芳谷大介容疑者(60)で、フィリピン国籍のデラペナ・ジェニファー容疑者(25)の在留資格について、より長期間滞在できる通訳の仕事をすると偽って申請し、資格を変更した疑いが持たれています。

 芳谷容疑者はすでに逮捕・起訴されている知人で人材派遣会社の社員の男から依頼を受け、実際には飲食店などで働くフィリピン人やネパール人ら100人近くの在留資格を虚偽申請していたとみられ、取り調べに対し容疑を認めているということです。

https://archive.is/29CBE#selection-457.1-475.115

警視庁、虚偽申請で行政書士逮捕 在留資格不正取得疑い

組対1課は先月、外国人の在留資格を不正取得していたなどとして、同容疑で会社員の男(57)ら5人を逮捕。組対1課によると、芳谷容疑者は男の依頼を受け、今回も含め、昨年2月から50~100件の在留資格の虚偽申請に関わり、計約300万円の報酬を受け取ったとみられる。

https://archive.fo/ONyz6#selection-671.1-671.131

グローバル企業の人間バージョンが「経済移民」、人間バージョン予備軍が「不法移民」と「偽装難民」

 

経済移民や難民は中長期的に不可逆的な悪影響をもたらす 多大な社会的コストを伴い国民の生活を蝕む 

 

一度移民を入れたら元に戻せない事は諸外国を見れば明白、多文化共生などという妄言はいい加減にすべき

 

多文化共生主義の中で第三世界の移民を受け入れることは先進国が汚染され後退するだけ!その理由は…