日本人は途上国から来た人を今の時代で遅れた地域の出身者だと思っているでしょう?

それは大変な間違いです。

 

日本と違い彼らの国は、違う時代の人達が住んでいるところなのです。

21世紀から石器時代まで様々な文明の人たちが住んでいます。

 

だから、分かれて住んでいます。途上国は格差が大きいと言われる所以です。

 

四角02

 

「日本人の妻ほしくて...」わいせつ疑い ナイジェリア人逮捕

日本での永住資格でも欲しかったのでしょう?

痴漢すれば結婚できると思っていた非文明人が逮捕されました。

「帰宅途中の女性に「遊ぼうよ、わたしの家は近いよ」などと片言の日本語で声をかけ、ビルの裏手に無理やり連れ込み、体を触る」というのが容疑ですが、覚えてないそうです。ばかぁ

 

痴漢の理由が本当ならとんだ野蛮文化を持つ外国人で、理由が嘘なら、それはそれでその方が罪が軽いと思って嘘をつくわけですから、その発想がやっぱり野蛮人です。rabbit*ハァ*

 

こんな文化を持つアフリカ人と一緒に住むことを日本で強制されていることに腹が立ちます。

それにしても、こんなの誰が日本に入れたんだよ!はこ怒る

 

さて、以前の記事でナイジェリアのことを紹介したことがありました。

ナイジェリア:人間を山羊に変えた疑いで集団リンチを受ける/人間を山羊に変えた男たちが逮捕される

 

題名だけでナイジェリアの社会の異常さがよくわかると思います。ゲッソリ

遠いアフリカでのことだと思えば笑えますが、そのお笑いのような社会の構成員が日本に来て住んでいるのです。泣く

日本人と同等の人権を振りかざしているのに、現代人未満の生物だとしたら危険極まりない事態です。

日本政府が外国人かぶれしてしまい、外国人なら誰でも歓迎という幇間みたいな情けない政策を掲げるために、脆弱な国民が危険にさらされるようになってしまいました。はこ怒る

 

四角02

 

進化の止まった地域はナイジェリアだけではありません。

コンゴのエボラ流行、なぜ勢い止まらないのか? 発生から半年 史上最悪になる可能性も

(2019/02/09 NewSphere)

  • 「現地の人々は、未だにエボラがどのような病気かを理解していません」
  • 地元住民は「エボラ患者は治療センターに到着次第、その場で死体袋に入れて処分される」と考えている。
  • 教会、市場、学校で行われる赤十字国際委員会の啓蒙活動の中で、地元コミュニティーの人々に向けて次のように話している。「いいえ、ここにいる外国の方々は、私たちから臓器を盗むために来たわけではありません」

2014年8月の拙ブログでは、リベリアでのエボラ騒動を書いていますが、そこにも愚かさがよくわかる事実あります。

エボラウイルスは感染者の吐しゃ物、便や血液だけでなく、汗からも移るのですが、そのエボラ患者を収容していた隔離施設を愚かな住民たちが襲撃し血の付いたマットレスや寝具、医療用機器を略奪する事件が起きました。そして、施設からエボラ患者17人が逃走、エボラ患者3人を家族が連れ帰ったのです。

 

こういう国々から高度人材ではない、難民単純労働者を入れることの計り知れない脅威をもっとまじめに考えなくてはいけません。こんなものが徘徊する日本は何世紀も後退することになってしまいます。人権はまず日本人の人権を守ることから始めなければいけません。

 

2016年4月の拙ブログでは、先進国にはない病気を持ち込む難民・移民。衛生問題に加えて、誰がその費用を払うのか?を書きましたが、最近騒がれている豚コレラなど畜産業に大打撃となる病気も海外から持ち込まれた可能性があるそうです。

農林水産省は14日、当該農場で感染した豚の遺伝子解析をしたところ、これまでに国内で発生したウイルスとは別の型で、海外から持ち込まれた可能性が高いことを明らかにした。豚ウイルスのデータベースで、いつどこで発生した型なのかも調べている。(朝日デジタル

日本の豚を一頭汚染国に持ち混んで感染しないように大事に飼うことは出来るでしょうが、全体が清浄な環境だったところに汚染物質を持ち込めば大感染となることは誰でも想像できたことでした。ここでも政府の日本産業潰しが見て取れます。

 

以上、紹介したような記事からこう考えることが出来ます。

下矢印

 

人間も同じなのです。日本人が途上国で文明的に暮らすことはお金さえあれば可能です。

どうして可能かというと、石器人みたいなのが入れない住居に住みます。彼らが立ち入り禁止の店で買い物や飲食をします。彼らと一緒の公共交通機関を使いません。直接対峙しないように警備員などがいつもいます。学校や病院も別です。こうやって安全に暮らすことが出来るのです。

 

逆に、日本のように全員が文明的でどこもかもがみんなに開放的な国の場合、そこに1人でも野蛮人が暮らせば混乱を生じます。それが群れを成して住み着くとなると、お金がある人は途上国で日本人が行うような措置を取って難を逃れることが出来ますが、大多数の日本人は取り残されて豚コレラに感染させられた日本の豚と同じような目に遭うのです。

 

途上国では私達と同じ空間にいなかった人たちがビザの緩和で日本に簡単に来るようになり、日本上陸と同時に日本人同様の人権をもらい母国にいた時よりも格上げされて、私達と同じエリアに住むようになるのです。これは実際には私たちのポジションの低下とも言えます。

 

住み分けを差別、悪だとして許さない移民受入先進諸国は途上国の知恵を無視してどうしても多文化共生や多様性実現を目指してしまいます。

その結果、実は、そこそこの高度人材は日本人外国人を問わず、途上国に好待遇で暮らす方が楽だということになっているはずです。芸能人達が移住していることを見てもわかるでしょう?

 

レベルに埋めがたい開きがある場合、共生は出来ないのです。

底上げの出来た先進国だからこそ平等な社会が作られたのであって、底なし沼みたいな底辺がいる国は無理なのです。それなのに、途上国の底の方から人集めをしている先進国、それを支持する大衆は愚かだと思います。

 

こういう説に眉を顰め、差別主義者だと非難する人もいるでしょうが・・・

自分たちの身の安全がかかっているのに、気取って「人類は兄弟」「地球市民万歳」みたいな寝言を言ってポリティカル・コレクトネスをしている場合ではないのですよ。

特に守られない庶民は!真っ先に被害者になるんですから。rabbit*ハァ*

 

こういう人間たちの持っている「劣った、又は野蛮な」文化尊重していると日本がどんどん劣化していって日本が途上国の構成員になってしまいかねません。

それなのに・・・わが日本は間違えた道を嬉しそうに歩いているのです。パンダ残念

安倍政権は第三世界から、21世紀の人ではなく、石器時代に近い方の単純労働者を大量に移民させようとしています野党は「その家族も入れろ!」とさらに馬鹿げた有様です。ばかぁ

次に、「劣った、又は野蛮な」文化の代表例を紹介します。

 

四角02

 

メディアやグローバリストたちが宣伝したがらない第三世界の“豊かな文化”とは?

 

女性器切除の記事を以前書きましたがこれもアフリカの文化です。

FGMという蛮行がアフリカやイスラム教徒の移民とともにヨーロッパ(北米にも)に入り込んで増えています。
FGM経験者の半数以上が3カ国(インドネシア、エジプト、エチオピア)に集中しており、15〜19歳のFGM経験者の割合が最も高い国々は、ソマリア(98%)、ギニア(97%)、ジプチ(93%)です。

英国では2時間おきに1人の少女がFGMの施術をされていることがわかります。
英国には13万7千人のFGM被害者がいるとみられていますが、この非人道的な行為に関する告発が日の目を見たことは一度もありません。

 

それともう一つ、ブレスト・アイロニングという女性虐待のアフリカの文化があるのですが、英国ではこの野蛮文化が上昇傾向にあるそうです。

 

ガーディアン紙によりますと、アフリカにある習慣の1つ、少女の胸を熱い石で平らにしていくブレスト・アイロニングが英国で広がっているということです。

 

ロンドン、ヨークシャー、エセックス、ウェスト・ミッドランズの社会福祉職員らはガーディアン紙に、アフリカ出身の思春期直前の少女達に対して苦痛で虐待で全く無駄な行為が為されていると述べています。

 

Cawogido(恵まれない地域からきた女性や少女を支援する団体)によると少なくとも1000件の介入があったとしていますし、クロイドンでは最近15~20件のケースがあったという匿名活動家の証言もあります。

 

「FGMが海外で行われる(英国では一応違法となっています)のと違い、ブレスト・アイロニングは英国内で行われます。母親、叔母、祖母などが体(胸のふくらみ)の組織を壊して成長を遅らせるために、熱い石で胸を何度もマッサージします。」

 

「彼女たちは週一回、又は2週間に一回、胸のふくらみの戻り方にもよりますが、それを何年にも渡って行います。」

 

加害者たち、普通は母親ですが、ブレスト・アイロニングは不必要な男たちからの注目や性的嫌がらせやレイプから娘を守る伝統的な方法だと考えています。

 

(こういう動画報道もあります。その他ネット上にはたくさんの情報が出ています)

https://voiceofeurope.com/2019/01/african-child-abuse-tradition-of-breast-ironing-on-the-rise-in-uk/

 

この愚かしい文化については日本語の記事もありますので紹介しておきます。左下矢印

一体、なぜ??アフリカに「熱いアイロンで少女の胸を焼く」風習がある

 

途上国の低度人材を家族ごと受け入れることの愚かさがわかると思います。

もし、少女が可哀想だから難民として受け入れようとすれば、彼女から親など家族を切り離す必要があります。

少女に母国の文化を継承させてはいけないからです。

彼女の母国の文化そのものが加害者なのです。

 

この大変な事業を先進国では行えません。誰が面倒を見るのか?資金はどうするのか?親が母国で怒るでしょうから結局は連れてくることもできません。

 

この少女たちを救えるのは、だから、現地の強権政治しかないのです。

現地の政府を説得して悪習を強権で終わらせることでしか解決は出来ません。

 

中国が監視社会であることは、「放任すれば、以前のようにメチャクチャになる」と考えると、それが良いか悪いかではなく、一種の納得感があるという記事が出ていました。左下矢印

 麻薬、殺人、売春が横行。郊外では山賊が跋扈し、都市部の公共交通機関内ですら追い剥ぎが出る。人々は犬・猫・猿・蛇・亀はおろかハクビシンやセンザンコウまであらゆる生物をむさぼり食い、犯罪者の市中引き回しや公開銃殺刑の執行も日常茶飯事……と聞けば、どこの暗黒国家の話かといぶかる人も多いだろう。だが、実はこれは1990年代〜ゼロ年代前半にかけての中国広東省の話である―薬物、強盗、公開処刑! 「死体を1日1体見た」広東省から考える“もう一つの中国”(文春オンライン)

 

その国で悪習を根絶することこそが、確実にその国の人達を救う最良の方法だと思います。

 

先進国に連れてくれば、自然と劣った野蛮文化を手放して文明人になるだろうという甘い期待は捨てなくてはいけません。

 

歪んだ人権屋がのさばり、多文化共生を正義だとしている限り、先進諸国に第三世界の低度人材を移民させることは、先進諸国を汚染させる結果にしかならないのです。

 

四角02

 

日本が世界的にも平和で治安が良かったのは日本の文化のおかげであり、外国人はそれに従ってもらわなければいけませんし、出来ないなら追い出さなくてはいけません。

 

第三世界の外国人は最初数が少ないときには大人しいです。そして嘘をつくことが当たり前なので、おどおどせず堂々と嘘をつき、時には泣き、お人好し日本人は簡単に信じて騙されてしまいます。

横のつながりが発達しているので、最新情報を持ち、どうすれば自分たちに有利かを熟知しています一般の日本人の想像力では敵わない、野生的な生存本能の高い人たちなのです。

外国人は決して弱者ではありません。 自ら外国に乗り込んで自分の居場所を確保しようという逞しい侵略者です。自分にそれができるか、置き換えれば意味を理解できるでしょう。

何度も言っていますが、ブラック企業や産業が単純労働外国人を欲しがります
多文化共生は企業の責任逃れ、私たちに負担を丸投げするために作り出されたものです。
そこに「地球市民」という宗教じみた活動家がいて、相互に利用し利用されながら、不公平で不条理な狂気の世界を編み出していきます。