前回のブログにコメントありがとうございました
お返事しました!ありがとうございました!!
昨日、ネネに新学期に学校に提出する志望校をが決まったと言われました!
それが美術の高校でもなく、進学校。
しかも女子高で。
私自身が[公立の受験に落ちて滑り止めの私立の女子高に進学]だったので、共学への憧れが捨てきれず「なぜに女子高?!」と思いましたが、それはさておき、私は全然考えたことない高校だったので、自分で調べて決めたことがものすごく嬉しかったんです。
なかなか志望校が確定しないネネに対し「自分の進路のことは自分で調べて自分で決めなさい」と先生が助言して下さったおかげです。
その夜…
もちろん、現実の家族の存在は夢の中ではは一切登場しなくて、私はあくまで本物のティーン。(言い方がキモい)
私は何故か寮に入るんですけど、その部屋で見覚えのある子と一緒になります。
リアルで私が高校の時に3年間クラスメイトだったバトミントン部のエースの女の子です。(別に仲良しでは無かった。笑)
私は会うなり、あの日言えなかった気持ちを、エースに打ち明けました。
私、入学した時、バドミントンをやりたくて。でも新入部員たちは既にみんな仲よかったし、クラスでも強そうな女子たちだし…と当時隠キャな私は諦めたんです。
ところが。
とTちゃん(のちにバド部部長)に言われ、衝撃を受けたところで目が覚めました。
自分が高校生になるというなんとも不思議な夢でした。しかもネネが行きたい女子校に入学し、何故か昔の学友が現れるという。
一瞬でも青春にカムバックできてなんか若返ったようで嬉しかったです。
バドミントン、やっぱりやりたかったのかなぁ、私
それにしても…
ネネが選んだ高校は進学校。
何故突然進学校に?と不思議でした。
なので聞いてみました。
と。
動機が不純過ぎて
堂々と言えたものではないぞ…
しかしなんともネネらしいというかなんというか…。
この辺りの私立は校則が厳しいところが多い。一方、公立の進学校で偏差値高い高校こそ、校則は緩かったりする。
まあ動機は不純ですが、思い返せば高校選びは私もそんな感じでした。(そして落ちた)
がんばれ!ネネー!!!
ママみたいになるなよー
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暖かくなってきたので夏に向けてUVのカーディガン選び。暑いの苦手ですが日焼けすると痛くなるのでUVのカーディガンは毎年必須アイテムです。
あと、尻隠しね案外涼しいよ
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