別府温泉に行きました。
まずは明礬温泉から。
こちらは岡本屋という
地獄蒸しプリンで有名なお店です。
お店の周りは煙でもくもく。
温泉街の雰囲気漂います。
このセイロで、温泉から湧き上がる蒸気を使った蒸し料理が出来あがります。
こちらが地獄蒸しプリン!
地獄なんて名前だからどんなもんだ!と食してみると
とってもさっぱりとした甘さで
お風呂上がりにたまらないであろう一品。
美味。
ここは、湯の花採取場。
湯の花とは
温泉成分を多量に含んだ青粘土に地下より噴出する蒸気を独特の方法で浸透させ、
その地表面に析出する湯の花を約1ヶ月後に採取した純度100パーセントの天然入浴剤のこと。
これを家のお風呂に入れると温泉と同じような効用があるそうな。
この、地表面の白いものが湯の花。
先にデザートを食べてしまいましたが
ランチは別府で有名な、冷麺を。
六盛という、人気店です。
別府では、和風ダシベースの韓国系冷麺が名物。
キムチは白菜ではなくキャベツ。
キャベツときくらげと麺の歯ごたえで、かなりあごが鍛えられそうです。
それにしてもスープが絶品。
国産牛と昆布のおダシだそう。
コシの強い冷麺と冷たい和風スープで、食べたことのない
驚きの旨さでした。
絶品!
12時頃に行くと
お客さんが列を作っていましたが
回転はとっても早いのでそんなに待ちませんでした。
お店のおじさん、とってもいい人です。
隣には別府つげ細工の工房が。
別府はつげ細工も有名なんですね。
大正時代からの長い歴史なのだそう。
別府温泉 保養ランド
適度な噴気、腐食粘土層、ミネラル水という三大条件のもとにのみ産出される鉱泥のお風呂。
泥の温泉です。
他に類を見ない
稀少且つ貴重な地獄から直結した温泉だそう。
地球の中心から遥かな時を経て湧き上がってきた、
この泥は乾くと霧のようなパウダー状になるほど細かいものだそうで
この泥を体に塗ります。
様々な病気に効くとのことですが
アトピーにも絶大な効き目があるそう。
とっても古い温泉で
泥の露天風呂は混浴というなんともオドロキの温泉でしたが
その古めかしさと
細かく入り方の指示が書かれたボードがいくつもある点からして
なんだかすごく効き目がある気がしてしまいます。
それより何より、泥を塗りたくるのが楽しかった!
温泉をたっぷり満喫したら
眠くなってしまいました。
目が覚めると
別府の市街地に到着していました。
湯上りはやっぱりジェラートでしょう!
ということで、別府で大人気のジェラート屋さん
ジェノバ
14時から24時までの遅めスタートのお店です。
金歯にピアスのファンキーなおじさんが店の前に座ってます。
レトロな別府の町ではひときわ目立つお店。
いろんな味がありますが
おじさんおすすめのストロベリーキュービックを。
さっぱり苺味!
別府の町は、ちょうど今
別府温泉世界という
アートなイベントをしているそうで
おしゃれなフリーペーパーが配布されています。
駅の近くの商店街を抜けると
明治12年創設の
”竹瓦温泉”があります。
別府では、こんなところに!!
という場所に点々と温泉があります。
駅のすぐ近くや公園の横。
ここに住んでる人にとって温泉ってどんな位置づけなんだろう?
カラオケ行こう~!みたいな感覚??
ゆっくりお湯に浸かりながら、おしゃべりも弾むだろうな。
50~60年代のアメリカンポップスの生ライブが行われる
HIT PARADE CLUB というところ。
映画のセットみたいです。
別府はとってもレトロな町。
小さい路地をくねくね入っていくと
まるで時代が違ってしまったかのような錯覚に陥ります。
別府駅前にある不思議な銅像。
油屋 熊八さん。
歓楽的な温泉都市別府の観光開発に尽力し、
湯布院の礎を築いた実業家さんだそうな。
別府タワー。
ひょうたん温泉。
ひょうたん温泉は日本一の湯量を誇る別府の鉄輪を代表する温泉であり、
観光ミシュランガイドでは「瀧湯や砂湯などがおすすめで、別府で最も美しい温泉」と表記され
三ツ星を獲得しています。
おすすめは砂風呂。
混浴なのでカップルや家族でも楽しめます。
お互いに砂をかけあって、首から下を砂で埋めます。
砂の重みはあるけど
じんわり体全体があったかくなって
ついつい眠ってしまいます。
お風呂は、打たせ湯やひょうたん型のお風呂
露天風呂、蒸し風呂などたくさんの種類があります。
施設全体、きれいに掃除が行き届いているし
売店も充実していて
本格的なスーパー銭湯といった感じ。
旦那さんも私もここの温泉はお気に入りです。
夜ご飯は・・・
1955年から続く老舗
チョロ松。
大分名産の大きな大きな原木しいたけの
胡麻和え。
肉厚なしいたけは、ただのきのこじゃございません。
鴨肉や内臓 畑の牛蒡 葱 蒟蒻や豆腐と一緒に鍋で炊いた
看板メニュー「かも吸」
注文してからちょっと時間はかかるけれど
絶対に食べる価値ありの絶品です。
鴨鍋といっても、骨付きのぶつ切りを煮込んであるので
お出汁がとっても美味しい。
ごぼうの風味も最高です。
2軒目は
ろばた仁
旅館の方に教えてもらいました。
大分の名物はここで全部食べれるとのことで
とり天を目当てに♡♡
大分名物の関アジ 関サバも食べたかったけど
週末で魚があまり入荷がなかったとのことで
この日は売り切れてしまってました。
残念だったけど
リュウキュという、魚をこまかく刻み、漬けダレにごま、青ネギと一緒に漬け込んだ料理の
丼ぶりをいただきました。
福岡のごまさばの、魚の種類豊富バージョンという感じ?
九州独特の甘い醤油と生卵で
食欲が増します。
とり天は、想像以上にやわらかくておいしくて
私的には唐揚げを超えたな!!
という衝撃。
唐揚げよりも味が濃くなくて
衣がサックリしていて。
お箸が止まりませんでした。
お昼に食べた冷麺が忘れられず
駅の近くにあった冷麺屋さん
大陸ラーメンへ。
ここの冷麺が別府冷麺の発祥だそうです。
ちょっと醤油味濃いめのお出汁。
・・・・・六盛の圧勝でした
六盛の冷麺、また食べたーい!!
食道楽、温泉道楽な一日、
最高!!