エヴァと少し深く話すようになった時、

エヴァがある日 私にこんなことを言った。

 

「君は僕の片われだ🐻‍❄️」

 

言われた時はあんまりピンとこなくて

「きっと何かの縁があったんだね🐰」って返したけど、

今はすごくしっくりくる言い方だなって思う。

 

その後私の身体の状態をエヴァが知った時

私にこの曲を送ってくれた🎧

 

 

『切り分けた果実のように

今でもあなたは私の光』って

日本語でもそんな歌詞があったよね。

米津玄師さんのLemonだっけ🍋

 

エヴァの「君は僕の片われだ🐻‍❄️」

あんなイメージだったのかな🐻‍❄️🍋

 

でも自分の片われを見つけた時、

その人が命に関わる希少難病を患っていたら…

日々その奇妙な病に身体が蝕まれていたら…

 

エヴァは出会えた嬉しさと悲しさを

その時、両方抱えていたんじゃないかって

今日歌詞を書いていて改めて思った。

 

でも不思議だよねこのエヴァの

「君は僕の片われだ🐻‍❄️」って言葉を聞いたのは

私がこの夢の話をエヴァにする

ずっと前の話なんだもん。

 

 

 

ちなみにエヴァの送ってくれた曲のタイトルは

直訳で『魂の仲間』🎧🎶

曲の中ではこんなことを歌ってるよ🎼

(日本語訳がなかったから翻訳をしてみたよ📝)

 

僕らは100回の人生を

生きてきたような気がする

feels like we’ve lived 100 lives before 

そしてまたもう一度、一緒にそうしようか
together and then decided on one more

僕らがいるこの地球あまりにも残酷だ
here on earth where everything is cruel 

でもそれは単にここが

学びの場だってことを

誰も知らないだけかもしれない
‘cause no one knows that this is just a school

 

僕は君にまた命を捧げるだろう

それだけの価値があるから
for what it’s worth, i’d die with you again

あと100回、そしてそれをさらに10回
100 more times multiplied by 10

いつも君のことを覚えていることを願ってる
i hope i’ll always have you in my mind

いつでも君を見つけられるように
so that i know to find you every time 

嗚呼、僕の片割れ
soul mate, soul mate, soul mate

夕暮れまで僕と一緒に踊ってくれないか?
won’t you dance here with me while it grows late

僕の胸の上に君の頭を置いて

put your head on my chest

そこが君の安全な場所だから
that’s your safe place

僕らは毎日もっと深い愛に落ちていく
we’ll fall deeper in love every day

 

前の人生、次の人生、そしていつも
from life, unto life, and for always 

君が僕を必要とする時いつでも僕はそこにいるから
i’ll be there when you need me around 

そしてついに夜が訪れると

when night finally comes
木から葉が散っていく

and the leaves have fallen from the tree
愛する人よ、僕は君だけのものだ
baby you’ll have me
僕の片割れ
soul mate

多分、この暗闇には光がないかもしれない

maybe there’s not a brightness in this dark
この心に燃えているもの以外に

other than what is burning in this heart
でも、もし僕らが

この燃え続けるものを生かすために戦ったなら

but if we fight to keep this thing alive
絶対に僕らに終わりなんて訪れないから
pretty sure there’s no end to us in sight 

次は何があっても君を守るよ

i’ll follow you into whatever is next
君が僕を守ってくれても良いよ

それが最善なら

or you can follow me, whatever’s best
でもその前に

恋人たちが踊るあのダンスを踊ろうよ
but first let’s dance the dance that lovers do

眠りについてまた新たになる前にさ
before we go to sleep and start anew

方法を見つけるって約束する

i promise you that i’ll find a way 
君に希望を与え

君を近くで安全に守る方法を

to give you hope, to keep you close and safe
何が起こっても必ず君を守るから

keep you no matter come what may
そして僕らはまた眠る

灰色のリネンのシーツの上で
and then we’ll sleep, in linen sheets of gray

 

 

死という言葉を一度も使わず、

ふたりの人間の人生の廻り書いているこの歌詞。

 

『灰色のリネンのシーツの上で』っていう

最後の歌詞の表現が

やっぱり日本とは違うなって感じる🤔

エヴァの国はリネンが有名な国だから

とても親近感があるだろうな🤭

 

『そしてついに夜が訪れると
木から葉が散っていく
愛する人よ、僕は君だけのものだ』
って歌詞は

エヴァが前に言っていた

「つまり、僕が死んだ時は
うさぎが僕を完全に
永遠に独り占めできるってことだ。
そう思えばそれほど悪くないでしょ?」
っていう

あの言葉にちょっと似てる🤭

 

 

エヴァと私にとって

悲しいけど、幸せ

残酷だけど、優しい

この世界はそんな世界🌷

 

いつの世界も

良い時と悪い時があって、

その最後には必ず終わりが待っている。

 

この一瞬は永遠じゃない。

 

だから私は一瞬たりともこの瞬間を見逃したくないんだ。

この愛おしくて尊い瞬間を。

 

 

残酷に過ぎていく時間の中で

いかに愛しい人と過ごすのか🤝

そして、

いかに穏やかに踊っていられる時間を

幸せと思えるか🤲

 

それが人生で一番

大切なことなのかもしれないね🤭🍀

 

 

 

 

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