こんにちは。
ハーバード大学プログラミング講座の受講レポートその4です。
過去の記事はこちら。
前回でC言語終わりかと思いきや
今回もC言語でした…
前編後編にしちゃったのに。
C言語の前篇後編が「Week2 C」
今回が「Week3 Array」に当たります。
Arrayとは配列。
配列で2時間超えの動画って
思ってたらがっつりC言語でした

では講座の内容のレポートです


まずはコンパイラのお話。
makeではなくclangでやってみよう。
コンパイラは何をやっているのか?
リンクファイルを探してコピー&ペースト
アセンブリコード
マシンコード
などなど。
プログラムを正しく書くために必要なこと。
printfで戦い抜くのではなく(笑)
デバッガを使いこなそう!
この講座では講師陣が用意した
デバッガがあるのでその説明。
visual studioなどの開発環境と
同じような使い方でした。
ラバーダッグデバッグのおはなし。
データ型とバイト数。
ここでやっと配列登場(笑)
int型の3つの変数はコードが臭い

配列に直してみよう
でした。
charをintにキャストしてアスキーコードを調べよう
stringはcharの配列なんだよ。
(stringはC言語にはないのですが、他のほとんどの言語ではあるので講師陣が追加されたらしいです)
だからstringを配列にすると配列の配列になる。
C言語に用意されたライブラリを使おう。
ループの中で関数を呼ぶと何回も
呼ばれて無駄っていう実用的なことも
説明されてました。
あとは映画の動画も使って
暗号化技術のお話でした。
最近はプログラミングをやったこと
あってもC言語できる人は少ないですね。
コンパイラのことなんか学ぼうと思うと
やっぱりC言語。
最近の開発環境はコンパイルから実行まで
ボタン一つでやってくれますからね。
講師はそんな開発環境のことを
「ファンシー、ファンシー」
と言ってましたわ(笑)
フォーロー大歓迎
公式LINE
レッスンの予約、お問い合わせも可能です。
ブログをチェックする時間のない方は公式LINEの登録をおすすめします。
お友達登録いただいた方に500円OFFクーポンプレゼントしています♪
↓をポチッとしてお友達登録してください。