ハーバード大学プログラミング講座の受講レポートその3です。
過去の記事はこちら。
前回はC言語の前編でしたが、今回は後編です。
では講座の内容のレポートです


まずはターミナルウィンドウで
コマンドラインの使い方から。
ls
rm
mv
mkdir
など。
そして、データ型の説明です。
intとintの割り算を格納するのに
最適なデータ型は?
とか。
正解はfloat。
よくはまるとこですね。
次は演算子。
代入のイコールと
比較のイコールの違いとか。
次はif文やfor文。
簡略した書き方や
人間が読みやすい書き方
の説明が良かったですね。
そして最後は
コンピュータの苦手なこと。
浮動小数点の桁数が多いものは
正しく計算できないとか。
2000年問題、2038年問題のことも。
以上です。
流石にポインタは出てこなかった

でも前編後編で一時間ちょっとの授業ですから
すごい内容が濃い。
私がプログラミングが初めてだったら
頭から煙が出てるかも(笑)
今回はScratchからテキスト型の
プログラミングへの移行に
かなーり参考になりました

カリキュラム作りに
よいアイデアが浮かびました

フォーロー大歓迎
公式LINE
レッスンの予約、お問い合わせも可能です。
ブログをチェックする時間のない方は公式LINEの登録をおすすめします。
お友達登録いただいた方に500円OFFクーポンプレゼントしています♪
↓をポチッとしてお友達登録してください。