感謝の気持ちで自分を生きる!

感謝の気持ちで自分を生きる!

終活(修活)コミニュティマザーリーフのプログ
思うように生きるのも死ぬことすら難しい世の中。高齢化が急速に進む現代、介護に介護離職、終末期に相続・お墓問題等、とりあげたらきりがない。
此処に来れば安心と学びの場として、情報を発信しております。

終活コミニュティマザーリーフ幸せの葉っぱ

「マザーリーフ」詳細は ☆☆☆



1月21(水)ソロ活JYUKU開催 →★★

 

終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ

 

(幸せの葉っぱ)主宰の小平です

 

一陽来復

陰が極まり陽に転じる節目となる冬至を迎えました

 

 

昨年後半からおひとり様や一人っ子さんの親の介護に

沢山関わらせて頂きました

 

お仕事や活動上、高齢者の関りも多い中で

自分事として感じた事は

 

親の介護も終活も「やらなきゃ」なんて何もなく

要は誰の為ではなく、自分の為に「やりたい」

思えばやれば良いと思う

 

親の介護も終活も「きっちり」やらねばと思う

呪縛に縛られない

 

お金と他者の力を借りて「不完全」な自分を

楽しむのも良いよねと

 

 

膨大な情報に他者の目

心無い言葉に振り回される事無く

 

無理なく「心相応」に私は生きたいし

大切な者にもそうあって欲しい

 

自分の人生を最期まで自分らしく生ききりたいと

言い続けるのは

 

 

自分の人生の幸福度

最後まで自分であげ続けたいからかもしれない

 

そんな事を思う、2025年の年末なのでした

 

 

 

                

 

2月 7(土)デスカフェ開催 

 

#終活の窓口 →★★

 

 

#メディア取材  

終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ

 

(幸せの葉っぱ)主宰の小平です

 

年も学びの中で出逢いと気付きが沢山ありました

 

お一人様も家族がいる方だって

今日と同じ明日はない

 

起きてもいない未来を憂うより

今日を笑顔で生きる選択をし続けてほしいから

 

学びの中で繋がるご縁を通して

自分の人生を最期まで自分らしく生ききって欲しい

 

 

・・・

 

そんな願いと思いを込めて

2026年1月のソロ活JYUKUの募集をアップします

 

 

お金と税金の知識と認識

物価高騰や病気やケガなど

今日を生きる上で大切なお金と税金の知識と認識

 

出来たら向き合いたくないけど

 

人生の終盤の親や自分のしまい方を考えた時に

決して避けては通れない話題なのです

 

最期は何処で終わりたい?

病院・施設・自宅・・・

 

人の終わりにかかる費用や税金は何がある?

 

最後はどこかに寄付を考えている・・・と言うけど

 

それは何故?それは何処?

 

なんとなく心の奥底に潜む疑問や質問を

事例や参加者様の質問からひも解く会

 

 

その中で、一番多かった疑問や質問を

次の会の学びでスッキリしていただきたい

 

金利の上昇に止まらない円安の中で

年々生きづらさしか感じない日々を嘆くより

 

自分に必要な対策やご縁を自分で引き寄せる為に

出逢いと学びの場として、この場を活用してください!

 

自分が知りたい聞きたい質問などを気楽にしていただく為

2026年の始まりの会は、茶話会形式とします

 

成年後見人や介護の経験(現在も遠隔で親の介護のキーパソン)

相続の現場での事例も多数で私もお力添えを頂いている

中平さんにファシリテーターをお願いして進めてまいります

 

2026年1月のソロ活JYUKU募集スタートします

 

 

 

 

日 時:1月 21日(水)13時半~16時

 

ファシリテーター:中平 佳文

 

証券会社勤務を経て

保険会社 アリコジャパンマネージャー歴任

保険代理店開業 代表

保険業界 30年以上

社)はまかぜ新聞情報サービス 相続・介護コーディネーター

老人クラブ関内シニアクラブ 相続・介護コーディネーター

 

 

参加費:2000円

 

場 所:JR大崎駅徒歩


 

 

お申込み

 

 afa@lifenet-t.com

(メールでお願いします)

 

 

 

 

 

 

#終活の窓口 →★★

 

 

#メディア取材  

1月21(水)ソロ活JYUKU開催 →★★

 

終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ

 

(幸せの葉っぱ)主宰の小平です

 

親の介護が終わって・・・

 

 

思うようにいかない事が多かった日々を振り返りながら

自分の事を考えねばと頭では理解しているのに・・・

 

長年、自分に課した重圧と責任が終わり

何も考える気がしなくて困るという

 

それだけ頑張ってこられたのだろうと思う

(親の介護も関りも、頑張る方とそうでない方がいる・・・)

 

 

 

親子であっても別の人格

 

自分だって自分の思う人生を生き終わりたいのだから

親であっても同じだと介護をしていて気付く事ばかりだったと

 

遠い未来、自分が認知症になり判断能力が失った時でさえも

自分の思いや人生を尊重してほしいと思う

 

自分のこれからをしっかり考え決め伝えておく

その必要と重要性を学んだ介護の時間だったともいう

 

 

お一人様一人っ子さんの親の介護は

年々増えて行く

 

一人で抱えずに、同じ仲間を作る事をお勧めします

 

ソロ活JYUKUの場は

そんな繋がりも出来る場でもあります

 

 

 

 

2月 7(土)デスカフェ開催 

 

#終活の窓口 →★★

 

 

#メディア取材