早いもので母が特養に入所してから2ヶ月半がたちました。
つい最近まで母は
「帰ろうよ」
「私こんなところにいる意味ないのよ」
「仕事暇だからもう帰っていいらしいよ」
「お金持ってきてバスで帰るから」
母に会いに行ったら8割がその話。
心も痛くてなんとなく行くのが遠のく・・そんな2ヶ月半をすごしてきました。
体は楽になったけど心が痛い毎日でした。
もうひとつ心配だったのが、ひとり暮らしなんてしたことのない父のこと。
最初はどうなるのかなって心配していたけど少しづつ慣れてきた感じです。
ほとんど毎日差し入れを持っていきながらの様子見は続いていますけどね。
でも、父はトイレも着替えも一人でできる。母と違って私の体が大変なことはない。
少し楽になったかな?
いえいえかなり楽になりました。
母は最近やっと・・・
「私まだ仕事残ってるからあなた帰りなさい」って(笑)
どうやら施設は会社だと思ってるみたいね(;´д`)
やっと慣れてきたようで落ち着いていろいろコミュニケーションも取り出したようです。
さみしいような・・・よかったような・・・複雑だけど
でも、これでいいのです。
週に2回は父が
週に1回は私が
孫も姪も甥も親戚も・・・たくさん会いに来てくれるんだから母は幸せものです。
そうそう
父に最近お友達ができました。![]()
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おさんぽ途中に同じカートを引いて歩いているおじいさんがいたらしい。
「同じですね・・・」って会話から話が弾んで
年齢も同じ 住んでいるところは父の道路はさんで目の前
同じくひとり暮らし
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今では毎朝一緒におさんぽをしてます。たまにお邪魔して珈琲ご馳走になってきたり・・・
新しい生活です。母と別々の生活が良いとは思えないけど、受け入れなくてはならないこともたくさんあってそれになれていくのも大切なこと。
私の知ってる母はもういない感じだけど、今は新しい母がいるから、私も受け入れてます。
またいつ何があるかわからないけど、こんなにのんびりと時間が過ぎていくことが贅沢であり物足りなくもあります。
もっと優しくしてあげればよかったかな?なんて思うこともたまにあります。
でも今は母の穏やかな顔をみることが一番の喜びでもあります。
父も・・・母も・・・
一日一日を穏やかなのんびりと時間を過ごしてもらいたいものです。