こんばんは。

自立サポートマインドコーチ&「居待月」という居酒屋を運営しております丸山伸予です。


極端に言えば、この世には楽天的な人と厭世(えんせい)的な人がいます。

楽天的は、「くよくよしないで人生を楽観する人」であり、厭世家は「世の中を嫌なものと考える人」です。

厭世家まではいかなくても、人生は苦労しなければ成功しないとか、良いことがあったら必ず悪いことが起きるなどと考えがちな人は多いですよね。

そして、未来に起こりうることが想像できてしまう人ほど、心配や焦りを先取りして動けなくなってしまうもの。

つまり、賢くて頭の良い人ほど、悩みやすいということなのです。

これは、つい先日永眠された村上和雄先生も、著書でそう書いていらっしゃいます。

村上和雄先生は、遺伝子研究で世界的な業績をあげていらっしゃいましたが、そんな偉大な先生が、「賢さ」や「利口さ」は自分というものを生きる上で邪魔だということをおっしゃっています。

人は、自然界の中で思うがままに自然を操作しているように見えるかも知れませんが、実は今だに人は大腸菌をゼロから作ることは出来ないそうです。

つまり、人が知っていると思っていることは、この世の中でほんのわずかなのですよね。

村上先生は、自分は劣等生で医学部に入り、研究者として向いているかどうかもわからかった。
ただ、不器用な自分には、それ以外の道が無いと思っていたと綴っています。

だから先生は、「なんとかなるさ」という気持ちで研究を続けていらしたとか。

この、「なんとかなるさ」という気持ちが、とても大事なのではないでしょうか?

「絶対に〇〇だ」ではなく、「なんとかなるさ」という楽観的なものの見方が、結果的に大発見や成功につながるのだろうと思うのです。


何かを始める前から、色々考えて動けなくなってしまう人は、ある意味賢い人なのです。

けれど、「どうにかなるさ」と気楽に動ける人は、もしそれが自分の願った結果でなかったとしても、「そういうものか」とまた次に進めるのではないでしょうか?

そういう意味で、お気楽な気持ちで物事に着手できるというのは、強みです。

あまりに色々なこととが心配になってしまう方は、真面目なのです。

でも、たまには「なんとかなるさ」という気持ちで、始めてみては如何でしょう?

「なんとななるさ」には、たとえなんとかならなくても大丈夫という気持ちも含まれていますからね。

「絶対」と決めつけない方が、人生生きやすくなるということですね。

そして、「絶対」などと決めない方が、より自分の中の直観が冴えるのは確かです。

頭でっかちにならず、まずは行動してみるなんていうお気楽さが大きな成果を産むこともありますからね。


 
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