こんにちは。


マインドコーチ&「居待月」という居酒屋を運営しております丸山伸予です。


人は、自分との関係が近しい人ほど、言えない言葉というのがありますね。

私の母は、なぜか娘である私には「ごめんなさい」が言えない人でした(^^;

たとえば、間違ったことを教えられて、あとから「お母さん、あれ違っていたよ」と指摘しても、笑って誤魔化して決して「ごめんね」とは言わないと言った感じです。

これは親としての尊厳や照れというものがあるのかも知れません。

なぜなら、母は他人にはとても素直で正直な人でしたので。


ですが、これは親子に限らず、パートナーや夫婦といった関係でも起こり得ます。

 

よく聞くのは、奥様がご主人に食事の支度をしようが、洗濯をしようが、「ありがとう」を言ってくれないというものです。

恐らく、お付き合いした当初や新婚の頃は、ご主人だって「ありがとう」と言っていたのではないかと思うのです。

それが、何年も一緒にいると、「ありがとう」という言葉がどこかに消滅してしまうらしいのです(^^;


また同様に「ごめんなさい」も、なかなか相手に言いづらいようです。

お互い、相手に負担をかけたり自分に非があったと思ったら、素直に「ごめんなさい」を言わなければ、相手に謝罪の気持ちは届かないとわかってはいるはずなのに・・・ですよね。


つまり、「ありがとう」や「ごめんなさい」が言えないのは、お互いわかっているに違いないという「当たり前」の気持だったり、「察してくれて当然」という思いがあるからに他なりません。

ですが、本来「当たり前」なんてないのです。


なぜって、お互い別々の人間同士だからです。

これは親子でも一緒です。

母親から生まれたとはいえ、子供は別人格です。

それを、あたかも親の付属物であるように扱うことは、あってはならないことなのです。

近しい関係だというだけで、人は相手に甘えが出ます。

もちろん、甘えられる関係というのは心地よいものです。

ただ、最低限のルールをわきまえないと、お互いの関係が崩れてしまうのは目に見えていますよね。


ぜひ、相手を自分の分身のように扱うことをやめて、自分の気持ちを正直に伝え合いましょう。

それこそが、お互いを思いやるということなのではないでしょうか。

もし、相手が「ありがとう」や「ごめんなさい」を言えない人なら、こちらから先に言ってみることをお勧めします。

欲しいものは自分から先に差し出すと、ちゃんと後から返ってきます。


これは、世の中の真理です^^

 

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