運動会がすっごく楽しくて♪
身体を動かすことって
心で何かを感じることと連動してる。
身体を動かすって気持ちいい。
声を出すって気持ちいい。
大声競争のときの私の目線。
そんな中
その裏で感じていた気持ち
書くの迷ったけど書いてみる。
とも花認定カウンセラー
北村 真代（まよ）です。
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運動会で
みんなの姿を見て
沢山の人と出会って関わって
最高な気持ちだったのだけど
ところどころ
拗ねてる自分とか
勇気ない自分がいた。
拗ねたらあかんってことではなく
勇気を出せないのがあかんってことではなく
拗ねるのも自分だし
勇気出せなかったのも自分。
そう思いつつ
みんなが笑ってるときに
笑えない自分がいたり
輪の中に入れない自分を感じたときに
何気に自分責めもしてたなぁって。
本当はどうしたかった？
って自分に聞いたら
もっと本気で走りたかった！
もっと大声出せたかも！
顔真っ白までいきたかった！
もっと笑いの輪に入りたかった！
もっとアホになりたかった！
そんな言葉が出てきた。
「なんや～じゃあやってよ～」
ってみいげさんの声や
「何遠慮してんねん！」
ってシバトモさんの声が
聞こえてきそうやけど。
やりたいならやる
遠慮はいらん
ただそれだけなんだよね。
私は
やりたいことに夢中になる自分
夢中になったら周りが見えなくなる自分
アホになる自分
そんな自分のことを
実はまだ許せてないんだなと思う。
帽子の被り方はだいぶアホやったけどね。
そんなことを思っていたら
昨日たまたま一緒にいた両親から
「もう少しでいいから謙虚になれ」
と言われたよ…
いちいち引っ張ってくるなよΣ(-᷅_-᷄๑)
だからあなた方に言われたくないってwww
とは言え
その言葉に反応しているってことは
自分が自分に
「謙虚でいろ」
って思ってるってことやもんね。
もう自分にブレーキかけたくないな。
（photo by るっちー）
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