妻、激怒
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プロゼミ4回目。ゼミ回開始前に1時間「人材採用の基礎知識」というお題で講義をさせていただく機会を得ました。
これから若年労働力が減少していく中、採用力の乏しい企業は人材難時代となることが予想されます。大手だから採用力があるのかといえば決して安心できません。中小零細企業だって効果的な採用活動を戦略的に展開すれば優秀な人材を確保できるのです。
「最初から新卒採用をあきらめるのではなく、こんな時代だからこそ、将来ダイヤモンドのように輝きつづける可能性を秘めた新卒を採りませんか?そのためにはこんなことに注意したらどうでしょう」講義の中身を要約すればこんなことです。
採用にびっくりするくらい投資をしている企業があります。採用費を極力安く抑え、採用してから育てたらいいと考える企業があります。経営者の考えはさまざまです。「採用をコストと考える企業はあまり人を大事にしないなあ」これは、私が前職で体感した思いです。いい人材を採るには投資が必要。そういえば、ワイキューブの安田社長も同様のことをいっていたような。
さて、みなさんにうまく伝わったか心配です。
ゼミ終了後、近くの小石川後楽園で桜を見て、神楽坂で飲み会でした。さすがに満開の週末。どこもヒトひとで大混雑。けっきょく2次会、3次会と流れ、カラオケボックスを引き上げたのが午前4時半。始発の中央線でご帰宅。家路につくころはすっかり明るくなっていました。ドアを開けるやいなや、妻が激怒。
妻「何考えてんの?どこいっとったの?何時や思ってんの?腹、立つわ、ほんまにぃ」(妻は怒ると関西弁になるのです。けっこう迫力あり)
僕「……」
妻「ちゃんと反省してもらいます!!」
僕「はい。」
今日の一言。
「遅くなるときはちゃんと電話しようね」
きょうも最後まで読んでくださいましてありがとうございました。最後にここをクリックしてまた明日お越しください。田中謙二
再就職手当
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昨日は、会社設立のことを書きましたところ、多くの方々に励ましや、お祝いのコメントをいただきました。お一人ずつお礼が言えませんでしたので、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
さてタイトルの再就職手当です。
きのう、会社で申請書をはじめて書きました。この手当は、雇用保険法に規定のある給付の一種です。雇用保険の被保険者が失業して職安で手続きをすると、一定期間基本手当がでます。自己都合退職の場合ですと、賃金日額の5割から8割で計算された金額の最低は90日分から最高は150日分と決められています。全額非課税なのでちょっとしたお金になりますね。
国としてはなるべく早く就職してもらい、基本手当の支払いをなるべく少なくしたいところです。そこで、基本手当をもらっている人が早期に再就職した場合、お駄賃としてくれるのが再就職手当というワケです。
昨日は、当社に入社したAさんが職安で支給申請の手続きを聞いてきたのでしょう。書類を私のところに持ってきました。私のところでは、この書類に「Aさんは確かに入社しました、1年超の雇用で雇いました」という証明をしてあげます。あとは、Aさんが自分の住んでいる管轄の職安に持っていって支給要件を満たしているとの確認がとれれば給付が受けられるという仕組みです。
社労士試験では、再就職手当の支給額がけっこう複雑で苦労しましたが、実務ではまたく関係ないですね。支給額は職安が計算式に則ってやってくれるのですから、社労士が知らなくてもいいんです。実際試験にもこの部分は過去ほとんど出題がありません。
実務を少しずつやり始めて最近感じることですが、試験で習った知識が断片的に少しずつつながっていく感覚です。
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東京の桜は今週末が満開の予報です。みなさんのお近くはいかがですか。田中謙二
会社をつくります
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独立開業準備の一環で法人設立を検討していましたが、きのう類似商号調査が終わり第一候補で無事に社名が決定しました。
「エムエイリンク有限会社」
社名の由来~エムエイ=MA=ま(漢字で「間」=あいだ)。リンク=つながり。つなぐ。社名のヒントは、株式会社リンクアンドモチベーションの代表小笹芳央氏の著書からです。著書にこんな記述がありました。「人が二人以上集まれば必ずといっていいくらい問題が起こります。会社でいえば、社長と専務の間、専務と常務の間、社長と従業員の間、上司と部下の間…」
社労士は人に関する専門家です。人の間(あいだ)と間(あいだ)をうまくつないで、経営者と従業員がお互いハッピーになる手助けができたたら自分はウレシイ。こんな思いで社名を決めました。法人でもいろいろやりたい事があり楽しみです。
会社をつくるにしろ、独立開業するにしろ同じなのですが、そこまでは誰でもできます。スタートラインに立って、どんな時間配分で、どこで給水して、どこでスパートしてなどなど、事前の設計図をどう描くか。それをどう実行するかがだいじな作業です。考えることが山積みですが、千里の道も…で、一歩ずつ確実に歩んでまいります。
きょうも読んでいただきましてありがとうございました。またの訪問もお待ちしています。では最後に、ココをポチッとひと押し、お願いします。田中謙二