再就職手当 | tanakasrのブログ

再就職手当

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昨日は、会社設立のことを書きましたところ、多くの方々に励ましや、お祝いのコメントをいただきました。お一人ずつお礼が言えませんでしたので、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

さてタイトルの再就職手当です。

きのう、会社で申請書をはじめて書きました。この手当は、雇用保険法に規定のある給付の一種です。雇用保険の被保険者が失業して職安で手続きをすると、一定期間基本手当がでます。自己都合退職の場合ですと、賃金日額の5割から8割で計算された金額の最低は90日分から最高は150日分と決められています。全額非課税なのでちょっとしたお金になりますね。

 

国としてはなるべく早く就職してもらい、基本手当の支払いをなるべく少なくしたいところです。そこで、基本手当をもらっている人が早期に再就職した場合、お駄賃としてくれるのが再就職手当というワケです。

 

昨日は、当社に入社したAさんが職安で支給申請の手続きを聞いてきたのでしょう。書類を私のところに持ってきました。私のところでは、この書類に「Aさんは確かに入社しました、1年超の雇用で雇いました」という証明をしてあげます。あとは、Aさんが自分の住んでいる管轄の職安に持っていって支給要件を満たしているとの確認がとれれば給付が受けられるという仕組みです。

 

社労士試験では、再就職手当の支給額がけっこう複雑で苦労しましたが、実務ではまたく関係ないですね。支給額は職安が計算式に則ってやってくれるのですから、社労士が知らなくてもいいんです。実際試験にもこの部分は過去ほとんど出題がありません。

 

実務を少しずつやり始めて最近感じることですが、試験で習った知識が断片的に少しずつつながっていく感覚です。

 

きょうも最後まで読んでくださいましてありがとうございました。最後にここをクリックしてまた明日お越しください。

東京の桜は今週末が満開の予報です。みなさんのお近くはいかがですか。田中謙二