おはようございます
昨日は、歯科と整体に行けて身体が整いました!
歯科医師さんと整体師さんに感謝です。そして、今年頑張ってきた自分の身体にありがとうです。2023年は、心も身体も自分を大事にできたんじゃないかな
身体のメンテナンスは大事ですね
では、ドラマの感想をやっと書きます!
フジテレビ木10ドラマ「いちばんすきな花」の個人的感想 第1話〜第8話は、こちら↓
夜々ちゃん役の今田美桜ちゃんがとにかく可愛い♡ TBSドラマ「花より男子」の続編「花のち晴れ」のアイリ役で出てきた時、超絶可愛くて衝撃的だったなー。あんなにツインテールが似合う美少女はいない。あの頃は線の細い美少女って感じだったけど、今は女性らしい丸みがあってますます可愛い! 夜々ちゃんの服装はパンツスタイルでユニセックスなんだけど色合いが可愛くて好きです。
イラストが採用された小説が発売されて、エゴサーチして落ち込む紅葉くん。気にしちゃう紅葉くん。気にしちゃうよね。ネットのコメントは実際には一部の人が書いてるんだけど全体の意見、みんなの意見だと思ってしまうよね。「受け止める」と「受け入れる」は違う。私も、嫌だなと思う意見をさらっと受け止められるようになりたい。良い悪いじゃなくてただ受け止める。影響されない。ブレない。貴重なご意見として受け止める。もちろん誹謗中傷や意地悪、悪意に対しては怒っていい。許さなくていい。傷つかないで受け流せるようになりたいです。図太さも必要だなと最近は思う。
中学生のふたり。希子ちゃんと穂積くん。勇気を勇気を出して教室に入ろうとした希子ちゃんだったけど入れなかった。生け贄のような存在がいることで学校生活の平和が保たれるみたいな話はすごく怖かった。残念ながらそういう残酷な現実はあるのだろう。それに気づいている希子ちゃんはやはり聡明で精神年齢が高いのだろう。だから同級生とは馴染まない。一人でもいいから気の合う友達ができると救われるのだが。穂積くんがその存在になっていくといい。異性だから誤解されるのが面倒だけど。心の友に性別はどうでもいい。それをこのドラマは言ってるのかも。高校や大学に行けば気の合う人が見つかると思うし、異年齢の友人を持つのも良い。中学生は中学校が世界のほとんどで狭い社会だから苦しいよね。
いつものように椿くんの家に集まる4人。しかし引っ越しの日が近づいている。この家で最後にしてみたいことは何かと考えた時に、ゆくえちゃん(多部未華子)が提案する。「この家に少し住む」ことを。いいね!とすぐに思った。そうか!そういう発想はなかった! 脚本家さん、さすがだな! 「泊まる」だと自分の家に帰らないといけない。「ただいま」って言って4人で椿ハウスに帰ることができる! めっちゃ楽しそう!
確か第10話の冒頭で、北海道に戻った美鳥ちゃん(田中麗奈)が4人それぞれへに伝言を残していった。ここが思い出せなくて。誰か教えてください。
このドラマの中の美鳥ちゃんの役割は、4人のグループワークの中で一歩引いて見ているアドバイザー的な存在なのかなと。だから、「5人で集まる」じゃなくて、美鳥ちゃんとゆくえちゃん、美鳥ちゃんと紅葉くん、美鳥ちゃんと夜々ちゃん、美鳥ちゃんと椿くんなのだと。それぞれと2人組になって1対1で関わる存在。それが美鳥ちゃん。公平な目で押し付けがましくなくさりげなく気づきをくれる。4人にとって美鳥ちゃんはすごく重要な存在で、グループワークにおいて必要で重要。美鳥ちゃんと椿くんの関係は、美鳥ちゃんが椿くん母子に救われたのでまた少し違う関係かもしれないけど。私、心理学が好きなのでついついこういう見方をしちゃいます。うふ。
第10話をなんとか思い出しながら書きました
次は、いよいよ最終回を書くゾ!
今年中に書けるかな?
いつもありがとうございます
またね
可愛い2人