昨日のブログ の続きです
スーパーフードとか、好きなものは食べれない
・・・たしかに、家族いっしょだとこれはあります。
たっぷり野菜のパワーボウル（パワーサラダ）
朝ごはんにぴったりのアサイーボウル
フルーツを使った料理
など、、、男の人やお子さんはあまり好きじゃないけど
アンチエイジングのためにわたしは食べたい！なんてことは
よくありますよね。
ご案内
3月16日(金) 雑穀スーパーフード講座
詳細はこちらをご覧ください。
（幻冬舎） 柴田真希 (著)、江田証（医学監修）
スーパーフードは、たくさんとればいいものでもなく
少しでも継続してとることが良いので、一般的なメニューに
しれっと入れています。
例えばこれ。
普通のメニューに見えますが、スーパーフードが紛れ込んでいます。
麻婆豆腐にクコの実（ゴジベリー）
とろろグラタンの中には、マカ。
スープの中にはマカ。
アジをソテーした油に、ココナッツオイル。
アボカドのサラダはヨーグルトで和えているのですが
その中にはスピルリナ。
敏感な旦那様などはカレーなどスパイシーな料理にパウダータイプのスーパーフードを入れてもいいですね。
お味噌汁には、ビーポーレンパウダーも入れています。
入れた時のポイントは、あえて何か入れたと言わないこと
体調が良くなった・・・と申告があった時に
実は●●入れてたんだよ
と言うと、理解していただけるかもしれません。
あと、食事の中に必ず入っているものと言えば、ごはん！
我が家のごはんは、雑穀ごはんか 酵素玄米ごはんしか出てきません。
健康志向なオットではありませんが、
ごはんに関して「白ごはんが良い」とリクエストされたことが
ないことは、ありがたいなと思っています。
・・・が、多くの男性が白ごはんが良いと思っていて
お子さんも、「雑穀ごはんが嫌」と言われるから食べたくても
雑穀ごはんが食べられないという意見もよく聞きます。
そんなときは・・・
を参考にしてください！
わたしは、まだ毎日食べさせる対象がひとりだから良いですが
お子さんがいらっしゃったり、おじいちゃん・おばあちゃんがいると
また悩みも変わってきますよね。
（小さい頃は７人家族だったから、家族それぞれ好みが違う悩みはよくわかります！）
それぞれに応じて、何か対応策はあるはず！
わたしも 最初から解決策が見出だせた訳ではなく
料理の入れ方から、お料理を出す時の反応まで
いろいろ試して今があります
また何か思いついた「テクニック」があればお知らせしますね
家族みんなで食べるごはんで
みんなが満足。自分にも嬉しい食卓を目指していきましょう
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