人生に「結果」をもたらす   幸せの基本と原則の方程式     ~加速成功への道~ -2ページ目

アフィリエイトの可能性




いつもご覧頂きありがとうございます。


ここのところ、バタバタしていてブログの更新が疎かになっていました。


また更新していきます^^


今回はアフィリエイトの可能性について触れてみたいと思います。


以前もアフィリエイトに関しては何度か書いてきましたが、

今回は今後のアフィリエイトについてです。



まず、アフィリエイトを知らない人も含め、アフィリエイトとは

どんな印象でしょうか。



一般的にはバナー広告やアドセンスとの認識の方が多いのではないかと

思います。



でもそれはアフィリエイトの中のごく一部でしかなく、

以前も書いていたようにアフィリエイトとは、

「商品の口コミ」という感覚が一番適しています。




例えば、どこかに食事に行く場合やモノを買う時、

インターネットで口コミを見ることはありませんか?




多分大概の方が口コミを参考にしていると思います。




現に口コミのサイトなんかが賑わっているのを見ると

よく分かるかと思います。



今までのアフィリエイトの状況としては、すぐにアフィリエイトリンクを

貼ってあったりするのでうさんくさく感じた経験もあるのではないかと

思います。




しかし、そんなことをやっている時代ももう終わりです。




これからは商品やサービスを紹介していき、顧客満足を得ていく

個人間での本当のビジネスになります。




新しい分野のビジネスというのは過去の歴史から見ても、最初は

うさんくさく見えたり、実際の詐欺が横行することが多かったものです。




現在、当たり前に使っている携帯電話、これこそまさに始めは

流行らないと言う人や、興味がなかった人が大半でした。




しかし、その中でも、携帯電話に可能性を感じて権利を売っていた人は

その後、かなりの収入がありました。



前例のないことというのは、その可能性を考え行動することが必要になります。



言ってしまえば、すでに流行ってしまっていることに

手を付けても遅いということですね。



さて、具体的なアフィリエイトの可能性として、私なりの考えを

書いてみます。



まず一番良い点としては、「在庫が全くない」という点です。


アフィリエイトとは個人の広告業の総称です。



なにかの商売をする場合、ほとんどの場合は在庫を抱えます。



その在庫がすぐに売れれば問題はありませんが、全てうまく売れるとは

限りません。




逆に売れ残った商品は安く叩き売るか、処分しますね。




その分はそのまま赤字になります。




しかし、広告には「在庫」という観念がありません。




あくまで仲介であり、その商品などを自分で買い取って売る必要がありません。




それは商売の中でもかなりリスクの低い分野になるのではないでしょうか。






他の良い点として、これからは個人のブランディング(自分を売り込んでいく)を

していく時代に突入します。




企業としても、自分という個人のブランドを評価し、欲しがります。




また、これからは個人でビジネスを持つことが当たり前になります。




「自分」という武器を持ち、それを売り込んでいくという図式が

当たり前になってくるでしょう。




自分がブランドになる必要があります。




それはどんな分野でも同じで、自分でどんどん生み出していく能力というのは

これから先、常に需要があるでしょう。




そう考えた場合、アフィリエイトとリンクしているようには感じませんか?




アフィリエイトはインターネット上での口コミです。




売れるということは、それだけその人が認められて、その人から買いたいと

思うからこそ売れるんです。




その時点でその人のブランドが出来上がっています。




なので常に需要があり、欲しがる人は後を絶ちません。




また、売れるということはその人に信用もあり、営業力もあるということです。




売れる営業マンは何を売っても売れます。




逆に売れない営業マンは何を売っても売れません。





なぜでしょうか。




それは、売れない営業マンは商品を売っていて、売れる営業マンは

自分を売っているからです。



アフィリエイトもインターネット上での営業行為です。



自分を売り込むこと、自分ブランドを持つことが必要になります。




そういった面でもどんなビジネスにも精通するスキルが身につくのは

言うまでもありません。




それから大事なメリットと言えば、時間に縛られることなく、自分のペースで

やっていけるビジネスだ
という点です。




現在、アフィリエイトで収入を得ている人の中には、副業で稼いでいる方も

多くいらっしゃいます。




休みの日や空いた時間を使ってやって、本業の収入を超えてしまう人も

現実に存在します。




自分でアフィリエイトで稼げるようになったら、どこに住んでいようと

関係ありません。




インターネット環境さえあればどこでも、外国に住んでいても仕事はできます。




それだけ自由度が高い上にまだ開拓されていない分野なのです。




パソコンやインターネットに自信がなかったりすることは関係ありません。




他のITのスキルとはまた別のスキルが必要になり、初心者だからと言って

全く負い目を感じることはありません。




現に私もIT自体のスキルは殆どありませんでしたし、変にスキルがあると

鼻が高くなって、頭が固くなってしまうことがあります。





初心者でも誰でも取り組めるビジネスですが、それが一年後に同じことが

言えるかどうかは分かりません。





これからアフィリエイトの分野は急速に伸びていきます。





色々な産業が衰退する中、これほど可能性を持つビジネスが

他にあるとは考えづらいのが現状です。



どう捉えるかはあなた次第、アフィリエイトは10年前からあるから

稼げない?



バカ言っちゃぁいけません。



その10年間、どれほどの進化がありましたか?



進化していなければ期間なんて関係ありません。



動くのはまさに今。


可能性を感じたらすぐに動くことです。





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費用対効果を考える




別名 コストパフォーマンス

投資しようとする商品やサービスなどの価額が、満足度・機能などの価値に

見合っているかどうかを表現する場合に使われる。

絶対的な商品やサービスの質のみを考えているわけではなく、

価格に比べて、質なり結果が良いか悪いかという場合に使う考え方。


           フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋



      

単純に原価と売価で考えた場合、同じ100円の売価だったものの原価が、

10円と50円のモノがあった場合、原価50円のモノの方が

費用対効果がいい、ということになります。



そこにサービス面であったり、満足度が加わることによって

費用対効果は変わってきます。


例えばマクドナルドのハンバーガー。


普通のハンバーガーを1個作るのに40円ちょっとかかるそうです。


ハンバーガーはマクドナルドの中でも原価が高いです。


原価が安い方ではコーラやポテトなどが安いので、

ハンバーガーが高い分を補っています。



費用対効果が高い場合はその分、得をしたということになります。


マクドナルドの例で、現在の商品で費用対効果がいいものは


マックポークとアップルパイです。



この2つとクーポンのホットコーヒーを頼んで300円。



マクドナルドに行く人は知っていた方がいいです。



価格だけでの説明をしましたが、サービス面や満足度だと


喫茶店やBARなんかは飲食代に空間料も入っていたりします。



喫茶店だと、300円ぐらいのコーヒーで若者がごった返している店よりも


600円かかっても、ゆったりとソファーでくつろげる店の方が


ゆっくり話もできて落ち着くことができます。


この場合は単純に価格で言ったら倍も違いますが、満足度で言ったら

後者に分があります。



BARだと、基本的に一杯が比較的高いですが、中には同じ価格でも

ソファーでゆったりとできる上にピアノの生演奏があるお店もあります。


穴場であまりお客がいない店だったりすると尚、費用対効果は高くなりますね。



身近なところではこういったことから考えると分かりやすいですが、

意識していると、どんなことでも費用対効果というものがあることに気がつきます。



安物買いの銭失い」という言葉があります。



このご時世、どこのお店も安売り競争をしていて、安いとかなりのお客が飛びつきます。



金額だけを見て買う人が多いからこのような現象が起きています。



でも果たしてそれはその金額に見合った商品なのか。


安くても費用対効果の悪いものは沢山あります。



単純に価格が安くて得をした気になっても、すぐに壊れてしまったりすると

ゴミになります。



何時間も並んで安物を買うという行為は目も当てられません。



本当に買おうとするモノは得なのか、そうでないのかを考えることが

大事になります。

客は満足度にお金を支払う




稼ぎ続ける人。



稼ぎ続ける人にはその価値があり、お金が集まってきます。



「価値」というと人を値踏みしているように見えてしまうかもしれません。

ある意味間違ってはいませんが、ちょっと違います。



では、その価値とは何か。



人は感謝すると何かを返したくなります。



それは感謝の言葉だったり、モノだったり。



感謝の言葉だけではなく、なにかのモノを返したい場合、

流通しているお金を支払うことがほとんどです。



なにかのサービスをしてもらった満足度によって支払うチップなどは

その典型ですね。



人に満足を与え、感謝されていくとお金は集まってきます。



同じ金額でも満足しなかった場合だと高く感じますよね。



二度と買うか!と、リピーターには確実になりません。




リアルビジネスだとそれはよく感じることですが、

ネットビジネスだとそうなった途端に変わってしまう人がいます。




これスゴイです!→アフィリエイトリンクURL


このコンボが多すぎる現状があります。




アフィリエイトを例にしましたが、ネットビジネスにしても

リアルビジネスとなんら変わりません。




いかに満足度を与えられるか。




どうしたらリピーターになってもらえるか。




やってることは一緒です。




いきなり「買ってください」と言って買う人はいません。




それはどの商売でも同じことが言えます。




満足度を与えられない企業は今後排除されていってしまうかもしれません。




それは個人間にも言えることで、人のものを奪おうとすること

決して良い結果を招きません。




自分だけが稼げればいい、儲かればいいと言う考え方では人は離れていきます。




逆に、人からの感謝を重ねている人には自然に人とお金が集まるようになっていきます。




商売をやるに当たっての本当に基本的なことですが、とても大事なことです。



稼ぐとはなにか、それは人からの感謝の積み重ねだということを認識して

人に尽くすことを心がけていくと成功により一歩近づきますね。


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マニュアルがないとマニュアル以上のサービスはできない




昨日、以前働いていた会社の幹部と飲みに行ってきました。



既に会社は危機的状態で、聞けば聞くほどいつ潰れてもおかしくない状態です。



その会社にはマニュアルというものがほぼ存在しません。




「マニュアルがあるとそれにとらわれて、マニュアル人間になる」からだそうです。



まず、根本的にマニュアルの意味が分かっていない状態です。



マニュアルというのは、「お客様へのサービスを皆で共有すること」です。



それは教育する面でもムラが出ない効果もあります。



マニュアルというのは、それに執着することではなく、最低限やっていくことです。




なのでマニュアルから、個人のお客様へのサービスレベルを上げていくことが必要になり、

またそのお客様一人一人への有効なサービスも他のスタッフと共有し、そのお客様への

専用マニュアルにしても良いぐらいです。



小さな事例一つ一つにも目を配り、その対応すらもマニュアル化していけば

ムラもなく、安定します。



そんな話の時、店員がおつりの小銭を持ってきましたが、テーブルに

バラバラと置いて戻っていきました。



私たちは驚きましたが、教育、マニュアルがないところではこういった

非常識な行動も出る可能性があります。



大事なのは、「マニュアルはとらわれるものではない」ということです。


初心者でもそれをやれば出来るようになることでもあり、

自動化にも繋がります。



我が儘なお客様を相手にした場合はその人への対応もマニュアル化して

皆で共有したら、毎回違うサービスでお客様を怒らせることもなくなります。



チェーン店なのに店によって全く接客が違ったり、料理の名前は同じでも

全く違った味や見た目だったらおかしいですよね。



それは店や会社間だけではなく、個人間での仕事でも一緒です。



自分の仕事を全てマニュアル化すれば他の人にそれを学んでもらい

やってもらったら、自分と同じことをする人が増えます。

=「 レバレッジ 」 ということになります。



なのでマニュアルとは「 最低限守り、行っていくルール 」と認識しましょう。


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常に自分への負荷をかけ続け、成功へ導く





自分への負荷、それは成功する為の原動力です。



職がなくなった時、お金がない時。


そんな時って不安になりますよね。


「なんとかしなければ。」と、本気で思うことはそんな時に訪れます。



言わばピンチですよね。



「ピンチはチャンス」なんて言葉がありますが、



それこそまさにチャンスです。



究極の逆境、その時が一番チカラを発揮できる瞬間です。



不安が大きくなった時に不安を消す行為が、「なるべく先の将来を想像すること」です。



目線を少しでも遠く、将来のことを考えて、


どうなっていたいのかを考えてみるんです。




どうすれば現在の状態を脱することができるのか。



諦めないで、じっくりと考えてみます。



将来を見据えて、今やらないといけないことに落とし込んでいきます。



それが目標になり、日々やっていくことが等身大に見えてきます。



そうすることによって解決策が見つかり、不安要素がだいぶ緩和されます。



道筋が決まったら、後はそれに向かって行動していく。



今できることからコツコツとやっていきます。



今の自分でもできることからコツコツ。



そうすることで大きな成功に近づいていきます。



企業も、不況の時こそ新しい発想が出ると言います。



逆境で生き残るために本気で考えると進化します。



とにかく考えて「行動すること」です。




そしてその貪欲さを失わないために、常に自分はどうありたいか、

どうなりたいかを紙に書いて貼り付けておきましょう。



必ず成功すると信じて。



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