こんにちは！
ジャカルタ在住、2ヶ月。
まだまだ働きたい駐妻のまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
私のリアル自己紹介ストーリー。
幼少期三部作をお届けしました。
まだの方はこちらからどうぞ。
ストーリーの中でまだ私は12歳。
さっさと
続きを書けー！！！！
って感じですが、
こうやって
自分のストーリーを書いてみて思うこと
も書いてみたくなって
ストーリーの途中に挟んでみます。
なので、ネタバレもあるので
よかったら先に
本編を読んでみてくださいね。
この幼少期三部作を
私の人生曲線で見るとこの辺り。
母のリウマチのことがあったりも
するけれど、
基本的に自分のやりたいことを
思いっきりやりながら生きてる幼少期。
なのでグラフはずっと上り調子です。
中学生、思春期を迎えると
グラフも凸凹してきます。
さてさて、幼少期三部作、
いかがでしたでしょうか？
自己紹介ストーリーを書いてみての
まずの私の感想は。
なかなかエネルギーいるな、
コレ
って思っています。笑
自分の事だけど、
自分の過去を客観的に
振り返るってなかなかエネルギーがいる。
しかもそれを世の中に公開するんだから
それも加えてエネルギーを消耗する。
母のリウマチの事は
けっこう私の心の中に
ひっそりと閉じ込めていました。
生まれたときから
ずっとそうだったし、
100％元気な母を私は知らないから。
リウマチの母が私の母。
70歳を過ぎて、
実家に帰るたびに
「年取ったなー」って思う母。
そんな母を見ていたら
幼いころの自分の母への
感情が思い出されてきました。
やっぱりもっと
甘えたかったのだろうか、私は。
そんなことを思いながら書いた記事は
【公開ボタン】を押すのがドキドキでした。
そして、第三話で書いた、
『やりたいことを否定されなかった』
ということについて
ふと思ったことが。
これ、現在も継続中だってこと。
現在の私の
一番身近な家族と言えば、
夫。
そう、私
気が付いたんです。
もう付き合い13年くらいな
夫からも
私がやりたいことを
否定されたことがほぼない。
付き合って1年で
私がインドに1年行くといったこと。
結婚しても1年は仕事の為、別居すること。
妊婦なのに新幹線通勤すること。
仕事復帰しても土曜日は仕事なこと。
駐妻になってイベントやったり
ブログも顔出しして好き勝手書いてること。
夫を置いて娘と二人旅に行くこと。
そういえば、
夫も昔からずっとそうでした。
私に興味がないんじゃないかと
思うくらい好きにやらせてくれた。
夫が私にNOと言ったのは、
唯一これだけかもしれません。
それは、
駐妻になってから
私が働こうとすること。
初めて夫から
「それはちょっと待ってほしい」と
言われたのはこれでした。
そんな夫との話も
これから出てきますw
お楽しみに♪
幼少期、
私は両親に遠慮することは
あったけれど、
スクスクと自由に育ててもらった。
それが今の私の原点。
そして、
今、幼少期真っただ中な娘に
私がしてあげられることは何だろう。
そんなことも考えてしまう。
そして、娘、
私に似てるなww
自由人！
あそこまで激しくはないけれど。
さてさて、
ストーリーはまだまだ続きます。
お次にお届けするのは
思春期真っただ中、
中学～高校生の私。
ここでのポイントは
・間違った努力の達人。
・人生のMYコンパスとの出会い。
の2つです。
では引き続き
My Story お楽しみくださーい！
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