ドイツ最終日


市場視察を兼ねて食品スーパーやや街のお店をのぞいてみました。

お国柄を表す商品も見れてとても楽しいです。


私にとって、これは仕事というより、趣味ですね。。。


そして、 グレインのいっぱい入ったリッチな味わいでおいしそうなパンが、安い!

ドイツパン


はやくも、おいしい物を食べ過ぎになりそうな予感の今回の旅。 疲れ予防も兼ねて、こんなオイルを購入してみました。

オイル

マッサージしてから寝ま~す! 足裏から初めて、足の先から体の中心部の方向へ、リンパの流れに沿ってマッサージすると疲れがほぐれやすいんですョ。


フランスへの移動中。


お天気が良かったのでちょっと撮影。 雲の表情をお楽しみ下さい・・・!

雲


刻々と表情を変える、雲。

雲2 まるで雪山のようだったり、雲4



白一色のカーペット雲3 のような雲海がひろがったり



力強い彫刻に見えたり。



天と地の境

まるで天と地の境目のよう。空より










空、といえば


移動中、機内で目にした 新聞の記事。
現在プラハで開催されている
冥王星が太陽系の惑星から除外される検討がされている会議
決定にちなんでのものです。星UFO


この動き、天文界のほか、星占いの業界にも衝撃を与えているという。長音記号1
運勢やラッキーナンバー、デートの予定が変わってしまう、として・・・。


(以下Wall Street Journal より) "A ruling by the world's top astoromers to boot Pluto from the planet category is seding shock waves through another set of dedicated stargazers: millions of astrogers, who are recing to determine how the ruling will affect our moods, our kucky numbers and our chances of getting a date."

 


星占いソフトを作成する制作会社も対応に大わらわ

・・・・らしいです。  




なるほど。
確かにその「業界」の人にとっては、

基盤が変わる一大事ですよね!


ただいまドイツを訪問中です。
今回は、数年間もの間メールでしかやりとりをしていなかった相手と初めての顔合わせ。メールや電話で、お互いのスタンスを既に持っていただけに、何となく気心は知っている気持ちになりやすい。初対面ながら昔から知っていた間柄のように、初対面でも親しく話が出来るのがうれしいところ。

広告塔 上には人・・ではなく人形!
お食事の席で話をしているなかで、
ドイツ国内の地域差や文化の違いについての話題になりました。

・・・と、偶然その人が親戚を東ドイツに持っていた事を発見。
私とそれほど年齢の違わない彼女が少女時代に見た、歴史の一面。


  ***


当初はとりあえず「モノ」の無かった東ドイツ。

・・東ドイツ地域にいる親戚に日用品を郵送していたこと。



行き来が徐々に緩和されて、70歳の誕生日には西ドイツ訪問が許された祖母は
西ドイツでの豊富な物質にあふれた暮らしに大変ショック受けたこと



東ドイツの親戚の子供に、モスクワ留学の機会が与えられ、それを受領した瞬間から西ドイツの親戚とコンタクトをとることが禁止されてしまったこと。



当初は電車でしか行き来が許されていなかったこと。


自家用車でも行き来が許されるようになってからも、事前に許可や登録を経ての訪問。


東ドイツ訪問中も、訪問先の近所の人々からの監視の目をじかにを感じたこと。



****


そして、統合後、今も東ドイツの整備を整えるための税金を支払う必要があるんだそうです。

旧東ドイツ地域の事情やいきさつを知らない西ドイツ圏の人からは、「西ドイツ地域にも整備すべき箇所はあるのに(東ドイツ地域にだけ税金が使われており)過剰投資だ」ということで反対の声もあるということ。


・・・などなど。


旧西ドイツ地域での学校でも触れられない歴史。

家族に刻まれた時代の足跡。

肌で感じた政治経済システムとそれが人々の生活に与える影響。



通常は仕事のやりとりしかしていなかった相手の体験談や世界観を知ること・・・通常の仕事のつながりだけではなかなか知る機会を持つことが出来ない「人」としての側面です。
そして、そんな話をする機会を持つことが出来るのが、私にとっては旅の醍醐味でもあるのです。


振り返って、自分たちの年齢でも、ある意味「歴史の証人」になることが出来るのだと感じました。毎日の生活が「歴史」の積み重ねになっているのだと今更ながら再認識・


そして、「歴史に新しい流れをつくる」という動きも、確実に起こっているのだということも。 「よりよい社会にしよう」という人々の意志や願いが、その潮流を造っていることも。


そういえば・・・ということで、少し昔、学校にいた頃に受講したことがあるPolitical ideology (政治イデオロギー)のクラスを思い出しました。



生活の会話を垣間見ることのできるマーケット

市場

ジャガイモ屋


←さすがドイツ!!のジャガイモ専門店!!


ミンミン蝉の声に混じって

スイッチョ、スイッチョ と秋を感じさせる

虫の音が聞こえてくるようになりました。お月見



明日から2週間、お出かけです。メモワンピース



先月以来、こんな頻度で出かけることも珍しいのですが

今回は、ドイツ、フランス、イタリア。カバン



また、追って様子も書き込みたいと思います。

お待ちくださいね!


さぁ、忘れ物しないように、出発の用意しなくては・・・。飛行機


インドからの方とビジネスディナーをしているときに、

「一人あたりの経済指標が最も低い国はどこか」という話になりました。


こちらが質問を投げかけたところ、二人のインド人は

「どこ??   中国?? それともインド??」 と

(日本人側がインド人に対して質問をした文脈だったので・・・) 



ヒントとして、 「evilな国、といわれてるところだよ」、と言ったら


そのうちの一人が


「パキスタン!」


と返してきた。   



・・・実は その国とは 北朝鮮。



でも、インドとパキスタンって、民間レベルでは そんな回答が瞬時に口をついて出る人 といっても海外への出張も頻繁にするポジションの方だったのである程度教育を受けた方だと思うけど・・・)

も、いるくらい ぎくしゃくした 感触を持っているのかなぁ? ということを感じた一幕でした!




自国に住んでいると、隣国との違いを探し、

自国から離れて暮らしている場合には、出身地域の近い人に(共通点を見いだして)親しみを持つ

・・・・そんな、集団心理的なものもあるのかな?



waves



「共通点をみつけよう音譜」  と思って接する心がけと意識を、

社会を作るひとり一人が持ってみることは

実は大きな原動力になるかもしれない、と思います。


たとえ、今の状態や、生まれ持ったものが違っても


「志(こころざし) がおなじ」 


「興味が一緒」


「共に、違いを楽しむことができる」


「時間に対する感覚が似ている」


・・・・そんなきっかけだってみつけることが出来る。


そうすることで、相手の気持ちを分かってあげることの出来るチャンスが

ぐんと広がるのではないかな? と。


どうでしょうか。。。?




多くの違いを大切にすることが、結果として「共通」の大切さを振り返らせてくれるのかも知れない。


子供時代から、そんな視点を養うことのできる環境があれば、将来の社会はずっと気持ちの良いものになりそう女の子男の子女の子


とも、思ってみたのでした ≧v≦









それはいつも一緒に過ごしているものだからこそ、価値が見えにくい。

危険にさらされて初めて、
その大切さ、かけがえのなさに画然としてしまう。


痛いとか、不便っていうだけじゃない。
おそらく、それは、とてつもなく大きな恐怖との戦い。
見えない相手との戦い。


少し前に、TVのチャンネルを変えている最中にふと手を止めて
見入ってしまった番組が二つあった。

ひとつは、どの医師にも「治療不可能」と告げられた状態の

難患者さんに「神の手」と言われる技術で立ち向かう

心臓外科医さんの活動を紹介した番組。

もう一つは幼い子供の闘病生活と心臓移植のための

大決断の末の渡米への家族のチャレンジのドキュメンタリー。

過去、病院にお見舞いに行ったときに通りすがった小児病棟の
目をキラキラさせた子供達のスマイルや
かつて仕事(通訳)で出向いたことのある入院病床の空気、

医療現場に突然接することになる

戸惑いを含んだご家族の表情を思い出した。

消毒の臭い。明るいトーンのゴム張りの床。
足早に通り過ぎる看護婦さんの足音。
あの、独特の病院の空気に、
        一瞬包み込まれた気持ちがした。


「感涙」には強いハズ、という私でも、
今日の番組は思わずテッシュに手が伸びた。
きっと、どんな映画よりも胸を打つ、現場。

今日の番組では小さい坊やが主人公。
ふと気づけば、親御さんの年齢も、
それほど自分とそんなにかけ離れた年齢ではない。
本人は「ちっとも悪くないのに」悲しかったり、痛い思いに
耐えなくちゃいけない不条理な試練。 
「生きること」への熱意や感謝やその他諸々の複雑な気持ち。

私は、ありがたいことに、大病も怪我もなく、いままで生きてきたけれど
もし仮に、そんな事が自分に起こったら、どんな対応ができるかどうか。
ふと考えてみた。 自信ない。 
「何となく」で生きてしまっている毎日が見えてくる。


実は先日も、中高時代のクラブの同窓会で

数ヶ月前に大手術を終えたばかりだという後輩にお会いしました。
久しぶりだったし、あまりに前向きな雰囲気が溢れていたので
最初はそんな状態にあったことなど全然気がつかなかった。

でも、実は、って明るいトーンでお話ししてくれたこと、

具合の悪かった状態にあったことを公表してくれる勇気。

「元気になって本当に良かったね」と思うと共に、
その前向きな力を分けて頂いた気がしました。
(もしかしたら伝わらないかも知れないけれど、)
この場を借りて、ありがとう。



振り返れば、これまでも、身の回りに、何人か
病気を患っていたことやコンディションを崩したことを
教えてくれた友達がいました。

それは精神的であったり肉体的であったり、

原因不明な理由によるものであったり。


今はすっかり完治した人も。
        ・・そうでない最も残念な結果に終わってしまった人も。

症状の思い軽いに関わらず、

そんなことが人生に起こる事あるんだよって 教えてくれる事は、

心を開いてもらえる「友達」、

そして「仲間」である証
なのだろうと思う。


そして、それは同時に今の時間を意識させてもらえる、
「大きなプレゼント」でもある。

その人への尊敬の気持ちに気づき、自分を振り返らせてもらうための
大切な機会。

その都度、「今、生きていることの奇蹟」を垣間見せてもらうのです。


そんなささやきに気づいたり受け止めることのできる柔らかい場所を、
いつも心の中に持っておけるよう、大切にしておきたい。


 *  *  *  *  *  *


いつも、いつも胸にグサッとくる言葉があります。


『あなたが空しく生きた今日は

  昨日死んでいった者達が

   あれほど生きたいと願った明日』




「時間」(いまの瞬間という意味で)は

みんなに平等。 だからこそユニーク。

私は、どんな時間の使い方が出来るだろう。

・・・ちょっと振り返ってみたひとときでした!


空

パール色の空



白を基調に、上品なピンクや水色の照りを持った

まるでパールのような雲を見かけました。


・・・ 思わず見とれてしまいました。



連日、暑さは続きますが、

気が付けば 空は、もう秋の準備を始めているのですね!


季節の空 

 先日、かねてからお知らせを受けていた個展に行って来ました。 


場所は、表参道ヒルズのGallery 80。


Hirosuke Nagao (ナガオ ヒロスケ)  個展

exhibition

今回の展示は、絵と背景の写真を組み合わせた、

奥深くにやさしい視点が横たわる、"なごみ系"な作風のアートです。


強く主張しすぎないキャラクターが、

独特のモダンな雰囲気の中で


「力抜いてもいいんだよ」


と語りかけてくれているような感じがします。

音楽に例えるなら・・・Norah Jonesの雰囲気かな。


今回の展示されていたものと作風は違いますが、

挿絵や写真・デザインでも活動しているので

もしかしたら

大人向けヒーリング絵本の挿絵や

山下達郎などのCDジャケットのデザイン

Docomo携帯のデコメール などで 

本人の作品を目にしたことがある方がいらっしゃるかも知れませんね・・・。

個展風景


今回のテーマとなっている、ロサンゼルスの都会生活の風景。

ちょっとだけコンクリート多めな街並みに

気張らない人、リラックスしたワンちゃん。



何気ない都会生活の風景や、

日常生活の瞬間を切り取ったような作品の数々。


コンクリートに囲まれた都会にありながら

ちょうどいい脱力感」を感じさせる頃合い。


敢えて、緑いっぱいの自然やLOHAS(ロハス)な背景からはシャットアウトされた 高速道路やビルに囲まれた都市の生活がテーマになっているのに、 頭の中を、どことなく軽量化してもらった、

・・そんな空間でした。


個人のスタイルによって

ふっ、と力を抜くことが出来る瞬間を

アートとして提案することが出来るんだ、と感じた ひととき。


  *  *  *

ギャラリーから一歩外に出ると、

思い思いのファッションに身を包んだ人大きな街路樹を貫く夏の陽射しと蝉の声。

心なしか、ギャラリーのすっきりした「都市」の時間と風景が、

涼しい余韻となって残っている。

こんな、すっきりした ものの見方の提案が、 アート  なのかな。

作品集

ながおひろすけ 個展


[ご希望の方には本人への連絡先をお伝え致します。]




morning glory






夏の朝。



暑くなる前に、と

ちょっと頑張って早起きした人への




  ごほうび。






帰省先のどこかゆったりした空気と相まって

のびやかな、あおいろ、

すっとした、あさがお。



太陽が照り始め、
おはよう、という挨拶が聞こえ

セミが活動を始めて

車道を走る車の音。


今日も、1日が 始まる。

今日は、自分のルーツやエネルギーを振り返らせてもらったひととき。


自分なりに、エネルギースポットなのでは?と思われる

「気」をリチャージ出来る風景とも遭遇。


ほっこりした、お寺の鐘。

お寺の鐘

日本の音や香りを連想させる 風景のひとつかもしれない。



今年は祖母の初盆。 
夏生まれの祖母。
去年までは誕生日の月でもあった。


去年は孫達の安否を気遣い、
その前の都市には自宅で元気に
東京から送った誕生日ケーキを食べていたのだと思うと
2年という月日は確実にすぎてしまったんだなぁと
急に実感したりする


帰省するたびに、得意なオイルマッサージを
足や背中にしてあげていたっけ。
肌で触れることが出来ないのが不思議なくらい。


++


「イエ」をとても大切にする人だった。

一族のbenchmarkを守り抜く芯のある人だったと思う。

家族、そしてご先祖をたいせつにする姿勢。

良い意味で、環境に染まってしまわない、強さ。


小柄で、「体が弱い」というのが口癖というくらいに認識していた祖母。

どこにそんな力が蓄えられていたのか

ちょっと不思議。


++


灯籠
「お義母さん、あえて「さようなら」は言いません。
居られる場所が、心の中にかわっただけですから」

という言葉でお別れの挨拶を締めくくった父の言葉を
断片的に思い出したりした。


祖母の存在だけに限らず、

祖先がいるから、今私がここに居られること

今、この場に存在させてもらっていること。

その意味の深さに感謝するひととき。

++

「お守り」は
自分の心の中にある。

自分を信じる大切さ。