和顔愛語(わげんあいご) ということばをご存じでしょうか?

「和顔」は、やわらかな笑顔
  「愛語」は、やさしいことば

仏教用語で
 笑顔で愛情のこもった言葉を話すという意味があります。
 
 
 人のこころを良い方向に開いてあげる、パワー。
 イソップ童話の「北風と太陽」なら、間違いなく「太陽」のプラスパワー。
 
 
 
いま、実家の和玄関には、こんなものがあります



和顔
(『 和顔 』  写真)
まずは和やかな笑顔で 
皆さんをお迎えしたい、という先人の知恵でしょうか。


実物はついたてになりますが、
大きさ的には小学生の背丈のサイズ、、ということで、実は、結構大きい。
・・もとはというと、祖母の実家からいただいてきた物です。



お医者さんであった祖母の実家。

職業柄、玄関先には
急いでいる人、 イライラした人、 

不快な症状でいっぱいの人
が足を運ぶ機会もあったはず。


医者であると同時に地元に学校を建てるなど教育にも熱心な活動をしていた、という曾祖父。

子供に接する機会のある人たちも玄関先を訪れていたのかも知れません。



そんな様々な方々への一番の共通のおもてなしは、


「笑顔」


だったのでしょうね。

気持ちの良いコミュニケーションを引き出す、一番の秘訣です。かお





日傘の女性 モネ

光の画家、モネ。


ほんわりした空気も、


陽の下でキラリと輝く、

水をたたえた瞬間的な宝石も


湿度や蒸気、空気の澄み具合も、現場にいる以上に伝わってくる絵画たち。


絵の中で生きている人たちの、言葉遣いまで聞こえてきそうな絵画展。



当時の画家達の間でも絶賛されていた
瞬時を捉える、その「目」(鋭い観察力)を追体験。 


・・と楽しんできました ^ ^



かささぎ

白一面・・・ではない、の銀世界に溢れる色合い。






    ついつい作品の中の人々の生活ドラマに思いを馳せ、

長いこと見入ってしまう

     私の大好きな、こちら、活気ある作品も展示されていました。

1878パリ万博










ジャポニズム

モネの時代に流行したジャポニズムの影響もあり
浮世絵の技法を応用した作品も、紹介されていましたよ!


筆 手前に気などを配置することで、視界をふさぎ、そのすぐ後ろに背景を描く、奥行きに遠近法を使わない方法


筆 視点や目線を変えて同じモチーフの絵を描くこと

   (・・・上記の絵は、目線の違う角度から描いた連作もあるので)




もう一つ、多くの絵に使われている技法は、点描

点描とは、線や点で物の形をつくり縁建てていく方法で

パレットではなく、カンバス上に直接、混ぜる前の色を置いて絵を表現する方法。人間の網膜側で、色を組み合わせて観る、という力を活かした技法です。 
こうすると、鮮やかな色合いが保てるのです。


・・・これでまだらな光の戯れもいっそう細かく描き出せているんですね。





そして、

国内外のモネの作品を一堂に集めた展示品目ならではの愉しみは、連作。


積みわら雪の朝

積みわら日没




光の変化を描きたかったための連作。 Grainstacks(

積みわら) のなかから、ここでは2つをご紹介。




朝、昼、日没近くの、 日中の空気と霧という大気を通しての物体の違いなどの描き分けが見事です。

通常は世界のあちこちの美術館に書ぞされている連作が同時に展示されているので、

連作ならではの「時の移ろい」や「空気感の変化」が描かれている様子を目の当たりに出来るところが特徴的だったかな、と思います。


http://www.salvastyle.com/menu_impressionism/monet_meulesa.html


Grainstacks 積みわら連作
詩人のマラルメは モネに対して


「野原を眺めていて、私は、あなたの絵の記憶を通して風景を見ている事に気がついた。 


あなたの絵は、私に、新しいものの見方を教えてくれた絵だ」 


と伝えたとのこと。





サン・ラザール駅

煙や蒸気がテーマに描かれている

「サン・ラザール駅」は日本でもなじみ深いですね。
http://www.yehar.net/art/Monet16.htm




そして、しっとりとしつつも、どっしりと展示を締めくくっていたのは


 睡蓮。 



睡蓮



睡蓮に使われている、濃い緑の先の紫に至る色遣いが、水辺の落ち着いた涼しさを運んできてくれました。





モネ展の後、美術館を散策していて、思わぬ楽しむことが出来たのが、3Fに併設されている美術専門図書館(アートライブラリー)。
11時から18時まで、一般に開放されており、美術関係の分かりやすい説明本、西欧絵画や日本美術、陶芸品などの鑑賞ポイントを分かりやすく纏めた本、
画集やデザイン・建築関連の本などがバランス良く所蔵されていました。

ふらりと足を踏み入れた割には、思わず、しっかり満喫。。。

思わぬオマケで得しちゃった気分でした!





新緑
久々に、美術の息づかいに触れて
モネの時代や風景の先へとめいっぱいのヨーロッパ旅行気分に浸った後


テラスに出ると、木陰に運ばれてくる、初夏を思わせる風。


モネなら、この瞬間、何を捉えているでしょうか・・・・。



これからの季節、どんどん変化していく


 光や輝き 風の薫や 空気の質感 


にすこし敏感になれるきっかけをもらえたかな?



新国立博物館を囲む、都心の緑が心地よく響いた週末でした!カラフルゼリー






5月はバラの季節。
家の近所でも、丹念込めてお手入れした

色とりどりのバラが満開になっているお宅を見かけます。


エレガント好きな母が、薔薇を見るたびに
「本当に素敵」と口にする花でもあります。


我が家にも一本バラがあります。

この家に引っ越してきた当初から常緑樹や芝生の庭の中心に華を添えていたバラ。
rose petals

私たちの前に、この家に住んでいた

米国人夫妻が植えたものなのですが、
大したお手入れもしていないのに
この20年来、毎年欠かすことなく

年に2回程 ご機嫌良く咲いてくれる、
と-っても性質の良いバラです。


Rose



なかでも一番気に入っているのは、

その特徴的な色。


紅色とオレンジとが明るくきめ細やかに合わさった

濃い、サーモンピンクのやわらかな色合い。


とろけるように まろやかなのに、


時には、オレンジ

時には紅色、 

時には虹色  に見える 不思議な色です。



何度見ても、その都度、こころほぐれる笑顔になり、

・・・けれど、何色だったか印象に強く残らないため


(あれ?とっても美しかったけど、何色だっけ??)


という気持ちと共に


「もう一度!」


と振り返ってしまうような、
見とれるこの色は、

お花屋さんやバラ園を訪れても、まだ出逢ったことのない色合いです。


今日はそんな満開のバラが少し散り始め・・・
始めて花弁を集めて ローズ風呂に入ってみました。



生花の花弁を散りばめた、

ハッとするほど鮮やかなバスタブ。

Rose bath


( コストはゼロなのに、

いつもの簡単なお風呂が、にわかに最高級スパみたいに~♪♪ )



そして、
目にも香り立つ色合いの割りには、

かすかなローズの香り

生花の花弁だからこそ、同時に

生しぼりの、フレッシュな香り楽しめるのね。


フレッシュさ溢れるローズの香りが、ふわり、と香ったときには 
”これぞ気持ちからキレイキラキラ3になれるおバスタイムかな~” 

と思いながら ゆったり楽しんでみました薔薇むらさき


お花が終わりかけになった頃に、

二度楽しめる フレッシュローズのバスタイム、 オススメです。




green




今日の東京はとても良いお天気。



気持ちの良い日曜日です。



バーベキュー日和。  

・・・ということで、家族メンバーの一人は

バーベキューに参加、屋外を満喫しに行きました~。



ベランダ越しに見える近所の公園の新緑は
爽やかな風とたわむれ
さやさやと心地よい音を立て
may green

その木々の下からは小学生の少年達が遊んでいる声が聞こえます。


木陰に吹き込む風。


新緑の下の木漏れ日。


自然の香りが窓から吹き込んでくる瞬間。


見上げれば、限りなく青い、空。


sky

  

自然の恵みだけで、

     めいっぱい「上質なしあわせ」


を感じることの出来るひとときです。




窓を開けて、 お部屋の中にも

しっかりしあわせ補給、してみました☆






このところ、新たに仲間に加わってくれたメンバーと一緒にミーティングに参加する機会が増えてきました。 私の方が上司、という立場で話をする、という状況。
いままでの自分の何気ないペースが、ある意味「お手本」になってしまうのかと思うとちょっぴり新たな責任感。 自分だけでなく、自分のひと言が、回りまわって、どんな影響を周囲にもたらすか、や(特に人づてに伝わる場合)最終的に伝えたい相手にどのように伝わるだろうか、と考えて話をすることが求められるんだなぁ、と気づかされます。

どんな世界でも、業界でも、きっとそれは共通。


メッセージ受け手の状況にもよるからこそ、

伝えたいことを上手く伝える、そんなシンプルなことこそ、いつまで経っても気持ち新たに精進して行かなくちゃいけないことですね。





今日は、化粧品素材を扱う展示会へgo~。
いつの間にか、お知り合いの会社さんや素材も増えてきて
国内の展示会でもあちこちで顔見知りの方に出逢うことが増えてきました^^
素材の紹介して頂きながらおしゃべり。

まだまだ知らないこといっぱいの私が素朴な疑問や探している情報を問い合わせしたときにも、快く対応して下さる方々がいらっしゃるって言うのはありがたいなぁ、と改めて実感。


自分に自信を持てるように、心地よくなるように使う、「化粧品」。

(店頭に並ぶ)「最終商品」は、ある意味、様々なメーカーさんの技術やデザインコンセプトの力が合わさった合作。
だからこそ人との繋がりや協力が不可欠です。

今年も新しい素材が幾つか展示されていました。
新しい化粧品素材のお話を聞き、
勉強になりました あひる


yokohama
美容に関しては世界的にも消費者意識がトップレベルの日本。 
それに加えた温故知新の素材研究力で
かゆいところに手の届く技術力も確かですね!




しかくしかくしかくしかくしかく


帰り際にはこんな風景を楽しみながら、Queens Squareでウィンドーショッピング。 

センスの良い提案や目新しい商品、おもしろい物があるかな~、と「自分が楽しめるか」をキーワードに、柔らかい頭でモールをふわふわ歩き回るのって意外と好きです~。


ラッキーなことに
「自分にとって心地良いこと」に向かって今、動くことが出来る環境にいる私、

その機会を十分に活かしてそんなことが出来る環境にお返しできるようになれるといいなー。 



 しかくしかくしかくしかくしかく 




sakura in the sky




tulip yesterday is a history


tomorrow is a mystery


today is a gift


that's why we call it - a Present.



You'll be alright

tulip yellow
There is no road before me.

The road is completed in my rear.



Do what you love , love what you do










ペットのトリミングショップの前を通りがかりました。



そして、ふとウィンドーをみると



一瞬で大型連休級のリラックスなひとときを与えてくれたこの風景。。




無防備さが

子犬たち


真っ白なふわっふわの子犬たち。


ちょっと眠たそうだけど、じゃれ合ってます・・・!




目を奪います!

 無防備さに、もう、すっかり目を奪われてしまいました かお

今回は"健康志向、ローカロリー、そして手軽でおいしい!” 

をコンセプトにした食品の紹介をしてきました。



現地の食事文化にもなじんでおきたいため
毎回訪問の度に、時間があればスーパーやドラッグストアに足を運んでみるのが結構好きです。


私にとっては、その地域の人たちの生活感覚を感じ取ったり、地域ごとに違う文化や雰囲気を感じることも出来るのが、趣味と仕事の中間、みたいな感じなのかも。



生活していたことがあるとはいえ、
トレンドや商品はぐんぐん変わるので毎回新鮮。


そして、アメリカの場合、東海岸のニューヨークやボストン近辺での文化と
南カリフォルニア辺りの雰囲気の違いも楽しみます。



ヨーロッパで言えば国が違うほどの違う物が並んでいますよ。


たとえばこの風景。


西海岸のドラッグストアでの風景です。



メキシカン
棚に並ぶ、ぬいぐるみ達。




そして、アメリカ、よりメキシコってかんじでしょ?


海岸沿いはリゾート風の広々したお家がきれいなエリア。

すこし内陸エリアでは、スペイン語が母国語、と思われる方が、数年前に比べるとかなり増えた感じもしました。


日本に比べて大きい人口流入の変化、それに伴う地域文化の変遷をみることが出来ます。


数年前に比べると、急速に住宅地域、宿泊施設や店舗が増え、全体的に人口層が増えた印象の このエリアでは、

地名やお店の名前もスペイン語風です。



「いろいろな背景を持つ人が住んでいるコミュニティー」 

を対象にした、わかりやすい商品、わかりやすい広告、皆に届きやすいメッセージ

を意識していきたい、と感じさせられます。





空



4月下旬に、米国東海岸、西海岸を回ってきました。

1年ぶりのアメリカ。去年は北米以外のエリアに足を運んだ回数が多かったため、なんだか久しぶりの印象でした。

ハイウエイ沿い




早くも初夏を感じさせる光のもと、駆け足気味の春がきたばかりの東海岸は

ピンク色の桜(ornamental cherry)や白色の桜(wild cherry)がまさに満開の花吹雪でした!



道路沿いの木々も満開。 一気に新緑の季節へと勢いづきます。



都市部への訪問が多い中、今回は主要都市から車で1時間ほどドライブした会社を訪問。


途中、自然を思わず満喫。




inland, MA



woods, MA

ちょっとボーイスカウト・ガールスカウトを連想させるような林。




・・・ こういった風景に接すると、

「土地」の認識や生活ペースなどについて

東京を中心にものごとをみるクセの着いてしまっている自分に気づかされます。






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おまけ。

今回、NYエリアを走行中、

なんだか無意味に印象に残った看板です。


看板

私、なんだかカエル君とばっちり目が合ってしまったみたいで・・。


久しぶりに自転車で外出


春

tulip
planter




駅前に行くまでの道端で、信号待ちの路肩で
様々な花に出逢いました。
路肩

日陰らしく咲きほこる



こんな所にも! という場所にも
発見できるところこそ春、なのかな。



花屋さんのお花とはひと味違った、
自然の空気をいっぱい吸った感じのお花たち。


新芽

春の陽射しに励まされてぐんぐん伸びた木々の葉も
みずみずしい質感に溢れています。



深呼吸日和です!
春もみじ