5月はバラの季節。
家の近所でも、丹念込めてお手入れした
色とりどりのバラが満開になっているお宅を見かけます。
エレガント好きな母が、薔薇を見るたびに
「本当に素敵」と口にする花でもあります。
我が家にも一本バラがあります。
この家に引っ越してきた当初から常緑樹や芝生の庭の中心に華を添えていたバラ。
私たちの前に、この家に住んでいた
米国人夫妻が植えたものなのですが、
大したお手入れもしていないのに、
この20年来、毎年欠かすことなく
年に2回程 ご機嫌良く咲いてくれる、
と-っても性質の良いバラです。
なかでも一番気に入っているのは、
その特徴的な色。
紅色とオレンジとが明るくきめ細やかに合わさった
濃い、サーモンピンクのやわらかな色合い。
とろけるように まろやかなのに、
時には、オレンジ、
時には紅色、
時には虹色 に見える 不思議な色です。
何度見ても、その都度、こころほぐれる笑顔になり、
・・・けれど、何色だったか印象に強く残らないため
(あれ?とっても美しかったけど、何色だっけ??)
という気持ちと共に
「もう一度!」
と振り返ってしまうような、
見とれるこの色は、
お花屋さんやバラ園を訪れても、まだ出逢ったことのない色合いです。
今日はそんな満開のバラが少し散り始め・・・
始めて花弁を集めて ローズ風呂に入ってみました。
生花の花弁を散りばめた、
いつもの簡単なお風呂が、にわかに最高級スパみたいに~♪♪ )
そして、
目にも香り立つ色合いの割りには、
かすかなローズの香り。
生花の花弁だからこそ、同時に
生しぼりの、フレッシュな香りも楽しめるのね。
フレッシュさ溢れるローズの香りが、ふわり、と香ったときには
”これぞ気持ちからキレイ
になれるおバスタイムかな~”
と思いながら ゆったり楽しんでみました
お花が終わりかけになった頃に、
二度楽しめる フレッシュローズのバスタイム、 オススメです。

